2017年07月24日

密室の裏ルート

土日のお出かけ記録ー♪

土曜は夕方から芦屋の花火大会へ。
福間の花火を今年も撮りに行くつもりだけど、その前哨って気持ちで。
普通にデジタル一眼持って行けば、そうそうハズレになることもないんだけど・・・そういえば先日メンテから帰ってきた子がいるんだよなぁ。

・・・装備は揃っている。
試射にも出したいし、この際だやってみるか!

MF銀塩機(ニコマート)で花火撮ってみよう!と。
レリーズケーブルは「何かのついで」で調達済み。こういう時こそ出番である。

会場へのアクセスは、JR折尾からバスが出ていて、わりとスムーズに動けました。人出の規模に対して便数もかなり確保されているという印象で、思っていたよりも余裕をもって楽しめたな、という印象。
花火そのものの数や規模でなく、全体の環境で考えると、大都市圏よりはストレス要素少ない地域の花火って、けっこう穴場じゃないかしら。

15年と16年にデジタル機で花火撮影はやってるので、その際のデータからおおよその基本セッティング(絞りや感度)はそのまま流用できるし、あとはバルブでどれだけシャッター開けていくかはこっちの勘しだい。
これ書いてる時点でまだ取り込みが半分くらいしか終わってないけど、比較的うまくいけたんじゃないかと思うカットもあるので、手ごたえとしては有意義だったカナ、と。

課題としては、打ち上がる→開くまでのタイミングとシャッターを開けるタイミングをうまく合わせられず、きれいに広がった瞬間を捉えきれてなかったりしてるので、その辺の見極めや対策をどうするか。
デジタルとフィルム2台設置で、時間差レリーズ使ってフォローしあうようにする・・・とか?
でもこれだと脚2本含めて荷物倍増という問題が。いよいよ同行者募らないと。


続きを読む

m-22_15178 at 22:29|PermalinkComments(0)

2017年07月17日

風がくれたプロペラ・2

日曜は、Yurieさん主催の撮影会オフに参加のため、大宰府へ。
女性陣を中心に、浴衣姿で参加されてる方も多く、人をメインにしっかり撮ろう!と意気込んでマミヤを持って行きました。

が・・・・・・・・・・。

初手の装填を大失敗かまして、なんとフィルム撮影分が撮れてないという最悪の結末!
進行上の関係で集合から撤収までものの2時間あまりという駆け足ぶりに加えて、本命の過信からバックアップのスタイラスでの押さえも満足に確保しておらず、来るだけ来て「ナンモナシ」というブザマを残してしまいました。

いやもうマジで帰りの道中で機材抱えて身を投げようかと何度考えたことか・・・。

行き場の無い荒んだ気持ちを何とか抑えようと、参道を通るたびに見かけては気になっていた、レトロな外観の喫茶店(風見鶏)に解散してから単独で入りました。
このモノクロ画像は、先日単独でOMの試射行った時に撮ってあったぶんです。

昼下がりの暑気を避けて、程よく明るさを抑えた落ち着きのある内装と空調の行き届いた環境に、何とかギリギリ肩を押さえてもらったというか・・・。
(店内撮影はその場で許可もらえばOKなんですが、今回は見送りました)

中判の使いどころ、もうちょっと真剣に考えないと、無駄打ちのみならず成果ゼロという結果やらかすのは、今後の運用のためにも冗談抜きで2度とやっちゃならない事案。
MF機でもある以上、落ち着いて集中できる状況下の運用というのをもう少しはっきり意識していかないと厳しそうです。オフみたいな「わやわや」な場では、大仰さを持て余すところがあるかなぁ、と。


続きを読む

m-22_15178 at 23:05|PermalinkComments(0)

2017年07月15日

大悪論

事実上の3連休は確定してたけど、弾丸計画突っ込むより大事をとる程度には、やっぱり私も歳をくってしまってるんだなぁ。
丸腰でいいから、1度は現地へ行ってみるべきだろうな。

土曜の早朝は、福岡市内で山笠のクライマックス「追い山」だったんですが、結局TVの中継だけ見てました。
本気で見に行くなら、前夜の終電あたりで市内入りして、カラオケだかネカフェだかで時間調整して動くとか、そんな感じになるのかしら。そういう場所が空いていれば、だろうけど。

そっちを諦めた代わりに、ってわけじゃないんですが、午後から小倉へ単独お出かけ。

「トミカ博」を覗いてきました。
前回、福岡で開催されたのを見た以来ですが、ログ引っ張り出したら2009年だったのか・・・。
基本的にはレイアウト違うだけで基本構成はだいたい同じ。今回はちょうどTVで放送中の「ドライブヘッド」の特集ブースも組まれていました。本編見てないけど、なかなか面白そうなギミック入ってるみたいで。この辺のノウハウは、やっぱりタカラ側からのフィードバックも受けてるのカナ?

お子ちゃま達の走り回る中を、足元や周囲に気をつけながらちょいちょいカメラ出して、これまでのラインアップ一覧の展示コーナーとかを中心に撮ってました。
やはり60マイクロ持っていって正解だったなー。

福岡の山笠が終わったと思ったら、小倉がちょうど祇園太鼓のシーズン。
駅前の商店街を、太鼓を打ちながら山車が流れていきます。

そしてオマケの戦利品。
某ビーさんっぽいカマロと、右はイベント来場者全員がもらえるコンセプトイメージ車のひとつ「ツナグーン」。
ガルウイング式のバス車両というコンセプトデザインですが、同型車両を連結して列車編成のように、その名の通り「繋ぐ」ことができます。赤がイベント限定で、同型の青が一般販売モデルとして流通しています。


m-22_15178 at 22:48|PermalinkComments(0)

2017年07月14日

リリアント

先日、本屋で買ってきた「大人の科学」誌。
付録(という名の本命)の二眼レフ組立てキットで、仕事の合間ぬって試射してきました。

出勤途中のランチに寄ったパン屋さんで。
中央付近できちんとピントが合えば、それなりの解像はしてくれるみたいですが、何しろ本体が小さい=ファインダスクリーンも小さいので、思ったようにジャストで合わせるのに、かなり数こなして慣れを要求されそう。
それでも周辺の流れっぷりはご覧の通りだし、絞り板を入れているせいなのか、周辺減光というよりむしろこれはケラレてる・・・?

同じもの使ってる他のユーザーの記事などを検索してみましたが、ノーマルの状態で組んで、だいたいシャッターが1/150sec.、f値が11固定相当の仕様になるみたいです。
これに感度400のカラーネガ詰めて、日中の屋外なら極端に露出を外すような事はなさそうです。
(カラーネガーの特性上、現像段階である程度の調整・融通がきくらしい)

メディア(フィルム)は135を使いますが、画角が通常の一眼などと同じ画角で縦構図(35×24mm)で感光させる仕様のため、横構図で撮ろうとしたらすごく難しい!
何故かって、ビューレンズからの画を一旦ミラーで反射させた状態で見る、つまりファインダーの映像は反転状態になってるわけで、とにかく混乱しまくり。これも慣れないと、ね。

あと、パトロネ側の軸の回転抵抗にちょっと対策が必要そう。
実は巻き上げの途中でやたら固い手ごたえがあったんで「もう撮り切ったかな」と思って巻き戻して現像持っていったんですが、実際には15枚くらいしか撮ってなかったという・・・。
カウンターとかないからしっかり記憶(メモ記録?)しとくか、それ以外では軸巻上げの挙動や手ごたえでしか判断のしようが無いんよねー。


m-22_15178 at 20:36|PermalinkComments(0)

2017年07月10日

夏のチョコレートパフェ

9の日曜は、ATPFの定例マッチに参加。
いつも競技専用のレースガンはスチール形式用にセッティングしたのをそのまま使っているんだけど、最近ATPFのステージオーダー傾向に対応できない問題がでてきてるんですよね。
ちょうど休眠中の機体が1挺あるんで、それをATPF用に組みなおそうとしたのですが、週末の仕事が急に詰まりだして、セッティング詰める時間が取れずじまい。

今月は、キャリーガン2挺(ナイトウォーリアとデトニクス)で、肩の力を抜いて・・・のつもりでしたが、力抜きすぎたようで(or違うところが力んだ)、CCのデトニクスでミスを連発、途中までそつなくまわっていたOCのナイトウォーリアでも、最後の最後で1発ハズレが出て痛恨の+3秒。
来月こそはちゃんと照準機積んだ状態のを持ち込めるようにしたいなー。

いつもはだいたいラストまで練習とかにお付き合いしてるんですが、先週の試射ぶんの現像受け取りに行きたかったので、ひと足さきに香椎を離れて、久しぶりにクルマで天神。
ネガの状態のままで軽く通して見た限り、モノクロでの写りも問題なさそうでいい感じ。
改めてこれからぼちぼち取り込んで、できのいい奴はインスタグラムの方にでも出してみるカナ。

夜はそのまま飯歩き。
お店の前でビラ配りしてたのを手に取ると、どうも最近オープンしたばかりらしいお店。
迷って時間使いすぎるよりはと、そのまま「焼きもの家」に入りました。

メインは京風焼き鳥、らしいです。
串焼きと、卓上のグリルで焼肉スタイルの両方お好みでオーダーできます。
基本の味が塩タレ系が中心らしく、この辺は個人的にポイント高め。ただ、串と焼きと両方欲張りすぎると、意外といい値になっちゃいそう。単独飯だと食欲先行しまくるからねぇ。

最近は1軒でがっつり食べるより、そこそこにまとめて2軒寄るのが定番化しつつあるような。
コスト面ではそんなに差が無いか、ちょっと上がる傾向かしら。
今回はあえて串もの2軒ハシゴで、西通りの「信長」に行きました。串ものでは安くて旨い代表格に鶏皮がありますが、ここは白モツの方がちょっとお安くて、よく似た食感だけどこれが期待以上に旨かった!
串焼きなんてあちこちありふれたメニューだけど、お店ごとの特徴を憶えると意外と飽きないもんです。「コレ食べたいと思ったら、今日はあの店」みたいな、ね。


m-22_15178 at 20:32|PermalinkComments(0)

2017年07月06日

姉VPK

雑食もここまでくると悪食一歩手前のレベルかもしれない。
とりあえず、試射も含めて2〜3セット分でも確実に動いてくれたら充分と思うようにするか。

スプリングカメラ(蛇腹カメラ)が来ました。
大成光機の「ウェルミー6」です。

戦後のGHQによる企業解体と再編を経て設立されたメーカーですが、その後小西六(コニカ)に吸収される形でブランドは消滅しています。
鏡筒部が蛇腹構造で折りたたみ式のカメラとしては、ツァイスの「イコンタ」やフォクトレンダーの「ベッサ」が特に有名。国内では「マミヤ6」がよく知られているようです。

この時代のカメラは、今では想像も付かないけれど中小規模のメーカーが林立しており、しかしそれらの製品群といえばローライの二眼やスプリング式ならイコンタのコピー品とも見られるような廉価・普及価格帯のものが多かったとか。
大成のウェルミーもそんな位置づけだったっぽい?初出は昭和28年らしいので1953年ってことか。
今回入手したのは、ファインダー部分の形状からもう少し後の時代の「ウェルミー6L型」と呼ばれるタイプのようです。

機種名に「6」がついてるということは・・・6×6の正方形フォーマット。
そう、これも120(ブローニー)フィルムを使います。
ただしやはり廉価機、ちょこちょこと簡素化されたシステムゆえに、操作系もちょっとお手間。
まず何より、「フィルムの送り量が機械的に管理されない(適切なストロークで止まってくれない)」ので、手動でワインディングノブを回しながら、後蓋の小さな窓からフィルム遮光紙の数字を見て合わせます。
レンズとファインダも光学的につながってないので、レンズの距離(ピント)指標合わせるのも、目測で「この辺」に決めるほかありません。

精緻な「作品」を求めるための機材としては捉えてませんが、多少はネタにもなるしいくらかでも実際に撮れるのであれば、探し当てた甲斐はあるよね、と。
しかも純正の革ケース付きだからね!このケースも意外と状態良くてびっくりですよもう♪
(本体にストラップ取付けできないので、懸下するにはケースが必須)

m-22_15178 at 22:01|PermalinkComments(0)

2017年07月05日

もやし

「二眼カメラ」って、ありますよね。
プレビュー(ファインダー)用と撮影(感光)用に2つの光軸(レンズ)を持つ箱型のやつ。

以前に参加した撮影会に実際にヤシカの二眼を持ってきてる方がいて、「実用レベルの機体を保有・運用している」実例を見たのは、その時が唯一です。
モノについては私もそこそこ知ってますが、じゃあ自分で使ってみるかというと、これがなかなかちょうどいいのが見つかりません。
国産の普及期でマトモに動く奴を探すのが至難だし、中古市場で頻繁に見かけるローライは元祖+老舗ブランド+舶来品なので相場的に論外。

そんなタイミングで見つけたのが、コレ。

学研「大人の科学」マガジンの付録シリーズに、あるんですねぇ。
二眼カメラの組み立てキット。

手のひらサイズですが、ちゃんとレンズのふちをギアでかみ合わせてヘリコイドを再現してあったり、レンズ内の絞り板を入れ替えれば多少は露出設定いじれたりと、造り込みはなかなかに気合入ってます。
メディアは市販の135(35mm)を使用しますが、巻上げやストロークは完全手動なので、スプロケットに繋がるダイヤルの回転を見て巻き取り量を把握していかないとコマ間隔がバラバラになったり、巻き上げ忘れて多重露光とかがザラに出そうです。

シャッターはバネ仕掛けで、だいたい1/150sec.くらいの固定。
付属の絞りを挿入した状態で組んでいるので、ある程度明るさが必要になるか、感度400のフィルムを使えばある程度のモノは取り込めそう・・・カナ?

試射いけるの、いつになるかしら。

m-22_15178 at 21:23|PermalinkComments(0)