この日記をいつも読んでくれている人に、「最近の日記は読んでいて
良く分からない、言葉が足りないと思う。それでは誤解されるから
言葉を補った方が良いと思う。」というアドバイスをもらいました。
確かに自分で読み返しても言葉が足りないと思いました。

最近、私生活で以前のように「分かり合えるまで話し合いたい」という
気持ちがあまり強くなくて、友達でも親でも上手く伝わらないなら
言わなくてもいいかなと思うことの方がここしばらく多い状況でした。
それを少し自分の中でさびしく思っていたけど、友達と話していたら
言葉が足りなくても通じてくれている事が分かった、という事が
あってそれがまず嬉しかったことのひとつです。

そのことと削除した日記の事はまた別のことなのですが、読み返すと
そこが曖昧でした。

削除した日記はただ単にうまく書けなくて誤解を生みそうだったから
削除しましたが、削除した事自体がまた誤解を生むかもしれないという
アドバイスをもらったので、下書きを元にもう一度言いたかったことの
あらすじだけ書いてみます。

***

お芝居を観に行くという事はやはり時間とお金がかかる。ライブだから。
そこにその時間に行かなければ観られないものだから。
公演日程が出てすぐに都合を付けられる人もいれば、いろいろ事情が
ありながらも都合をつけてやりくりをして劇場に来る人もいる。
「観たい」気持ちが形になるのはやはり嬉しいものだ。
その嬉しさを知った人は時間やお金がかかっても公演ごとに観劇して
楽しんでいる。
もしも「自分は○○だから。」とあきらめてしまう人がいたとしたら、
行きたいけどどうしたらよいだろう、誰にサポートを求めたらよいだろう、
どうしたら1日だけ自由が得られるだろう、そう考えてみたらもしかして
何か解決策があるかも。

 私自身、過去にあまりにも縛られすぎていて自由がない時期があり、
一人の人間としてその状況は間違っていると思った。
1ヶ月に1日だけでも自由があってリフレッシュできたら、翌日からまた
頑張れるのに。
どんな立場にあっても一人の人として何からも解放されて自分の自由に
出来る時間をもつことは大事なことだと思う。
今、そういう時間のない人がひとりでも多くそういう時間を持てるように
なったらいいなと思う。

今度のアルジャーノンはひとりでも多くの人に観てもらえればと
オススメしたい気持ちでいっぱい。その気持ちが今、とても強い。
あまり押し付けになってはいけないけど、「いつか行けたら」と
思っている人の「いつか」が今回であったなら・・・。
今回、「なんとかして行ってみよう」と一歩を踏み出してくれたら・・・。
ひとりでも多くの人が劇場に足を運べることを祈る気持ちだ。


***

やはり言葉が足りなくて上手く伝わらないかも。
言いたい事は「諦めずに強く願って、いろいろ考えてみたら、もしかして
状況を変えられるかもしれないからあきらめないで。
(←自分はそうやって変えてきたし、やはりそうやって状況を
変えてきた人の話を聞く事があるから。)」という趣旨だったのですが、
上手くそれが伝わらない気がして。

消す前にすでに読んで下さった人の中には「そうは言っても私の状況は
変えられない」と思う人もいたかもしれません。そういう人への配慮が
足りなかったとしたら申し訳ないことです。