2012年01月14日

両親来訪パート2 & お知らせ

もう一月も半ばが過ぎてしまった〜。今更だけど、両親が遊びに来た時の後半編。

リアムの学校、コリンの日本語学校、そしてショーンの仕事はじめは1月3日。お正月気分が全く無いアメリカだが、両親がお節料理を少し日本から持ってきてくれたので、簡単なお節と母が作ってくれたお煮しめで、お正月のお祝いをした。おふくろの味はやっぱり美味しい〜。

子供たちが学校に行っている間は、近所のモールやグローサリーストアで買い物を楽しんだ両親。  母はRossやMarshallsが好きで、ケアティックな店内で安くて良いものを見つけるのが結構上手。普段は仕事をしているので、ゆっくり買い物や外食も滅多にしない2人。 今週はゆっくりと買い物やカフェでお茶ができたと喜んでいた。 アウトドア派の父が気に入ったのは、REI。日本では見たことが無いという、発光塗料(?)がついたサイクリング用のジャケットを購入。70過ぎてサイクリングが趣味という元気な父だが、転んで骨折しないようにくれぐれも気をつけて欲しい。

楽しい10日間はあっという間にすぎ、7日の夕方の便で両親は日本へ帰っていった。その日は朝から皆でサンフランシスコへ行き、父の希望でUCSF(University of California, San Francisco)のブックストアに寄った。しかし。。。なんと2週間前にブックストアは予算削減で閉店となっていた(涙)。せっかく行ったのに残念だったが仕方が無い。私とショーンがベイエリアで最初に住んだ場所(インナーサンセットのアパート)がすぐ近くだったので、6年ぶりにそこを車で通り、お洒落なレストランが並ぶIrving Streetのダイナーで最後の食事をとった。この後、フットサルの試合があるリアムとショーンは別れを告げ、私とコリンとで両親を空港に送っていった。

いつも家族との別れはとても辛い。私も両親も涙を堪えて、「また夏に会おうね!」とハグ。ところが、ハグが大好きなコリンなのに、じぃじとばぁばのハグを断然拒否。彼なりに「バイバイ」を言うのが辛かったのだろう。。。

1年半ぶりの両親との再会。Facebookやブログで近況報告をしているので、そんなに久しぶりと言う感じは無かった。でも、子供たちのためにも、もっとじぃじやばぁばと一緒に過ごす時間を作ってあげたいと実感した。

ところで、今回でブログをしばし休業させて頂きます。2002年から「公開日記」で日々の出来事を書き始め、2003年に日記サイトがLivedoorに買収され、ブログという形で、主に日本にいる家族や親戚にこちらの様子を知らせるために、日々思ったことや子供たちの様子を書いて来ました。最初は頻繁に長男の様子を書いていたのですが、この数年、MixiやFacebookで「つぶやく」ことにより、ブログのほうに書くことがだんだん少なくなってきました。今の私のライフスタイルには、ブログよりもFacebookの方があっているかと思い、今回のブログ休業を決めました。 今まで私の親ばかブログを読んでくださっていた親戚、友達の皆さん、ありがとうございました。特に、コンピューターが使えない母のために、いつもプリントアウトしてブログを母にもっていってくれた義姉さん、ありがとうございました!





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2012年01月02日

両親来訪 パート1

去年の夏は日本に帰らなかったので、両親に会うのは1年半ぶり。空港にはコリンが花束を持って出向き、ばぁばはびっくりしてうれし涙。義理の両親との再会は9年ぶりで、お互い「変わっていないね〜」なんて言いながら、私やショーンの通訳を通して会話が弾んでいた。

時差ぼけもほとんどなく元気な両親は、孫の成長に目じりが下がりっぱなしだった。父の提案で、皆で記念撮影をすることになった。おそらく、全員揃うのもこれが最後の機会であろうかと、モールにある写真館に行って撮ってもらった。カメラマンのジョークに子供たちはスマイル顔で、良い写真がたくさん撮れた。

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義理の両親が帰った後、土曜日と日曜日は私たち家族と両親とでカーメルとモントレーへプチ旅行。

モントレーまでは我が家から2時間ちょっとで到着。モントレーで美味しいクラムチャウダーのランチを満喫した後は、綺麗な海岸線を走る17マイルドライブへ。この日は1月とは思えない暖かさで、お天気も最高だった。夕方はカーメルの町をちょっと見て、カーメルバリーのホテルへ。山の中にあるコテージ風のホテル、部屋の中には暖炉があったり、両親もとても喜んでくれた。本当は2泊くらいしたかったが、リアムは翌日から学校、ショーンも仕事なので、1泊しかできなくて残念だった。夜はS'more(キャンプファイアーでマシュマロを焼く)のサービスもあり、両親初めてのS'moreに「おいしい!」

翌日はホテル敷地内を散策したり、バドミントンで遊んだ後は、モントレーの観光地で再びクラムチャウダーのランチ。ギラデリーの美味しいパフェを満喫して、家路に。

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(波打ち際で遊ぶ子供たち。もちろん靴はびしょびしょに。。。)



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2011年12月31日

義理の両親滞在

12月中旬から2週間、義理の両親が遊びに来た。そして28日から1週間の予定で、私の両親も遊びにやってきた。年末年始はおかげで賑やかに過ごし、ゆっくりブログを書くゆとりがなかった。Facebookのほうに写真はたくさんアップロードしたので、ついそれで満足してしまい、ブログが疎かになってしまっている。最後のエントリーはThanksgivingだ〜〔汗)。

過去3年、義理の両親はクリスマスにこちらに来ているので、今回も特に観光や旅行はしないで、家でまったりと過ごす日が多かった。今回の滞在の覚書。。。

●クリスマスプレゼントに500ピースのパズルを買ってくれたので、家族全員で頭を寄せ合いながら、二日で完成。

●クリスマスには教会のページェントでコリンが天使役になり、義理の両親は一番良い席を陣取るために、1時間も前から教会へ。 

●義母のために、彼女の好きな「グリーンスリーブス」をリアムがバイオリンで練習しておいた。Grammy,大感激。

●義理の両親、サラダ食べ放題のレストランSweet Tomatoesが気に入り、2度足を運んだ。

●義父が好きなオークランドのJack London Squareにあるレストランへ皆で行ったが、2年前とメニューが変わっていて、お目当ての帆立&ナッツが食べられなかった。

●義父、糖尿病の気があり、甘いものはほとんど食べないようにしているのに、ギラデリでパフェを完食。嬉しそうだった〜。


他にも色々書き留めておきたいことがあったはずだが、既に覚えていない〔汗)。とにかく、今年も義理の両親の滞在無事終了!





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2011年11月24日

Thanksgiving

昨日の車の旅の疲れで、運転手さんのショーンは朝子供たちが起きても、全然起きる気配が無い。お腹も空いてきたし、私は子供たちを連れて朝食を買って来ることにした。ガイドブックに「べネシアンに美味しいパン屋がある」と書いてあったので、めざすは美味しいクロワッサン〜!

エッフェル塔のあるParisのホテルも見てみたかったので、Parisに駐車して、向かい側のべネシアンに徒歩で。。。と思いきや、私たちが到着したのはべネシアンじゃなくってべラージオだった。。。広いホテル、美味しいパン屋を求めて歩き回る私たちだったが、違うホテルだと気づくまで30分くらいかかった(苦笑)。 まぁ、べラージオのロビーも素晴らしかったので、来て良かったね〜と子供たちに言い訳。。。

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(べラージオの『しゃべる木』ロビーのすぐそばが植物園というすごいホテル)

結局Parisのカフェでクロワッサンを食べたが、残念な事にこのクロワッサンは値段の割りには美味しくなかった(涙)。ラスベガスは一つのホテルが広大で、ロビーからガレージに行くのにも20分くらいかかってしまう、なんてことも。たくさん歩くので良い運動になる!

さて、ホテルに帰って一息ついたら、今度はラスベガス郊外に住んでいるH宅へドライブ。Hは、私たちの親友Sのお姉さん。先日Sに、ベガスへ旅行に行くことを告げると「私も同じ時期に姉の家に遊びに行ってるから、Thanksgivingのランチにいらっしゃいよ」と誘ってくれたのだ。ありがたく、お邪魔することにした。ラスベガスから車で20分くらいのところにあるH宅、プール付5ベッドルームのゴージャスなお宅!ラスベガス郊外はベイエリアと比べて家の値段が 安いと聞いていたが、値段を聞いてびっくり〜。ベイエリアではきっと小さなコンドーくらいしか買えない値段だろう。

H家には12歳の女の子、10歳の男の子がいて、子供たちは食事もそっちのけで遊び始めた。おかげで大人はゆっくりと美味しいThanksgivingの料理を堪能できた。お料理上手なHが用意してくれたのは、ターキー、スタッフィング、クランベリージャム、マッシュポテトなどの伝統的なThanksgivingの料理の他に、ローストビーフ、フィリピンの春巻きルンピア、ライスヌードルの焼きそば、さつまいもとマシュマロのケーキ、手作りのアップルパイ、パンプキンチーズケーキ等。(HとSはグアム出身のフィリピン系で、大学からアメリカ本土の方に来ている。) まだまだたくさん食事が残っていたが、お腹いっぱい!昨日のビュッフェよりもず〜っと美味しかった!Hのだんなさんはゲーム会社に勤めるエンジニアで、昔はカジノにあるスロットマシーンの開発をしていたそうで「スロットマシーンは87%の確立で負けるんだ」そうだ。やはりギャンブルには手を出さない方がよい、のが結論。お腹いっぱいの後、Xboxのダンスセントラルをしたが、ついていけず、全く運動にならなかった私(苦笑)。

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(一人でフィーバーしている人誰でしょう?!)

H家を後にして、ホテルに戻りお昼寝。ターキーを食べると眠くなる、とよく言うが、本当だった。。。さて、夜はFremont Street へ。前回ここを見逃したので、今回は是非行きたかった場所。夜1時間おきに行われる光と音楽のショーが有名な場所。2箇所あるステージでは、とてもセクシーなお姉さんがマイケルジャクソンの物まねをしていた。中国人男性2人によるアクロバットもすごかったし、ここには1時間弱しかいなかったのに見所たくさんだった。そして、一番の成果はなんと、New Englandにしか無いと思っていた『ダンキンドーナッツ』を発見したこと。明日の朝食用に一箱ゲット。

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(Fremont Street Experience。長さ450メートルの天井をスクリーンとしたショー)




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2011年11月23日

ラスベガスへ

先週いっぱい、子供たちの学校はThanksgivingでお休み。本当はThanksgivingは木曜日だけのはずなのに、リアムの小学校は前の週の金曜日から、なんと10日連休!!この連休を使って、水曜日から土曜日までの四日間、ラスベガスへ旅行へ行ってきた。

ラスベガスまでは、飛行機で行けば1時間ちょっとで着く。が、ここは貧乏旅行の私たち。車で行く事にした。朝5時半に出発。途中でトイレ休憩に2回とまり、ラスベガスに到着したのは午後3時。ずっとショーンが運転して行ったので、私は助手席で本を読んだり、うたた寝したり。。。子供たちはほとんど寝ずに、後ろでDVDを見たり、塗り絵や玩具で遊んだりして過ごした。

私とショーンは10年以上前に一度ラスベガスへ行ったことがある。その時はベガスに2泊して、グランドキャニオンまでさらに足を伸ばした。今回は子ども中心の旅なので、禁煙(私もショーンもたばこの煙が何よりも嫌い。。。)でしかもカジノが無いホテルを予約しておいた。予約した後で知ったのだが、創立者がモルモン教のマリオット系のホテルはカジノが無いそうだ。私たちが泊まったホテルはストリップ(Las Vegas通り)からはちょっと離れるが、車があるしストリップのホテルは駐車が無料なので、観光には不自由しなかった。

最初の日は、まず腹ごしらえにMirageのホテルのビュッフェへ。3時ちょっと過ぎに着いたので、夕食料金をとられたのが残念だった(ランチは3時まで)が、空いていて、種類も豊富だった。特に美味しかったのはローストビーフ、蟹、海老!これが食べ放題〜!!ケーキも結構美味しくって、「もう食べられない〜!」と言いながらもデザートは別腹。食後はストリップを歩いてべラージオの噴水ショー、ミラージュの噴火ショー、TIのパイレーツショーを見た。どれも無料ショーで、子供たちも目を輝かして見ていた。特にべラージオの噴水ショーは、水が音楽に合わせてダンスダンス!まるで水に命が吹き込まれているかのような動きで、素晴らしかった。

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(お姉さんたちに"Cutie!"と連発されて嬉しそうなコリン)

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2011年11月12日

「すごい弁当力!子供が変わる、家族が変わる、社会が変わる」

中学1年から高校2年まで、毎日母がお弁当を作ってくれた。電車通学のため、7時前には家を出る私のために、母は朝早くから起きていた。冬の間は、学校に着くと窓の下のストーブの上にお弁当を並べて、お昼には温かいお弁当を食べた。待ちきれなくって、おやつの時間(そう、おやつの時間がある変わった学校)に早弁をしたことも多々あった。母のおにぎりは、学生鞄の中で押しつぶされ、ぺちゃんこになることがあった。母の日の宿題で、中1の時「ぺちゃんこおにりぎり」という詩に書いた。校内で選ばれて、全校生徒の前で私の詩が読まれた。そのことを母に言うと、「『ぺちゃんこおにぎり』なんて恥ずかしいわ〜」と苦笑しながらも、本当は嬉しそうだったのを覚えている。

小学校で出るランチが大好きなリアムは(味音痴か?!)、週2回だけお弁当を持っていく。(こちらの学校は、お金を出して購入しても良いし、家からお弁当持参でも良い。)学校のピザは「もういい」と、火曜日と金曜日のピザの日だけ、お弁当を持っていくのだ。ご飯大好きなリアムのために、おにぎり、卵焼き、肉一品、野菜一品を詰める。リアムが「おいしかったよ〜」と毎回米一粒残さず食べてくれるのが嬉しくって、お弁当作りの励みになる。きっと私の母もそんな思いをしながら、お弁当を作ってくれたんだろうな〜。自分がお弁当を作る番になって、初めて母の大変さがわかった。当時は母のお弁当が当たり前と思っていて、ありがたさもあまり感じなかった。毎日、私、兄、父の分まで作っていたなんて、改めて、尊敬。。。しかも、父はサンドイッチ党なので、ご飯党の私とは違うメニュー。この場を借りて、お母さん、お弁当を作ってくれてありがとう。朝早く起きてくれてありがとう。

お弁当の思い出を色々思い出させてくれたのは、最近「すごい弁当力!ー 子供が変わる、家族が変わる、社会が変わる」という本に日本語学校の図書コーナーで出会ったから。日本の子供たちに、自分でお弁当を作ることを推薦している著者(九州大学農学研究員助教授)。実際に「お弁当の日」を取り入れている学校は全国でたくさんあるそうだ。お弁当を作った子供たちが、お弁当を作るのがどんなに大変かを知り、作ってくれた人への愛情に気づく。その上、自分でお弁当が出来たという自尊心を高めるなど、いろいろな「お弁当効果」が書かれている。

「自分で弁当を作れば、自分にやさしくなれる。自分を大切にできる。これまで弁当を作ってくれた人に感謝の気持ちが芽生える」(「すごい、弁当力!」30ページより)

「手づくりの料理には『あんたは大事なんよ〜』とう親からのメッセージが込められている。子供は『あんたが大切なんよ〜」というメッセージも食べているのだ。子供はそれを食べ、『自分は大切にされているんだ』『親がそれだけの時間とエネルギーを割いてくれるに値する価値があるんだ』『自分はウチにいていいんだ』と無意識のうちに心を満たしていく。そうしたメッセージを受け止めた子供は、思春期になって自分を大切にできる。『親に大切にされてきたんやけん』『お父さん、お母さんを悲しませたくは無い』と踏みとどまれる。」
(「すごい、弁当力!」49ページより)

本当にすごい、弁当力!


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2011年10月31日

Happy Halloween

月曜日、ハロウィーン当日は学校が休みだったので、先週の金曜日に学校でハロウィーンのパレードがあった。キンダーガーデンから5年生までの全校生徒が学校内を一周歩いた。

halloween 2011

左にいる先生は、今大人気のゲーム「Angry Birds」のキャラ。ちょっと年配のシンデレラの衣装を着た先生が、"Where's my shoe?  Did you see my shoe?" と片足はだしで歩いていたのには笑えた。

リアムは、「Harry Potter」。丸い眼鏡をかけたら、結構様になっていた。

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(日本語学校で、クラスメートと)

ハロウィーン当日の夜は、Trick or Treatは初めてというお友達家族と一緒に近所を回った。途中で偶然ショーンの大学の留学生2人にばったり遭遇。この2人がとても子供の面倒見がよく(一人は幼稚園の先生になりたいそうだ)、手を繋いだりおんぶしてくれたり。おかげで、とても楽しいTrick or Treatの夜となった。

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〔コリンは消防士さん。リアムが4歳に着たコスチュームのお下がり)






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2011年10月27日

"Hotel on the Corner of Bitter and Sweet"

運動は小さい頃から苦手で、今でも体を動かすことはあまり好きではない私。でも、なんとかジム通いを続けるため、ジムでは自転車をこぎながら本を読むことにしている。先月からちょっとずつ読んだ"Hotel on the Corner of Bitter and Sweet"、次が読みたくって、ジムに行くのが楽しみで仕方がなかった。感動する場面では、自転車こぎながら涙を止めるのが大変だった(苦笑)。

本のあらすじ。。。場所は第二次世界大戦直前のシアトル。主人公は、チャイナタウンに住むアメリカ生まれの中国人2世のヘンリー。白人ばかりの中学校に通う12歳の彼は、アジア人ということで学校でいじめに逢う。真珠湾攻撃後は「ジャップ」と呼ばれ、いじめもエスカレートする。そんなとき、ケイコという日系アメリカ人の転校生がやってきた。カフェテリアでバイトをするヘンリーとケイコは友だちとなり、彼はいじめられそうになるケイコを必死で守る。二人の心はやがて恋愛へと変わるのだが、ケイコの住む日本街では、警察による連行、そして日系人の収容所への送還が始まる。。。

さて、先日、隣の街にこの本の著者がレクチャーにやってきた。実は、この本を選んだのも、先月著者がやってくるというポスターを隣町で見て、そこに書いてあったあらすじがとても面白そうだったから。著者のJamie Fordは中国人と白人のハーフの男性。13歳で中国から一人でやってきた彼のおじいさんが、渡米後「Ford」というアメリカの名に変えたため、 「そこから家族のConfusionは始まった」と言っていた。このFord氏、真面目な小説とは全然想像つかないほど、ユーモアたっぷりのコメディアンのような話しっぷりだった。まずステージに上がったとたん、自分の携帯で観客の写真を撮り始めた。「こんなに大きな場所で話すことは滅多にないから!」と興奮気味。「いつもはコーヒーショップや本屋で、数人を相手に話すことが多いんだよ」と。でも、この本はNY Timesのベストセラーで、映画のオファーも来ているらしい。「初めての本がこんなに売れるとは本当にラッキーだった。映画のオファーは幾つかあったが、主人公が白人ではないという理由で結局駄目になった」そうだ。

レクチャーの後、観客からの質問やコメントを受け付けた。最後に手を上げた50代くらいの日系の女性が、「あなたに感謝でいっぱいです。 私の祖父は、真珠湾攻撃があった夜に、警察に連行されて一週間帰ってこなかったそうです。私の父をはじめ家族全員、アイオワの収容所に入れられました。父は、私に収容所のことは一言も話さずに他界しました。この本を読んで、彼がどんなところにいたのか、家族がどうやって収容所に連れて行かれたのか等を初めて知りました。本当にありがとう」と涙をこらえながらの発言。感動。






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2011年10月17日

パンプキンパッチ

一度寒くなったと思いきや、もう10月半ばなのにまた暑い日が続くベイエリア内陸。。。10月と言えば、パンプキンパッチの季節。この辺りの農場では10月限定でパンプキンパッチを開催するところが多く、先週はコリンのプリスクールで一度、プレイグループでも他のパンプキンパッチへと遠足へ行った。

コリンのプリスクールは毎年同じパンプキンパッチへ行くので、リアムの時も入れると今年で私は6回目のお馴染みの場所。することも毎回同じで、ヤギに餌をあげたり、木に登ったり、パンプキン畑で写真を撮ったり。。。そして、農場のおばちゃん二人の「チキンダンス」も「ストーリータイム」も「手品」も全く同じ(笑)。

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(こういう顔を出す記念撮影の場所がお気に入りのコリン)

Liam pumpkin patch

(小さい写真だけど、リアムが3歳の時。同じ場所で)

さて、プレイグループでは初めて行くパンプキンパッチへ。我が家から15分くらいと近いのに、まるで「大草原の小さな家」の世界。なだらかな丘が続く中、「本当にこっちで良いのかな」と不安になりながらもの運転。な〜んにもない所にいきなり現れた牧場。3ドルを払って中に入ると、大きな牧場には馬やラマがいたり、なぜか本物の消防車があって乗せてくれたり(これは別料金)、なかなかユニークなパンプキンパッチ。コリンやお友達が一番気に入ったのはここ↓

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砂場ではなく、これ全部コーン。コリン、埋もれていた。とても気持ちがよかったそうだ。帰宅後、靴やパンツからぽろぽろコーンが出てきたことは言うまでもない。



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2011年10月01日

誕生日会@オークランド動物園

久しぶりのブログアップ。8月半ばにリアムの新学期が始まってからというもの、なんだか軌道に乗らない感じの私。ブログねたはかなりあったものの、書く気力が無く、しかもどんどん忘れていく。。。MixiやFacebookで「ひとこと」つぶやいたり、写真をアップしたりしていて、そちらの方が今の私のライフスタイルにはあっているような気もする。。。

ところで、今日は秋晴れの下、リアムの友達の誕生日会がオークランド動物園であった。コリンも一緒に招いてもらったので、家族全員で参加した。今日の主役は「三つ子」たちで、呼ばれた子供たち約25名!動物園の入り口で、子供たち全員、三つ子ちゃんが作ったおそろいの緑のタイダイシャツを着て、3チームに別れた。
三つ子ちゃんがそれぞれリーダーになり、グループの先頭を歩いた。リアムとコリンは動物大好きなC率いる「Amazing Liger(Cが考えた造語で、Lion+Tiger)」チーム。一人ずつ袋も渡され、それには動物クッキー、水、小さな動物パズル、鉛筆、scavenger huntの質問が入っていた。質問はお父さんが考えたそうで、「熱帯雨林に住んでいる動物で、名前に色がつくものを2種類探しなさい」「こうもりはどれくらい飛ぶことができるでしょう」等。動物の横の説明書きを読まなければわからないので、こどもたちは一生懸命説明を読んで取り組んでいた。2時間半たっぷりと動物園内を歩いて、私もちょっと賢くなったかな?!

cupcakes













それにしても、この誕生日会をオーガナイズした三つ子ちゃんのご両親に脱帽。カップケーキも25名プラス親の分だけでもすごい量と思ったら、昨日は学校のそれぞれのクラスに生徒の数のカップケーキを持って行ったそうだ。「100個以上のカップケーキを焼いたわ〜」とお母さん。「こんな大規模な誕生日は最初で最後」とお父さん。

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(おそろいのシャツを着ていたので、学校の遠足グループみたいだった)

 コリンは三つ子ちゃんから日ごろかわいがらってもらっており、今日も順番に抱っこされたりおんぶしてもらったり、まるで動物園のお猿さんみたいだった。


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2011年08月22日

兄一家がやってきた(ヨセミテ編)

5年前に兄一家がやってきた時、みんなでヨセミテへ旅行した。その時の思い出がよっぽど印象深かったのか、今回の渡米が決まった時、兄から「またヨセミテに行きたい!」とリクエスト。ということで、今回の滞在のとりを飾るべき週末は、ヨセミテへ〜!

朝8時に我が家を出発。お昼すぎにヨセミテ公園に到着。まずは、圧巻の景色が見渡せるGracier Pointへ。絶景を見ながら、家から持ってきたお弁当を食べた。人間に慣れているのか、リスたちがおこぼれを貰おうと寄ってきた。

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(Gracier Pointで)

夕方、公園内を一周するガイド付きのトラムに乗った。昔は山男だったという、ユーモアたっぷりのおじさんが詳しくヨセミテを説明してくれた。この頃には一気に温度が下がり、寒かった〜。公園外にあるホテルで一泊。

翌日はヨセミテフォールまでミニハイキング。
通常なら8月には枯れ果てている滝だが、雪解けが遅かった今年はまだ水があり、5年前とはまた違ったヨセミテを見ることができた。兄、ちーちゃん、リアム、ショーンは滝つぼの大きな岩がごろごろしているところまで登って行った。コリンはもちろん行きたがったが無理なので、もうちょっと下流のところで私と水遊び。この水が冷たくって、私は足を5秒以上入れられなかったが、コリンはへっちゃら。さすが、怪物君。

その後は5年前と同じ、自転車をレンタルしてミラー湖までサイクリング。美味しい空気をいっぱい吸いながらのサイクリング、最高〜!ミラー湖はその名の通り、鏡のような綺麗な湖〔昔はもっと大きかったららしい)で、うちのボーイズ3人は水着に着替えて飛び込んだ。遠浅なので安心していたら、コリンが深みにはまり、溺れそうになった。ショーンがすぐに助けに行って、大事に至らなかったが、私の心臓が止まった一瞬であった。

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(ミラー湖)

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「サンフランシスコでの悪い思い出は、ヨセミテで全部流したよ」と、兄。翌日、兄一家は日本へと帰っていった。一週間あっという間だった。忙しいスケジュールの中、会いに来てくれてありがとう!私たちも、夏休み最後楽しい思い出がいっぱいできたよ〜。また遊びに来てね〜!






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2011年08月19日

兄一家がやってきた!(五−六日目)

<五日目>

昨日のこともあり、皆(私も含めて)お疲れの様子。休息日。

午前中、私は兄と一緒に窓ガラスの割れたミニバンを返しに行った。サンフランシスコ空港で借りたのだが、電話で問い合わせると最寄の支店で返せるとのこと。ミニバンの在庫がある一番近い支店がオークランド空港で、家から30分ほどのドライブで着いた。係りの人に窓ガラスを割られたことを話すと「あ〜、よくあることだよ」と全く驚かない様子にこちらがびっくり。

午後は近くのモールやTargetに皆で買い物。

<六日目>

サンフランシスコの日本領事館へ、兄のパスポートの再発行の手続きに。本物のパスポートは間に合わないので、一回限り有効という「渡航証明書」を申請。1時間ほどで発行され、これで明々後日の帰りの便は間に合う。ほ〜っ。せっかくサンフランシスコまで来たので、近くにあるZEUMに行くことにした。その前に腹ごしらえをしようと思ったら、オフィス街はどこもランチの時間は長蛇の列。結局ZEUMの2階のハンバーガー屋で、今週2度目のハンバーガー。

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(Yarba Buena Gardensはとても綺麗!)

ZEUMは子供が遊べるHands-on Museum。高学年向きと噂に聞いたことがあったので、ちーちゃんも楽しめるかなと思って行ってみると〜。ちょっとがっかり。もっと小さい子向けだった。ちーちゃん、もう中学生だもんね。唯一皆で楽しめたのは、粘土で動物や人間を作り、動かしてビデオを作るというエリア。一番一生懸命に作っていたのは兄で、どらえもんを真剣に作っていた。

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帰りは、Powell駅の前のモールの地下でジェラートを食べて家路に。

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(帰りのBARTは、義姉さんがコリンの相手をずっとしてくれたので、私はゆっくりと休めた〜)



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