日比谷シャンテで「五線譜のラブレター」を観た。
「真実の瞬間」のアーウィン・ウィンクラー監督だし、ケビン・クラインも好き。
おまけに題材がコール・ポーターと来たら観ないわけにはいかない。
東京では単館のようで、久々に日比谷の映画館に行った。
映画そのものは面白かったのだけど、確かに日本では受けないだろうなと思う。
しかしコール・ポーターってホントにたくさん書いてるなぁ。
かなりたくさんの曲が使われていたけど、そのほとんどが口ずさめるくらい有名な(ミュージカル好きとしては)曲ばかり。
すごい作曲家だ!!