紺碧日記

何の変哲も無い日記!! のつもりでしたが読書ログと化しています。

久々にブログを更新

たまにはこっちも使ってやらないと。

つれづれなるままに最近の出来事を綴ります。

まず、デジカメを買いました。
一眼レフは平時の持ち歩きには不便だし、今までのコンデジは数年前に買って性能面で寂しくなってきたので、前々から気になっていたRICOHのコンデジを買ってしまいました。

RICOH デジタルカメラ CX4 パープルピンク CX4PP 1000万画素裏面照射CMOS 光学10.7倍ズーム 広角28mm 3.0型液晶 高速連写
RICOH デジタルカメラ CX4 パープルピンク 
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値札が黒色になっていたのに実物はパープルピンクだったのでちょっとがっかりしましたが、嫁は色が気に入ってくれたようなのでまあよしとしよう。いままでのPENTAXのように乾電池が使えないというのは痛いが、 何枚か試しどりした限りでは画質がものすごくよさそうなのでこれからが楽しみです。

今日は早速、ふるさと祭り東京@東京ドームに行ってパシパシ写真を取ろうと思います。
こんなデジカメが今や1万円ちょっとで買えるのだからすごいものです。

続いて欲しいものはといえば、新しいパソコン。
年始に初詣がてら秋葉原に行ってパーツショップをぶらついていたら新しのを組みたくなりました。
今のPCはPentium4の2.4GHzですが初期世代なのでHyperThreadningが非対応。マザーボードもいまどきAGPのうえにグラボが貧弱なので、Windows7の動きが非常に緩慢でストレスフルです。 
クリーンインストールという手もありますが、ここはひとつマルチコアのマシンを作りたいところです。
まあ、お金もかかることなので実現するかは怪しいところ。

秋葉原といえば、昔みたいなパーツショップや電機専門店が少なくなって非常に寂しい感じがします。
ほんとに、アニメと同人の街になってしまったなあ、と年始にぶらついて感じました。それはそれでいいんだけど、、ブームが収束してきたらどうなってしまうのだろう?まあ、その時はまた新しい何かが生まれて、そういった文化の発信地として名を馳せるのでしょうか。

ヤバい統計学

ヤバい統計学
ヤバい統計学

非常にいい本でした。

と、内容の前にこのタイトル。
本書の原題は"Numbers Rule Your World”です。何がどうやばいのか。
この本では、数字によるゴマカシやウソを取り上げているのではなく、統計の原理原則や日常生活に潜む統計の理屈を取り上げている本です。
何でも便乗して面白いタイトルをつければいいわけではない、というのは言っておきたいです。
ちなみに、たぶんタイトルの元ネタになっている本は「ヤバい経済学」で原題は"Freakonomics”。これなら「ヤバい」とついていても納得です。

さて、前置きが長くなりましたが、本書のポイントは5点。
 嵎振僉廚箸いΤ鞠阿房われてはいけない
⊆匆餮従櫃法峇袷瓦聞舁性」を見出すことはできない
H羈咾垢訃豺腓魯哀襦璽彜屬虜弘曚魘卜惑喀する必要がある
ぅ螢好は常に表裏一体
ァ峇饑廖廚狼きない

この5つのポイントについて、本書はそれぞれ2つのエピソードを用いて解説してくれています。
 たとえば、,任△譴亳鯆冥詑擇肇妊ズニーランド。イ枠行機事故と宝くじ、といった具合です。

数字の面白さ、奥深さについて考えさせられます。

自分は、この7月から異動になったのですが、統計的な数字の出し方や使い方について大いに示唆を受けることがありました。

世界一やさしい会計の本です

世界一やさしい会計の本です新装版
世界一やさしい会計の本です新装版

優しい、平易、読みやすい。

サラっと読んで会計の原則が分かる本です。

ただ、こういう本は合う合わないがあるようで、自分は研修で受けた別の説明のほうがしっくりきました。

ま、法律の本もこういう本も、いくつか読んでいくうちに理解していけるものだと思っているので、その内の一冊としてはいいとおもいます。前にも取り上げた「財務三表一体理解法」などの併せて読むといいとおもいます。

マイクロソフトでは出会えなかった天職

マイクロソフトでは出会えなかった天職
マイクロソフトでは出会えなかった天職

この本の感想はアップしていたと思ったのに、載っていなかったので改めて。

とても感動しました。
この本に出てくる2つの力に感銘を受けました。

ひとつは本書の著者でもあるジョン・ウッドの行動力。
マイクロソフトの重職という、一見すると順風満帆な地位にありながら、自分がやるべきと思ったことを見つけるや、そのミッションに面舵いっぱい転換し、自分のすべてを出し尽くしている。
ジョンは本書で子供の頃は「いい子」で他人を失望させるのが嫌だったという。そんな彼が本当に「自分」が何をやりたいか、やるべきかを悟った。それは、途上国の子供たちに教育を与えるというミッションだった。

概して、エグゼクティブはものすごいパワーを持っている。
仕事の上だけではない。趣味も運動も、(これは人によるが)家庭もしっかりと満喫していることが多い。おそらく彼らは、自分が何をやりたいか、それをやるためにはどうすればいいか、どうやるのがいいかを考えぬき、わかっているのだろう。本書にも、ジョンとマイクロソフトの上役が朝のランニングを楽しむシーンが出てくる。 毎日相当なプレッシャーとハードワークをこなしながらしっかりと自分の時間を持つことができる。自分も酒ばかり飲んでいないで見習わなければならない。

2つめの力は、途上国の子供たちの力だ。
本書には子供たちが本を手にとって喜ぶ写真が出てくるが、日本の子供たちと比べるとなんと表情の豊かなことか。そして、彼らの勉強に対する意欲の高さといったら!彼らが途上国の社会を担うことになろう20年後を考えると、もう日本の出番はなくなってしまうのではないかと危惧してしまう。

学べることの喜びや新しいことを知ることができる楽しみを、自分ももう一度原点に帰って思い起こしたい。

負けた!

夏の全国高校野球西東京大会。
今日はわが母校早実と宿敵日大三との決勝戦。

試合は白熱の投手戦。
早実内田君、日大三吉永君とも140キロを超えるストレートと変化球を駆使して相手強力打線を封じる。

しかし5回裏、日大三が金子君の適時打で1点先制。そして、続く6回は菅沼君の本塁打で追加点。
一方早実はチャンスを作るも相手のバッテリーエラーで1点を返すのみ。
あと1本、いや、バントミスなど細かいプレーの差で負けたといってもいいかもしれない。

相手の吉永君は終盤でも145キロが外角低めに決まる好投手。
バントするのも容易でなかったかもしれないが、それであれば完敗というしかない。
出塁はしていただけに本当に悔しい試合だった。

野球 オールスター&高校野球

昨日はプロ野球のオールスター戦を生観戦。
斎藤くんの登板がなかったのは残念でしたが、西武中村の凄まじいホームランが観られたのはよかったです。

火が出るような当たりとはまさにあのこと。プロのパワーを思い知らされました。
しばかれたボールが可哀想になるくらいの打球音でした。

そしてまた、パワーといえば選手の大きさ。
オールスターともなると各チームの主力メンバーが勢ぞろい。
T-岡田や山崎武あるいは中田翔なんかは日本人離れしています。

投手で言えば、牧田のアンダースローを観られたのは、これも良かった。
御子柴以来のアンダースロー好きとして、アンダースロー投手が活躍するのは嬉しいことです。
下敷領も引退してスカウトになってしまったし…。

阪神の選手は出場していたものの目立った活躍なし。
マートンも平野もちょっと休ませてあげたいくらいでした。
榎田はそつなく抑えていたけど、こちらも休ませてあげたい…。

さて、一方今日は高校野球を観戦。
比較的恵まれたブロックなったと思われる我が母校。
初戦、二戦目と圧勝し望んだ今日の三回戦。
相手は因縁(?)の都立昭和高校。
2006年夏、最も危なかった試合は実は都立昭和戦でした(日大三高も大接戦でしたが)。

そして、今日の昭和戦。
今日も接戦になりました。2-0の辛勝
相手投手は2枚看板のうち左腕奥村くん。
これが、良いフォームから結構良いボールを投げる。
主力に左バッターがー多い早実は苦労していました。
そして、昭和は守備も良かった。エラーもあったものの、要所でしっかり守っていた。
高投手に堅守とあってはなかなか点を取れず、あとから聞いた話では12残塁とか(14?)。

フォームがきれいな左腕は好きなので、昭和の投手もいいなぁと思いつつ、やはり応援するのは早実。
内田くんは確実に力強くなっている。バッティングも今日は素晴らしかった。
歯がゆい試合ではあったが、チャンスで主軸がしっかり犠牲フライをとったので今日はよし。

次の試合は26日に國學院久我山戦。
行けないけど、頑張ってほしい。
逆ブロックの日大三高も今日は勝ったので、このまま行けば決勝でぶつかる。
昭和に競り勝って、都大会決勝で日大三高戦とはまさに2006年のプレイバック!
選手・応援団は気を引き締めて甲子園、そして再度の全国制覇を目指してほしい!




戦国美女は幸せだったか

戦国美女は幸せだったか
戦国美女は幸せだったか

戦国女性にまつわる薀蓄集とでもいえばよいのか。

第一章から第四章までは、戦国時代をある程度時系列順に、その時代を象徴するような女性を取り上げ、第五章では、そこでは拾いきれなかった脇役(?)たちを取り上げている。

作者は「はじめに」で「歴史小説を読むような気安さで、本書が日本史の一側面、中世の女性の生活ぶりを書き止めることができたなら…」(p12)と書いているが、その意味では成功したといえるのかもしれない。

しかし、そもそも本書の企画意図がよくわからない。
本書は「歴史読本」などの文章を根本として文庫書下ろしとして一冊の本にまとめられたようだが、そのせいか、本書には根底に通じる芯がないように思われる。ある程度時系列に放っているが、細かいエピソードが書き連らねられているだけ。しかし、ただのトリビア集かといえばそうでもない。作者はいろいろ文献にもあたり、一陰紋持っている専門家である。

例えば、現代の感覚から戦国の女性を捉えることの誤りを糾したいのか、室町時代と江戸時代とで女性の立場が大きく変わることを書きたいのか、何か根底に芯が欲しかった。

ムック本とかコンビニで売っているようなペーパーバックで、薀蓄を読者に提供するのが目的の本であれば本書のような内容でもいいのだろうが(編集の仕方は変える必要があると思うが)、”ちくま文庫”に自分が求めていたものからはいささか内容の濃さが乖離していた(タイトルも大仰であるし)。




のぼうの城

のぼうの城(上)
のぼうの城(上)

ものすごく売れているらしい。
映画化も決定(だけど、水攻めのシーンがアレなので公開延期)。

だけどこの本、そんなに面白いかなぁ?

現代からの視点が差し込まれすぎていて、そもそも好きなタイプの時代/歴史小説ではないということもあるが、それを差し引いてもあまり魅力的な小説とは言えなかった。

天険の地の利を活かして城を守りきった事自体はすごいとは思うが、そもそも三成の軍才がなさすぎなだけ?みたいな感がある。登場するキャラクターたちも、個性があるように描かれているけど、そんなに魅力的にも思えない。長親の心理を直接描かず、他の登場人物たちを通じて間接的に描こうとする発想はすごいと思うが、果たして成功しているといっていいものか・・・?

おそらく、局地戦過ぎて壮大さとか大局観がないのが自分には合わなかったのだと推測される。

登場人物たちはそこそこキャラ立ちしているし、水攻めの映像もあるので、映像化には向いていると思う。

のぼうの城

のぼうの城(上)
のぼうの城(上)

ものすごく売れているらしい。
映画化も決定(だけど、水攻めのシーンがアレなので公開延期)。

だけどこの本、そんなに面白いかなぁ?

現代からの視点が差し込まれすぎていて、そもそも好きなタイプの時代/歴史小説ではないということもあるが、それを差し引いてもあまり魅力的な小説とは言えなかった。

天険の地の利を活かして城を守りきった事自体はすごいとは思うが、そもそも三成の軍才がなさすぎなだけ?みたいな感がある。登場するキャラクターたちも、個性があるように描かれているけど、そんなに魅力的にも思えない。長親の心理を直接描かず、他の登場人物たちを通じて間接的に描こうとする発想はすごいと思うが、果たして成功しているといっていいものか・・・?

おそらく、局地戦過ぎて壮大さとか大局観がないのが自分には合わなかったのだと推測される。

登場人物たちはそこそこキャラ立ちしているし、水攻めの映像もあるので、映像化には向いていると思う。

図書館危機、図書館革命

図書館危機
図書館危機
図書館革命
図書館革命

巻を追うごとに恋愛色が強くなっていきます(笑)
それもまたよし。
キャラクターが自由に動きまわっています。

それにしても、この小説が笑えない昨今の日本の状況はどうなのか。
自主規制の名のもとに行われる言葉狩り、児童ポルノの単純所持問題、コンピュータ監視法など、数年後には事実上の検閲が行われるようになってもおかしくないような流れになっている気がします。

問題のある著作物は家庭・学校での指導教育・議論を徹底するとか、児童ポルノやコンピュータウイルスは定義の明確性と将来の新技術に対応できる拡張性をもっと議論するとか、やらなければならないことを置き去りにして規制ありきで物事が進んでいる気がします。

「見えないものには蓋をする」という対応は在日朝鮮人の問題や部落の問題でも明らかな通り、問題をより根深く、長期化させるだけなのに。我々国民も含めて、問題に正面から向き合おうという気持ちがない。そして、利権が絡む。こうして見えないところでどんどんブラックボックス化していってしまう。

本書の世界で検閲が合法化されたのもまさにこの流れであった。
時代によって新たな問題が発生するのは致し方のないこと。それに対処すべく、どう行動するのか。我々自身の資質が問われている。

乱紋

乱紋(上)新装版
乱紋(上)新装版

大河ドラマ「江」を毎週大笑いしながら見ていたらだんだんとこの時代に興味が出てきたので永井路子「乱紋」を手に取りました。どっちが正しいかなんてことは野暮なので追求はしないが、浅井三姉妹の描かれ方が本書と大河とでぜんぜん違う。

大河の三姉妹は平和大好き仲良三姉妹、一方本書では茶々と初は腹に一物ある曲者として描かれ、江は心中が読めないなぞめいた人物として描かれている。

自分はまだ日本史に詳しくないが、はてさて、どっちが江や他の二人の本質を描き出しているのだろうか。

あとがきから察するに、筆者は戦国から江戸へと移りゆく時代を生きた女性の象徴ともいえる江を描くことで、当時の女性の強さと儚さを描きたかったのではないか。女性が躍動した戦国を経て、江戸時代になると女性の権利は大幅に縮小され、活躍の場がなくなっていってしまう。その象徴として、江を選んだのだろう。

図書館戦争

図書館戦争
図書館戦争

図書館内乱
図書館内乱

以前から読んでみたかった一冊。
文庫化されたのを気に購入。

本を、書籍を愛する人には読んでもらいたい。
実際にある
「図書館の自由に関する宣言」が元ネタだそうだが、随所に自由に出版物を発行し、享受出来ることの素晴らしさが盛り込まれている。
とは言っても、その理念が全面に押し出されているわけではなく、本作は純然なエンタメ作品として楽しめる。

作者があとがきでも書いているが、「事実は小説より奇なり」というか、青少年保護を名目とした検閲を事実上許してしまうような条例の成立や、暗黙の了解による”自主的な規制”が当たり前になってしまっている今日この頃。清濁合わせた言論・出版の自由を許容したうえで、個々人が自分たちにとって適正な取捨選択をできるようにレベルアップしていく事の重要性を感じずにはいられなかった。

物語の方はというと、第一巻ではまだまだキャラクターが硬い気がした。
すでに読了した第二巻はこなれてきたためか、もっとキャラクターが自由に、大きく動いていた気がする。
第一巻を土台として、いろいろな方向に話が広がり、続巻がとても楽しみになった。

美味しいワインの基礎知識

美味しいワインの基礎知識
美味しいワインの基礎知識

ひと通りのワインの知識を攫っています。

ちょっと詳しい人や、ワインをかじっている人には物足りないかもしれません。
新書なので写真もあまり使われておらず、なんだか中途半端な感じです。 

もう日本はだめなのかな。

本気で憂慮。
天変地異が国家に対する致命傷になるのは危険な兆候。
致命傷なのに内部分裂はさらに危険。

菅総理には失望だが、現状は何かしらのアクションが必要じゃないかと思う。内部分裂でアクションが取れないことは、よりベターなアクションがあるとしても最低限のアクションが取れない事態より憂慮すべき事態では。 

質問力

質問力
質問力

昨年受講した研修の講師がお勧めしていた一冊。
インタビューをするとき・読むときの感覚が変わる一冊。

・座標軸で考える
・相手を知り、質問を熟考する 
・本質を突く質問を心がける

上記のポイントを意識した上で、相手への共感やずれを明確化させ、今まで明らかになっていなかったことを引き出す。これが質問の本質だと理解した。

某テレビ局が自信で足を切断した少年に発した「もうスポーツできないって、どんな感じ?」という言葉は質問でもなんでもない、ただの暴言であるということが改めて分かった。



小さな大投手

小さな大投手
小さな大投手

通算476奪三振の和田毅が27勝、1年春から先発ローテーションの斎藤佑樹が31勝。それを思えば東京六大学通算48勝が以下にすごい数字かが分かるというものだろう。それも、和田や斎藤よりも圧倒的に小さい身長170センチ。地道な走り込みと考えに考え抜いた投球術の賜物だろう。

本書を読んで改めて学生野球の素晴らしさを噛み締めることができた。ライバルとの切磋琢磨、人間力の研鑽、礼儀などなど。多くのものが学生野球、いや、学生スポーツでは得られる。

いまさら、この伝統を守れとか、そんなことはいわない。ただ、今度の震災で、電力不足にありながらいとも簡単に開幕ゴーサインを出してしまったセリーグの一部球団に対して、そして世間に対して「これぞ学生野球」というものを見せつけてやってほしい。

リーグ戦開幕は4月9日。

鳴り物禁止、あるいはそれぞれの大学グラウンドでの試合開催でもいい。必死にプレーして日ごろの練習の成果を出してほしい。 

災事と慶事

3月11日午後、会社が揺れた。
千代田区にある16階のオフィスがぐるんぐるん、ぐわんぐわん揺れて、ファイルが落ち、キャビネットが歪んだ。

エレベータも電車も動かず、みんなの仕事も手につかず、とりあえず帰れる人は帰り、どうしようもない人は会社に泊まった。自分も、4時間コースを覚悟して歩いて帰宅したが、幸いなことに途中で交通機関が動き出し、道半ばで電車を乗り継いで 帰宅することができた。

とはいえ、こういう災害の全容がはっきりしてくるのは、阪神大震災でも明らかなとおり、翌日翌々日以降のことである。案の定、翌日になると東北地方の激甚な被害状況が明らかになってきた。

「壊滅」という言葉を聴くのは歴史上の話、もしくは小説か映画か、あるいはゲームの世界に限ったことかと思っていた。 しかし、マスコミの映像を観たところ、三陸の町々がまさに壊滅状態にあった。衝撃である。大船渡も大槌もそこにある書店を訪れたことがある。立地を考えると厳しい状況であることは想像に難くない。 自分が勤めている会社でも倉庫で被害があり、復旧作業を行ってきた。


一方で、今日は同僚の結婚式。自分は二次会からの参加だったが、こういうときだからこそこの幸せなを大切にしたい。パーティーの冒頭で乾杯の挨拶をした人が、関東大震災を体験した祖父の話を引いて「震災後に必要なものは、衣食住、そしてその次がエンターテインメント」と語っていた。

まさにそうなのだろう。被災地の方々は非常に厳しい状況にあるだろうが、一刻も早く笑顔を取り戻してもらえるよう、切望する。

財務3表一体理解法

財務3表一体理解法
財務3表一体理解法

財務諸表というとなかなかとっつきにくいイメージがあるが、こういった入門書で考え方を基礎から身に付ければ、理解し読むことはできるようになる。

自分の場合、研修の講義、世界一やさしい会計の本です、そして本書を一気通巻で読んだことで一気に理解が深まった。中でも、本書は「考え方」の次のステップ財務諸表の実際の動き方、連動の仕方を理解するうえで本当に役立ったと思う。

いろいろと入門書や記事などを見てきたが本書が一番分かりやすかったように思える。

文学少女と慟哭の巡礼者

“文学少女”と慟哭の巡礼者
“文学少女”と慟哭の巡礼者

試験などなどが終わり、久々にライトな小説を読んだ。
野村美月はやっぱりいいなぁ。
小説を愛する気持ちが伝わってくる。

ストーリーも、最初の頃から思い返すとまさかまさかの展開で今後が楽しみに。終わりが見えているだけに、続きを読むのがもったいない気がする。

 

いろいろ終わり

半年間続いた研修が今日で最終日をむかえる。
1ヶ月に平日3日間の拘束は非常にきつかった。この研修の内容を無駄にしてはならない。

また、先週末にはこれまた別の研修が一応一区切りとなった。こちらは課外のグループワークが多く、年明け以降はほぼ毎日終電近い帰りだった。

そして、昨日は販売士1級の試験だった。5科目中4科目は出来たと思う。これも、昨日で一区切り。

仕事のピークも来週くらいで落ち着く見通し。

ここのところ仕事の処理が追い付かず、いろんな人に迷惑をかけっぱなしだった。基本に立ち返ってしっかりやらないと。
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