きゅるきゅるインコの日記

いったい今日は何をやらかしてくれるんだろう。 きゅるきゅるご機嫌インコ達との生活を綴ってます

カテゴリ: 本棚

先日、懐かしさで2冊目を買った「青い壺」を読み終わりました。なんだ、その気になれば、積読にならずに読めるじゃんという感じです。ストーリーの結末を知っていても、最後の章は、やはり ドキドキしながら、読みましたよ。購入日       :2023.11.07読み始め     :

懐かしさで買った本 - 青い壺 -

本は しばらく買わないことにして久しいです。買ってばかりで 読書が進まないからです。ですが、本屋を歩いていると、私の大好きな有吉佐和子さんの青い壺の文庫が特集のような場所で 積まれていました。初めて この本を読んだ時に、とても 感動したものです。これ以来

ずっとイライラが続いている中、3ヶ月ぶりくらいに ゆっくりできる今日でした。漫画で 入りやすい本を手にして久しぶりの読書時間。1つ目の習慣にあった、「自分の選択を意識して行動する」にぴったり、読書という選択をしたのですね〜「自分の影響の輪」を意識して行動す

知識ゼロからの般若心経入門ひろ さちや幻冬舎2009-05-01薄くて、シンプルな解説で 読みやすかった。「損をする智慧」「問題を解決しない智慧」「世の中をよくしようとしない智慧」この3つの智慧で、悩みを捨てる。と、あったけど。難しい。損をする智慧は特に今の私には難

バレットジャーナル 人生を変えるノート術ライダー・キャロルダイヤモンド社2019-04-18実は。毎年のスケジュール帳ですが、自分でレイアウトを作っているんです。毎年、一年テーマや目標にすることについて書き込めたり日々のでき事や思ったことを書いたりもちろん 予定を

白洲次郎の奥様、白洲正子著。十一面観音の巡礼をすすめられて、主に京都、奈良をめぐられた記録。最初の章、聖林寺から観音寺へ という処が読みたくて購入した。近い身内は、この聖林寺と縁がある。 戦時中、焼夷弾の飛び火で家が燃えてしまい、住む場所を失い、この聖林

1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書山崎拓巳サンクチュアリ出版2017-06-16ぽちぽち断捨離 → こんな本あったんだ → その1冊を手にする、読む著者:山崎 拓巳今回は一気読み。読みやすい。文字配列や 色使い スペース  なども配慮されて

やっと読み終えた。どれも いい話なのに 頭に残っているのが少ないつまり、どうでもいいんだろうか? 笑「答えを出せる」頭をつくる「迷わない」頭をつくる「楽しく生きる」頭をつくる「クリアな」頭をつくる「創造する」頭をつくるこの5つのカテゴリーに分けて 色々教

忘れてもいいように time-binding 片桐ユズル

読書会に参加したくて購入。対話式になっていて、その対話の進行が まったり ゆったり 暖かく 意味深く。。あ〜忘れることを怖がっていたけど忘れてもいいんだな と題名におどろいて。忘れたくないことはあるけどそれも いつか 忘れてもいいと思えるのだろうか 購入

今 読書中の、「頭がよくなる思考術」からの抜粋。引用 抜粋幸せは、仕合わせ と書く。英語ではHAPPYと書く。ドイツ語ではGLUCKと書く。これらの言葉はみな、「偶然」という意味から生まれている。すなわち、幸せは偶然に得られるものだと古代から知られていたわけだ。偶

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