2017年03月27日

とろけるF

25〜26のお休みは、時期的にも期待できそうだと見込んで
「筑後お花見デードひゃっほぃ」を計画してたのですが・・・・・。

思ったほどには近所の桜の枝ぶりが色づく気配はなく、待合わせに走る車内でちょっとFMいれたタイミングで「今日、福岡が開花宣言!」っていうのが聞こえてくるという。
去年よりちょっと遅めの展開になったんだよなー。去年はこれくらいでちょうどよかったんだけど。先手を打って予定を組んでも、直前の気象条件は水物みたいなもんだから難しいよな。

だからといって予定全部お流れにするのはもったいないので、まずは合流してからお宿へ。
これまでも何度か使っている甘木駅前の宿ですが、今回ちょっと奮発して「客室の内湯に温泉引いてある」部屋を取ってもらいました♪
おかげで部屋も広い!ゆったり!とても落ち着く♪
出先の食事プランよりも、全般的に「ゆっくり過ごせる環境」を念頭にプラン組んで、というより半分はその場で考えて決めてたけど。
まぁそんな感じ。

日曜の朝は予報に反してきれいな晴天。
花は期待できないけれど、せっかくだから近くを回ってみようと思い立ち、宿のすぐ近くにある「甘木公園」へ。
土曜が桜の開花宣言となれば、1週間後にはここも良い花見スポットになるようです。
池に沿うようにアスレチック設備が点在するジョギングコースを、のんびりお散歩して、ついでに展望台の方にも行こうかと考えてたんですが、ほとんど登山コースな道を街歩きスタイルで、というのはちょっと厳しそうだったのでまた次回。


ほとんどの木はつぼみの状態でしたが、なぜか1〜2本ほどだけ、気の早い株がいい感じに咲いていました。色が濃いのは、もしかしたら桜じゃなくて桃の花だったのカナ?

朝のうちは天気良かったんだけど、昼前後から雲行きが変わりだし、甘木を離れて田主丸方面に向かう頃には雨が降り出してしまいました。
春とはいえ、雲行きが変わると体感的には肌寒いもの。ならば暖かいとこへ行こう!

「みのう山荘」で温泉2軒めー♪
ちょっと熱いけど、ゆっくり入ればカラダの芯までほくほく〜♪

さっぱりした後は、ちょっと遅めのランチに地元食材をふんだんに使ったポークステーキ。
うまい具合に雨の隙間を避けるように、帰りの足までのんびり、ゆったり。


花見にはならなかったけど、静かに過ごすのが好きな彼女にとってはすごく楽しめたようだし、次のお出かけを楽しめそうなヒントも見つけたので、いい2日間になりました♪

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2017年03月21日

ダインスレイヴ

月曜は連休・・・にしたかったんだけど、早めに片付けておいた方がいい案件が出てきたので、ちょこっとお仕事。
土曜が実質休みのようなもんだったし、日曜のんびりできればそうそう不満じゃないから気にしてないけどね。

休みだったらのんびり身支度して出かけたかったとこですが、それでも仕事帰りに寄り道できるくらいには余裕あったので、予定すませてから、帰る足をちょこっと東区に向けて。

最近、撮影会とか企画してくださってるYurieさんが、期間限定イベントでギャラリー併設のカフェをやっているとの宣伝もらったので、時間とれたら覗いてみようと思ってたわけですよ。
相応にオサレ空間だろうから、できることなら仕事着で行くよりかは、と考えてたんですけどね。

JR箱崎駅の周辺は、大学が近かったこともあって単身者向けのアパートとかがそこそこ建ってたりするんですが、キャンパスが移転してしまったため、使われてない住居物件が多くなってきてる模様。
でそういった空き場所を活用する一環として、カフェやワークショップとか、ギャラリーを誘致しようという動きができてるみたいです。
そういや、以前に天神でもそんな感じの企画に遭遇したことあったな。

お隣のギャラリーですが、ミズカイケイコさん(http://mizukaikeiko.com/)という方の作品群で、大判機による人物写真のみで構成されたスタイル。
ですが、よ〜く見てみると、なぜか被写体の皆さんの手に何かケーブルか何か繋いだ様なモノを握ってるんですよね。ケーブルは必ずこっち(=カメラ側)に向かってるから、まさか有線レリーズでも持たせてるとかじゃ・・・ないよ・・・

え?ホントにそうなの!?

なんと、機材をセットしたらその前に被写体の人を立たせてレリーズも本人に預けて「あとはお好きなタイミングでどうぞ」って撮ったものだそうです。

そんでもってシャッターチャンスは被写体ひとりに1回きり、ってのもポイント。
お茶目な人だと、わざと激しく振舞ってブレブレになってたり、わざと画角の外に立って写ってるのは片腕だけとか、手の表情を作るためにレリーズを足で踏んで撮った人なんかも。

レリーズを相手にゆだねるって、言われてみれば「それもあり」だと気づくけど、そういうカタチでの「コミュニケーション」たらしめる発想というか、本職の人たちって皆それぞれにスタートラインの段階から想像つかない世界を持っちゃってるんだ、ってのを間近に見せられて、こりゃどうやっても己にゃマネできない追いつけない、デカルチャー級の衝撃。

この前誰かに「いつかは個展」とかネタ振られて、こそっと調子乗ってた自分の慢心にレンチメイスぶちかまされた気分ですわ・・・・・。

m-22_15178 at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月20日

ペギラが来た!

日曜のハナシ。
天候にも恵まれて、とってもお出かけ日和♪

恋人から「さげもん祭り見にいかない?」ってお誘いがきたので、柳川へレッツゴー。
「さげもん」とは、手鞠を中心に細工物を配した民芸品・吊るし飾りの一種で、節句の願かけの意味なども含めて雛飾りに華やかさを添えたりします。
ひな祭りと前後するこの時期は飾り物のイベント期間中で、最寄駅の構内とか周辺を走る路線バスの中にまで飾りつけが施されて、古風でささやかな彩りを堪能できます。

柳川は一方で「水郷」などとも呼ばれ、街中を縦横に水路(堀割り)が通っており、船頭さんが器用に竿で操る小船での川下り遊覧が観光どころのひとつ。
で・・・当初は飾り物鑑賞がメインのはずだったんだけど、春の陽気に誘われて「川下りにも乗ろうよ」ってなりました。

旧い町並みを抜け、生活観のある細い水路を通って沖端川の支流に出て・・・
ゆったり流れる舟と船頭さんのゆるいトーク、そして水辺からの眺望というどこかありふれてそうで特別さを感じるアングル。
気まぐれとはいえなかなかいい経験できました♪

ただ、水路の深さに対して町をつなぐ橋がかなり低い位置にあることが多く、船頭さんからしきりに注意喚起の声がかかります。
どんくらい低いかっていうと、普通に座ってたらマミられるどころか上半身ごっそり持って行かれるくらいの低さ。しゃがむどころか寝そべる(伏せる)姿勢で進入しても髪の毛先が橋梁の底をかすめます。冗談抜きで。

客は伏せればなんとかなるけど、基本立ち仕事の船頭さんはどうやってそこを抜けるのかというと・・・
船と客だけ水路をくぐらせて、自分は橋の上横断して抜けたところで合流するという。



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2017年03月13日

ソーセージとハンバーガー

いつでも、どこでも、スロースターター。
12の日曜は、ATPFの定例マッチに参加してきました。
いまごろになって今年の初回ステージだったり。

今月は前半がかなりのスピードコースで、総合上位陣は余裕でトータル30秒未満とか出してくるだろうなーって展開。たしかにちょっと勢いつければSt.2なんて10秒そこらも難しくないレベル。
でもそれを私がマネすると、ほぼ間違いなく逆方向に反動するので、いつも通りを心がけて。それでも練習や計測会への顔出しもしてないコンディションではそうきれいにまとめる事もできず。

ランタイムで33秒(リザルト35秒)くらいは行きたかったんだけどねぇ。
アキュラシー方面でちょっとスベってリザルトは36秒台。

ある意味、浮気が本命になりつつあるのが結果に反映されてるといえるかもしれない。

試合後は最寄の「大阪王将」で夕食会。
新年度で関東方面へ栄転の決まったメンバーさんの送別会?といえなくもないハズなんだけど、だいたい話題の流れはいつも通りっていう。


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2017年03月10日

夜の診察室

「ゲテモノ」・・・じゃあない、な。
「キワモノ」とか「イロモノ」の方が近い。

コムラノン925(90-250/4.5)
サードメーカーの望遠ズームです。
某ジャンクワゴンで1.5k也。

「コムラー」ブランドってなんだこれ?って思ってググってみました。
正式な屋号は「三協光機」といって、引伸ばし機や中判・大判機用のレンズを中心に生産・供給していたメーカーだそうです。

1980年には倒産してしまったとかで、そんな大昔?の製品が、しかもジャンク箱の中にあるってことは、まぁ普通だったら中身はカビだの曇りだので、バラして掃除しても使えるかどうかなシロモノがほとんどなハズ。
そう思いつつも、中のレンズ群を覗き込んでみると・・・

おいおいちょっと待て。
曇りどころかカビ跡も見えないんだが。
これ普通に今すぐ適当なボディにくっつけて撮れるんじゃね?

マウントの口金部分に見慣れた爪があったので、すぐにFマウント用だとわかるんですが、爪の形状とAiレバーを押す突起が外周にないので、ニコンメーターやニコマートなどのピン連動測光のみに対応するタイプのようで。
しかも・・・このマウント部分、着脱式だー!互換マウント交換できるんだー!
タムロン以外にもマウント交換システム作ってるとこ、あったんだ・・・すげートリビアだわ。

私の立場から見て父母世代で、なおかつその頃にカメラどっぷりやってないとその名前を知らないであろうマイナー?銘柄の玉が、これほど綺麗な状態でまだ生き残ってたことに驚きです。

問題は使う機会と置き場所がな・・・・・。

m-22_15178 at 22:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月05日

上条さんのために

土日のハナシ。

土曜は夕方からYurieさん主催の撮影会に、また参加してきました。
今回のお題(?)は「夕方〜夜の博多港」
ベイサイドプレイスの公園エリアとか、ポートタワーをポイントに、あれこれと・・・。

夕方以降、となるとつまりは撮影環境は暗くなるわけで、ならば照明を考えないといけません。
感度と絞りだけじゃ、どっかで限界出てくるもんね。
とはいえ、今までメインに追っかけてきたものの大半が「フラッシュ必要ない」どころか「フラッシュ使用禁止」だったもんで、最近まで外付けのスピードライト持ってませんでした。

昨秋ごろに型落ちの純正フラッシュは手に入れたんだけど、銀塩AF時代のブツなのでボディとの連携ができず、フラッシュ側の設定にあわせて本体側をマニュアル露出という方法で、はたしてこれでちゃんと撮れるのか?

結論から行けば、少なくとも露出上は問題ありませんでした。
ただ、カメラの軸線から直射されるだけなので、コンデジ組み込みのライトを使ったときのような「ありがち」な画しか出せませんでした。
こうなってくると、手持ちレフとか反射も見越した壁の位置取りとか、いろいろアタマ使っていかなきゃだなぁ・・・。

一緒に参加されてた本職さんは、脚立てて4〜5秒レリーズの間にフラッシュ手持ちでサンプル発光で擬似多灯っぽいことやってて「発想も凄いが出てくる画もすげぇ」ってなりました。

アフター会は博多駅前へ移動して、「バスストップ・カフェ」へ。
個人的には難しい条件下だったりもあって、あまり数は撮れなかったけど、皆さんとの交流から、いろいろ面白かったりタメになる話を聞けたので、やっぱりとても有意義でした。
そして、解散後に「腹減ったからもっと食べたい」ってなったので、単独で入りなおし。アヒージョとカルボナーラがっつりいただいてきました♪


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m-22_15178 at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月02日

怒りの地平線

大枚はたくばかりが道ではない、というハナシ。

ニコンのMFレンズ、Ai50/1.4です。
某中古屋に1.6kで転がってました。

デジタル全盛の今でも同等仕様の新品が流通してるし、程度のいい中古なら1万ちょっとで手に入るようなモノがこの値段ということは・・・。
つまりは「ジャンク品」ということ。

ピントと絞り操作に不具合は見られず、ただし光学系(レンズ面)の汚れがひどい。
そのまんまじゃちょっと使えないので、じゃあどうするかというと。

「分解して掃除してみよう」と思い立ったから。

マニュアル操作の単焦点なら複雑な構造でもないはずなので練習に向いてると思ったし、復旧に失敗したところで50mm画角の単筒なら既に6本ぶんを持っているので、特に損に思うこともないわけだし。

うちに持って帰って改めてじっくり眺めてみると、そりゃもうびっしりと網の目のような模様、というかジャンクレンズの定番「カビだらけ」っていう。
表面だけでなく、バラさないと扱えない内側にもカビが入り込んでるのがはっきり見える。
さて、各種工具にゴム薄手も準備して、いざオペ開始!

予習でググった通りの手順で前玉群から開けて、この状態からでもわかるカビっぷり。
患部(?)は前群の状態のままで扱える箇所がほとんどだったので、レンズクリーナーで数回にわけて拭き上げては照明越しでチェックの繰り返し。

マウント口金を外せば、後玉群も外せます。
画像では一度拭き上げてから鏡筒から取り出したんだけど、最初の段階では後端部表面のカビがいちばんひどかったです。レンズ単体で覗いてみても靄がかかって見えるくらい・・・。
中玉部分にもう1枚レンズが残ってますが、ここは絞り機構と隣接する部分なので今回は無理に解体せず、綿棒にクリーナーをつけてお掃除。

拭き跡が残ってないのを確認して、ブロワでゴミを取り除きながら再組み立て。
組上げてから動作確認しつつどこまで復旧できたカナ・・・?

うーん、やはり後玉表面はカビが深かったのか、かなり跡が残ってるなぁ・・・。
あと組み立て時のホコリの除去も不十分のようだし、前玉1枚目の裏側にもまだカビが残ってる。手付かずよりはマシになったが、これでOKとまではまだまだ言えないコンディションなので、もう少し詰めていきたいな。特に前玉の開け方がわからんままでは内側の問題に対処できんぞ。

(この後、もう1回前玉群を開けて1枚目のレンズを取り出すことに成功、内側のカビふき取りと再組み込み時のゴミ取りもやり直して、画像の状態よりももう少し改善できました)

初回にしては、まあまあいい結果になったんじゃないカナ?
絞り機構の機械系不具合とかに挑む勇気と覚悟はまだないけど(今回その辺触れなくていい個体だったのでやる気になったようなもの)、ジャンクといえどこの程度のコンディションなら何とかできる自信にはつながったかもしれない。
あとは、レンズクリーナーだけでは力不足かもしれない、と感じるところはあるので、やっぱり「無水エタノール」とやらも準備しておいたほうがいいか?

だからって、練習という名目とか格安で調達できるとかいう理由でモノがごろごろ増えすぎてしまうという「アホな展開」だけは自制していかなければな・・・。

m-22_15178 at 19:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)