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2017年09月06日

ボーダーにブレイクされたお話 その1

時間が余ったのでふとGmailを整理していたらゴミ箱フォルダからおぞましい内容のメールが大量に出てきた。

キャプチャ
























突然だが、境界性パーソナリティ障害、という病気を御存知だろうか。 
通称『ボーダー』と呼ばれているこの病気は、うつ病やパニック障害などと同じ精神疾患の一つに分類されており、その症状には以下のようなものがある。

<ボーダーの症状>
(1) 愛情欲求が強いために、愛情対象が自分から去ろうとすると、 異常なほどの努力や怒りをみせる。
(2) 相手を理想化したかと思うと、こき下ろしてしまうといったように、 人に対する評価が極端に揺れ動くので、対人関係が非常に不安定。
(3) アイデンティティが混乱して、自己像がはっきりしない。(同一性障害)
(4) 非常に衝動的で、喧嘩、発作的な過食、リストカット、衝動買いなどの浪費、 覚醒剤などの薬物乱用、衝動的な性行為などがみられる。
(5) 自殺行為、自傷行為や自殺を思わせるそぶり、脅しなどをくり返す。
(6) 感情がきわめて不安定。
(7) 絶えず虚無感にさいなまれている。
(8) 不適切で激しい怒りを持ち、コントロールできない。そのため、 物を壊したり、人を殴ったりといった激しい行動を起こす。
(9) ストレスがあると、妄想的な考えや解離症状が生じることがある。

要するに重度のメンヘラなのだが、かくいうナカジマも3年前にこの『ボーダー』のターゲットとなり怒涛とも言える経験をした。そのボーダーから送られたものが冒頭のメールである。

彼女と出会ったのは2014年4月。このメールが2014年6月。
たった2,3ヶ月の間に何が起こったのか。そして彼女の今は。
これは本当にあった嘘みたいな体験談。
今だから話せる、ここだけのお話。


2014年4月━━━

今日から会社に入ってくる新入社員、といっても中途採用社員のOJTを任されたおれは、後輩を持つ不安と新人に仕事を教えられる期待が入り混じった中で一人の女性と出会う。

彼女の名前はボダ美(仮)。

見た目は華奢で肌がとてつもなく白いロリ顔の26歳。
一般目線で見れば"かわいい部類"に入るボダ美はいたって普通の女性だった。
仕事の覚えも早くやる気もある。上司や周りからの評判も上々。
そしておれのことを「センパイ」と呼んで慕ってくれていた。

お互いの趣味や好きな食べ物などを話合う仲になっていたが、そこはあくまでも仕事。
自分に恋愛感情はほとんどなかったが、ボダ美からはえらく気に入られていた。
かわいい女の子の後輩に慕われて悪い気がする男はいないだろう。
入社から1ヶ月が経ち、二人が飲みにいくのも自然な流れだった。

そのふとした飲みが、今でも悔いの残る1日となるのだが、
有頂天ナカジマ、その時は想像だにしなかった。
すでにボダ美の罠にハマりかけていることに…

つづく━

m-13_62278 at 12:43│Comments(3)

この記事へのコメント

1. Posted by null   2017年09月07日 15:31
続きが気になります
2. Posted by あ   2017年09月08日 12:29
コイチさんはメンヘラが好きって噂で聞いたけど
3. Posted by コイチ   2017年09月08日 14:21
nullさん> 続きます

あさん> メンヘラは好きだけどラインはあります

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