鍼気楼 〜しんきろう〜 あんずの種院長の日誌

はりきゅう・アロマ あんずの種 は釧路本院と宮古分院があります。 その院長 ツボ探検家のすどうの日々雑感ブログです。

「大丈夫だ!みんないつか死ぬ」

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

忙しく仕事していても、ある瞬間、ふっと気持良くなる時があります。

昨日の夕方もそうでした。その時は、疲れは感じません。

不思議ですね。



「死を考えるのは

 死ぬためではない、

 生きるためなんだ」 (アンドレ・マルロー)


人生の師匠から「男は50を過ぎたら、自分の死に際を考えろ!」と

言われたことがあります。

その時はまだ40代でしたから、先の事と思ってましたし、

考える意味も実はよく理解できていませんでした。


でも、50代も後半になり、マルローの言葉にふれたりすると、

そんなんだな、と思います。

今を生きるために、

死を考える必要もあるのだと、思えるようになってきました。


まだ20年も30年も生きるような気もしますし、

明日、事故で急に亡くなるかもしれません。

よく大病にかかって、始めて「生きる」ことと向き合い、

価値観を見直すことができ、「前より、よく生きれるようになった」と

いう人がいます。

残された時間を意識した時に、大事なものがより見えてくることもあるのでしょう。


残された時間は、

幸福な人も、不幸な人も

お金持ちも、貧しい人も

等しく、誰にでも限りがあります。


僕の好きな言葉に、

「大丈夫だ!みんないつか死ぬ」

そうです。

たった一人で300歳になることはありません(笑)。

大丈夫です!


その日のために

今をよりよく生きよう!


今際のきわに ニッコリと笑えるために


今日も笑顔でよい一日を!

アイ ビリーブ はり!

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

先日、アイスホッケーの試合中に

フェンスにぶつかり手を痛めた小学生が来院しました。

病院では骨には異常がないもののギブスで1週間、固定していました。

左手の屈曲と手首を回す動作で痛みが肺経と心包経に出てました。

陰陽対極鍼法でかなり改善し、さらに背部兪穴に鍼を置くだけで、痛みはほとんど取れました。

待合室にいたお母さんに

「はり って すげー!」と連発してました。(笑)

そうなんです。鍼って凄いんです。

もの凄い可能性を持っています。


先日、北海道鍼灸専門学校の学生2人が、2日間見学に来てくれました。

鍼の可能性を信じているようで、2人とも瞳をキラキラさせながら

見学してくれました。きっといい鍼灸師になると思います。


ロッカーは ロックを信じるように

はり師は 鍼を信じます。


信じることなく歌っても、魂のこもったロックは生まれません。

鍼もまた同じだと思っています。



今日も笑顔でよい一日を!

自らが知ろうとすること

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

終戦記念日に関するニュースが流れると、母は昔の戦争時の話をしてくれます。

以前には職場の合宿で、母から若いスタッフに向けて、

戦争の話をしてもらったこともあります。

釧路空襲とか援農とか、ビックリして聞いていました。

戦争の実体験者が高齢化し、やがていなくなる時、

語り継がれるものもなくなるのでしょうか。

映像や本で残っていても、生の話にはかないません。

「同じ過ちを繰り返しません」の誓いを思いながら、

海外派兵がなされ、原発が再稼働される日本に危うさを感じます。

朝のニュースで特攻艇が千葉の海中から発見されたとありました。

この特攻艇の基地は宮古島にもありました。


忘れてはいけない歴史は、

黙っていても、教えてくれる人がいなくなりつつあります。

自らは知ろう!としないと知ることのできないもの。

でも知るべきもの。


自らが知ろうとすること

自らが学ぼうとすること

その方が、きっと自分の身になるのでしょうね。


今日、遅ればせながら墓参りに行ってきます。

先に逝った人からも学ぶべきものがあるのでしょう。



今日も笑顔でよい一日を!

「それで自由になったのかい」

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

「ほとんどの人間は 実のところ自由など求めていない。

 なぜなら自由には 責任が伴うからである。

 みんな責任を負うことを 恐れているのだ」 (ジークムント・フロイト)


今、僕はどのくらい自由なんだろう?

その自由に対して、どのくらい責任を果たしているのだろう?


昔、フォークの神様・岡林信康は「それで自由になったのかい」という歌の中で、

「あんたの言ってる自由なんて、豚箱の中の自由さ」と叫んでいた。

19歳の僕には、心にしみました。

いろんな制約から外れてみたくて、海外の放浪の旅に出ましたが、

完全な自由はなく、広い豚箱に移っただけかも知れなかったです。


自由は大切だが、それは単なる自由奔放ではなく、

責任を伴うものだとは、だいぶたってから気づきました。


今、僕はどのくらい自由なんだろう?

その自由に対して、どのくらい責任を果たしているのだろう?

もっと自由になるためには、何の責任を果たすのだろう。


今日8月15日は、

「発言の自由」を回復した記念日でもあります。


「ほとんどの人間は 実のところ自由など求めていない。

 なぜなら自由には 責任が伴うからである。

 みんな責任を負うことを 恐れているのだ」 (ジークムント・フロイト)


恐れを越えたところに、新たな地平が見えるのでしょう。

また見ぬ山は 越えてみたいですね。


今日も笑顔でよい一日を!

想いのバトン を握りしめて

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

イワシの塩焼きをまた食べました。今の時期、どんな高級魚より

釧路で獲れた新鮮なイワシが美味しいと思います。

学生時代も釧路に帰省して、母親に「何が食べたい?」と聞かれると

「イワシ・サンマ・サバ」といつも決まって答えてました。

ブルースリーってやつですか。大好きです。魚も映画も。



昨日で、知っている喫茶店が開店して34周年を迎えました。

地方の喫茶店が34年も続くのは本当に凄いことです。

杏園堂・あんずの種も27年目になりますが、今まで続けてこれただけでも

有り難いことです。

僕ら夫婦もスタッフも元気で働けて、10名を超えるスタッフがここを巣立ち、

各地で活躍しています。嬉しいことです。


お盆になると、父のこと以外にも

自分より若くして、亡くなった姪、仲の良かった友人の顔を思い出します。

もっと生きたかっただろうにな。

もっとやりたかったことあっただろうにな。

今さらしてあげれることは何もないけれど。


せめて、自分に出来ることは、

一生懸命 生きること

一生懸命 働くこと

一生懸命 夢を追うこと


道途上で旅立った人たちの

 想いのバトン を握りしめて、

走り続けます!



今日も笑顔でよい一日を!

島ボケも飛んでいく

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

最近、那覇・東京間のフライト2時間半は映画を観るようにしています。

今回は、「セッション」と「ペイフォワード」を観ました。

「セッション」のジャズドラムと師弟関係は、どちらも激しくて熱い刺激を受けました。

また「ペイフォワード」は少年の純な想いが感動のラストシーンにつながり、

思いがけずにジワッとしてしまいました。

ジワッとするのは良いですね。なんか浄化されるような気分です。

読書と映画で移動時間も楽しいです。


さっそく釧路本院。

昨日は祝日ということもあり、忙しく働きました。

島ボケが一気に飛んでいきました。


そして夜は、旧スタッフの久保さん夫婦と4人で飲みました。

「育てたスタッフもみんな独立したりで離れていき、寂しくないの?」

と聞かれることが多いのですが、きっとそんな役割を持っているのでしょうね。

こうして、たまに来てくれて、昔話しをしたり、相談してくれたり、

こんなことがあるだけで、嬉しいのです。


25周年記念祝賀会やあんず祭りなどに遠くから来てくれる元スタッフがいるだけで

嬉しいのです。


杏園堂・あんずの種に縁のあった人が、どこかで頑張ってくれている。

そう思うとまた僕も頑張れます。




今日も笑顔でよい一日を!

10月10日まで釧路です。

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

宮古島から釧路へ戻りました。

空気感が違いますね。釧路って感じ。

昨日の最終日は、早朝に海中波打ち座禅なるものをし、

気の高い「石庭」を散策しました。

「医学の岩」というのもあり、しっかり触ってきました。

なんとなく調子いいです。


9月3日の「あんず祭り」の準備も進んでいます。

昔のスタッフも集まってくれるようで、今から楽しみ!

ボランティアスタッフは、まだまだ募集していますので、

ご都合のつく方は、お声かけください。

勿論、遊びにきてくれるだけでも嬉しいでので、

予定は空けておいて下さい。


さあ今日から、釧路本院で10月10日までビッチリ鍼しますよ。


笑顔でよい一日を!

「昨日の健診で逆子が治ってました」(笑顔)

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨日の朝、与那覇前浜を散歩しました。

11年前、ここに患者さん達と一緒に社員旅行し、

最終日の晩、当時のスタッフと小屋の前でしたたかに飲みました。

「ここが須藤さんの夢の最終地点なのですね」

と三坂。

「いや、ここは通過点さ。ここから次のステップへ向かう」

と僕。

そして、宮古島分院が2年前に開設されました。

僕はただ僕のワガママな夢を語っていただけで、

全ては家族、社員、患者さんに支えられてのことでした。

夢は達成されたのではなく、今も道の途中です。

ここは特別な場所で、僕の原点の一つです。

あの時、したたかに酔いながら語った道の途上にいます。

夢にゴールはないのでしょう。


「原点風景」を見ながら、そんなことを思いました。



最終治療日に、逆子治療で通院していた女性が、

「昨日の健診で逆子が治ってました」と言って笑顔で入ってきました。

先週の健診ではまだ治ってなかったのですが、

ここでの鍼灸と自宅灸で治ったようです。

釧路本院では、見慣れた風景ですが、

宮古島での始めての「逆子治療患者さん」でしたので、

とても良かったです。

最後にこんな笑顔を見れて、治療家冥利につきますね。


9月7日から12日までは、畠中さんが鍼灸とアロマ診療に

宮古島分院に来ます。

またよろしくお願いします。


さあ、

今日も笑顔で良い一日を!

効きましたね、禁煙の鍼

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

「おまえはこの仕事が好きだろう。俺には分かる」

と言ったスイス人男性が、昨日も来院しました。

入るなり 「アリガトー」 と言って、日本式のお辞儀を深々としました。

腰痛の以外に禁煙の鍼もしていたのですが、それが効いたようで、

一気に本数が半分以下になったことをとても喜んでいました。

「自分では止めようという気持ちを持ってないのに自然とこうなった。凄い」

手首にある「禁煙のツボ」には自宅灸もしてもらい、

耳に貼った王不留行は自分でも押してもらっていました。


「禁煙のツボ」に鍼をすると、不思議とタバコが美味しくなくなります。

実は僕も、20年くらい前に、この鍼をしながら「禁煙」に成功しました。

それまでは、夜中に車を走らせて、わざわざ煙草を買いに走ったこともありましたが、

今は、それから解放されてスッキリしています。


このスイス人男性、年齢は70歳なのですが、

日本・タイをはじめいろいろな国の旅暮らしを楽しんでいます。

いつも少年のような目をしています。

自由に生きているんでしょね。

煙草からも解放されると、さらに自由になれますね。

きっとそうなれると思います。


宮古島滞在も後2日、今日が8月最後の治療日です。


「責任」と「自由」を考えながら、

その両立の道を歩みます。


今までがそうであったように、

これからも。



今日も笑顔で良い一日をお過ごし下さい!

学校のガラスは割ってもいいが、海は汚すな!

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨日は宮古島きれいにし隊のビーチクリーンに参加しました。

大人60子供4人で、ゴミの量は燃えるゴミ580キロ、燃えないゴミ130キロが集まったようです。

長ーい渡口の浜の海岸があっという間にきれいになり、

伊良部島在住の方や出身の方も参加してくれて、

『いつも気になっていたからきれいになってよかった』とか

『渡口の浜の神様も喜んでるはずねー』との声があったそうです。

九州出身の井上さんという女性が数人で始めたこの活動は、

だんだんと広まってきているようです。

宮古島の海に魅せられて、分院を作りましたが、

綺麗な海を守っていくこんな活動に参加できて嬉しいです。


池間島の人から聞いた話では、

「学校のガラスは割ってもいいが、海は汚すな!」

と大人が子供に教育しているそうです。

まあ、ガラスも割らない方がいいですが、そのくらい海を大事にしているということでしょう。


今朝は早起きできたので、前浜で「一人ビーチ座禅」をしてきました。

といってもただ波打ち際に座って、波を浴びていただけですが・・・。

とても気持ちが良かったです。

朝の時間、好きです。

この時間をもっと大事にしよう!

時々は一人ビーチクりーンもします。


釧路も宮古島もきれいにし隊ですね。


今日も笑顔で良い一日をお過ごし下さい!

「おまえはこの仕事、とても好きだろう。俺には分かる」

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨日は、妻のブログを読んで、宮古島でアロマの資格を資格を取りたいという方から

問い合わせの電話がありました。嬉しいですね。少しづつ認知されてきています。


今朝は5時半からの「ビーチクリーン」(伊良部島渡口の浜)へ行ってきました。

「宮古島きれいにし隊」が毎月開催しているもので、ようやく念願叶って参加出来ました。

今回は旅行者の参加も多く、60名くらいの人が集まりました。

浜にはゴミが散乱してましたが、この人数で2時間かけて清掃すると

見違えるように綺麗になりました。

宮古島の綺麗なビーチに憧れて集まった人が多く、「ささやかな恩返しをしたい」という

気持ちがつながって開催されています。

いいですね。こんな活動。



また昨日は、縁あって宮古島滞在のスイス人に鍼をしました。

カタコトの英語で聞きながら、鍼をしますが、

少したった時に、


「おまえはこの仕事、とても好きだろう。俺には分かる」


と言ってくれました。


「えっ、何で分かるのだろう?」と思いましたが、

これは僕にとって、「誉め言葉」です。

「はい、とってもとってもこの仕事が好きです」と答えました。


鍼をして、その場で身体が変化すること、緩むこと、

こんな面白いことはありません。

釧路でも、宮古島でも、毎日ワクワク仕事しています。

そんな気持ちが、外人にも、外人だからこそ

分かってもらえたのかも知れません。

嬉しいです。


大好きなことを仕事にできる

大好きな場で仕事ができる

こんな幸せなことはありませんね。

有難いことです。


その人のことも、一気に好きになりました。


愛してま〜す!

感謝しま〜す!

今日もハッピーに!


笑顔で良い一日に!

学びの連鎖

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨日で8月の宮古島分院でのお灸カフェが終了しました。

今回も教室の後に実際の鍼を受けてくれた人も多く、嬉しかったです。

なごみ灸の宮古島普及率も高まっています。

自分の健康は自分で守る術を知る人が増えると良いですね。

来月も学びたい!という熱心な人もいます。

9月は7日から12日まで、パリさんこと畠中さんが分院で鍼とアロマの診療をします。

お灸カフェは、8日に「熱帯冷え性に効くツボ」と

10日に「経絡足揉み法伝授」という按摩師ならではの教室が決定しました。

また、東洋医学診断法を学んだグループからも「追加講義で復習したい」という声があったので、

9日には、その講師もしてもらいます。


10月からは、「経絡の勉強をしたい!」という声もあがっているので、

僕以外のスタッフも含め、6回くらいの連続講座も予定してます。


宮古島、学び欲のある人が多くて、楽しいです。


あんずのスタッフも学び欲高いと思います。

積極的に学会発表したり、朝勉も恒例化しています。

そんな中にいるとこちらも刺激を受け、さらに頑張ろうという気になりますね。


教える方が勉強になると、言われていますが、

妻も苦労しながら、アロマスクールのテキストを自分で作ったり、

他のスタッフも、スクールや教室の講師をしていくことで、

多くの学びを得てきたのでしょう。

それが繰り返されます。

学びの連鎖が起きるのは、それが好きだからだと思います。


学校の勉強は嫌いなもの、意味が分からなかったものが多かったですが、

社会人になってからの勉強は、技術だけでなく、仕事への心構えや社会常識なども含め

全て役に立っています。


「我以外皆師」

そして、いたるところに青山在り。

何処でも、いつでも、

学び、働く場はあるでしょう。


日曜日ですが、釧路本院も宮古島分院も診療しています。

核と戦争のない世界を祈りながら。


今日も笑顔で良い一日を! 

毎日が奇跡

おはようございます。あんずの種 院長の須藤隆昭です。

パソコンからのライブドアブログに上手く入れないで、

あちこち操作していたら、僕のブログにコメントをしてくれている人が

たくさんいました。初めて見るページでした。今までそのコメントがあったことも 知らず、

お礼も言えず(書かず)、すいませんでした。10年分以上あるので、まだ読み終えていません。

同じページにまた辿り着くことが出来たら、ゆっくり読みます。

コメントは入らない設定だと思っていました。(笑)

読んでくださり、コメントまでいただいていたとは本当に有難いです。


昨日は、偶然突然、鶴居のヒッコリーで会った人が、宮古島分院に来てくれました。

会った場の力が高かったのだと思います。

また縁や出会いをとても大事にする方だったようです。

「縁を生かすも 殺すも 人次第」 ってことですね。勉強になりました。

あの方とはきっとまた何処かで会えそうな予感がします。
 
旅先で、ほんのチョット出会った人が、その後も長い付き合いになる人っていますよね。


「出会いって奇跡ですよね 」

という言葉をある患者さんとその前に話したばかりでした。

その方は、とても上品な落ち着いた女性なのですが、

若い時は、チョット激しくバイクに乗っていたそうで、学校を退学になった時に

たまたまバイトしたガソリンスタンドで、

バイクでガソリンを入れに来た人(今のご主人)と出会ったそうです。

運命の出会いはどこにあるか分かりません。

僕も平成元年に天安門事件がなければ、台湾には行かず、

今の妻と出会っていません。(大げさですが)


いろんなことが重なって奇跡が生まれます。


僕の大好きな人は「 毎日が革命だ!」と言ってましたが、

僕は,「毎日が奇跡の連続だ!」と思っています。

毎日、鍼をする度に、そう思います。


 「キセキ・・」と呟いて、亡くなった人(患者さん)もいました。


今朝、起きて、動けて、呼吸出来るのも、当たり前ではなく、

奇跡かもしれません。


さあ、今日も皆さんにとって

笑顔でよい一日になりますように!


 

一番の幸せ

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

今日も暑く良い天気になりそうです。

台風がまだ宮古島には来てないので、海水温が上がり、今年も珊瑚の被害が心配されています。


昨日は、宮古島に20回以上来ている親子の方が、

滞在中3回目のトリートメントを受けてくれました。

鍼も初体験してくれて、来年も「あんずの種にお二人がいる時期に来たいです」と

言ってくれました。嬉しい限りです。


 昨夜のお灸カフェ、参加者が少なかったですが、「むくみのツボ」をしっかり覚えて、

なごみ灸で自宅治療をしてくれることになりました。

そして、全員鍼の体験治療を受けてくれることになりました。

つながりがとても嬉しいです。


好きなんですね。鍼が。僕は。


前回、東洋医学診断法の最終勉強会に参加しているセラピストの方が、

「凄くストレスを感じている人がみえたので、心包系のツボを押してみたらとても痛がりました」

と、さっそく実践してくれていました。

これまた嬉しいですね。

嬉しいことの多い一日でした。


今朝も診断法勉強会から始まり、忙しい一日になりそうです。

でも、心を亡くす、忙しさにしないで、

心をつくす一日にしていきます。


好きな仕事で一日を充実できるのが一番の幸せですね。


今日も笑顔で良い一日をお過ごし下さい!

「宮古島分院誕生物語」

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

宮古島であんずの種の治療を受けてくださる人も増えてきています。

先月は今までで一番忙しい月でした。まだまだ軌道に乗ったとは言えませんが、

本院と分院の調整をしながら長い目で見てきます。



「奥さんが宮古島に行きたくて分院出したのでしょ」とよく言われます。

分院長を妻がしているせいなのか、滞在期間が長いからなのか、

そう思っている人が意外に多いです。


され、それでは「宮古島分院誕生物語」です。


ある日(14年くらい前の11月)、杏園堂を須藤加代子・鈴木真弓さん達に任せ、

一人沖縄の自転車旅行に出かけた。期限のない一人旅。

「日本縦断自転車旅行がしたい!」と言った僕に、

「開業して15年頑張ったのだから行ってくれば」と応えてくれた。

この一言は、今も一番感謝している言葉だ。

そして留守を守り、働いてくれた人たちにも一番感謝している。


そして八重山諸島を回り、宮古島にたどり着いた。

その時に自転車で池間大橋を渡った時に、「ここに来たい。ここで働きたい」という

強い想いが生まれた。啓示のようなものを感じた。

一月半後、釧路に戻った僕は、宮古島への想いを多くの人に語り始めた。

「いつか宮古島で鍼灸院をやる!」

その後、スタッフが増えたり、辞めたり、大きな投資をしての新杏園堂建築をしたり

なかなか実現できずにいた。

周りもただの夢物語としか聞いてなかった。

勿論妻も。現実的に考えれば、そうだ。

それでも「いつかはやりたい!」と10年以上言い続けた。

本気にしていなかった、あるいはありえないと思っていた妻も、

「そのこまで言うのなら一度物件を見に行きましょう」となった。

その一言、そしてたまたま3日前に空いたというこの物件がなければ、

宮古島分院は夢物語のままだった。

こうして宮古島分院は誕生した。



つまり、妻は最後のギリギリまで慎重であり、

むしろ僕が諦めてくれることを期待していたようです。

ただ始まると、女性は強い。

釧路を長期間離れられない僕に変わり、

なれない土地の炎天下の中、チラシ配りをしたり、

本当は得意ではない、同友会などへの会合にも顔を出し、

基盤作りを進めてくれました。


僕はいつも周りの人に支えられて、

やりたいことをほぼ全部やらしてもらっています。

申し訳ないと思っています。


自転車旅行もその後7回にわたり続け、3年前に稚内に到着しました。


家族やスタッフの協力がなければ、何も出来ません。

勿論こんなわがまま院長の治療院に来てくれる

患者さんたちに一番支えられています。

10年、20年と来てくれている患者さんには感謝の言葉もありません。


だからこそ、僕は働き続けます。

少しでもみんなに恩返しが出来るように。

そして、やりたいことをやっていくのだと思います。


あの時見た、池間大橋からの昨日も碧かったです。


今日も笑顔で良い一日をお過ごし下さい!

調和さえ出来ると、上手くいく

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨日は、逆子の人、鬱の人、膝痛の人、癌手術後の人などに鍼治療をしました。

実は、宮古島に来て、鬱症状の人が意外に多いのにビックリしています。

沖縄県は、南国で大らかな地域であるのに、鬱や自殺率も多いようです。

転地療法で、癌や鬱を治しに来る人も多いのですけどね。

青い海と輝く太陽の下にも、悩みはあるということでしょう。

特に他から移り住んだ人には、文化風習の違いに戸惑う人も多いようです。

それがまた刺激的で、楽しいと思う人もいるんですけどね。

何ごと陰陽です。

調和さえ出来ると、上手くいくと思います。

鍼にはそれをお手伝いする力が、あるのが嬉しいです。


調和と循環

それを乱れを知るために、東洋医学的診断法が重要になってきます。

今朝は8時から、その診断法の勉強会を開催します。

全6回コースの5回目です。脈診・舌診・腹診・背部診とやってきたので、

最終は実技中心に2台ベットでやります。

熱心なセラピストのために、持っているもの全てを伝えていきます。


今日も笑顔で良い一日をお過ごし下さい!

今日から9日まで宮古島分院です

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨夜、宮古島に着きました。熱帯夜でしたし、朝から暑いです(笑)。

観光シーズンで飛行機は満席。那覇空港はいつも通り混雑し、

離着陸が遅れます。滑走路が一本しかなく、自衛隊機も使うのが原因でしょうか?

軍用機が使用しているということは、有事の際の攻撃目標になりますね。


移動の機内では、「脳内麻薬」(中野信子著)と

「ハナミズキ」(吉田紀子著)を読み、

「セッション」の映画を観ましたので、眠りを忘れて、充実した時間を過ごしました。

セッションはある人から勧められたのですが、インパクトあり、音楽も凄かったです。

プロのドラマーを目指す男とそれを指導する厳しい師匠。

道を極めるというのは、どの道でも並大抵ではありません。


「ハナミズキ」は映画を先に観ていましたので、読みながら

舞台となった釧路・白糠を思い浮かべ、「キュン」となっていました。

吉田紀子さんは北海道舞台の「ハナミズキ」の脚本を書き、

沖縄舞台の「涙そうそう」の脚本を書いています。

北と南でつながります。嬉しいです。

だからという分けではありませんが、

この2本の映画、何故か「キュン」としてしまいます。


8月になりました。

今月は沖縄だけでなく全国で、

核と戦争のない平和な日本を祈る月でもありますね。


今日から9日まで宮古島分院で鍼をうちます。

平和な身体と世界を祈りながら。


今日も笑顔で良い一日をお過ごし下さい!

運が良くなる人と運が悪くなる人

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

湿原マラソン、イルファー釧路の若者合宿も無事終わり、釧路らしい霧の朝です。

イルファーの合宿は鶴居で行われたのですが、近くの禅寺で一人座禅させてもらいました。

「生かされている 支えられている おかげさま」

と言葉が書かれてました。

シンプルな言葉ですが、心にしみます。



エクスマで有名な釧路出身の藤村さんは、

単にマーケティングのテクニックを広めるのではなく、

いい仕事を通して、どんな社会を作りたいのかを考えている人だと思っています。

だから時々、心に響く言葉を書いています。下に書いた文もそうです。


「運が良くなる人と運が悪くなる人」

運が良くなる人

「変化を楽しむ 」
運が悪くなる人
「変化を恐れる」
運が良くなる人

「アイデアをどんどん話す」
運が悪くなる人
「他人のアイデアを自分のコトのように話す」

運が良くなる人
「よろこびを表現する」
運が悪くなる人
「怒りをまき散らす」

運が良くなる人
「成功したのは運がよかったと思う」
運が悪くなる人
「成功したのは自分の功績と思う」

運が良くなる人
「多くの視座をもつ」
運が悪くなる人
「狭い視野しか持たない」

運が良くなる人
「人をほめる」
運が悪くなる人
「人を批判する」

運が良くなる人
「人を許す」
運が悪くなる人
「人を妬み、恨む」

運が良くなる人
「常に感謝の心をもつ」
運が悪くなる人
「感謝の心をもたない」

運が良くなる人
「感情のコンロロールがうまい」
運が悪くなる人
「感情をコントロールすることをができない」

運が良くなる人
「人の成功を望む」
運が悪くなる人
「人の失敗を願う」

運が良くなる人
「他人に思いをかける」
運が悪くなる人
「自分のことしか見ていない」

運が良くなる人
「他人を応援する」
運が悪くなる人
「他人を批判して自分の立場を声高に主張する」


藤村さんだけでなく、いろんな人が同じようなことを言っていますね。

多分、これって真理に近いのだと思います。

不運で、不幸せに生きるより、

ラッキーに ハッピーに生きたいですよね。

だったら、上に書かれた文のようにすればいいだけなんですね。


鶴居では、知り合いの宿を尋ねました。

栃木から来た人がこれから湿原の秘境に向かうところでしたが、

話してみると、「8月3日から宮古島に行くんです」とのこと。

僕は今日から宮古島です。

釧路で偶然会えた人と、宮古島でまた会えたらどんなに素敵でしょう。

運がよくなる人
「縁を大事にする」
運が悪い人
「縁を大事にしない」

人生は旅

だから出会いと縁を大事にしたいです。


今日も笑顔でよい一日を!

宮古島の方、8月9日まで鍼灸の診療しています。

滞在が短いのでお早目の予約お待ちしています。

電話 080−4044−2589まで。


「この仕事で誰かを悲しませていませんか?」

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

「この仕事で、誰か喜んでもらえますか?」

考えることはとても大切で、よくしていることだと思います。

美味しいものを提供する

快適なサービスを提供する

きっと、その先に、誰か喜んでくれる人の顔が見えます。

僕らも、鍼やアロマを通して、健康的な生活を応援し、

笑顔になって喜んでくれる人が増えるように仕事しています。

誰にも喜んでもらえないような仕事は存在しません。


逆に、

「この仕事で誰かを悲しませていませんか?」

この問いかけも必要だと、ある本に書いてました。

これはいつも考えてはいませんでした。


もし公害を生み出す仕事だったら、

なにか環境破壊につながる仕事だったら、

誰かの仕事を奪う仕事だったら、

誰かを傷つけたり、不快に思わせている仕事だったら、

いろんなことを考えます。

いい仕事をしているつもりでも、何か思い当たることでしょう。


宮沢賢治は、「世界全体が幸福にならないう内は個人の幸福はあり得ない」

と言っていたような気がします。

普通の人が世界全体を考えるのは大変ですが、

自分の仕事で喜んでくれる人の顔と

悲しむ人の顔を想像するのは出来ると思います。


曇りの釧路、7月最後の土曜日、

一人でも多くの人に喜んでもらえるように

そして

悲しませる人がいないように

先ずは想いを馳せて

一本の鍼をうちます。



今日も笑顔でよい一日を!

「乞食鍼灸師は3日やったらやめられない」

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

先日、

「前に行っていた鍼灸院と全然違いますね」

と患者さんに言われました。

よく言われることなので少し説明します。

日本鍼灸の流派は、大きく分けて、1現代医学派 2経絡治療派 3中医学派に分かれます。

現代医学派が一番多く、神経や筋肉の走行を考え、痛む場所かその周囲に鍼をし、

時に通電などもします。

経絡治療は日本独自のもので、腹診などを重視し、弱い刺激で経絡の調整をします。

中医学は中国伝統治療で、臓腑弁証などが中心です。

あんずの種は、経絡派と中医学派を混ぜた形態と東方鍼灸院の吉川院長の開発した

陰陽対極鍼法などをベースに取り入れています。

痛い場所やその周囲に鍼をすることは、ほとんどなく、

離れた経絡上のツボに弱い刺激の鍼をしています。

時に右手の痛みに対して、左足のツボに鍼をしますので、

患者さんは驚くことが多いです。


昨日も「左手の小指側が手を開く時に痛くて1週間以上続ている」

という患者さんがみえました。

全体の五臓と経絡の調整をして、陰陽対極鍼法で、

右足の経絡上に鍼をし、痛みの出た時と同じ動きをしてもらうと、

その場で痛みがとれました。

「え〜なんで〜」とビックリされていました。

腱鞘炎か手根管症候群などの診断は分かりせんが、

不思議と治ります。

不思議と言っては、科学的ではありませんが、

陰陽経絡理論の中では、理論化されていることです。

だから病名がなくても治療は出来ます。

勿論、こちらで診て、「これは病院での検査が必要だな」と思った人は、

積極的に近隣の専門医を紹介します。

地域での医療連携もとても大事です。



東方鍼灸院の吉川院長は「毎日が奇跡の連続です」

と言っています。

僕も小さな奇跡を目の前にみると、

毎日鍼をしていて、楽しくてしかたありません。

「乞食と鍼灸師は3日やったらやめられない」と言ったことがありますが、

まさに、やめられません。



今日も笑顔でよい一日を!

せつなくなった時は、思い出してください。

あんずの種 (0154−39−2589)
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