March 01, 2010

更新しました


成田でのコンサート無事終了いたしました!4caeb201.jpg
津波警報の発令される中、お出かけくださった皆様、どうもありがとうございました♪
サロンのオーナーである浪川さん、とーっても素敵な女性でファンになってしまいました☆
サロン自体も、まだほんのりと木の香りが残るくらい新しくきれいなお部屋で、
サロンとは思えないような素晴らしい音響の空間でした。
ホールで弾くように思いっきり、気持ち良く演奏させていただきました。
昨日は初めて弾く曲がいくつかあり、緊張、部分的ミニ崩壊(笑)もありましたが、
そのへんは真摯に反省し、今後に生かしていきたいと思います。
お客様もとても熱心に聴いてくださり、
アットホームな雰囲気の中、安心して演奏することができました。
お客様の雰囲気って意外と弾き手にも伝わってくるものなのです。
昨日は本当に温かい空気を感じられて、それにとても助けられました♪
どうもありがとうございました!

アンコール前に「今後の予定はホームページを見ていただければ詳細が・・・」と申しましたが、
今朝確認してみて、そういえば今週分までしか載せていないことに気付きました〜・・・笑
慌てて本日はコンサート情報更新にだいぶ時間を費やし、
8月分までアップしましたのでぜひご覧ください。
コンサート情報

まだ詳細がわからないものがいくつかあるので、
そのあたりは随時更新してまいりたいと思います。

写真は、昨日のチラシの私の写真を見てイメージして作っていただいたという花束。
とても明るく美しい色合い、しかも可憐な雰囲気で、恐れ多い気分です(笑)が、とーっても気に入りました♪






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February 27, 2010

成田

f6a341da.jpgそういえば携帯からも更新できるんだった!
と思い出しました。

明日は成田のサロンでコンサートです。
うちから行くにはだいぶ時間がかかりそうなので、
今日のうちに成田に行き、
空港近くのホテルに泊まって明日に備えることにしました。

というわけで現在成田空港行きのバスに乗っています♪
いつもはヨーロッパに戻るときに大荷物と共に乗るこのバス…
今日は代わりに衣装持参です。
なんかとっても違和感…
このまま飛行機に乗ろうとしちゃいそうです〜笑


写真は実家のミニチュアダックス・ビビちゃん。
人のところにプーさんのぬいぐるみを持ってきて
投げて!と目で訴えている図。


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February 24, 2010

真央ちゃんヨナちゃん

フィギュアスケートの世界は、本当にピアノのコンクールとそっくりだと思いました。
特に順番決めのくじ引き!
たいてい、一番最初と一番最後は皆が嫌がるもの。。。
だからミキティが最後の番号を引いたときのリアクションも気持がよぉくわかるし、
なんといっても真央ちゃんとキム・ヨナ選手、それから鈴木選手が並ぶっていうのも、運命というかなんというか・・・。

どのコンクールにも大体「優勝候補」と呼ばれる人がいて、
その人の直前、直後にはなるべくなりたくないもので。。。
私がエリザベート王妃国際コンクールのセミファイナルで、
イム・ドンヒョク氏の直前に弾かなきゃいけなかったときのことを思い出しました笑
なつかしい。。。
まあでも、後に弾くよりは先に弾いちゃった方が気が楽かな。
その点では、今日の鈴木選手は、あの空気の中で本当によくやったと思います。
相当強い精神力と集中力の持ち主でなければ、
きっと会場の雰囲気に呑まれてしまっていたことでしょう。

そして真央ちゃんが完璧な演技をした直後のキム・ヨナ選手・・・。
こちらもものすごい精神力だと思いました。
ライバルの完璧な演技を目の前で見せつけられ、
会場も一気に湧き上がり、
Mao Asadaの余韻が残りまくりの氷上に登場して自分の演技を行う。。。
普通、変に余計なことを考えてしまったりして、集中力が乱れミスをしてしまうと思うのですが、
そこをバッチリきめてきたキムさん・・・。
すごい。

ただ、ピアノのコンクールでも、良い人が2人続いた時はたいてい後の人の方が良い評価を受ける、という、
ジンクスではないのですが、審査員の心理状態によるものなのでしょうか、
そういった傾向が強いなぁと感じていたのですが、
今日のフィギュアスケートもそうなっていましたね。
真央ちゃんが会場の温度を一気に高め、全員の視線をリンクに釘付けにする、という「役目」をした、というのか。。。
そこに登場したキム・ヨナ選手が失敗せず見事な演技をしたから余計高評価につながった。。みたいな。

フリーの方は順番が入れ替わるようですね。
キム選手のあとの真央ちゃん。
私としては、もうメダルもライバルも気にせず、
自分の演技をのびのびと、気持良く滑ってもらいたいな、と思っています。

以上、本日ちょっと思ったこと、でした♪

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2010

あらあらら。新しい年もあっという間に2ヶ月ほど過ぎようとしていますが、
皆様いかがお過ごしですか?
「あまりにも気まぐれすぎでしょー」と方々からツッコミを入れられているこの気まぐれ日記、
今年も早速こんな感じになっていますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

今年に入ってまず、1月22日にライプツィヒ音大でショパンのソナタ第3番を演奏し、
翌23日のフライトで飛んで24日に日本に到着しました。
そして1月29日には浜松で、30日には名古屋の宗次ホールで、
今期待の若手チェリスト中木健二さんのリサイタルの伴奏をさせていただいたのが、今年の日本での最初のコンサートでした。
中木さんにとっては日本でのデビューリサイタルだったので、
気合いの入り方がチャイコフスキーコンクールのとき以上で、
私も頑張ってついていかなくては・・・!と気を引き締めながら
時差ボケする間もなくみっちり合わせをし、本番に臨みました。
どちらの会場も、お客様にはとても喜んでいただけたのではないかなと思います。
中木さんの気迫がビリビリ伝わってくるバッチリな演奏で、
今回もまた彼のファンが増えたのではないでしょうか♪
もう十分すばらしいチェリストなのですが、
私は、彼はまだどんどん変わっていくのではないかと思っています。
今後ますます成長して、どのようなチェリストに変身していくのかを楽しみに注目していきたいと思っています♪

その後、2月28日までコンサートは無い予定だったので、悠々と練習に励む日々だったのですが、
この間の日曜日、急に「火曜日のお昼に弾いてくれないか」と、ピンチヒッターのお話が浮上しました。
演奏予定であった須田先生門下の後輩が、指を怪我するアクシデントに見舞われ、
火曜日に弾くのはかなり難しい、ということになったそう。
「本番まであと1週間」と思っていた頭を、急遽「あさって本番」に切り替え、
すぐにプログラムを考え始めました。
JTアートホール アフィニスという、虎ノ門のオフィス街ど真ん中にあるホールで、
近辺で働くサラリーマンやOLの方を対象に、
12:20〜50という、お昼休みに聴く30分間のコンサート。
しかも入場無料!
普段あまり触れる機会のないクラシック音楽を身近に感じてもらえるとても良い機会なのでは、と
私はこのコンサートの主旨には大賛成なので、
喜んで引き受けさせていただきました。
でも30分で切り上げるとなると、28日に弾く予定の曲ではあまり良いプログラムにならず、
別のレパートリーの中からすぐに弾けそうな曲たちを引っ張り出してきて、
日曜の夜と月曜はその曲だけをみっちり練習しました。

選んだプログラムはこちら
ドビュッシー
アナカプリの丘、亜麻色の髪の乙女、喜びの島
シューマン
3つのロマンスより第2番
ショパン
スケルツォ 第2番

普段あまりクラシックを聴かない方にも比較的聴きやすく、
もともとのプログラムに含まれていたドビュッシーは生かして、
自分なりにバランスを考えてこのような曲を選んだ次第です。

本来ならお客様のお手元にあるはずの曲目解説を準備する時間がない、ということを当日知り、
急遽、口頭で少し曲の説明をしながらの演奏となりました。
弾くことにはまだ慣れているけれど、大勢の前でお話するのはかな〜り苦手でして・・・笑
お話してるうちに息があがってきて呼吸困難に陥るのです笑
それでも昨日はまだましだったかな。。。
お話する内容を本番前に頭の中で整理してから舞台に上がったので、
相変わらず息は苦しかったですが、内容はごちゃごちゃにならずに済んだのではないかと思います。。
お聞き苦しいお話を最後まで一生懸命聴いて下さったJTアートホールのお客様、
どうもありがとうございました!

また気持を切り替えて今日からは28日の成田、および
3月4日の浜松でのリサイタルの練習に戻ります。
お近くにお住まいの方、ぜひいらしてください。がんばります!

成田 YNサロンホール
http://www.yn-salon-hall.com/salon_news.html

浜松 遠州栄光教会(まだ情報が更新されていないようですが・・・)
http://music.geocities.jp/ensyueikouchurch/index.html


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December 31, 2009

すべりこみ投稿

DSC054502009年も残すところ本当にあとわずか!
皆さま今年も1年お世話になりました。
どうもありがとうございました!

来年は、ひとつひとつのコンサートにじっくり取り組んで
内容の濃いものに出来たらなぁと思います。
今年はどうも後半予定が詰まりすぎていて、
こなすので精一杯な部分があったので・・・。
来年は私の中で大切な作曲家であるショパンとシューマンの記念年ですからねっ。
張り切って頑張ってゆきたいと思います!

それでは、私は今夜パーティーに持って行くケーキ作りをしてから、ちょっとピアノ弾き納めをしようかな。
今日はドイツのテレビで同じ時間に、
・ゲヴァント×シャイーの第9 とDSC05453
・ベルリン・フィル×ラトル×ランランのラフマニノフ2番
があって、どっちを見るか迷い中。。。


ではでは、皆さま、良いお年を〜〜〜☆


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December 22, 2009

メンデルスゾーン

みなさま、年末をどのようにお過ごしでしょうか。
お忙しい皆さまとは対照的に、私は比較的のんびりとした時間をここライプツィヒで過ごしています。
ここ数日はなんとマイナス13〜16度という日々でした!
今日はずいぶん寒さがやわらいで、マイナス1度。
いやぁ〜去年の冬にここまで気温が下がった時は特に予定がなかったから家に引きこもっていたけど、
今回はだいぶ外を歩きました。
地面が凍っているから滑らないように足に力を入れて、
一歩一歩踏みしめるように歩き、
服はヒートテック、セーター、フリース、ダウンジャケットをすべて着こんでいました。笑
それでも、どうしても出る顔が本当に冷たい!
ぐるぐる巻きにしたマフラーを鼻まで持ち上げ、
帽子を深くかぶってやっとなんとか。
銀行強盗ご愛用の目出し帽が欲しかったです。笑
外に出ると冷蔵庫どころか「冷凍庫!!」という空気でしたよ。
でもこんな気温も東京では体験することができないと考えると貴重な経験です。

毎年恒例のクリスマス市も始まって、
昼間から夜21時ごろまでは町のどこを歩いても食べ物や飲み物、
手作りの小物や革製品などの出店を楽しめます。
しかしそれもクリスマスを前にして22日でもうおしまい。。。
私の生きがいが・・・。
食べ損ねているものもあるし、
明日最終日、これからの寒く暗い冬を乗り切るためにもう一度ひと回りして
この温かくきらびやかな景色を目に焼き付けてこようと思います。

さてさて、ちょっとお知らせを・・・
夏に収録のお手伝いをした番組がクリスマスイブに放送されるようです。
12月24日(木)午後10時〜11時半
テレビ東京系列
http://www.tv-osaka.co.jp/sp/mendelssohn/

山口智子さんがメンデルスゾーンのゆかりの地を巡るという番組で、
私は、メンデルスゾーンが設立したライプツィヒ音大の中で
指揮科の学生がレッスンを受けている、
その指揮伴をしているのですが・・・・
はたしてそのシーンは使われているのか、全カットなのか。。。
山口智子さんはとっても気さくでかわいくきれい〜〜〜な方で、
メンデルスゾーンのこともしっかり勉強してきていて感心しました。
生徒にする質問からも、頭の良い人だというのが伝わってきて。
まぁ私は奇跡的に映ったとしても一瞬だとは思いますが、
それでなくとも番組自体、メンデルスゾーンが歩んだ色んな町や国をめぐるそうなので
景色だけでも楽しめるのではないかと思います。
今年生誕200周年だったメンデルスゾーン。
なかなか彼にスポットを当てた番組には出会えないのでは?!
貴重な番組だと思いますので、クリスマスイブの夜、おうちにいらっしゃる方は是非見てみてください!

そろそろ来年のコンサート情報を更新しますのでそちらもご覧くださいね。
日本にもだいぶちょくちょく帰ることになりそうです♪

m-18_35201 at 08:31|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!