2008年10月06日

『真心』 …

仕事で別注商品を作った。
とはいえ協力会社に製造委託した商品で、
製品になるまで物を見ることがない。

今回はそんな仕事の中で、
仕上がりに関するクレームを起こしてしまった。

幸いお客さんは寛容な方で、
その後の対応で理解を頂き、事なきを終える事が出来た。

すべての処理を終え、数日が経つと
先方から一通のメールが届いていた。

そこには、今回の別注商品に対する
思い入れが書いてあり、それを見た自分は
あまりに申し訳ない気持ちと、
今までの仕事に対する取り組み方についての
甘さを痛感する事になった。

なんでもそうだが、モノを創るっていうのは
容易な事ではなく、非常に難しい事である。

どの分野でも機械化が進み、スピードも仕上がりも
従来に比べると大きな差が出来ている。
正確さや品質の向上、ロスの減少には成功したが、
真心に関しては、以前に比べかなり劣る。

残念な事だけど今の世の中、真心はコストに反映
されないが、真心なくしてモノは完成しない。

NETの仕事が増え、相手の顔を知らないままに
代金を頂戴する事は増えているけど、
モノ作り側の人間としては、受注から納品まで
真心を絶やすことなく、いつも最高の努力と
最高の製品を提供する。

製品だろうが楽曲だろうがその場の空気だろうが
常に真心を持って最高のモノを出す必要があるなぁと
思いにふける今日この頃なのでした(=3=)




m-58_19351 at 17:12│Comments(0)TrackBack(0)

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