2004年09月20日

お祭りシーズン

昨日の夕方ULSOOR LAKEの近くを通りかかったら、ガネーシャを
湖に浸しに来た人たちでいっぱいでした。
最近は環境保護の面からこの儀式にもルールが出来たようで、
「天然染料を使った」「粘土ではなく石膏でできた」ガネーシャ像を
買うようにとか、「指定された場所以外では水につけないように」
「家のバケツに水を張ってつけましょう」など各注意事項が新聞に
出ていました。

↓ガネーシャ像を運んでいるところ
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インドはこれからお祭りシーズンです。  
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2004年09月19日

Tumkurへ

Tumkurは私と風船くんが出会って1年近く暮らした場所。私達の10周年を
記念して行こうと思いつつ、のびのびになっていましたが、昨日念願
かなって行くことができました。
当時バンガロールとの往復には政府のボロボロバスを使い、
ボコボコの道を延々と行かなければなりませんでしたが(あちこちで
トラックが引っくり返っていたり、潰れた車があったり、とにかく事故の
多発道路でした)、バジパイ元首相が始めたインドの主要都市間の道路整備
計画によって半年前くらいに完成した道路のおかげで、まるで日本の高速
のような快適な道路になっていてビックリでした。
料金所もできて有料道路でしたが、片道20ルピー程度なら払ってもいいと
思う位、以前とは段違いの道路状況に月日の流れを感じました。

私がTumkurを訪れるのは98年が最後だったと思います。
94年に初めてTumkurを訪れてから、仲が良かった友人とも音信不通に
なってしまったので(彼女とは去年偶然道路ですれ違いましたが、
ものすごい交通渋滞で車を止めることが出来ませんでした。彼女に女の子が
いること、バンガロール在住ということはそれでわかっていたのですが)、
彼女の実家に行って、連絡先を聞くというのも今回の訪問の目的の一つ。

まずTumkurに着き、昔通ったレストランで昼食。ウェイターもマネージャも
変わっていましたが、レストランは昔とまるで同じ。昨日はガネーシャ・
フェスティバルでお客もほとんどいませんでしたが、ギーライス、パニール
バターマサラ、ダマル、ナンとクルチャ、ゴビマンチュリアンを家族3人で
平らげてしまいました。りおりおは普段ゴビマンチュリアンはちょっと辛くて
食べないのですが、昨日は食べ過ぎるくらい食べて、お腹をこわさないか
心配してしまったほど。やっぱりここのべジタリアン料理はおいしい。
私達の舌がここの味に慣れているからでしょうか?

そして当時住んでいたホテルを見て、風船くんの大学を見に。
風船くんの大学は当時とは比べ物にならないくらいキレイになっていて、
構内に図書館、カフェテリアや郵便局まで出来ていて、これが
10年経ったってことなのねえ、と妙に納得してしまいました。

夕方Tumkurの友人ラタの家へ記憶を頼りに向かうと、彼女のお父さんが
出てきました。今週末はプージャだからラタも実家に里帰りしている
んじゃないかなという私の思惑どおり、彼女は今Tunkurに帰省中で
姉宅にいるとのこと。お父さんがお姉さんのところに案内してくれる
そうなので一緒に向かうと、新興住宅地にその家はありました。
最近建てたそうでまだ新しい、大きなきれいな家です。
まず出てきたのはラタの姪ディープティ。初めて会ったとき彼女は
10歳。当時の面影はほとんどなく、すっかりきれいなお嬢さんになっていました。
大学でコンピュータサイエンスを勉強しているんだと言っていましたが
これじゃあ私も年を取るわけです。
ラタや彼女の家族と笑顔の対面を果たし、家の中に飾られたガネーシャ像
(家庭でこんなに豪華に飾り付けをしたのははじめて見ました)にお参りし、
連絡先を交換しバンガロールへの帰途につきました。
ラタは4歳の女の子のお母さんになっていて、そしてもうすぐまた赤ちゃんが
誕生します。「もう仕事は辞めたの。家庭と仕事の両方は私には無理だわ。
最近すっかり怠け者になっちゃたのよ。」と言って笑っていましたが、
すっかりインドの幸せな妻、母になった彼女を見てああ良かったなあと
思いました。
それにしてもこの保守的なインドの家庭がよく私のような外国人を
当時暖かく迎えてくれたものだ、と今更ながら感謝です。

変わってしまったようで、でも変わらない私達のTumkur。
りおりおは初デビューでしたが、また行ってみたいな。
私も風船くんも言葉にならない充実感でいっぱいの良い休日でした。

↓ラタのお姉さん宅でのプージャ
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2004年09月17日

ガネーシャ・プージャ

インドはこれからお祭りシーズン。りおりおもスクールでヒンドゥーの神様
ガネーシャの像をもらってきました。去年は色紙の工作でしたが、今年は
年長組になったせいか工作も高度!
りおりおのスクールにはイスラム教の子もたくさんいるので、こういうときは
どうするのかなあ?といつも思いますが、イスラムのお祭りのときも
ちゃんとそれにちなんだ工作をするし、クリスマスもお祝いするし、うまく
バランスをとっているのかもしれません。
核家族の我が家は特に家でのプージャはしませんが、明日は久々に
遠出しようかと計画中です。

↓りおりおがスクールでもらった素朴な手作りのガネーシャ像。
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Posted by m-17_00909 at 20:15Comments(0)TrackBack(0)

2004年09月16日

停電の日には

昨日は朝から停電。仕事もできず他にすることもなかったので久々に
各種デザートを作ってみました。昨日のヒットはレアチーズケーキ。
現地調達材料でもなんとかできるものねえ、と完全に自己満足の
世界。オーブンがない我が家で作れるデザートをただ今
いろいろ試作中です。  
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2004年09月09日

コルカタのサッカーマッチ

昨日はコルカタでの日本対インドのサッカーの試合をテレビ観戦。
でもバンガロールのメディアはどこも報道していないし、本当に
インドのスポーツってクリケット中心なのねーと実感してしまいました。
さすがにコルカタではローカル局で「サッカー観戦に日本人サポーターが
集結中」というニュースが流れたりしたそうで、サッカーとは無縁の義母も
日本からわざわざ応援に来るなんてすごいね、と言っていました。

日本人席は1000ルピーなのに対し、インド人の席は20−50ルピー位でチケットが
販売されたとかで驚きましたが、もし私がコルカタで義理の家族たちと観戦する
場合はどうなるんだろう?私だけ1000ルピー??といろいろ考えてしまいました。

超マイナーな国営放送での中継でしたが、前半が終わったところでいきなり
「カバディ」の中継に変わったのにはビックリ。そしてなかなか後半戦が
始まらず、おかしいな?もしかして中継忘れてる?と思い日本のインターネット
ニュースを見ると「停電」とのこと。まさか国際試合でそんなバカな!と
思いましたがあるんですねえ。そして何事もなかったように突然また中継に
入りましたが、そのとき「停電でした」というアナウンスはまったくありません
でした。風船くんは「絶対コルカタの印象悪くなるよね、なんでこんなときに
停電なんてするのさ」とブツブツ。
りおりおはそんな私たちを横目に家の中で自転車を乗り回していました。
彼は大きくなったらどっちの国を応援するのかな?どっちの国も誇りに
思うようになるといいなあ。

さて話はすっかり変わりますが、先週末近所に住む日本人カップルのお宅に
食事に招待していただきました。Rさんの手料理(フルコース)は絶品!
今回はデザートも3種類も作ってくれて、風船くん、りおりお共々大満足の
ディナーでした。Rさん本当にありがとうございました!!
↓Rさんの手作りデザート。おいしかった〜!
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Posted by m-17_00909 at 04:08Comments(0)TrackBack(0)