July 16, 2010

ル・ボナール ピアノコンサート

日本も暑い日が続いているようですが、皆様お元気ですか?
体調くずされたりしていないでしょうか。。。
こちらドイツも文字通り「猛暑」でして、
毎日30度を超す暑さ、しかも相変わらず快晴続きです。
大いに盛り上がったW杯も終わり、
翌日にはレストラン等に置かれていたTV画面は一斉に撤去され、
すっかりいつもの風景に戻ってしまいました。
いつも22:30あるいは延長戦になったら23:00過ぎまでにぎやかで人がいっぱいだった中心街も、
今はその時間になると人もまばら・・・。
朝早く夜も早いドイツ人復活です。
ちょっと寂しい気もしますが、落ち着いている感じでこれも良いかな。

今はちょうどバッハコンクールの時期で、
今年はピアノ・チェンバロ・ヴァイオリンの3部門が行われています。
昨日はピアノ部門のセミファイナルを聴いてきましたが、
会場、蒸し風呂のような暑さでした・・・。
一人演奏が終わるごとに20分ほど窓を開放。
パルティータ1曲を6人が演奏しましたが、
休憩時間取り過ぎで、合計4時間ほどかかりました。
もっと効率よくできんのかいっ!とも思いますが、
聴いてる審査員も聴衆もあまりの暑さに息が詰まってくるので仕方なかったかな。
それより何より演奏している人たちが一番大変ですよね!
じっとしてるだけでもこれだけ暑いんだから、
その中で長そでシャツで演奏する男性陣・・・
(女性も1名いましたが、彼女もなぜか羽織物を・・・笑)
本当に過酷だったと思います。
いや〜こういうとき本当に男性演奏家は大変ですね。
誰か男性用の袖の短い衣装開発してあげれば良いのに笑
しかもこの暑さの中でバッハを弾くって。。。
ただでさえ人前で弾くのが大変なバッハ・・・
緊張している上にこの暑さがプラスされたら、もう脳がこんがらがってしまいます。
が、昨日の6人はさすがセミファイナルに選ばれし者たち・・・皆ばっちり演奏していました。
日本人も、北村朋幹くんが残っており、
他のセミファイナリストからは聞かれなかった、非常に輝きのある美しい音で
鮮やかなパルティータを聴かせてくれました。
これからがとても楽しみなピアニストです。
ヴァイオリン部門には佐藤俊介さんがファイナルまで残っているようです。
頑張ってもらいたいですね。

さてさて、本日は、気づいたらもう2週間後に迫っていた(!)
恩師のメモリアルコンサート@銀座のご案内をさせていただきたく存じます。

----------------------------------------------

〜ル・ボナール ピアノコンサート VOL.2〜
福岡幸子メモリアルコンサート

●日時● 2010年7月30日(金)19:00開演

●会場● 銀座・王子ホール

●料金● 一般3,500円 学生3,000円(税込) 全席自由

●出演者&プログラム●

谿花菜穂子
リスト:パガニーニの主題による大練習曲より第3番 嬰ト短調 ラ・カンパネッラ

西田碧
ラヴェル:組曲「鏡」より 洋上の小舟、道化師の朝の歌

島田彩乃
シューマン:幻想曲 ハ長調 作品17

加藤千晶 [作曲]
between both blue moments (初演)
Sop. 市川恵美(賛助出演) Vc. 宮坂拡志 Pf. 加藤千晶

佐藤勝重
ショパン:24の前奏曲 作品28


主催 ル・ボナールの会

http://blog.livedoor.jp/lebonheur_piano/

----------------------------------------------

福岡先生は私が3歳の時から高校に入るまで毎週レッスンをしていただいていた先生で、
去年他界されました。
7月30日は先生の命日。
皆で先生に喜んでいただけるような会を・・・と準備してまいりましたので、
お時間許すようでしたら是非お立ち寄りいただけたら幸いです。

チケットは私の手元にもありますので、
ご希望の方は

・お名前
・郵便番号&ご住所
・ご希望枚数(一般・学生)

メールにてお知らせください。

暑さに負けず、シューマンの練習がんばりたいと思います♪
皆様もお体にはお気をつけてお過ごしくださいね。


m-18_35201 at 10:11│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字