鍼気楼 〜しんきろう〜 あんずの種院長の日誌

はりきゅう・アロマ あんずの種 は釧路本院と宮古分院があります。 その院長 ツボ探検家のすどうの日々雑感ブログです。

いつも思いやりが先に立つように

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨日は、浴衣を着て、お茶のお稽古にいきましたが、

足袋をはいてませんでした。裸足でも大丈夫かと思ってましたが、

お茶の席ではNGでした。

先生が優しく教えてくれました。

恥ずかしながら、この歳になって、初めて知ることも多いです。

師から教わることもあれば、

弟から教わることもあります。

「正しいことで相手を論破することは、必ずしも正しくない」

若い時、僕はこの失敗をたくさんやって来ました。

正しさ は 間違い を凌駕すべきで

「悪貨が良貨を駆逐する」ような社会があってはならない

と思ってました。

今もまだそんなところもあります。

でも、清すぎる水の中で生きていくのも大変です。


裸足できた僕に、

温泉旅館の足袋カバーをそっとくれたお茶の先生のような

そんな気づかいのできる人を目指していきたいです。




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危険につき取り扱い注意 脳男

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

台風一過の後は、東京上空も澄んで綺麗でした。

時に空気を拡散するのもいいですね。

沖縄の海も台風で拡散され温度が下がるののを待っています。

白化する珊瑚を初めて見ましたが、滅びゆくものの美しさを感じました。

北海道ではなく、沖縄に台風が待たれています。

無事に釧路に戻りました。

霧の朝です。すっかり釧路らしい。

移動中、「カラフルデブを生きる」と「プリニウス4」と「脳男」を読みました。

江戸川乱歩賞作品の「脳男」、面白かったです。

今までにない切り口のサスペンスで、

脳外科と心理学の間のことや

脳と心の間のことを考えました。

先日の東洋医学概論の講座の時も、

人体にとって、脳と心の関係を質問されました。

精神と脳の働きは、微妙にそして密接につながっています。

本来自分ではコントロールできないとされている

自律神経も意志で変えてしまう人もいるようです。

たとえばヨガや気功の達人のように。

そこまででなくても、全ての人は、

感情により、発汗することがありますよね。

不思議だけど面白い世界です。

脳と心

身体と精神

考えると面白い。


本日、

お茶の稽古とFMくしろの収録が終わって、午後3時〜

本院ではりをうちます。


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あなたが来てくれて良かった

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

今日で宮古を出発します。台風の後を追いながら釧路、多分大丈夫でしょう。

昨日は最終鍼治療日でしたので、混み合いましたが、

痛くない全身調整の鍼を気にいってくれた人も多く、

陰陽経絡の循環とバランス鍼法が

宮古島でも少しづつ広まってきているようで、嬉しいです。


以前、千代ちゃんが言ってくれた

「先生の鍼はこの島の人に必要だと思うよ」

との言葉を思い出しています。


東洋医学概論全8回コースの講座もスタートしました。

東洋医学の面白さを伝えていく楽しみを感じています。

「いいものは、みんなに知ってもらいたい!」という欲が強いのでしょうね。

ツボ探検家は、所詮、神には成れないけれど、(師匠は神です)

ちょっとした伝道師にはなれるかも知れません。

役割ってありますよね。


妻が開催している「ココロカフェ」というカウンセリング・心理学の勉強会にも

思いもかけないところからの参加者が来てくれたり、

少しづつですが、広まりを感じますし、

これもまた、この島に必要なことだと感じています。


自衛隊配備問題の住民の会事務局をしている人は、

心労をため込んでいました。


紺碧の海と蒼茫の空

限りなく透明に近いブルー

天国に一番近い島にも、

いろんな哀しみや苦しみ、やるせない想いもあります。


旅するものに

たどり着くものに

「あなたが来てくれて良かった」

と言ってもらえるように・・・


眼差しは遥かかなたを見すえていても

今、目の前のことに集中し、

一本の鍼をうつ

これが、僕の仕事です。













不測の事態に備えて

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

釧路には台風が来て、トイレが使えないという被害が出ているようです。

「不在時には何かある」

いつものことですが、こんな時にも頼りになるスタッフが、

朝早くから、機敏に行動してくれています。

普段から言っていることや

理念に沿ったことを

大切にして動いてくれます。


3・11以後の東北の会社でも

「理念があって、それを共有している社員がいてくれたおかげで、

緊急時の活動がうまくいき、その後の立ち直りも早かった」

と言っているところがありました。

社長が東京出張で不在であっても、

「避難・救助・連絡・食料品の端数切捨て販売・・・」

等がスムーズにいった会社では、毎年防災訓練もしていました。

見習いたいところですね。


陣頭指揮を取れない歯がゆさを持ちながらも、

信頼しているスタッフがいるので、

心配はしていません。


不測の事態、というのはいつ起こるか分かりません。


その時に、

何を基準に行動するのか

優占順位は何なのか、

目の前のことだけでなく、

次の事態にどう対処するのか、


マニュアルにはないことが起こった時は、

想像力や決断力が試されます。


台風の多い宮古島ですが、

台風による死者は、ほとんどありません。

暑さの厳しい宮古島ですが、

熱中症での死者もほとんど出ません。

大いなる自然の前で、謙虚な姿勢を持っているからなのでしょうか?


もっと学ぶべきものが、この島にはあるようです。









熱中症予防のために

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

北海高校勝ちましたね。大西投手頑張りました。今日の決勝が楽しみです。

あの気温の中、走り回り、投げまくる球児には感動しますね。


昨日の「第22回お灸カフェ」では、「夏バテ・熱中症対策」の話をしました。

熱ー心 湿ー脾 の関係があるので、五臓の中では、心と脾が大事で、

ツボでいうと、中衝・太白がいいです。

また湧泉(腎経)もお勧めしました。

腎ー寒の関係ですが、真夏に冷えて、体調を崩す人が多いからです。

冷たいものの取り過ぎ、クーラーのかけ過ぎ・・・などにより、

夏こそ「冷え対策」が必要になります。

だからこそ、釧路本院でも今の時期に「冷え取りグッツ」をお勧めしています。


始めて参加された方も、なごみ灸を買ってくれて、自宅で

セルフお灸セラピーをしてくれることになりました。

大道寺さんもブログで紹介してくれていた「90歳お灸で元気」

にあるように、足三里のお灸で元気に長生きしている人もいます。


僕も毎日しています。

一昨日、蚊に刺されて全身腫れた時も、

お灸とティトリーでビックリするくらい良くなりました。

お灸、素晴らしいです。

家庭でも自分で出来ます。

来月もお灸カフェ、原田さんが宮古でやりますので、ご期待ください。


お灸をして、脾の働きを良くして、

雪塩を入れた水をたっぷり飲んで、

熱中症を予防しましょう。








何故中央志向ではなく、辺境志向なのか?

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨日の朝活は、「東洋医学概論」。

8月22日から、11月まで全8回のコースが宮古島で始まります。


東洋医学の基本中の基本、陰陽について話しました。

「男は陽で、女は陰、じゃあゲイは?LGBTの人は?」

陰陽は対比するもので動的に変化するということを

理解してもらうところから始まりました。

話は北海高校の活躍から、駒大苫小牧の北海道甲子園初優勝へ脱線。

「真紅の大優勝旗が、初めて津軽海峡を渡りました」と帰りの

飛行機内でアナウンスされたことを話す時には、

自分が涙声になってしまっていました。

北海道民にとって、雪上ノックをして鍛えられた

駒苫は「希望」でした。


沖縄勢で初めて甲子園に行った首里高校は、

帰りに持ち帰った「甲子園の土」を那覇港の海に捨てられました。

当時は日本復帰前で、アメリカの検疫に引っかかったからです。

どんなに悔しかったことでしょう。

その沖縄も数年前に「興南高校」が甲子園で初優勝しました。

沖縄県民にとって、興南は「希望」だったことでしょう。


北と南で、劣勢な条件の中で、活躍する球児は

さわやかな希望です。


僕が、中央志向ではなく、北海道と沖縄の辺境志向になっているのも、

端っこの辺境にこそ、美しさがあり、

未来への希望があると感じているからです。


那覇港に捨てられた甲子園の土の話を聞いて、

日本航空の客室乗務員が、後日、甲子園の石を持ってきて、

球児に渡したそうです。

哀しくも美しい

その石は今も首里高校にありそうです。


今も、米軍の基地を押し付けられ、

自衛隊のミサイル基地を押し付けられそうな

沖縄、そして宮古島。


美しい海だけに惹かれたわけではありません。


ここが変革のキーポイントになりそうな気がしています。

新しい価値観、新しい平和、新しい未来が

生まれる気がします。


閉塞感の漂う日本にあって、

ここが新しい「希望」になります。


喜びと共に「希望」の種を蒔くのが、

僕たちの理念であり、仕事です。


3000キロ離れた釧路では、同じこの時間に

「理念」の早朝勉強会が開催されています。

これが、あんずの種の強みです。


海をへだて 我ら かいな むすびゆく


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意外と忙しい島暮らし

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

満月が目の前の海に沈み、朝日が昇ると、すぐに紺碧の海と空に変わりました。

グレーの少ない宮古島の8月です。

昨日は、鍼治療・お灸カフェ・のむちゃい(宮古島のセラピストを中心にした宴会の会)とあり、

充実した一日で、最後は「ねむちゃい」でした。


ホームページをみて、来院された方が2人いました。

そのうちの一人は、ブログも見て来てくれた方で、なんだかとても嬉しかったです。

僕や「あんずの種」が大事にしたい想い、

共感までいかなくても、

興味を示してくれる人

なんとなく分かってくれる人、

そんな人が来てくれるっていうのは、

本当に有り難いです。


細い鍼の先に見える未来は

可能性と希望です。


場を超えて、そんな交流ができたら最高です。


今日は朝8時から、セラピスト向けの勉強会です。

経絡編が終わったので、「東洋医学概論」をスタートします。

学ぶ意識の高い人が周りにいてくれるのは、本当にいい刺激になります。


釧路での朝勉「杏鍼塾」は僕が不在期間中止していますが、

今日も自主的に勉強会をしているスタッフがいます。


場を超えて、学びを深める仲間がいて、

これまた「喜び」です。

喜びの種です。


宮古島滞在は今回短いので、

期間の中に、盛りだくさんにスケジュールを詰め込んでいます。

これはこれで楽しみ!



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テーマは「攻める」と聞いて

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨日は妻の誕生日で、宮古島のイタリアンでワインで乾杯しました。

妻の54歳のテーマは「攻める!」でした。

今までは自分の立ち位置が不安定だったようですが、

宮古島分院ができてから変わってきたようです。

前を向く姿は、スイートバジルを始めた頃のようで、いい感じでした。


来年は、あんずの種も中堅スタッフ2人が卒業し、

杏園堂から名前が変わった以上の変化の年になるでしょう。

少ない人数で、質を上げた仕事をどのように展開していくか、

考えるとワクワクします。


旧盆の宮古島。風俗文化の違いを肌で感じて、楽しいです。

3000キロ離れているからこそ、感じ、刺激を受けています。

それが、僕の新しい発想力の源になっていきます。


継続は力ですが、

同じことをただ繰り返すのとは違います。

不安定な状態から、次元の違う安定力が生まれます。

不安定な状態は、思い切ってそのまま受け入れた方が、

進化することもあるのでしょう。


個人の成長も、

チームの成長も、

多少のストレスを感じながらも、新しい「のびしろ」が伸びます。


アイスホッケーやサッカーでも、チームの人数が少なくなった時、

最大の防御が攻撃です。


来年は、守りではなく、攻めの年になっていくのだと、

妻の言葉を聞いて、僕もそう思いました。


「前を向いて攻めるよ。

 苦しくなったら

 私の背中を見て!


 僕の背中

 みんなの背中」


合言葉はコレです。



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アドラーおばあちゃんに学ぶ

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

宮古島の朝。釧路より遅い朝、テラスでコーヒー飲んでます。

昨日は長い移動時間で、本が二冊読めました。

藤村さんの新刊 「つながりで売る7つの法則」「アドラーおばあちゃん」でした。

どちらも、「関係性」がテーマでした。簡単に言うと、

「対人関係、人間関係が、上手くいけば、仕事もプライベートも上手くいく」 

ということですが、これが簡単にいかないことが多いですね。

アドラー心理学は、理解しづらいところもありますが、

この小説では、分かりやすく、取り入れやすくなるように書いています。

自分にも、こんな風なら出来そう!と思います。

対人関係がイマイチの時は、相手のせいにしてしまいがちですが、

だいたいは自分のせいです。後になってみるとわかります。

その時はわかりません。みんな相手が悪く思えます。


また、部下やスタッフを指導する時も、褒めたり、叱ったりではなく、

「他者への貢献」を理解して、感謝する方が良いのが、

「アドラーおばあちゃん」の言葉で理解できます。


宮古の8月、スコールも降りそうな雲も見えます。

それがまた空気を浄化してくれます。

全ては、必要 必然。

 

美は いつも 境界線上にある

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨日は、ユースエール認定に関して、北海道新聞の取材を受けました。

先日、あんずカンパニーは、北海道労働局長から、この認定を受けました。

道内3番目、全国でも60くらいしか認定されていないようです。

有給を消化することなどが評価されたようですが、なかなか取れない所が多いのですね。

まだまだ改善点は多いので、これからもっと頑張ります。


さて、今日から宮古島です。台風7号も接近中ですが、なんとか飛べるでしょう。

昨日の取材でも、「なんでまた宮古島分院なんですか?」 と聞かれました。

皆な不思議に思うのも分かります。

3000キロ離れた分院なんて、普通ありえません。

この答えは2,3年では出ないでしょう。

でも、5年、10年の先には、想像以上の答えが出ているような気がします。


すぐに、答えや結果のでるものと、

何年か先にしか、答えや結果が分からないものがあります。

就職とか、開業とか、結婚とか、

何年か先に分かることがありますよね。


今、周りの人に理解されないことも、

いつかまた変わります。


「正統派異端」を目指していた杏園堂でしたからね。


常識と

非常識の境界線上。


「美は いつも 境界線上にある」


僕の好きな言葉です。



8日間、宮古へ行ってきます!



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人間関係のコントロール力

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨日は、母とお墓参り。祖父母のお墓の状況や

エンディングノートの話が出来て、

お盆らしい時間を過ごしました。


さて、お金と健康に続いて、

3つ目に大事なことが、

人間関係のコントロール力です。

楽しく生きていくためには、これが一番大事かも知れませんね。

心理学者のアドラーも

「すべての悩みも喜びも 対人関係のことで決まる」

と言っています。


職場を辞める一番の原因も、待遇ではなくて、人間関係によるものらしいです。


僕も、周囲の大事な人との、人間関係が良好な時が一番嬉しいです。

周りの人がニコニコしてくれていると、それだけで嬉しいし、

そのために、頑張ろう!という意欲がさらに沸いてきます。

僕は、結婚する男性がいると、

「男の役割は、自分の周りの女性を笑顔にすることだと思うよ」

と言っています。

勿論、自分もそうありたいと思っています。

母と妻と女性スタッフが笑顔でいれば、悩みなく、喜びます。

(原田君、ごめん!)

でも男性は、それだけで嬉しくなるので、

唯一の男性スタッフ原田君も分かってくれると思います。


人間関係のコントロール力に正解はないと思います。

ただ、その人への関心を強く持って、

言い争う時があったとしても、

「貴方は大事な人ですよ」というメッセージを送り続けると

いつかは通じると思います。


心にちょっとした安心感が生まれると、

ゆとりも生まれます。

そうすると、また少し優しく笑顔になれます。


お金も、健康も大事ですが、

やはり、一番大事なものです。


そして、日々、

「貴方は大切な人ですよ」という気持ちをこめて、

一本の鍼をうちます。


それが僕の仕事です。


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健康のコントロール力

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

ミニクラス会では、お酒の強い人と2人で2次会に行きました。

グラスワイン1杯くらい飲んで帰るつもりでしたが、その人はボトルを注文。

命にかかわる手術を経験しているのですが、お酒が強いので、どんどん飲んで食べれます。

僕は、ある程度飲んだら眠たくなるので、たくさんは飲めません。

お酒に強い人に憧れた時もありますが、今は弱いことに感謝しています。

お蔭で、健康診断をしても、何も異常値が出てこないのだと思っているからです。


さて、

人生で上手くいっている人は

1 お金

2 人づきあい

3 健康

の3つをコントロールしているとある本で読みました。


3つ目の健康はやはり大事ですよね。

大事な有給休暇を入院で使うか、楽しい旅行で使うか、

全然違いますよね。

そのための基本は、毎日の食事・運動・睡眠です。

どのようにして、その質を確保するのか、

紙に書いてみるといいでしょう。


あんずの種の、スタッフの中でも、

「入浴後、必ず腹筋をする」

「歯磨きしながら、足つぼ刺激をする」

と決めている人がいます。

僕も「歯磨きしながら、スクワットする」のを習慣化しています。


イチローのようには、なかなかなれませんが、

ちょっとだけマネしてみるのもいいですよね。

「パターンを決めて、段取りする」

それが、長く現役を続けられるコツになるのか知れませんし、

入院ではなく、旅で有給休暇を使う

ポイントになっていくのでしょう。


セルフコントロールに鍼灸を考えてくれると、さらに嬉しいです。


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お金のコントロール力

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

昨夜はミニクラス会で、中学の同級生が7名集まり、飲みました。

久しぶりに会った人もいて、ほんわか楽しかったです。


今、読んでいる本に

「エグゼクティブの人たちが上手にコントロールしているのは、

1 お金

2 人づきあい

3 健康

の3つです」

と書かれてました。


なかなか芽の出ない人は、この3つに振り回されているようです。


お金に振り回されている人は、

稼ぎが悪いからだと思い、収入が上がれば解決するように考えますが、

周りをみていると、どうも違います。

コントロール力、つまり管理できていないので、

収入が上がっても、いつの間にかなくなり、

二桁金利の借金に手を出してしまう人もいます。

返済にエネルギーを使ってしまい、

本業がおろそかになります。


コントロール力のある人は、低い収入でも、計画的に貯金をし、

欲しいものを手に入れたり、行きたい所に行っています。


「今、何を優先的にやるべきか」

を考えれる力が必要ですね。


計画的に本を読んだり、旅に出たり、人に会ったり、

その積み重ねが、自分の仕事に、人生に

大きな差になって現れてきます。




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首は縦にふる

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

脳は錯覚する臓器です。

勉強する時に、鉛筆を縦にくわえるより、横にくわえた方が効率が上がります。

口角が上がり、この勉強は楽しいと、脳が思うからです。


人の話は首を縦にふって聞いた方が、よく覚えます。

脳が肯定的にとらえるからです。逆に首を横にふると否定的になり、

なんと自分の身体の免疫力にまで影響するという人もいます。


ホントかしら・・・と思いますが、首の繊細さを普段臨床で感じているので、

それもありそうだな、と思ってしまいます。


だったら、この原理、使いたいですよね。

瞑想とか、座禅となどの特別なトレーニンングをしなくても、

セルフコントロールできるようになります。


口角を上げて、

首を縦にふる


あれ、そういえば皇室の人は、そんな仕草が多いでね。

安心感を人に与えてくれるのかも知れません。


健やかな人にも

病める人にも、


口角を上げて、

首を縦にふってみましょう。



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3人の指導係

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

あんずの種釧路本院では、鍼灸もアロマも若手3人に対して、

3人の指導係がついています。

僕も新人の藤井さんを担当しています。

技術チェックも勿論ですが、読む本の指導もあります。

今回、よりレベルアップを目指し、勉強計画を立ててもらうことになりました。

3人がそれぞれ年度内の計画を立て、指導係がチェックしていくというものです。

読書ノートの提出も含むことにしました。

計画の立て方に慣れていない人は苦労しているようです。


僕は、計画を立てることが大好きです。

細かなプランニングが出来ると、もう出来てしまう気分になってしまいます。

一日の計画メモから、

30年後までの計画ノートもあります。

行きたいところリストや

欲しい物リストもあります。


計画作りは、大学探検部の山行や遠征で鍛えられました。

ちょっとした山行でも、計画書を提出し、部会の承認を得ないと、

活動として認められませんでしたので。

行動予定・予算・備品・さらには、天候変化に備えてのエスケープルートも書かないと

認められません。

海外遠征ともなると、部長先生の他、大学事務局の許可も必要となるので、

より綿密な計画書を書きました。


ちょっと大変ですが、ワクワクしました。

計画の段階で、まだ見ぬ風景が目に浮かんでいたからでしょう。


新杏園堂も、宮古島分院もこんな計画の中から進んで、実現しました。

今も、あんずの種の将来プランを考えると楽しくなります。


そのためには毎日のコツコツとした勉強や

自分の身体の健康、心のゆとりを維持することを実践しています。

また、

「読書・旅・人と会う」

の3つを大事にしています。


計画し、それを実行する楽しさを

一人の指導係として

伝えていければ嬉しいです。



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段取り8分

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

段取り力って大事ですよね。

大工さんの世界でも

「段取り8分」という言葉があり、いい仕事を期日内にするためには、

なにより段取りを大事にします。

料理の世界もそうですね。

どんな仕事もそうだと思います。


この段取り力を鍛えるのに、

新入社員に「花見」を仕切らせるのが効果的だといいます。

日程・予算・内容・雨の時の対処など、いろいろなことを決めて、

実行することで、段取り力が成長するらしいです。


あんずの種でも、つぼ九・社員旅行などの係りは新人の役割です。

慣れて、段取り力がつくと、大きなイベントの実行委員長になってもらいます。


最初は、任されたのに、ダメ出しをされますが、3回くらいすると

慣れて、ダメ出しはなくなります。

みんな、そうして成長していきます。


時間内に、いい仕事。

スピードと丁寧さ

という矛盾するものの両立が求められます。


鍼の持ち方、一歩の歩き方で、変わってきます。


そのための

宴会の仕切りも

仕事なんですね。


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コストゼロ 究極のエコロジー

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

自分の休みの日に、当院で、治療を受けることがあります。

鍼とアロマの組み合わせ、自分でもかなり気にいっています。

草刈りをした後の右肩の痛みがぐっと楽になりました。


ベットで寝ていると、他のベットからの笑い声が聞こえてきます。

何を話しているのかは、聞こえませんが、楽しそうな笑い声は

こちらも楽しい気分にしてくれます。

いい治療家は、笑わせるのも上手です。


皆、上機嫌です。


逆に

「不機嫌というものは、結果でもあるが、

それに劣らず原因でもある」

という言葉があります。

不機嫌が原因となって、次の不機嫌を呼ぶようです。


不機嫌の伝染力は、上機嫌の伝染力より高いです。

和顔の反対の不機嫌顔であったり、

口から出る言葉が毒だったりもします。

そんな人を、 「環境破壊者」 と呼ぶ人もいます。

エコじゃないですね。


自分の機嫌は自分でとりましょう。

口角をとりあえず上げてみましょう。


「楽しいから笑うのではなく

 笑うから楽しい」


赤ちゃんは、お母さんの笑顔をみて

マネして笑います。

そうするとお母さんも、また笑顔になります。

ニコニコゲームです。


笑顔はそれだけで環境浄化作用があり、

エコです。

福も呼びます。

おまけにコストゼロです。


やってみます?



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熱はあっても、36度8分

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

探検部出身の僕の憧れは、植村直己氏でした。

同じく高校生の時に彼の本を読み、

7大陸最高峰登頂の最年少記録を更新したのが、野口健氏です。

エベレストの清掃登山など毎年ヒマラヤに行っています。

そのエベレストの山頂付近には、今も遭難した遺体が300くらいもあるそうです。

降ろそうとしても2次災害になる恐れがあるからです。

デスゾーンと呼ばれる宇宙に近い環境がそこにあります。

常に死と隣合わせにいて、生と向き合ってきたようです。


「山で死にやすい人は、

情熱的過ぎる人で、激しく感情を表に出す人。

それと完璧主義の人で、突発的な出来事に修正のきかない人です。

山は登れるときは登れるし、

登れない時は登れないというくらいの気持ちがいい」

と野口さんは言っています。


なるほど、情熱や計画性だけでなく、

いい加減さ、ファジーさを兼ね備えている方が良いようです。


これはヒマラヤ登山に関わらず、

仕事や人生もそうなのでしょう。


熱い人に、「熱すぎる」

真面目な人に、「真面目過ぎる」

と言っても、なかなか理解されませんが、

自然とほどほどになっていきます。


僕も若い時は、熱すぎる人でしたが、

自然とほどほどになってきました。


熱はあっても、36度8分くらいがいいのでしょう。



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戦争に行くより、刑務所を選ぶ

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

リオ五輪がもうすぐ開幕ですね。

僕は96年のアトランタ五輪で、モハメッド・アリがパーキンソン病の震える手で

聖火を点火したのを思い出します。

アリは、60年のローマ五輪で金メダルを取って、国民的ヒーローになっても

黒人という理由で、レストランへの入店を拒否され、金メダルを川に投げた逸話を持っています。

また、ベトナム戦争への徴兵命令が来た時には、

「他人の命を奪う戦争に行くより、刑務所を選ぶ」

と反発。ボクシングのライセンスも奪われたが、後に復活。


日本でも、戦争時、平和的な作文を書いただけの教師が刑務所に投獄されました。

「非国民」と呼ばれて、周りから白い目で見られた人もいます。


アリはまた、

「他人が望む人間ではなく、私は私がなりたい自分になる」

とも言っています。


国家が望む人間では、なかったのですね。

これには、戦争に行くよりも、もの凄く勇気がいたと思います。


自分を信じる力

信じるもののために道を貫く勇気

大事ですよね。


8月は、平和を考える月です。



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がんが治る 直感に従う

おはようございます。あんずの種院長の須藤隆昭です。

蒸し暑い釧路、髪を短くカットして、スッキリしました。

「がんが自然に治る生き方」の本の中には、

自分の直感に従う

というものもありました。


車を購入した人で、さんざん調べて買った人と、

直感で買った人では、

後者の方が、のちの満足度が高いという調査があります。

僕にも同じ経験があります。


またカードを選ぶ実験で、

ハイリスクな山と

安全な山があると

何となく察知したら安全な方を自然と選ぶようです。

その時には、脳で判断するより先に、手のひらに汗が出て、

まさにリスクを肌で感じていて、避けているという結果が出ているそうです。


人間の直感は凄いですね。

治療の選択も、自分の感に従う方が良いらしい。


就職や結婚などの人生での大きな選択の時も

最後は自分の直感が大事な気もします。


ということは、感を磨くことも大事ですね。

昔の日本人の方が、感が良かったとも言われています。

「気」を感じる力が、感を育てるかもしれません。

治療家にとっても、とても大事ですね。



あんずの種

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