September 13, 2006
September 01, 2006
お花とティーポットをいただきました。ティーポットは前からかなり欲しい、けど買うにいたれなかったものなので超嬉しい。ナイスチョイス。
手前は、先日、友人のピーコと恵比寿にお買い物に行ったときに買った、カバの型抜きで作ったオカラクッキー。
素朴な味にしたかったので、おから：小麦粉＝6：1、砂糖・バターも控えめ、ベーキングパウダーなしで作ったら、ざくざくの、ホント、田舎クッキーに。好みは分かれそうだけど、私は好きです。
(17:05)
August 17, 2006
August 13, 2006
August 08, 2006
普段ブログは携帯メールを使用した更新が主なワタクシですが、
もう全然だめ。最近。
ブログが更新されません。
携帯でつったかつったか送ってもトップページに表示されない。
リロードしてもダメ。
管理者ページから見ると投稿されてるんだけど、
やっぱりトップページには表示されない。
最近毎回ブログの再構築を余儀なくされています。携帯更新なのに。意味ない。
livedoorもお見限りして、はてなかどっかにうつるかねえとぽちぽち管理ページ見てたら、livedoorってエクスポートにお金かかるのね。
正しい言い方すると、有料ユーザじゃないとエクスポートできないの。
なんかもうがっかりです。せっかくちまちま更新してたのにさー。
たいしたこと書いてないけどさー。
あーあ。
そんなわけでROCK IN JAPANレポは少々お待ちを。
※上記レポもホントは会場で更新してたのに、
トップページにあがったのはさっき再構築した後からなのです。
もうどういうことよ。
もう全然だめ。最近。
ブログが更新されません。
携帯でつったかつったか送ってもトップページに表示されない。
リロードしてもダメ。
管理者ページから見ると投稿されてるんだけど、
やっぱりトップページには表示されない。
最近毎回ブログの再構築を余儀なくされています。携帯更新なのに。意味ない。
livedoorもお見限りして、はてなかどっかにうつるかねえとぽちぽち管理ページ見てたら、livedoorってエクスポートにお金かかるのね。
正しい言い方すると、有料ユーザじゃないとエクスポートできないの。
なんかもうがっかりです。せっかくちまちま更新してたのにさー。
たいしたこと書いてないけどさー。
あーあ。
そんなわけでROCK IN JAPANレポは少々お待ちを。
※上記レポもホントは会場で更新してたのに、
トップページにあがったのはさっき再構築した後からなのです。
もうどういうことよ。
(22:16)
August 05, 2006
奥田民生はひとり股旅でやんしてアコギ一本歌いきり。
民生の曲はもちろん、提供曲（渚のエトセトラ）、ユニコーンんときの、でラストがさすらいにイージューライダー。
こんな格好いいおっさん、いない。
民生の曲はもちろん、提供曲（渚のエトセトラ）、ユニコーンんときの、でラストがさすらいにイージューライダー。
こんな格好いいおっさん、いない。
(18:02)
MASTER LOW激カコイイ！ハッピーな曲中心にもう会場全員踊りまくり！
何がいいって、さんざ歌ってステージ踊り回って、曲終わった瞬間に「じゃバイバイッ！」ってメンバー全員速攻はけたことですよ。カコイイー！
何がいいって、さんざ歌ってステージ踊り回って、曲終わった瞬間に「じゃバイバイッ！」ってメンバー全員速攻はけたことですよ。カコイイー！
(13:41)
+退職に関しては、一ヶ月を切ったこともあり、聞かれれば答える程度の告知をはじめました。身辺整理。身辺整理。
+「光の帝国―常野物語／恩田陸」を読む。膨大な資料を簡単に暗記できたり、未来が見えたり、不思議な力を持つ、常野（とこの）に住んでいた人々。今は皆、常野を離れ静かに暮らしていた…、ということで、不思議な力を持つ人々と一般人との絡みを描く短編集。
たまたまナツイチフェアで手に取り、そういえば恩田陸は読もう読もうと思ってうっちゃらかしてたな、と買ったのだが…これが面白い！薄いというのもあるが、あっという間に読める。主人公は常野の人、一般人、いろいろな視点で見るので、常野のことがだんだんに読者に伝わる。時間経過や雰囲気がそれぞればらばらなので、収録作品のなかで緩急がついていて飽きないのも、一気に読める一因。（表題「光の帝国」は戦時中が舞台で苦しくて泣けるし、一話目の「大きな引き出し」では少年の成長がほんわか読める。）「文で酔わせる系」（江國香織、川上弘美ほか）ではなく「話で酔わせる系」（桐野夏生ほか）なので男性にもお勧めします。派生した長編も出てるので、そちらもぜひ。
+「夜の公園／川上弘美」も読んだんだった。
恋愛もので面白かったのだが、違和感。なんでだろうと考えたら、登場人物がみんな能動的なのだった。川上弘美といえば、振られようが、お金がなかろうが、くまにピクニックに誘われようが、へびが母親の格好で家に住み着こうが、とかく話に流されがちな主人公しかでてこないのに、今回はみな自分で行動を起こし、自分の恋愛を模索しているのだった。
ああ、違和感。でも面白い。
+「思いわずらうことなく楽しく生きよ／江國香織」
性格もそれぞれの三姉妹の恋愛の話。もう昔のような作品は読めないとしりながらつい読んでしまう江國香織。ようやく全編を漂う「なんとなくドロドロ」な雰囲気に慣れてきたような。
+本の話ばかり書いてきたが、実は最近はもっぱらドラマ。ドラマっていうか「池袋ウエストゲートパーク」。旦那が突然、石田依良を集めはじめたことがきっかけ。いやあ、面白いです、あのドラマは。あれほどスタイリッシュで、役者が光ってて、ばかばかしくて、のめりこめるドラマをもっと作ればいい。恋とか愛とか、いいよ別に。
+ということでrock in Japan FES. 2006行ってきます。焼けてきます。
+「光の帝国―常野物語／恩田陸」を読む。膨大な資料を簡単に暗記できたり、未来が見えたり、不思議な力を持つ、常野（とこの）に住んでいた人々。今は皆、常野を離れ静かに暮らしていた…、ということで、不思議な力を持つ人々と一般人との絡みを描く短編集。
たまたまナツイチフェアで手に取り、そういえば恩田陸は読もう読もうと思ってうっちゃらかしてたな、と買ったのだが…これが面白い！薄いというのもあるが、あっという間に読める。主人公は常野の人、一般人、いろいろな視点で見るので、常野のことがだんだんに読者に伝わる。時間経過や雰囲気がそれぞればらばらなので、収録作品のなかで緩急がついていて飽きないのも、一気に読める一因。（表題「光の帝国」は戦時中が舞台で苦しくて泣けるし、一話目の「大きな引き出し」では少年の成長がほんわか読める。）「文で酔わせる系」（江國香織、川上弘美ほか）ではなく「話で酔わせる系」（桐野夏生ほか）なので男性にもお勧めします。派生した長編も出てるので、そちらもぜひ。
+「夜の公園／川上弘美」も読んだんだった。
恋愛もので面白かったのだが、違和感。なんでだろうと考えたら、登場人物がみんな能動的なのだった。川上弘美といえば、振られようが、お金がなかろうが、くまにピクニックに誘われようが、へびが母親の格好で家に住み着こうが、とかく話に流されがちな主人公しかでてこないのに、今回はみな自分で行動を起こし、自分の恋愛を模索しているのだった。
ああ、違和感。でも面白い。
+「思いわずらうことなく楽しく生きよ／江國香織」
性格もそれぞれの三姉妹の恋愛の話。もう昔のような作品は読めないとしりながらつい読んでしまう江國香織。ようやく全編を漂う「なんとなくドロドロ」な雰囲気に慣れてきたような。
+本の話ばかり書いてきたが、実は最近はもっぱらドラマ。ドラマっていうか「池袋ウエストゲートパーク」。旦那が突然、石田依良を集めはじめたことがきっかけ。いやあ、面白いです、あのドラマは。あれほどスタイリッシュで、役者が光ってて、ばかばかしくて、のめりこめるドラマをもっと作ればいい。恋とか愛とか、いいよ別に。
+ということでrock in Japan FES. 2006行ってきます。焼けてきます。
(09:55)
July 23, 2006
たじりっ娘からの推挙。気にはなってたけど甘いと思って敬遠してたょ。
飲んだ。美味しい。炭酸→レモン→甘味→紅茶の順に刺激がくるので後口がさっぱりしてる。
レモンを全面に押し出したパッケージの割に、レモンは控えめ。お洒落お茶屋とか居酒屋にあるスパークリングティーに甘みを強くした感じかな。
あ、炭酸ぬけたら急に甘みばっかりに。レモンと紅茶が霞むなあ…。冷たいときにさっさと飲むが吉ね。
甘い割に0カロリーも嬉しい。人工甘味料のくどさもないです。
(20:14)
昨夜帰宅後、どうにもうどんが食べたくなり、白い紙を細く割きながら「うどん…」と呟いていたら、旦那は悲しそうな顔をしながら「今日はもう遅いから、うどんは、あきらめて明日食べようね。今日はお風呂に入って、早く寝ようね。」とゆっくり諭してくれたのでした。
そういえば、着付け学校の修了式が都内ホテルで行われたとき、フランス料理マナー講座も同時開催されたわけですが、そのとき出た「ぜんまいのコンソメスープ」がどうにもいただけないものでして、同席した御婦人が「これ、家族に作って出したら失敗作扱いよね…大批判だわ…」とずっとおっしゃっていた。あの、ホテルの方が、目の前に。
そのホテルの方曰く「売店で買って帰る方が多い」自家製パンよりも、デザートに出たアイスのほうが余程美味しく、皆で、「これは。これは買って帰れないのか。」と囁きあう次第。
そういえば、着付け学校の修了式が都内ホテルで行われたとき、フランス料理マナー講座も同時開催されたわけですが、そのとき出た「ぜんまいのコンソメスープ」がどうにもいただけないものでして、同席した御婦人が「これ、家族に作って出したら失敗作扱いよね…大批判だわ…」とずっとおっしゃっていた。あの、ホテルの方が、目の前に。
そのホテルの方曰く「売店で買って帰る方が多い」自家製パンよりも、デザートに出たアイスのほうが余程美味しく、皆で、「これは。これは買って帰れないのか。」と囁きあう次第。
(00:01)
July 14, 2006
July 01, 2006
June 01, 2006
【昨日のお弁当】だんだんの海苔弁当
キャベツとそらまめの炒めもの
スナップエンドウの卵サラダ
タコウインナー
そらまめはインコの名前だよね、と思うあなたは江國ファン。
間宮兄弟は未だよめてません。
映画は気になる。佐々木蔵之助をおっきなスクリーンで見れると思うと、もうそれだけで気が狂いそうなほどハッピーハッピー。
(08:39)
May 31, 2006
May 30, 2006
「おでん」の中の人みたいに。でも結婚したくはないの。ないのよ。ほんとよ。【いつだったかのお弁当】
豚丼
ゆで卵とカボチャのサラダ
タコウインナー
豚丼は結構好評なので週に一度は作ります。栗原はるみの「今日のお弁当」にある牛丼弁当を元にして。
一品少なくてもバレないし。
(21:52)
【今日のお弁当】玄米ご飯
焼き鮭
スナップエンドウとウインナーの塩炒め
そら豆入りチーズオムレツ
ちなみにこれは彼氏さん用。ジップロックのタッパに、いつも一合分くらいご飯を入れます。
(21:44)
