鍼気楼 〜しんきろう〜 あんずの種院長の日誌

はりきゅう・アロマ あんずの種 は釧路本院と宮古分院があります。 その院長 ツボ探検家のすどうの日々雑感ブログです。

人が変わる時

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨日は半年に1回ある鍼の技術チャックの第一日目でした。

3年くらい前から

「自分たちの鍼技術がどのくらいなのか、

 項目ごとにチェック・採点して欲しい」

というスタッフからの声があり、始まりました。


僕がモデルになり、鍼を受けます。


昨日は、半年前のチェックで、

かなり悔しい思いをしたスタッフの鍼を受けました。


感想

ビックリしました。

あるモードに入っていくと人はこんなにも成長できるのだな、

と思いました。


あれから先輩から特訓も受けてたようですし、

自分でもかなり努力したのだと思います。


結果はすぐにでないこともありますが、

後からついてくるものなのですね。


僕も刺激になりました。


昨年1月からは、杏鍼塾という朝勉を開始してました。

厳冬期の朝7時から開始でしたので、6時半過ぎに集まってきました。

土日を除く、ほぼ毎日です。

理論も実技もリスク管理も様々な勉強会。

自由参加でしたが、毎回全員が出席していました。


宮古分院が出来て、院長不在が増えること、

来年にはスタッフの入れ替えもあること、

今、この時期に全体のレベルアップをしなくては・・・

という強い想いが皆にあったから続いたのだと思います。


千本ノックのような異常なまでの勉強会でした。


今思えば、本当によくやってきたと思います。


今は朝の8時から、回数も週2〜3回、

内容も変化してきてますが、継続はしています。


「走った距離は裏切らない!」

いつでも

どこでも

走り続けることで

ある時に、ふっと変わる時がくるようです。


毎日

一本、一本の鍼に

気をこめて 

うち続けることで
 
 ある時に、ふっと変わる時がくるようです。


朝日が綺麗です。

今日も笑顔で よい一日を! 

時代と共に常識も変化する

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

東野圭吾作の「分身」という小説を、

大道寺さんから借りて読みました。

彼女は最近、いろんな面で挑戦をし、

どんどん成長して、周囲からの評判も高くなってきています。

頑張っている人を見るのは、

こちらも刺激を受け、嬉しいです。


この本には、

体外受精やクローンの話題が出てきます。

後半の面白さは大道寺さんが

推薦してくれただけのことはありました。


最先端生殖医療は、モラルの面と常に関わってきました。

人間へのクローンはまだないですが、

他人の精子・卵子を使う事、

代理出産をすること等、

人が生命の誕生にどこまで関与していいのか常に

考えさせられます。


時代と共に常識も変化します。


今は「試験管ベービー」などと呼ぶ人もいなくなりました。

人工授精だけでなく、体外受精も当たり前になってきました。

この恩恵を受けている人も沢山います。


では、どこまで許されていくのか、倫理委員会も頭を悩ませていることでしょう。


ただ時代と共に常識は変化するのは間違いないですね。

同性との結婚なんかもそうですよね。

 
時の流れを止めて 変わらない夢を

見たがるものと 戦うため


世情をみて 時代はめぐる


中島みゆきを思いながら

「分身」の最後のページを閉じました。 


今日も笑顔で よい一日を! 

天職さがし

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨夜は「真冬の沖縄ナイト」というライブで、

ジョニー宜野湾・SAY・寿・下地イサムと豪華メンバーの歌で

盛り上がりました。みんな、いい仕事してました。

どんな仕事でも、今の仕事が天職・運命の仕事と

思える人はいいですよね。


25歳から40歳のビジネスパーソンへのアンケート調査によると

「今の仕事が運命の仕事かどうかは?」

約3割が、運命の仕事と答え

残り7割は、そうではないと答えているようです。


「運命の仕事に、何年で出合ったか?」

5年未満では、54.1%と多い

反面

10年以上かかっている人も、23.4%います。


僕も、大学を出てから、3年社会人をして、

専門学校に入り直し、留学したり、働いたり、

この仕事が天職と思ったのは、開業して2年目くらいです。

丁度10年くらいかかっています。


杏園堂のスタッフでも、うちで働きながら、

「天職探し」をしていた人がいました。

専門職についていながらも、そう思う人もいます。

途中で辞めそうになった時もありましたが、

今ではしっかり、この仕事を天職と思っているようです。


つまり、

早い段階で、この仕事は私には合わないと見切りをつけてしまうと、

本当に運命の仕事に出合わないかもしれませんね。


世の中には、短い期間で転職を繰り返し、

天職探しをしている人もいます。


ゆっくりと時間をかけるのもいいでしょう。


「自分は何のために生まれてきたのか」

早く分かった人の方が、

みんなのお役には立てる時間がたくさん取れます。


ミュージシャンでも

鍼灸師でも

セラピストでも

天職と思える仕事ができると

いいですね。


さあ今日も笑顔で

よい一日を!






「忙しい」を抜けるために 

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

 アメリカの本屋さんは
1995年に、5,500店舗あったのが、
たった10年後の2005年には、1,702店舗に落ち込みました。
実に、10年で、3分の1以下になったのです。

これだけ変化のスピードが速くなったのです。

自分の業界である鍼灸院が
10年後に3分の1になると想像すると・・・

恐ろしいが、ありえます。

今の保険環境・時代変化への対応の遅さ等いろいろ考えると
充分ありえます。

鍼灸学校の卒業生は増えているのに、鍼灸院は減る。

ちなみに現在でも既に、北海道鍼灸師会の会員は減少してきています。
(トップの大胆な変化が求められている所以です)

「トップは、先を見ないといけないのです。
 そして、未来を想像しないといけないのです。
 そうでないと、変化点を見誤るのです。
 だから、
 忙しい、忙しいと
 今だけを見ていると、対応が遅れるのです」 と言われています。


「忙しいを抜ける」

そのために最も重要なことは、「任せる」ことらしいです。


「任せる」こと

結構難しいのですが、 やるしかないのですね。

1日15本の喫煙リスクに相当?

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

新しい「カラダとココロの健康ガイド」の作成に入っています。
4回目の改定版になります。あんずの種になってからは初めてです。

ネット印刷にするか、地元の印刷会社を使うか悩みました。
コストではネットにはかないませんが、
依頼しているデザイン会社によると
地元会社も、かなり頑張った見積もりが出ているとのこと。

悩みました。昨日。10分ほど。

結局、地元印刷会社にお願いすることにしました。
これもひとつの地産地消・域内循環かな。

ボリューム感が少し変わりますが、フルカラー版になる予定です。
お楽しみに!

このガイドの他、杏園堂通信(あんず通信)・ 元気スロウなど
紙媒体の発信に力を入れてきました。
「歌って、踊れて、書ける鍼灸師」を目指したこともありました。(笑)

自分の役割として、
鍼をうつだけでなく
この素晴らしい鍼灸医療や考え方を
多くの人に知ってもらう
活動をしていくこと
があると思っているからです。

文も書きます。
汗もかきます。
恥もかきます。


「うまくいっている人は、お金と健康と、人づきあいが上手」
と書かれたメルマガを読みました。

特に人づきあいが大事ですね。

ある文献によると、
家族・友人満足のいく関係の人は、幸福感が強く
逆に、緊密な人間関係の欠如は
早死にリスクが50%増加し、
これは1日15本の喫煙リスクがあるそうです。
怖いですね。

 どうしたら、人づきあいが良くなるかというと
言葉だそうです。

使う言葉で印象は変わります。
口癖が
素晴らしい・素敵などの人と
ウソ・嫌い・アホなどの人では
印象がまるで違います。

あんずの種でも、「疲れた・無理だ・難しい」は
脳外科の林先生にならって禁句にしています。

言葉には言霊があります。
良い言葉を使っていると、身体の細胞も元気になりますね。

人生何かとうまくいってないな・・・
と思う人、
いい人間関係をつくるために
言葉を、
口癖を
変えていくのもいいですね。

今日も
よい言葉で
よい週末を!
 

座る時間が一番長いのは日本人だった

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

「一日中、デスクに座りパソコンをしてます」

と言って、バリバリの肩をして来院してくる人がいました。
結構多いです。こんな人。

医道の日本の2月号に、「日本人の一日の座位は420分で 世界一」
という記事を見ました。
椅子に座る時間で,世界一です。
一日平均8〜9時間という調査結果もあります。

なんと、この時間座っていると、4時間未満の人に比べて、
死亡リスクが15%も上昇。
座位が11時間を超えると40%も上昇で、喫煙以上のリスクになるそうです。

座り過ぎ、怖いですね。

僕は立って鍼してますから、4時間未満だと思いますが、
少し長くパソコンしているとすぐ疲れます。

東京の武蔵野という会社のように
社長室や営業部の椅子を全部なくしてしまった所もあります。
これは、
経営のためにしたことですが、
意外と健康面の効果もあるもかも知れません。

立って作業した方が早いことも多いし、
身体にもいいのかも知れません。

小学生の時は、
僕の健康を気づかってくれた
先生に、
よく立たされました。
教室の後ろとか、廊下とか。

あれ。

今日も笑顔でよい一日を!




 

好きなことは楽しい!

おはようございます。。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨日は、本当に久しぶりに阿寒の鶴センターでタンチョウを見ました。
施設が立派になっていたのと、人の多さ(特に中国人)にビックリしました。
凄い發修Δ淵メラレンズを持っている人の中で、アイフォンで撮っているのに
少し引け目を感じました。(笑)

長いこと、立ち続けでシャッターチャンスを狙っているのも大変そうに見えました。

好きなことをすることには、大変さが超越されますよね。

「好きなことは楽しい!」

鉄則ですね。

寒い中シャッターチャンスを待つ
氷の上で魚を釣る
僕には、そんなに好きなことではないので、積極的にしようと思いません。

でも、

山を登ったり、

長い道を自転車をこぐのは、

大好きなので大変という感覚は全くありません。

むしろ大変な感じを克服することに、喜びを感じます。

人生の中でかなりの時間とウエイトをしめる「仕事」も
それが好きか、そうでもないか、
で、大変さや疲労も全然違ってきます。

今の仕事、好きですか?

幸いなことに僕は自分の仕事が大好きなので、
傍からみると、大変そうなことも
そう感じることがすごく少ないです。(ゼロではないけどね)

坂道を汗をかきながら
歩く時
ペダルをこぐ時
その先に
峠の上で爽やかな風にふれる体験を
人一倍持っているので、
それも、楽しめます。

好きだから

だと思います。


世の中には、好きな仕事に就けない人も多いと思いますので、
好きな仕事を出来ることは、本当に有り難いことです。

今日も感謝をこめて鍼します。

今日も笑顔で よい一日を!

「今日何食べる?」と言えることって

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨日は忙しい午前中で、あんずの種の2階に女子3人があがり、
1階は男3人で仕事してました。

これは、昔なら、
須藤・松山・久保とか
須藤・久保・原田との組み合わせで
珍しくなかった光景ですが、
女子率が高くなってからは本当に久しぶりでした。

須藤・原田・須藤の新しい光景です。
新人の修斗君も額に汗しながらも頑張ってくれました。

これから男子力、さらにあげていきます。(笑)

夜は大阪からお客様がみえたので、
美味しいものを食べに行きました。
何を食べに行こうか悩みました。
悩んだ末に、やっぱり海鮮。

釧路の魚は裏切りませんでした。
満足していただけたようで良かったです。


「今日何食べる?」

家族や友人同士で、この台詞いいますよね。
僕らも食べることが好きなので、結構言ってます。
和食? イタリアン?
なんてね。

でもこの間読んだ本によると
この台詞を言えるのは、世界で6人に一人だそうで、
今の世界人口は約74億人だから、
60億人の人たちは、食べるものがないか、
あるいは何を食べるかの選択肢など
ないそうです。

食べれない。
これしかない。

という状況で、一日で20万人の人口が増えているようです。

食料捨てたり、戦争している場合ではないですよね。

日本にいて、四季の美味しいもの
旅をして、各地の美味しいものを
食べられるというのは、本当に有難いことです。

感謝して食べなくてはね。

わかっていても時々、当たり前になってしまいます。


「今日何食べる?」

この台詞言う度に

感謝の心を想い出すようにします。


「医食同源」

食べたものが健康を決めます。

中味も大事、

そして、

姿勢も大事ですね。


今日も笑顔で、美味しく食べて、

よい一日を!




3つのパワーシフトって?

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨夜は宮古島から戻った妻とサバとニシンとタチのにら玉を食べました。
やはり戻ってくると魚が食べたくなりますね。

昨日から畠中さんが初宮古島分院勤務で張り切っています。
緊張もあると思いますが、いい体験になって欲しいです。

最近読んだ本の中に、今の社会は3つのパワーシフトが進んでいるとありました。
今は、産業革命以来の変革期・革命期と言われます。

革命とは、「パワーを持った層の交代」のことで、
それが、3つあるそうです。

一つ目は、大企業から個人へ。

以前は情報が大企業などに集中し、それが力になっていましたが、
インターネットの出現により、それが個人でも手に入るようになりました。
大企業とて安泰ではない時代になってきました。

2つ目は、先進国から新興国へ

これはよく分かるように、アジア、南米などの新興国の経済の伸びが凄いです。
かつてのアジアの名主・日本も中国や韓国にその座を奪われています。
日本だけにいると、まだ実感がわかない人もいますが、
これはかなりのスピードで進み、
「リッチで物価の高い日本」は「フアーで物価の安い日本」に変貌しました。
だから外国人観光客が増えているのです。

3つ目は、ストックからプローへ

これは、モノ(資産)を沢山持っている人が力を持っていた時代から
モノ(資産)を生み出す力を持ち続ける人が大事に(貴重に)なってくるということ。
特に日本のように、資産価値(土地や建物)の上昇が無くなった国ではありがち。
金利も株価も上がらく、むしろゼロになったりしています。

今、何を持っているかより
これからも、何かを生み出せるか、
それを続けられるか、が大事になってきます。

高齢化の進む社会では特に、目減りのしていく貯金などのストックより
価値を生み出し続けるフローが大事になってきます。

人間関係もそうですね。
今、仕事を通じて沢山の付き合いがあっても、
仕事を辞めてから極端に付き合いが無くなる人もいます。

常に新しい友人をつくる力、
何処へ行っても人間関係をうまく作れる力も
大事なんですね。

産業革命期以来の革命が起きている現代、
古い価値観に縛られていると
自分を見失うこともありますね。


転換期であること自覚すること

変化することを恐れないこと

常に変化を継続すること


面白い時代に生まれて、生きていますね。

ワクワクします。


「毎日が革命!

毎日がビックバン!」 (喫茶 ジスイズ店主 小林東語録)


さあ、今日も笑顔でよい一日を!


本当に必要なスペースは?

おはようございます。 あんずの種院長の須藤隆昭です。
家の片づけが進んでいます。昨日はまたゴミ処理場に行ってきましたし、
不要物をもらってくれる人も見つかりました。

「モノは空間に応じて増える」という法則もあるそうです。

だから誰の机の引き出しにも、一杯にモノが入っている。
どの家の収納庫や物置にも、一杯にモノがはいっている。
大型冷蔵庫で、食品を一杯に入れて、しまいに腐らせる。

そして、「スペースが足りない」と言う。
でも、新しい収納を増やしても、また一杯になる。

これってよくありますよね。


「モノは空間に応じて増える」
この法則を利用して、スーパーの買い物かごの大きさを1.2倍にしたら、
売上も1.2倍になった店もあるらしい。
その後には、あの大きな手押し車も登場しましたね。
考える人は考えてます。

家でも職場でも。
だから時々、
整理(捨てる)することが大事なんですね。

今、我が家の物置と納戸には、
新しい空間ができ、とても気の巡りがよくなってます。
思い切って、あげちゃうとスッキリします。

僕もバイクや自転車で旅行する時は、携帯品を厳選し、
スッキリと移動しますが、
車になると、何でもとりあえず積んでしまったり、
モノの管理が難しくなります。

きっと「ココロ」も同じなんでしょうね。
大きくしたいと思っても、なかなか簡単にスペースは変わりません。
だから、何かを捨てちゃう。
難しく言うと、「執着を手放す」
たいして難しく言ってないですね。(笑)

ココロも物置も一緒なのかも知れません。

一杯にし過ぎると、気の巡りも悪くなります。

シンプルに、

いい(良い)加減に、


立って半畳 寝て一畳

本当に必要なスペースはそんなもんです。


少し春めいてきて、嬉しい釧路です。


さあ、今日も笑顔でよい一日を!

五臓は2つ重なるとさらに面白い

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨日の朝勉では、五臓がひとつだけでなく、
2つ重なった反応が出来た時の話をしました。
五臓はひとつづつでも面白いですが、2つになるとさらに興味深いです。

血と気の心肺
火と水の心腎
水つながりの肺腎
燃料と種火の脾腎
などなど

人体は宇宙の自然界と一体ですし、
周りの人間関係にも近いものがあるので、
面白いものです。

お互いに助け合い、制御しあって成り立っていますが、
時には力が弱く共倒れになったり、
制御し過ぎて相手を傷つけたり、
また、逆ギレされて反撃を受けたり、
いろいろあります。

みんな一人では生きてません。(笑)

善と悪は時に入れ替わりながら、中庸を保ちます。
絶対的善も
絶対的悪も存在しません。
西洋的な考え、一神教的考えではありません。

あっちの神様も
こっちの神様も
仲良くして欲しいですよね。
そこに平和的に共存する思想があります。


昔は難しいと思っていた
中医学も
基本を理解し、イメージするようになると
これが面白いです。

イメージ力

デザイン力

地域起こしでも、
健康回復(維持)でも
同じく
この2つが大切ですね。

だから
あんずの種の治療家は
修理工ではなく、
デザイナー
プランナー
を目指しています。

目の前の痛みを取るだでなく、
あなたが、
なりたいあなたになれるための
お手伝いをしていきたいです。

けっこう大変なことだと思うけど
道を進むなら、
高みを目指します。


今日も笑顔で よい一日を!

 

何故か飲むと肩がこってしまいます

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

最近シチリアワインにはまっています。

僕は鍼灸師でありながら、肩こり症です。
長距離運転とパソコンと飲酒でこります。(笑)

アルコールを多く取ると、身体の水分が奪われます。
陰虚になって、熱が生まれ、気血の流れが悪くなるから
肩もこるのだと思います。
なので、
なるべく水も一緒に取るようにしています。

元々、僕は肝(木)体質なので、外へ出よう出よう、枝を伸ばそう、拡散しよう!
という性質を持っています。
腎(水)に助けられ、肺(金)に程よく制御されて、バランスを取っています。
水が大事なのです。

陰陽五行で考えると本当に面白いです。
鍼灸の道に入って、30年近くなるけれど、
最近特に、陰陽五行や東洋の共生思想が面白くなってきました。


のんびりとした旅先では、飲んでも肩は全然こりません。
不思議ですけど、
ストレスが解放されて、肝気が伸び伸びしているからなのでしょうね。
心の作用、あなどれません。

まさに

心身一如

これこそ東洋医学の神髄です。

あんずの種の得意とする
カラダとココロの全体治療の出番になりますね。

カラダとココロ
ちょっと疲れたら、
思い出してください。


今日も笑顔で よい一日を!



「経営の本質はコンセプトである」とあの人は言った

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

JR北海道のローカル線、どうなるのでしょう。
広い北海道、いろいろ大変でしょう。
観光SL列車の釧網線や国境につながる花咲線など、
工夫して残して欲しいですね。

JR九州はその点、工夫がうまいですね。
乗ってみたくなります。
あの豪華列車。オリエント急行を超える列車にしたかったらしいですね。

九州旅客鉄道株式会社・会長の唐池さんは、

「経営の本質はコンセプトである

と言っています。

コンセプト、よく聞きますよね。
意味は、

「創造された作品や商品の全体につらぬかれた、骨格となる発想や観点」

らしいです。

どんな会社にしたいのか、
どんな鉄道にしたいのか、
自分の夢を語り、
コンセプトが全員にしっかり伝わって、共有できると
気(エネジー)が会社に溢れる。

とも言っています。

気ですか?
東洋医学的でもあります。

そして、それを具体的に実現するには、
「物語」

「デザイン」
だと言っています。

成程ね。共感できますし、
実際、杏園堂、あんずの種でもそうでした。

気が溢れて、ある種のフローに入った時は、
もの凄いエネジーになっています。

「何故、神社のような、古い歴史のある建物を見るとハッピーな気分に
なるのか。そこに何百年、何年千という物語があるからです」

とも言っています。

歴史は物語。
たかだか25年の杏園堂・あんずの種にも
物語はあります。

歴史の割には結構ある方かも知れません。

物語好きの僕は、
「伝説を作るよ」
なんてことをスタッフに恥ずかし気もなく
言っているからでしょうか。

そのためには、コンセプト。
大事なんですね。
時々ぶれそうになる時もあります。

だから時々考えます。
考える時間を意識的に作ります。

今日はオフ。
少しは時間を作ります。

今日も笑顔でよい一日を!





鍼灸院に接客力は必要ですか?

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

鍼灸師は「医療技術職」でありますが、
職業分類では「医療サービス業」となっています。
技術者として最高の技術を提供するのは勿論、
サービス業として、最高のサービスを提供出来るように目指したいです。

ちょっとした言葉や対応で、
辛い思いをして来院してくれた人が、ほっと緩んでくれます。

嬉しことに、あんずの種には、
「またここに来たい」
「またあの人に会いたい」
と思って来てくれる方が多いです。

その人たちの期待を裏切らないように、
あるいは、期待を超えるような
サービスができたらいいなと思っています。

スタッフが入れ替わる今の時期に、
そのための「接客力」の勉強会も始まりました。

講師は、企画してくれた副院長の松原さんです。
(実はビジネス・自己啓発本をかなり読んでます)

先ず社会人としてのマナーと対応力を学びました。

相手の立場に立つこと
じっと見ること
そこで
何を求めているのかが、
分かってくることがあります。

これはサービス力であると共に、
即技術力につながります。

イメージすること

デザインすること

そこにサービスと技術の相乗効果が現れると思います。

ひと昔の鍼灸院では、
技術さえあればそれで良かったかも知れません。
むしろ、サービス業からは、遠いところに身を置こうとしていたかも知れません。
今は両方が求められていると思いますし、
僕もそうしていくことで、鍼灸の新しい可能性が広がるような気がしています。

今、新人は
電話応対で、
身内に敬称をつけたり、
相手に敬称をつけ忘れて、
ドギマギしています。

誰もが通ってきた道でしょうから、
温かく見ていただけると嬉しいです。(笑)


あんずの種の強みは、
叱咤激励しれくれる「社外講師」(患者さん)がたくさんいてくれることです。

皆さんに育てられています。
本当に感謝です。

学びて これを行う また楽しからずや


今日も笑顔でよい一日を!

遠くまで見える人

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨日は、宮古島分院の新パンフレットの原稿を仕上げてから、
釧路湿原の岩保木へ散歩。
僕の原点風景がここにあり、たまにすごく行きたくなります。

少年の頃から、水門の前に立ち、遥か湿原を眺めていたので、
遠くを見るようになっていったようです。
授業中も窓から遠くを見つめ、よく先生に叱られていました。

背が高くて、人混みの中でも遠くを見れる人を羨ましいと思っていました。
いつか僕も背が高くなるのかと思っていましたが、そんなことにはならず、
僕は遠くを見るために、
高いところ、
違うところに立とうとして、
よく旅に出ました。

異国の丘に立つと、視点が変わり、本当に遠くが見えました。
(あるいは見えるような気になった)

ここではない どこか

自分ではない だれか

を探し続けていました。


本当に、遠くを見れる人を尊敬していました。

旅先で、そんな人に出合いましたし、
帯広にいる師匠もそんな人でした。
目の前の事象だけでなく、
あるべき身体とか、
あるべき未来とかを
考える人でした。

光を見せてくれると、今を頑張れるのも知りました。

そんな人に近づきたいと、
僕は、少し背伸びして、
湿原の端っこから、
太陽を見ています。

岩保木
いい場所ですよ。

今日も、
ツボの先の
遥か遠くを見ながら
鍼します。

今日も
笑顔でいい一日を!


節分過ぎれば日が変わる

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

豆まきしましたか?

僕は恵方飲みをした後で、小さな子が家にお泊りにきてくれたので、
すごく久しぶりに豆まきを1回だけして、3粒豆を食べました。
なんかいいことがありそうな予感がします。

今年の目標を漢字一文字で「信」とした人がいます。
こんなことをしてるのは元スタッフです。慣習になっているのでしょうか(笑)

「何を一番信じる?」

「じ、自分です」

との答え。

そうですね。
苦労して、何回も試験を受けに通った長い道、
何人もの人を癒したその数、
歯を食いしばってでも続けた仕事、
・・・・
自分を信じることが苦手な人でしたが、それだけのことをきっちりやってきました。

自信を持って、自分を信じることが出来ると思います。

僕も、鍼を信じ、自分を信じる年にします。

今朝も寒かったですが、綺麗な朝日が見えました。

笑顔でよい一日を!

意志が未来を決定する

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

去年は一月から早朝勉強会「杏鍼塾」を週5回開催してました。
今頃の寒い朝に、7時から開催していたのですから、よくやりました。
完全自由参加でしたが、ほとんどの人が参加してました。
その頃からの積み重ねが、今になって活きてきているな、と実感しています。
伸びてきて欲しいな、と思っていたスタッフが、
ここ最近になってその力をつけてきているからです。
それは、素晴らしい技術というより、顔つきやちょっとした態度に現れます。
そして、それが、治す力、癒す力になっていきます。

今年は回数も減らし、朝も8時開始と遅くなっています。
それを考えると去年は本当に頑張ったなとあらためて思いました。

どっど緊張→やや弛緩→少し緊張→やや弛緩→どっと緊張→どっと弛緩→最初へ

こんなサイクルがいいのでしょうか?
スポーツやトレーニングにも、いろんな考え方がありますが、
緊張と弛緩の中でいい鍛えられ方が生まれます。

身体の歪みをとる操体法もまさにこの原理を利用しています。
緊張と弛緩を繰り返すことで、身体のバランスがとれます。
そのギャップが大きい程、効果は出やすいです。

そして後は「意識・意志」です。

筋トレでも、「今・・筋を鍛えてる」と思い、そこを見つめてやることで効果倍増します。

今、何を、何のために、どうしたいのか?

その意識があると、ないのでは、成長がまるで違います。

やっぱり「意識・意志」大事です。

村上春樹の本を読んでいても、僕はそう思います。

意識と意志が未来を切り開きます。

それ以外は、ないでしょう。


節分です。

次の季節をどう生きたいのか、

意志を持っていきましょう。


今日も笑顔でよい一日を!




和敬清寂

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨日は、久しぶりのお茶のお稽古。
筒茶碗に薄茶をたてるのに全くうまくいかず、撃沈しました。

ただ、陰翳のある茶室にただ座って、
炭の燃える小さな音を聴いていると
心が落ち着いてきて、ここにいるだけで満ち足りてきます。
去年までは、まるで感じなかった世界です。

今日は、「和敬清寂」という言葉の中の「敬」という意味を先生から
教わりました。
お茶の世界では、「和」、「敬」、「清」、「寂」は「四規」として重要視されています。
このように学べるのが嬉しいです。

他の教室を知りませんから、よく分からないのですが、
毎回、炭をきちんと入れてくれる所は少ないらしいです。
炭入れから、お軸、お花、お香、いろいろと日本文化に触れることができ、
この歳になって、初めて知ることに、恥ずかしさもありますが、
鍼灸の道に通じるところもあり、楽しいです。
宮古に行って、間隔があく時もありますが、
きっとこの教室だから続いているのだと思います。
これも、いいご縁です。

夕方は、歯科医へ定期メンテナンス。
3ケ月ごとに予約をいれるようになってから、
本当にいい状態が続いてます。
やはり、予防ですね。
歯も身体も。

鍼灸で身体の定期メンテナンスしてくれている人は、
いい状態を維持してくれています。

いつも、ガチャガチャ
うるさい僕ですが、
いつか、和敬清寂の姿になれるように
頑張ります。

今日も笑顔でよい一日を!


探検部は体験部だった

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨夜は、美味しいシチリアワインを飲みました。
「発酵須藤の名前にします?」と言われ、
「発酵ダイオード須藤」とも考えましたが、長いし、意味不明だし、やめました。

「ブルース・ドゥ」、略して「スドゥ」がやっぱりいいですね。
いつかハリウッドからオファーがあった時には、この名前でいきます。(笑)

思いがけない人が、僕のブログを読んでくれていたり、固定のアクセス数があることに
力をもらっています。

「どうしたら文章を上手くかけるようになりますか?」
「やっぱり本をたくさん読むことですか?」
と先日、尋ねられました。

「学生の時は、ちゃんと読むことが大事だったけど、
社会人になったら、ちゃんとよりたくさん読むことの方が大事です。
そして、そのインプットしたものを、文に書いて、とにかくアウトプットすること」
と答えました。

バットの素振りのように、振った数だけ、書いた数だけ成長すると思います。

さらに昨夜
「須藤さんのようにいろんなことを体験するっていうのも大事ですよね」
と言われました。

成程、本もすごく大事ですが、本だけでなく、生身の身体で体験するのが一番ですね。
熱いものは熱い、旨いものは旨い、痛いものは痛い、と体験してみないと分かりませんよね。

働く、作る、食べる、遊ぶ、恋する、踊る、なんでも体験してみること。
それには、旅が一番ですね。
「まだ見ぬ山を見る」 ことですね。

僕は「探検部」出身ですが、それはまさに「体験部」でもありました。
先輩に連れられて、山に登り、洞窟にもぐり、川を下りました。
知らない外国をフラフラしました。
へべれけに酔わされて、そのまま賀茂川を渡らされ、川に倒れ、先輩に助けられました。
全てがいい思い出です。

とにかくやってみよう。

始めることに、
早すぎることもなければ、
遅すぎることもない。

今がその時。

全ては必然・必要・ベストタイミング

ですね。

今日は僕はオフ。

笑顔で、よい1日を!
 

発酵の力に感動する

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

時々、料理に凝っていますが、先日は友人夫妻が遊びに来てくれた時に
タチのソテーに挑戦して、なかなかの味になりました。
その時に、暖炉でピザを焼いてみたくなり、生地から始めて作ってみました。
強力粉、薄力粉、そしてドライイーストなるものにトライ。塩と混ぜて一次発酵。
ガス抜きをして、2次発酵。本当にプシュとガスが抜けました。

実はその夜にピザを食べるまでに、ワインでかなり酔っていたため、
「なんとなく美味しかった・・・」くらいの記憶しかありませんでした。(笑)

昨夜、残っていた生地をプライパンで焼いてピザにして、食べました。
これが旨い!
生地が旨い!
小麦粉だけのチャパティは作ったことがありましたが、
それとは全然違う。
何がって、発酵の力でしょう。
食感も味の風味も良いのです。これは新発見!
ドライイーストのファンになりそうです。
イタリアンもいいけど、カレーに合うものも出来そうです。


以前、「発酵道」という本を読みました。
日本酒をつくる会社の本でしたが、
良い発酵のためには、
清浄な環境と、
作り手の愛情、
チームの和も大事だと書いていました。

微生物は本当に微妙な環境の変化を察知しているらしいです。
ある年に、作り手のチームでいさかいが起こり、気まずい雰囲気の中で
酒造りが行なわれたのですが、その時の酒の味はかなり落ちてしまったらしいです。

食物に「ありがとう」と言い続けたのと、「バカヤロー」と言い続けたものを比較すると
腐り方が全然違った映像を見たことがあります。
微生物、オソルベシ。

人間の腸内細菌叢も、環境の影響に敏感です。
ストレスを受けると簡単に下痢になったり、便秘になったりしますよね。
良い発酵(?)させたいですね。
オナラが臭い時も、腸内環境が悪い時です。

美味しく食べて、楽しく生活するためにも
発酵、大事にします。

今度からは、ピザ生地作る時も
もっと、「愛と情熱の気」をこめて発酵させます。

今日も笑顔で、良い一日を!
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