2009年06月01日

邦楽怖い

 和楽器を使う邦楽じゃなくて、日本語のポピュラー音楽の方で。

 今日は予定してた合わせが急遽なくなったので、友人のダンスの発表会を見に行ったのです。
 初めて間もないと言ってたけど、その友人のダンスはなかなか素敵でした。
 それはいいのですが。

 むしろ友人が踊ってなかったナンバーの、しかも音楽の方でダメージをくらいました。

 1.アンジェラ・アキ「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」
 私にとって恐ろしい曲その1。
 テレビから断片的に流れてきたのを初めて聞いたとき「ああこの曲はヤバい」と直感してスイッチを切って以来、意図的に聞くのを避けていたのに。
 舞台から不意に流れてきて、逃げられませんでした。涙腺崩壊。
 客席が暗かったのが唯一の救い。

 2.小谷美紗子「火の川」
 恐ろしい曲その2。今日初めて出会った歌。
 これが舞台から流れてきたときはあまり歌詞がはっきり聞き取れなかったんですが、不思議な歌い方や音楽が面白くて、帰ってからGoogleで調べようと思ったんです。断片的に聞こえてきた歌詞が「赤い目をした子うさぎが」「赤い火」「粉々になったよ」「海」とかだったので、勝手に反戦歌的なものかと思っていたんですが。
 全然違いました。
 はっきり言って鬱ソングです。
 思わず部屋の隅っこで縮こまってしまいました。
 単に鬱なだけじゃなくて本当に力がある歌だから、余計に怖いです。
 絶対に勧めませんが、YouTubeにライブの動画があります。勇気と暇があったらどうぞ。

 これだから、J-POPは別に嫌いじゃないのに、私は怖くて迂闊に手が出せないのです。
 私にとっては、普段聴いてるクラシックよりもずっと直接的に心に入ってきて衝撃を与えてくるので、今日みたいにものすごく力のある曲を聴いてしまうとダメージも余計に大きいのです。

 身体は大して活動してないのに、音楽聴いて体力を削られてしまいました。
 こういうときは寝るに限ります。おやすみなさい。

m-58_23223 at 02:26│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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