2017年03月27日

ワンオペ。

パパは仕事でいつも帰りは深夜。
そのため、育児はほとんどママがひとりで行わなければけない。
この状況を巷ではワンオペ育児と呼ぶらしい。

そして、今日。
母が祖母のお見送りをするために早朝から不在となるため、
わたしは二人目が産まれてから初めてのワンオペ育児を体験することとなった。
…とはいえ、一人は新生児。もう一人は日中保育園。
純粋にいえば全然ワンオペとは言えない状況かもしれないけど。

朝は息子によって叩き起こされる。
時刻は7時20分。よかった…常識の範囲内の時間だ。

しかし、息子の騒がしさで娘も起きてしまい、
結局、娘をハイローチェアに寝かせて、息子の身支度をすることになる。
もちろん、娘は泣く。泣きまくる。
ああ…これがこれからの日常になるのか…。

息子にはそろそろ一人でごはんをたべてほしいと思っているけれど、
お味噌汁→こぼす→後始末やら着替え…と考えると、
結局、わたしが口まで運んでたべさせる方が格段に楽。
よし、今日はとことん甘やかす方向で!わたしのために!

その後、保育園へ。
娘はベビージョルン抱っこひもに入れての外出デビューとなる。
一応、足つきロンパースを着せていたものの、明らかに頭が寒々しい。
あー、帽子買っておけばよかったー。

仕方がないので、ハンドタオルを頭の上に乗っけて防寒。
出来る限り、ふわふわでかわいらしい柄を選んだからゆるして。

さて、息子はどれくらい保育園生活に順応しているかな…と、
期待半分不安半分で行ったところ、
息子は保育園が見えてくるなり「せんせい!せんせい!」とはしゃぎだし、
玄関を入ると、さっとベンチに座ってコートを脱ぎ、
脱いだ靴を自分の組(一時保育組)のスペースに置いた。

そして、すいすいと階段を上って、タタタと教室へ駆けていき、
中に入るや否や、先生に向かってダイブしてすぐに抱っこ。
お…おう。
順応しまくっているようでなによりだわ。
ていうか、一度くらいこっちを見てくれてもいいじゃないの。

家に帰ってから、朝ごはん。
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ごはんをたべたいけれども、手軽なのはパン。
もう、このあたりのパン屋、スーパーの塩パンはほぼ制覇したかも。
おいしいよね、塩パン。

娘はやはり平置きにするとすぐにぐずるため、
基本、わたしの膝の上に置いた授乳クッションの上で、
横になる姿勢でいてもらうことになる。
もはや、抱っこでなだめようなどとは思わない。体力ないし。

たまに見せてくれるにっこり顔。
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新生児微笑というらしい。
これは、面白いから笑う…というわけではなく、
感情ではなく本能によって無意識的に出る笑顔なのだとか。

けど、やっぱり笑った顔を見せてくれると嬉しいよね。
それが無意識であれ。

午後、娘をお風呂に入れる。
いつも、その担当は母で、わたしは着替え、保湿担当だったので、
こうして娘をベビーバスでお風呂に入れる…というのは初めて。

ただ、まだまだ体重もそこまで重くないので、
そこまで苦労することなく、ささっと完了。
(一度、頭を支える手を滑らせてしまって「アヤヤヤヤヤ」なことにもなったけど)

そしてあっという間に息子をお迎えに行く時間に。
ちょうどおやつをたべ終わった頃だった。
今日の「ごまだれだんご」は苦戦しながらも、全部たべたとのこと。

あと、今日は散歩や園庭での外遊びの代わりに、
屋上にあるプレイスペースで遊んだらしいのだけれども、
他の子たちが三輪車や車に夢中になる中、
息子は、隅っこに置いてあった洗濯機ばかりに夢中になっていたらしい。
…そうだった。最近のブームなんだわ、それ。

保育士さんから「もう、かわいくてかわいくてどんどん好きになっちゃいます」と、
今まで聞いたことがないような賛辞までいただいたし。
あまりのストレートさにわたしもちょっとびっくりだったけれども。

家に帰ってからは、Eテレのお子様タイムが始まる時間。よし。
しかも、夕食の時間からは娘がハイローチェアでよく寝てくれたため、
息子の食事にじっくり付き合うことができた。
もちろん、ひとりでたべさせる。(甘やかし終了)

食後はすぐに息子をお風呂に入れて、歯磨き。
そして7時過ぎに寝かしつけを開始。

ただ、こういう日に限って、なかなか寝ない。30分経過。
やっぱり7時は早すぎたかしら。
しかも、居間で娘が起きて泣きだしたため、寝かしつけは中断。

無理かな、とは思いつつも、
息子に「妹にごはんをあげるから、あなたはひとりで寝てみなさい」と言い、
そのまま寝室を出て、娘へ授乳を始めた。

とはいえ、息子はすぐに居間に飛び出してくるに違いない…と思っていた。
しかし、なかなか出てくる気配がない。
あれ、寝た?寝たとしたらすごい。

…と、それから10分ほどしたところで、
寝室から「あし かゆい…」というつぶやきが何度か聞こえてきた。
そして、そっと開かれたドア。

正直、わたしは息子がすっかり寝たものかと思っていたので、
また寝かしつけゼロから始めるのかー!という気持ちになってしまい、
「もー、寝なさいって言ったでしょ!」と、
そこで苛立ち紛れの感情をぶつけてしまった。

すると、ドアはすっと閉じられ、
ほどなくして向こう側から声を抑えた泣き声が聞こえてきた。
きっとこの時、息子はすぐにわたしが駆け寄ってくれると思っていたはず。
そして、わたしはそうしなければならなかったはず。

しかし、わたしはそうしなかった。
その時には膝の上でうとうとしながらも頑張って乳を飲む娘がいて、
それを引きはがしてまで行ってあげようとは思えなかった。

その後も、息子はドアをそっと開けてはこちらをうかがい見ては、
また閉める、というのを繰り返していた。

「お母さんはそっちへ行けないよ」
「あなたがこっちに来なさい」と何度か声をかけたのだけれども、
泣き方が大きくなるだけで、息子は頑なにこちらへ来ようとはしない。
まるで、寝室と居間を分けるドアに結界が張られているかのように。

見たことがない息子の姿に虚をつかれたわたしは、
娘を一旦離して、授乳クッションを外してから息子を呼んだ。
すると、息子はその瞬間を待ちわびていたかのように、
大泣きしながら寝室から飛び出してきた。ぐしゃぐしゃになった顔で。

そして、かゆいという足に薬を塗ったり、鼻をかませたりした後、
寝る前に妹のおむつを替えるよ、とわたしが言うと、
息子はおむつ替えシートの上に転がっていたおもちゃをせっせと片付け、
新生児用のおむつまで出してきてくれた。お兄ちゃん…。

これは推測でしかないけれども、
息子はすべてを理解しているのかもしれない。

妹が起きてしまったから、お母さんは行かなければならない。
妹はおなかが空いているから。
ぼくは今、ふとんから出たらだめだ。
でも、さびしい。ひとりはこわい…。

そう思うと、一番その気持ちを分かってあげなければならないわたしが、
自分の都合による苛立ちから、冷たく突き放してしまったということは、
どれだけ息子を絶望的な気持ちにさせただろうと、後悔してもしきれない。

…そして。
どれだけ感傷的な気持ちになったとしても、
再度、行わなければならない寝かしつけミッション。
今回は息子と娘を同時に寝かしつけるため、難易度は格段にあがる。

布団の関係上、わたしの両側に息子と娘を寝かせた。
娘は添い乳必須。
ということで、自ずとわたしの体は娘の方へ向くことになるのだけれども、
今日ばかりは息子にもできるだけかまってあげたい。

…ということで、苦肉の策として、背中は息子に向けつつも、
後ろ側に手を伸ばして息子の手とつないだ。
左手はスマホ、右手は息子の手、乳は娘。
もはやなんでもありなような姿勢でふたりが寝静まるのをひたすら待つ。肩痛い。

それから10分ほどで息子はぐっすり寝てくれたものの、
さきほどまで3時間近く眠り続けていた娘は、全く寝る気配を見せない。

結局、7時過ぎに寝かしつけを始め、終わったのは9時過ぎ。
…この生活がこれからしばらく続くのか…。
ちょっと、寝かしつけは色々工夫してみよう。
いくらか楽になるように。(わたしが)

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2017年03月26日

いちご。

こないだ、母が買ってきてくれたパン。
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…顔なのかな。
髪型を見ると、Eテレでやってる「はながっぱ」みたいなのだけれど…。
顔の配置(顔だとすれば)がとても曖昧すぎて、もやもやする。

中にはいちごクリームがたくさん入っていて、
とてもおいしいパンだった。

あと、今日たべたいちご大福。
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中身が白あんなので、とても美白。
やわらかくてしあわせー。まさしく春。

そういえば、そろそろ桜が咲くねえ、なんて話していたのだけれども、
今日の気温は何事かしらね。最高温度8度って、正気の沙汰とは思えない。

午前中、母がちょっと買い物へ行く、と、準備をしていたところ、
横でせっせと上着を着込んで、靴下を履かせろとねだる息子の姿が。
結局、母はひとりでささっと自転車に乗って買い物へ行くことを断念し、
「外へつれてけ」オーラ満載の息子を連れて行くことになった。

そして、帰ってきた息子の手には新幹線のおもちゃが。
ボタンを押すと音声が流れるというもので、
「日本語、英語のアナウンスが両方流れます」と書かれていたため、
どんなものかと聞いてみたところ、英語バージョンが非常に…うん。

きっちりと「ネクストステーションイズ 新横浜!」と、
もう、端から英語っぽいイントネーションなど完全放棄している、
すがすがしいほどのカタカナ英語で。

少しお高めのおもちゃになると、同じような音声が収録されていながらも、
アナウンスが結構リアルだったりするので、
そこが、お値段の差となってくるのだということを実感。

あと、童謡のメロディーもいくつか入っているのだけれども、
こちらも妙なアレンジが加えられていて、聞くたびに「ん?」となる。
果たして、このアレンジは必要なのかしら。

午後も母が出かけた。
さて、ふたりのお子にどう向き合っていこうか…と思っていたところ、
息子はこたつに入って、さっさと「ねんね!」と宣言し、そのまま寝てしまい、
娘もハイローチェアでぐっすりと寝てくれた。
こんなラッキーな日もあるのね!

…とはいっても、わたしには特に何かしなければならないことはなく。
新聞についてた数独を解いたり、スマホゲームしたり。…わびしいな自分。

夕方、息子にごはんをたべさせながら、時計を見ると6時前。
そういえば、相撲ってどうなったんだろ、とテレビをNHKに。

先場所、横綱に昇進し、順風満帆で勝ち星を重ねていたところ、
日馬富士戦で左肩を負傷し、翌日の鶴竜戦で力なく負けてしまった稀勢の里。
12勝2敗。

膝の故障を抱え、調子が悪い時期を過ごしていたものの、
今場所、ようやく優勝のビジョンが見えてきた絶好調の大関照ノ富士。
13勝1敗。

千秋楽である今日の結びの一番。
この両者がぶつかり、照ノ富士が勝てばそのまま優勝という展開。

正直、これで稀勢の里が優勝するなんて、
少年ジャンプの主人公でもなければありえないだろうと思っていた。
テレビをつけた時も、照ノ富士が優勝!という画面が出てくるものかと。

…が、そこには「優勝決定戦」で二回目の対戦をする両者の姿が。
一回目の対戦で稀勢の里が勝ったらしい。
なんという展開なのだろう。

けど、稀勢の里が二回目も続けて勝つとか、
そんな少年ジャンプみたいな…と思っていたら、
なんと優勝決定戦でも稀勢の里が照ノ富士をくだした。
おおお。劇的すぎるにもほどがあるわ!

テレビにくぎ付けになっていたところで、両親が帰宅。
「おかえり」の挨拶もほどほどに、今見た劇的展開について熱く語る。
いやー、すごいものを見た。

そして、すごいものを見たついでに。
息子の言葉について。
発語が遅い子も、突然言葉が溢れるように出てくる「爆発期」が来る…という
話を聞いたことがあるのだけれども、今日、その片鱗が見えた。

今までは、ジェスチャーや断片的な単語、擬態語メインで、
自分の要求を伝えていた息子だったのだけれども、
今日、突然、自分なりに「言葉」で伝えようという姿を見せるようになった。

まだまだ動詞が曖昧なので、完璧な文章とはとても言えず、
ほぼほぼ宇宙語と言えるようなものながら、
タオルを持ってきて「椅子に(敷いて)!」とか、
靴下やズボンを「自分で(履く)!」とか、自分なりに話しかけてくる。

日本に滞在している間に、少しでも多くの日本語を吸収してもらいたいー。

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2017年03月25日

旅立つ。

午前中、息子を連れてスーパーに買い物へ。
やっぱり日本のスーパーっていいな…としみじみ思う。

まず、車でささっと行けてしまうところ。
こどもを乗せることができるお手軽なカートがあるところ。
お惣菜、お弁当、パンがおいしいところ。
そして、さまざまなほしいものが簡単に手に入ってしまうところ。

こんな生活に慣れてしまったら、韓国でがっかりしまくるのは必至。
比べてはいけない…
というか、わたしが日本人な時点で比較対象にすらなりえないことは
重々承知なのだけれども。

スーパーでは母に頼まれたものを中心に色々と買う。
季節限定のお弁当も買った。
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しらすと桜えび丼。
乗っているしらすも桜えびもだけれども、酢飯がすごくおいしい…。
これならあと3杯はたべられる。

車に乗ったついでに、新生児用のチャイルドシートも装着した。
しかし、どんなに頑張ってもベルトの長さが足りない。なにゆえ。

ぐいぐい伸ばしながらなんとか設置しても、
シートの角度がやたら鋭角になってしまって、
とても新生児が寝られるようなものではなくなってしまう。

ああでもない、こうでもないとこちらが思考錯誤をしている間、
息子は助手席と運転席を行ったり来たりしながら、
エアコンをがちゃがちゃ動かしたりなんだりするし。やめてー!

とりあえずチャイルドシートはタオルを敷くなりなんなりして調節することにしよう。
…安物買いのなんちゃらというものかしら、これ。

そして娘。
日中はまったく寝ず。
白目になったり、確実にうとうとしているはずなのに、
はっと気がついては「フエエエエエ」と泣くことになる。
そのまま、スッと寝ればいいのよ!スッと流れに抗わず!…と、言いたくなるも、
寝るのが下手なのは新生児の仕様らしいので仕方がない。

それに比べて、最近の息子の寝つきの良さといったら。
前まで寝かしつけで30分から1時間もかかることがあったのが嘘のように、
5分もあれば、ぐっすり朝まで寝てくれる。助かる…助かるよ…。

今日の反省点としては、今日は息子に厳しくあたることが多かったかな、ということ。

娘に飲ませている哺乳瓶を奪おうとしたり、
授乳中に後ろから飛びかかってきたり、
電気をつけたり消したりしてみたり、コンセントを抜いてみたり。

頭では「一人目ファースト」と分かっているのだけれども、
状況が状況なだけに、「ファーストもセカンドもあるか!」と、
結局、「ンダアアアア!!!」と、感情的に叱ってしまうことになる。

状況を見て空気を読んでよ…なんて二歳児には到底通じないわけで。
こういう時の模範的な対応ってどんな風にすればいいのよ。
ん?すべてを受け入れるとか、まずは肯定するとか?…できんわ!

そういえば、息子。
お風呂上がりに、「コオオオオ…コオオオオ」と、のどを絞りだすような声を出しながら、
こちらににじり寄ってきた。

何かと思ったら、洗濯機の音を真似ていることが判明。
すごい斬新なものまねチョイス。
最初に聞いたときは、関根勤がする千葉真一のものまねかと思ったし。

夜。
母方の伯父から連絡があった。
1ヵ月前から危篤状態が続いていた祖母が旅立ったとのことだった。

わたしが祖母に最後に会ったのは去年の秋。
また次の夏にも会えるということを疑わずに、
いつも通りにさらりと「またね」と別れた。

今もあの家へ行けば、いつもの場所に祖母がいそうな気がする。
いや、あの場所に祖母がいないということ自体、しっくりこない。
悲しいとか、そういう感情よりも「ありえない」という気持ちの方が強い。

祖母は93歳。
もちろん、もう「ありえない」ことではなかったのだろうけれども。

今頃、祖母は25年前に亡くなった祖父と再会して、
「やんた、たまげたな」なんて言っているのかもしれない。
足が痛い、腰が痛いと言っていた体から開放されて、
その身軽さに驚いているかもしれない。

昨年、祖母宅で撮った写真を見ていたのだけれども、
一番最後に撮った写真がこれだった。
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※トリミングあり。
祖母と母、そして息子が乾杯。(息子はなぜか茶卓で)

ああ、とても幸せで楽しい時間を一緒に過ごしたんだった。
大往生、とはいえ、やはりもっと長い間あの場所にいてほしかったな。



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2017年03月24日

記憶。

二歳児がいて、新生児がいる生活。

しかし、その二歳児は日中は保育園へ通い、
新生児は授乳をしているか、寝かせるかどちらかなので、
今のところは特に切羽詰まった生活とはなっていない。

時間の隙間を見ては、ポチポチとスマホゲーム。
韓国のゲームアプリ、フレンズポップで新しいゲームステージが登場してしまい、
それがやたら面白いので、何かにつけて遊んでいる状況。

産後は目を使ってはいけないと聞いてはいるけれども、
気がつけば、出産後数時間も経たないうちにiPadを開いていたし、
(いや、出産直後にも分娩台の上でスマホでカカオトークしてたな)
今もこうして毎日パソコン画面だのスマホ画面だのを凝視している日々。
…いずれ、後悔する日がくるのだろうか。ヒイイ。

生後3週間の足。
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毎日見ているから変化が分かりにくいのだけれども、おそらく大きくなっている。
息子が「あし!あし!」と握ったり動かしたりしたがるのだけれども、
変な方向へ曲げてしまうのではないかと気が気でない。

そういえば、一人目(息子)の時は、体重を頻繁に測ってみたり、
授乳、ミルク、排泄の記録を1ヵ月ほどはとっていた記憶があるのだけれども、
今は体重はおろか、記録をとるなんてことはすっかり考えから抜けていた。
むしろ、すべてが適当というか感覚というか。

息子の時は、なにぶん初めてのこと尽くしで、
記録をとらないと忘れてしまったり、不安だったりしていたものだった。
もちろん、その時の経験があってこそ、今のこの余裕につながっているわけだけど。
何事も無駄なことなどないのだ。
育児なんてまさしくそう。

そして今日。
昨夜…というか、明け方に娘が起きたり、なぜか息子までが起きたりと、
イレギュラーなことが重なり、結局わたしは4時から6時まで寝られず。
(というか、その時は眠気も吹っ飛んでしまっていた)

そのため、昼間は睡魔におそわれまくり、お昼過ぎに娘の横で昼寝2時間。
平らなところに置くとすぐに目を覚ます娘も、
横で添寝をしていると不思議とよく寝てくれる。

おやつはおはぎ。
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ピンクのはさくら餡。おいしい。
瞬殺で二個たべきる。甘いものに飢えてる。

午後、息子が保育園から帰宅。
明日、卒園式があるとのことで、今日の給食、おやつは特別メニューだったらしい。
(お子様ランチにケーキ)

しっかりケーキもたべてきたということだったのだけれども、
今まで、家に帰ってくればおやつ(主にアイス)をたべられるという
習慣がきっちり身についてしまっている息子は、
やはり帰ってくるや否や、冷蔵庫の前でものすごい粘りを見せてくる。

お気に入りののりものの絵本などで気をそらそうにも、
「くるま…くるま…ハッ! アイシュ(アイス)ーーー!!」となるので、
なかなか手ごわい。
3時半帰宅、5時前には夕食なので、なんとか間食なしでいきたいところなのだけれど。
(今日は結局アイスを半カップ与えた。つくづく甘い…)

あと、このところ息子はイヤイヤはさほど出なくなったものの、、
今まではなかった「意図的」な行動をよくするようになっている。
たとえば、怒られた後に、ドアの後ろに隠れてそっとこちらを見ていたり、
褒めてほしくて、自分がしたお手伝いをアピールしたり。
それらはこどもらしくて、とてもかわいい。

そんな話を母としていた時、ふと自分が小さかった時の記憶が出てきた。
おそらく、わたしが息子と同じくらいの年の頃の記憶。
母が不在で、父方の祖母がわたしの面倒を見てくれていた時期。

戻ってきた母に、祖母は笑いながら言った。
「この子、散歩に行くといつもソフトクリームをたべたがるのよ」と。

いや、わたしはたべたいなんて言ってないよ。
買ってくれるからたべたんだよ。

…と、わたしは強く不満に思ったのだけれども、
それを言葉にすることはできずにいた、という記憶。

母曰く、祖母がわたしの面倒を見てくれていたのは、弟の出産の時期。
つまり、わたしが1歳9カ月くらいの時となる。
そんなに小さいこどもでも、そんな感情があるんだと、今になって驚く。

また、母にも小さい頃の記憶で、たまにふと思い出すものがあるのだそうだ。
幼稚園の園庭で、じっと先生の顔を見つめていた記憶。

全くイベント性もなく、本当に日常の1コマに過ぎない記憶なのだけれど、
不思議なことに、今でもちょくちょく思いだされるのだそうだ。

まだまだ息子は分かっているようで何も分かっていないだろう。
今の記憶は後まで残ることはさほどないだろう。

…なんて、無意識のうちに思っていたのだけれども、
その頭の中にはこの生活のひとつひとつが着実に記憶されているのは間違いない。
それが思い出されるか、思い出されないかの違いだけで。

なんか今日は理屈っぽいことばかり考えた。そんな日。

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2017年03月23日

二語文。

息子がはじめて、明瞭な発音での二語文を発した。
→「うんちした」「うんち出た」
…内容はともかくとして(いや、もちろん大切な事柄ではあるけれど)
最初から動詞のバリエーションがふたつあるのがミラクルだと思う。

また「でんきつける」も、発音が不明瞭ながらも言えるようになった。
(「えんきつけりゅ」的な)

いずれも今日、突然喋りだしたのでびっくり。
そういえば、最近は単語もどんどん出るようになってきたような。
これからどんどんお喋りするようになってくるのかなー。

そして、来月末に韓国に戻った後、
どんな言語発達を見せてくれるのだろうと、楽しみでもあり不安でもあり。

できるならば、日本語と韓国語が同じように伸びていってほしいのだけれど、
かなしいかな主な生活環境が韓国語になるので、
いずれはそちらの方が優勢になるかと思われる。
バイリンガル環境で日本語をきちんと習得できるかできないかは、
母親の努力次第とも聞くし。

とはいえ。
日本語と韓国語の構造や語彙はかなり類似しているし、
韓国語自体、30近くになって勉強をし始めたわたしにでも
ある程度使えるくらいのものなので、
他の言語に比べると、バイリンガルの壁はかなり低いとも言える。
そんなに心配することもないかも…と、今のところは楽観視気味。

今日から母は2週間ほど仕事お休み。
4月からフルタイムでの勤務が始まるので、それまでの春休み的な休暇らしい。

午前中に母のお友達が遊びにいらした。
お孫さんがうちの息子と同じ年なので、近所の幼稚園事情なども聞いたり。
近くの幼稚園で、来年度からがらりと先生が入れ換わるらしく、
一体、中で何があったのかしら…と、にわかに噂になっているとかなんとか。
…確かに気になる。

午後、息子が保育園でおやつをたべてから帰宅。
今日も給食を完食。
献立を見て、「これは確実にきびしいだろ…」とわたしが思っていた、
菜花のおひたしまでもきれいにたべきったそうだ。

保育士さんが「好き嫌いがなくていいですねー」と褒めてくださったらしいのだけれども、
うちでは、大根や白菜すら口に入れようとしないのはなぜかね。
味付けだって、そんなに大差はないと思うのよ。

そうか、もしかしたら、周りで見てくれるオーディエンスが必要なのか。
羨望のまなざし、そして褒めてくれる人がいてこそ、
どんどんたべてやるぞ、というようなモチベーションにつながるのかもしれない。

…と、そんなことを考えついたので、
夕食時にわたしは半分寝かけている娘を膝に乗せて、
「わー、おにいちゃんかっこいいー」「ぜんぶたべるなんてすごいー」
などと、声色を変えて応援してみる作戦に打って出たのだけれども、
当の息子は怪訝な顔をしながら、スマートにブロッコリーとウインナーを残した。
いや、そこはたべるところだろうよ。

そして、娘。
今日の日中は一度として布団に背中をつけて10分以上寝ることはなかった。
8時に起きて、夜9時過ぎまで。ヒー。何が悪かったのー。寝てよー。

しかも、夕方から夜に母が用事で出かけてしまったため、
抱っこをしないと泣く娘と、遊んでくれとせがみ続ける息子の相手をしなければならず、
なかなか厄介なことになった。(結局、両方とも適当な扱いになる)
あああ、コピーロボット(@パーマン)ほしい。
いや、影分身(@ナルト)でもいいかも。←現実逃避。

息子用に買ったきかんしゃトーマスラムネ。
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ひとつひとつが顔に。(見分けはつかない)
この何気ないシュールさがたまらなく好き。

息子に「ほら、顔だよ」とひとつひとつ見せながらたべさせたのだけれど、
全く意に介さない様子でボリボリたべられてしまった。
2歳児にこの面白さはまだ伝わらないらしい…。惜しい。

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2017年03月22日

二の腕。

昨夜、寝ようと思いながらもテレビを見ていたところ、
ドラマ「カルテット」が始まった。

今まで一度も見たことがなかったのだけれども、
ネットニュースで話題になっているのを何度か目にしており、
結構気になっていたドラマ。
結局、そのまま最終回を全部見てしまった。

今日の最終回だけ見ると…きわめてピースフルなドラマというか。
え、これ本当にサスペンスだったの?

あと、このカルテット。
韓国ケーブルテレビ「チャンネルJ」でも4週間遅れくらいで
放送されているということを知った。
チャンネルJだと、何度も何度も再放送をしてくれることも多いので、
わたしが戻った後にでも見ることができそうだ。よし、見よう。

面白いセリフ回しが多いことでも話題になっているけれども、
それがどんな風に韓国語で訳されているのかというのも気になるところで。

おやつ。
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もなか。
桜の香りがする最中の皮に白あん。
あー、春だ。

ちなみに、最近の和菓子のおともは専ら桑茶。
本当ならば、ものすごく濃くいれた緑茶を飲みたいところなのだけれども、
当分は我慢しないとだ。
カフェインで夜寝ない…なんてことになったら厳しい。

で、今日も例のごとく、朝起きてから昼過ぎまで、
平たいところに置くと、すぐさま察知して泣きだす仕様の娘。
…すっかり忘れているんだけど、新生児育児ってこんなんだっけか…?

隙を見てたべた昼食。
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一応グラタン。
昨日作って、冷蔵しておいたらマカロニが見事に水分を吸いこんで、
ふかふかの食感になってしまった。
やっぱりグラタンは作りたてに限る…。

そして、3時前。
息子が保育園から帰ってくると、娘はすっと寝た。
今日は8時過ぎまでこんこんと。
それまでは、横で息子が叫ぼうが、走り回ろうが、まったく動じることはなかった。
たくましすぎる…。

息子。
保育園で他の子たちが自分で靴を履こうとしたり、着替えをしようとする中、
うちの息子は誰かがやってくれるまで、鷹揚として待ち続けているらしい。

保育士さんが試しに「靴を履かないと置いて行っちゃうよ」と、
声をかけたらしいのだけれども、それでも「ん!」と靴を指さし、
完全に「履かせろ」の姿勢だったとのことで。…オウ…。

どうやら、周りの子がやっているから自分もやらなければならない、
やってみようかな?…というような考えがまったくない模様。
誰に似たのかしら。…わたしか?

ただ、前は食事の時もそのような姿勢だったものの、
今ではきちんと自分で完食するようになっているというし、
家では「じぶんで!」と言いながら、ズボンを履きたがるようになっているので、
まあ、いつかはなんとかなるだろう。

あと、今日気づいたこと。
おんぶって、二の腕の裏側を鍛えるのに最適かもしれない。
今まで、抱っこばかりでおんぶはあまりしたことがなかったのだけれども、
息子がやたらとスパイダーマンのように背中に貼りついてくるので、
試しに「よいしょ」とおんぶをしてみたら、まー、二の腕がプルプルすること。

…韓国のおばちゃんたちが、15キロほどはありそうなお孫さんをおんぶして、
市場をひょいひょいと歩いて買い物をしている姿をよく見かけたのだけれど、
こんなにもつらいものだったとは…。尊敬に値するわ。


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2017年03月21日

成長中。

確か、母乳育児をすると痩せると聞いた。

最初から母乳とミルクの混合でいこうと思っていたのだけれども、
思いのほか、出がよいためにミルクの出番は一日一回くらいとなっている。

もはや、娘の食料庫として存在している日々。
さぞかしスルスルと痩せていくに違いない…と思っていたのだけれども、
そんな実感はほぼない。
…というか、逆にちょっと肥えた感すらある。

ネット情報によると、母乳育児をする人は一日600キロカロリーほど、
そちらの方へ栄養がとられているのだとか。
単純計算すれば、一日余分に600キロカロリーを摂っても、
プラマイゼロということになる。それはすごい。

ただ今現在。
生後2週間過ぎの娘が飲める量もそれほど多くなく、
それでいて、わたしの食欲はとめどない。
普段ならば胸やけを起こしてしまいそうなものですら、
すいすいとたべきれてしまうほどの鉄の胃袋となってしまった。

セーブしないと…と思いはするものの、誘惑も多いもので。
あー、クッキーおいしい。

ついでに。
出産直後に「ギギャー!」だった、授乳時の激痛はほぼなくなった。
本当、あの痛みがずっと続いたらどうしようかと思った…。
毎日、数時間にもわたって洗濯バサミでギュー!!的な拷問に耐え続けるなんて、
いくらお子のためとはいえ、そんな苦行嫌だ。

今日の朝ごはん。
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パン耳チーズパンと、お惣菜屋さんのビビンバ。

ビビンバ…というよりはのっけごはんというべきか。
韓国にいるときは、躊躇なく全部混ぜてたべるわたしだけれども、
日本にいると、どうにもごはんを混ぜ混ぜする気にはなれないのはなぜだ。

あと、気になること…といえば、おむつのサイズ。
娘が産まれる前に、「新生児小さめ用」と書かれたものを用意しておいた。
この「小さめ用」というのは、3.5キロまでの赤ちゃんが対象。
大体、新生児用のおむつというのは5キロくらいまでの赤ちゃん向けで、
産まれたての子(3キロ前後)には結構ぶかぶかだったりするし。

…が、パンパースの新生児小さめ用は、本当に小さい…。
3キロを少し超えたくらいの娘が使うのにも、もはやギリギリというか。
(でも、通常の新生児用のおむつは大きすぎる)

サイズが小さいと苦しそうだし、何より漏れてしまうこともある。
しかし、サイズが大きいとするりと脱げてしまうことがある。

さて、どうすればいいんだろう…と思っていたところ、
二つ目として買い置きをしてあった「グーン」の新生児小さめ用が目についた。
こちらも対象は3.5キロまでの赤ちゃん。

まあ、サイズ的には似たりよったりなんだろうな、と思いながらも、
試しに使ってみたところ、あれ、なにこれ。すごくジャストサイズじゃないの。
そして、肌触りや使い勝手がとても良い。これだわ!
やっぱり「グーン」は裏切らないな…。←息子も愛用。

息子。
最近、言葉が色々と出る用にはなってきている。
「かわいい」「早い」「かっこいい」などという形容詞もよく使う。
「ある」と「いる」をも使い分けることができるようになった…のだけれども、
二語文らしき二語文はまだ出てこない。

あと、単語も語頭の子音の発音がイマイチで、
未だにタイヤのことを「アイヤ」というし、クッキーは「フッキー」になる。
(一文字ずつ言わせると「タ」「イ」「ヤ」ときちんと発音できる)
こればっかりはもう教えたりなんだりということではなくて、
本人が自分で気づいて修正してくれるのを待つのみかと。

あと、保育園。
息子はお昼寝後、迎えが来るまでは5歳児クラスでお世話になることが多いらしい。
母が迎えに行った時には、そちらのクラスの椅子にきちんと座り、
お姉ちゃんたちに囲まれてにこにこと愛想を振りまいていたそうな。

そしてびっくりするのが給食。
今日のメニューは魚のホイル焼きと切干大根、ほうれんそうのお味噌汁。
献立表を見た時から「これは…きびしいな…」とひそかに思っていたのだけれども、
先生が驚くほどのたべっぷりを見せたのだとか。なんだと。

で、娘。
いつものように午前からお昼過ぎにかけて、背中スイッチの精度がMAX。
授乳クッションの上ではぐっすり寝るというのに、
そっと布団の上に置くと、10分もせずに泣きだすという。
えー。もう何もできないじゃーん。

育児には「3」の倍数がつく時期には気をつけろというのがあるらしい。
魔の3週目、3ヶ月、6ヶ月…と言われているとかなんとか。
とりあえず、今は扱いにくい時期であることは確かだ。

ただ、娘が泣いたりなんだりを繰り返すのはその時間帯のみ。
夕方からはすっとおやすみモードに入り、
息子が泣こうがわめこうがまったく目を覚ますこともなく、
夜も結構まとまった時間を寝てくれるので、まあいいか…。

夜。
母がスーパーで買ってきた玉子を、玄関で落として割ってしまったというので、
それを使って、パンケーキミックスとバナナを混ぜたケーキをまた作った。
さて、焼き上がったぞとオーブンから出した直後、
砂糖を入れるのを忘れたことに気付いた。あああ。

ただ、たべてみたら自然な甘みがあって、意外においしい。
…というか、前回、砂糖を入れたときと大して変わらないというか。

バナナケーキ覚書。
バナナ3本 パンケーキミックス150g 牛乳50cc 玉子二個
オーブン170度 40分。

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2017年03月20日

韓国出生届。

朝ごはんのデザートはおはぎ。
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三種類を一気にたべてもまだ物足りなさが残る…。

M氏が娘の韓国での出生届を出しに行き、無事に受理された。

2年前、息子の出生届を出しに行ってもらったときは、
なぜか日本の出生届がないとだめだとか、
病院で発行される出生証明書がないとだめだとか言われたらしいのだけれども、
(いずれも、日本で出生届を出す時に提出するもの)
今回はそんないざこざはまったくないままに、すっと受理されたとか。ふー。

というか、韓国の役所で何か申請しようとしたり、相談しようとすると、
窓口にいる人ごとに違う答えが返ってくることも少なくない。
聞けば、毎年のように制度だの決まりがコロコロと変わることがあるので、
その情報を職員全員が逐一把握するのが難しいとかで。
…それって、本末転倒じゃないのかしらね。

あとは、韓国へ戻ってからパスポートの申請もしないとだー…。
…ん?あれ?
韓国へ戻るの?わたしが?

もう、実家での生活リズムが完全になじんでしまい、
尚且つ、たべたいものやほしいものが何の滞りもなくさっと手に入る状態の今。
なんで、あえて不自由なところへ戻らないといけないんだろう…なんて、
考えてしまうこともしばしば。

戻ってしまえば、数日後には元の生活に順応できるということも、
経験則から分かってはいるのだけれども、今はそれが憂鬱でしかないという。

午前中、母のお友達がおはぎのお裾わけにいらしてくれた。
朝、おはぎをたべたばかりのわたしも、ご相伴にあずかる。
やっぱり手作りのは違う…。
大きさもだけれども、あんこ、もち米部分に、
市販のものとは確実に違う「ふんわり感」がある。おいしすぎるわ。

午後は母が少し出かけている間に、息子と娘を昼寝させた。
ふたり同時に寝かしつけるのって、もはや不可能なのでは…と思っていたのだけれども、
息子はこたつに入ってすぐにうとうとして寝てくれたし、
娘は添い乳をしたところ、いつの間にかぐっすり。
…意外にできるものじゃん、これ。

その後、わたしは相棒の再放送を2時間がっつり見る。

夜。
父がいつものようにたくさんのお菓子だのなんだのを買ってくる。
息子は父が与えるプリンやお菓子、ヤクルトなどを喜んでたべたり飲んだり。
もうごはんをたべた後だし、甘いものばかりたべさせないで!と訴えるも、
毎日のことじゃないし、いいじゃないかと押し切られる。

また、息子がおいしそうにたべる姿を見て、にこにこ笑う父の顔を見ていると、
無碍に却下するのもな…という気持ちになってしまったのも事実で。

そういえば、わたしがこどもの頃も父はそういうところあったな…。
そして、たまに訪れるお菓子食べ放題の時間を、
わたしたち姉弟はとても心待ちにしていたものだった。
今でも、あの時のわくわく感を覚えているくらいに。

とはいえ。
親の立場からすれば「そんな甘やかしダメー!」ともなるわけで。

とりあえず、お風呂あがりの歯磨きはいつも以上に念入りにさせてもらう。
しかし、息子はなぜか歯磨きがとても好きなようで、
いつも「もっともっと」とせがんでくる。
普通、嫌がるものかと思うんだけれど…。

おかげで、10分近く仕上げ磨きをし続けることもあるくらいで。
歯磨きが終わったあと、微妙に腕が痛いわ。




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2017年03月19日

おはぎ。

今まで、お彼岸というのをほとんど意識したことがなかった。
お墓参りへ行こうにも、ゆかりのあるお墓はすべて東北地方にあるので、
特にこの時期にご先祖様に挨拶へ行くという習慣がないため。

ただ、今年は家で新聞やら広告を眺める時間が多く、
嫌が応でも数週間くらい前から「お彼岸」関連の情報を目にすることが増えた。
お彼岸には天ぷら(精進揚げ)をたべるものだというのを、
わたしは初めて知ったくらいで。おはずかしい。

そして、何が楽しみって「おはぎ」
(正確には、この時期にたべるものは「ぼたもち」というらしいけれども、
お店などで見る名前はほぼ「おはぎ」になっている。なぜだ)

もう既にここ数日の間で少なくとも5個くらいはたべている気がする…。
今日はこれ。
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いちご大福とティラミス大福。
変わりダネもおいしいー!

わたしが大福をたべていると、横からじっと見ていた息子が、
自分もほしいと手を出してきた。
餅菓子はのどにつまらせては大変…と思いつつも、
温かいお茶も一緒に用意して、少したべさせてみたところ、
結構な食いつきをみせてくれた。大好きじゃないか、これ。

そういえば、保育園の献立表を見ると「おはぎ」が出る日もあるし。
なんだ、わたしが神経質になっていただけなのかしら。もしかして。

あと、わたし。
今日になって、咳がひどくなってきた。
鼻水や発熱はなし。だるさもなし。ただひたすら咳。
気管支が弱いのかなー。いつもこれだよ。
…マヌカハニーとか試してみようかしら。けどお高いんだよな、あれ。

息子は娘に構いたくて仕方ないらしい。
一日に何回も「抱っこさせろ」と迫ってくるし、
娘が泣けば、誰よりも早く飛んで行って、頭をなでなでしてくれる。(結構荒いけど)

けれども、ようやく寝ついてハイローチェアにおろした途端に飛んできて、
ゆっさゆさと全力で揺さぶるのだけはやめてほしい…。
最近はもう娘も慣れてしまったようで、
どんなに揺らされてもぐっすり寝ていることもあるけれども、見ていてヒヤヒヤするのよ。

昼ごはんには豚汁を作った。
ごぼう、れんこん、サトイモ、こんにゃくなど、
明らかに体によいであろう材料をこれでもかと入れて作ったところ、
もはや煮物のような態になってしまったけれども。

ついでに、根菜類というのは母乳育児をする人にはとても良いらしい。
…いや、でも。
二人目だからとはいえ、今のわたしは食生活にかなり無頓着すぎるかもだ。
辛いものも普通にたべ、おやつもしっかり。
一人目の息子の時よりも早く軌道に乗っているようなので調子づいているというか。

そして、午後は母が息子を連れて公園へ。
わたしは娘と昼寝。
こたつで寝ていたら3時から5時半までの記憶がない。ぐっすり寝てしまった。
娘も横で一緒になって寝てくれていたので助かった。

…と思いきや。
この昼寝が仇となってか、夜11時になっても娘の目はキラキラと開いたまま。
しかも、寝かしつけをしようにも、頻繁にわたしの咳で起こしてしまうので、
もはやハードモード。

そんな時に助けてくれるのが母。
わたしが抱っこをしても、寝ずに泣いてしまう娘も、
母が抱っこをして、ゆらゆらと歩くと数分後にはぐっすり寝ていることが多い。
…一体、何が違うというんだ…。

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2017年03月18日

前髪。

息子が夜寝ている時、たまに咳が出る。
そういえば、先週は鼻水も少し出ていたな…と思っていたら、
案の定、わたしも風邪をひいた。

ちょっとした風邪でも息子がひくと、もれなくわたしにもうつる。
仕方ないとはいえ、なかなかつらい。
3日で治る息子とは違って、こっちは治すのに2週間は軽くかかるのよ…。
ようやく、前の風邪が治ったと思ったのに。

妊娠中じゃないから薬も飲めるーと思いきや、
現在授乳中なので、薬に気を使わないといけない期間はあと1年弱は続くわけで。

朝。
いつも通りの時間に目が覚めて、ふと娘の方に目をやると、
おむつのあたりが大変なことになっていた。
思わず天を仰ぎ、その後、浴室へ行ってベビーバスにお湯を溜めた。

確かに昨日お通じはなかったけれども、
まさか就寝中にこんなことになるとは想像もしていなかった…。

息子は新生児時代から、外出時、就寝時にはほとんどお通じがなかった。
そのため、外出するときに着替えを持って行く習慣もなかったし、
夜もしばらくの間は防水シートを敷いていたものの、
そのうちにそれを敷くのもやめてしまったほど。

しかし、娘はどうやらTPOを問わないスタイルらしい。
色々油断しているところがあるけど、それは改善していかないとだ。
外出時には着替えを用意。
布団には防水シート。
さらに、シーツの上にはバスタオル…などなど。

そして、かねてより気になっていた、息子の前髪を切ることにした。
もうそろそろ毛先が目に入りそうなくらいになっていたし。
全体的に伸びているので、理髪店へ行くことも考えたのだけれども、
一度くらいは自分で切ってみるのもいいのではないかという軽い思いつきで。

まずはネットで「こども ヘアカット」を検索。
すると、色々な情報が出てきたので、それらを読みこんで準備完了。

前髪は少しつまんで、くるっとひねって、毛先部分を切る…と、
その通りにさっくりと切ってみたところ、
あれ。
もしかして。
ちょっとだけ切り過ぎちゃったかな。

そんなことを思いつつも、とりあえず、それに合わせるように、
ちょこちょこと切っていったところ、(息子は大人しく母の膝に座っていた)
完成したのは、やたら毛先が不ぞろいのオンザ眉毛ぱっつん前髪。

ひゃー!やっちまったー!感ありありだったものの、
元々、ぱっつん前髪がデフォルトだった息子なため、
妙にしっくりきているのも事実で。かわいいじゃん。

いいんだ。こどもの髪は早く伸びるし。
眉上前髪ぱっつんなんて、今の時期しかできないし。うん。

昼ごはん。
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今はタルティーユなんてお洒落なパンもスーパーで買えるのね…。
おいしい。

午後、息子と母は育児センターへ。
残されたわたしと娘は、しばしうたた寝。至福。

ただ、毎日している昼寝のタイミングを逃してしまった息子。
夕方から不機嫌…というよりも、甘えん坊モードに火がついた。
普段はしないようなことをしたり、お風呂を嫌がったり、
常にずっと抱っこを要求してきたり…。

昼寝も含めて、一度身に付けた生活リズムは崩してはいけないと実感。
…しかし、家ではまったく昼寝をしようとしない息子。
保育園では「軽くトントン背中をたたいたらすぐ寝ました」と言われるほどの
快眠っぷりを見せているようのだけれども…。なぞ。

夜0時前。
韓国の知り合いで、ひとりが2月に出産、
そしてもうひとりが4月に出産予定ということを思い出し、
出産祝いを贈ろうと、M氏に相談がてらカカオ電話をしてみたところ、
そこから45分もの間、世間話につきあうことになった。深夜よ?

そういえば、M氏と電話をすると、いつも1時間以上の長話になることを
すっかり忘れていた…。
最近は息子、娘メインの動画電話しかしていなかったからなー。
(大体、慌ただしく10分くらいで切る)


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2017年03月17日

重慶大厦。

朝、新聞を見たら、夜10:50からのドキュメント72時間で、
香港の重慶大厦(チョンキンマンション)が舞台であることが分かった。
何があっても見ないとだー。わくわく。
サイト

わたしが香港へ行ったことは一度だけ。
件の重慶大厦も通りすがりに見たことがあるだけ。
(表から見ただけだと、普通の大型ビルという雰囲気しか感じなかった)

けれども、どうしてだろう。
重慶大厦と聞くと、香港ならではの雑多な雰囲気と、
そこにいる全員が秘密を抱えているような猥雑さ。
生活感だらけなのに却ってそれが非現実感を醸し出すミステリアスさ。
どれもがわたしの琴線をわしわしと揺さぶってくる。

そうだ。
今でも、「恋する惑星」を初めて見た時に、
頭に「すこーん」と入ってきた、あのインパクトは忘れられない。

あんな浮世離れした場所の住人になりたい。
もちろん、それは憧れだとかそういった感情に近かったのだけれども、
数年後に中国へ留学をしてみることを決断したのは、
その「憧れ」が少なからず背中を押したのかもしれない。

あの中国行きがなければ、今のわたしはいないわけで。
まさしく人生の岐路というのはどこに転がっているのか分からない。
これからもそう。

で、今日。
そろそろ彼岸の入り…ということで、母がおはぎを買ってきた。
あれ、春はぼたもちじゃなかったっけ、となったものの、
商品名に「おはぎ」と書かれていたので、これはおはぎだ。
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ぽったり。
最近のおはぎは甘さ控えめタイプが多い。

もともと、わたしは餅系のお菓子をあまり好まないのだけれども、
やはり現在、炭水化物を過剰に求める期間であるためか、
ふたつを一気にたべてもまだまだ足りない…。
あと5つくらいならば軽くたべられそう、そんな勢いで。

日中、わたしは睡魔に襲われまくっていた。
昨夜、娘が5回ほど目を覚ましたため、そのたびに起きて授乳(添い寝スタイルだけど)。
半分寝ながらの授乳とはいえ、ほぼほぼ1時間に一度起こされる感じだったので、
やはり眠い。

それなのに、息子が仁義なく朝6時前に起こしてくるじゃないの。鬼か。
…ということで、朝、保育園へ行く息子を送りだした後、
こたつに入って、うとうとしまくり。(娘は膝の上)

そのまま昼ごはんをたべたあと、娘がハイローチェアで寝てくれたため、
昼寝を2時間半ほど。
ようやく、きちんと眠れた感を得ることができた。睡眠大切。

その後も娘は昼過ぎから夕方まで、
夕食時から息子就寝まで眠り続けていた。
周りで息子が騒ぎまくっても、我関せずの姿勢でぐっすりだったため、
こちらが途中で不安になって、何度も呼吸を確認したほど。

してみると、わたしが今日うとうとしていたように、
頻繁に起きた娘も同じく睡眠不足だったのだろう。
新生児だって人間だものー。

夕食は鍋。
わたしと母が台所に立つと、もれなく息子もやってきては、
コンロ下の一番危ない場所で遊びだす。なぜだ。

とりあえず、ミッションを与えた。
えのきを細かく裂くこと。
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しかし、なぜこんなに難しい体勢で行おうとするのだろう。

その後、料理ごっこを始めた。
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おもちゃを使わず、本物を使うのが本人のポリシーらしい。
(箸はこの後すぐにしゃもじへチェンジさせた)

そして夜10時50分。
ドキュメント72時間を見る。

通常のドキュメント72時間は、ちょっと不思議な出来事はあったとしても、
「何も起こらない日常」を淡々と映し出す番組だと思うのだけれども、
それはもう「何も起こらないはずがない日常」がそのまま出ていた。

もっと見ていたい、もっと見ていたいと思っていたら、
”春の72時間祭り”放送決定!!
3/30(木)午前0:15(=水曜深夜)
「香港チョンキンマンション」特別編ほか
…ですって。

もー、また絶対見ないといけないじゃない。
うちのテレビには録画機能がついていないので、リアルタイムで。


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2017年03月16日

旅券申請。

最近、毎日4袋はたべているこれ。
このビスケットおいしい。
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他にマリーとかムーンライトとかもあるけれども、わたしは完全にチョイス派。
麦ふぁーもやたらたべており、こうした飾り気のないお菓子たちがツボ。

このところ、朝は息子の攻撃によって目を覚ましている。

今までは、母が起きると息子も一緒になって起き、
そのままリビングへ一緒に行ってくれていたのだけれども、
数日前からは、なぜかわたしの頭の上に座ったり、髪を引っ張ってきたりと、
なかなかバイオレンスなアプローチをもって起こしにかかってくる。

こちらは隣にいる娘を起こさないようにしながらも、
息子のご機嫌を損ねないように、かまってあげなければならない。
…朝6時過ぎに。
早いよ…眠いよ…。

というのも、この初動対応を誤ると、
息子は朝ごはんたべないー、おむつ替えないー、着替えないー、
顔洗わないー、保育園行きたくないー…などの、
超絶面倒くさいイヤイヤモードに入ってしまう可能性が高いため、、
まずは気分がよい朝を迎えてくれることを優先しなければならない。
…どこかの王族かね。

そして、昼。
退院当時は昼夜問わず眠り姫だった娘だったというのに、
もはや明るいうちにはまとめて寝ない…。(夜は寝る)

授乳中や抱っこをするとたちまち目を閉じてうとうとするものの、
ハイローチェアや座布団の上に置いた途端にぱちっと目を覚ます。
新生児の標準装備である背中スイッチめ…。

誰だ、新生児は一日20時間は寝ていますとか言ったのは。←ネット情報。
そりゃ、うとうとしている時間を入れたら20時間いくかもだけど…解せぬ。

しかし、こうして同じ場所にずっと寝ていてくれる時期というのも、わずか。
あと数ヶ月もしたら、泣く、動く、破壊する…というハードモードなステージが待っている。
背中スイッチなんてそれに比べたらかわいいものかも。
いや、むしろ今はボーナスステージともいうべきか。

午後、母が仕事から帰ってきた後、
娘のパスポートの申請をするための写真を現像するためにコンビニへ。

今は本当に便利な時代になったもの。
家でデジカメで写真を撮り、スマホにデータを入れた後、
アプリでちょちょっと加工すれば、きっちりパスポート申請用サイズとなったものを
コンビニのプリンターで簡単に現像ができる。(30円)

今回の写真は、ハイローチェアの上でご機嫌よく起きているときに、
真正面を向いて撮れたものを使用。←偶然。
息子の時は散々苦労をして撮った記憶があるので、今回はかなりラッキーだった。

そして、息子が保育園から帰ってきた後、再び外出。
まず役所へ行って娘の戸籍謄本をとり、その足でパスポートの申請窓口へ。
受付時間ぎりぎりで滑り込み、無事に書類を提出することができた。ふー。

ちょっと不安だったのは、先ほど現像した写真。
背景が完全な白ではないことと、あごが服に若干埋もれていたので、
何か言われるのではないかと、ちょっと緊張していたものの、
受付のおじさんは特に何も言わずに、そのまま写真を貼り付けてくれた。よかった。

あとは再来週あたりにパスポートを受け取りに行くのみ…なのだけれど、
これ、本人も連れて行かないといけないんだよな。
長旅ではないものの、やはり緊張する。

帰りにスーパーに立ちより、お惣菜などを買った。
昨日、息子がアジフライをよくたべたので、
今日はその応用編としてワカサギフライを買ってみた。

さて、頭も尻尾もついているワカサギフライ。
息子はどんな反応を示すかな…と、何気なくお皿に乗せてあげたところ、
3匹、あっという間に完食。大好きじゃないか。

そういえば、おやつで味気ない煮干しもバリバリたべているし、
息子からしてみたら、頭がついていようが若干固かろうが、
それは当たり前の食感として受け入れているのかもしれない。

お子様が好む鉄板であろう玉子焼きや、ウインナーなどには
全く興味を示さないというのに…。不思議。

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2017年03月15日

慣れ。

昼間の6時間ほど保育園へ行くようになった息子。
最初の3,4日は朝、昼寝の後に泣いていたと聞いて心配していた。
しかし、今週に入ってからは、勝手知ったる場所といった風情になったのか、
泣くこともほとんどなくなって順応できているらしい。よかったー。

また、今は送り迎えを母にお願いしているのだけれども、
毎回、同年輩の保育士さんたちとの話に花が咲くのだとか。
(60過ぎの再就職の話だとか健康の話だとか)

今日は、母が息子を連れて登園したところ、
先に来ていた子が先生に抱っこされて大号泣中だったらしいのだけれども、
それを見た息子は一目散にそちらのほうへ駆けていき、
いつも妹にするように「なでなで」をしてあげたとのこと。

…先週まで当事者だったというのに、数日後には先輩風かー!
どうやら、息子の中には確実に「お兄ちゃんモード」が加わったようだ。

そういえば、前はわたしが友人の赤ちゃんを抱っこしたりしていると、
すかさずやってきては「抱っこやめろ」とばかりに攻撃してきたものだけれども、
娘が家にやってきてから一週間。
一度も息子はそのような行動をしたことがない。

むしろ、わたしが手が離せない状態で、泣いている娘を抱っこできずにいると、
「ほら!ほら!」とばかりに、ハイローチェアを指さして急かすくらいで。

ただ、今は十分に甘えられる「ばあちゃん」がそばにいるから…という要因も大きいかも。
釜山に戻った後が本当の勝負というところか。

で、今日。
娘は昨夜連続で7時間寝てくれた。
育児書通りでいくならば、寝ている赤ちゃんを起こしてでも3時間ごとくらいに
授乳、おむつ替えをしなければならないらしいのだけれども…無理だわ…。
長く眠ってくれればくれるほど嬉しいわけで。

新生児は昼と夜の区別があまりつかないとはいうけれども、
娘の場合、昼は浅い眠りを繰り返し、夜ががっつり深く寝る…というサイクルが
もう既についているようだ。

…正直言えば、昼もぐっすり寝ていただけると、わたしはありがたいのだけれども…。

夕方、授乳しながら、相棒の再放送を見る。
息子も横で一緒に見始めたのだけれども、
パトカーが出てくる→「うーうーうー!」
電話で脅迫電話をする→リモコンを電話代わりに持って「じいじ!じいじ!」
拘置所で囚人が寝ている→「ねんね!ねんね!ぐー」

…などと、出てくるシーンごとに息子なりの解釈をもって終始お喋りしてくれるため、
殺伐としたストーリーがどことなくほんわかしてしまう。
かわいいけど、話の流れがまったく頭に入ってこないわ。
というか、こういう番組をこどもと一緒に見るというのもいかがなものか、わたし。

夕ごはんのおかずはアジフライ。
偏食期まっただなか(ただし家限定)の息子は絶対たべないであろうと思い、
大人だけでたべていたのだけれども、
息子が「それはなんだ」とばかりに自分もたべたいと主張してきた。

小さく切って一口与えてみたところ、
ものすごく気に入ったようで、それから二枚も一気にたべてしまった。えー。
…先入観ってよくないな。
これからは、たべないかもしれないと思われるものも、
とりあえず息子のお皿に乗せてみようと思う。

食後、熟しきってしまったバナナを使って、ケーキを作ってみた。
パンケーキミックスと、卵、砂糖、牛乳を使ったもの。ノンオイルで。
混ぜる担当。
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途中で味見しまくり。バナナなくなる!

型の大きさを見誤り、縁スレスレまでにタネを入れてオーブンに入れたところ、
案の定、規定の時間では中まで焼き切れず、
結局、レシピの倍以上の時間をかけて焼き上げることになった。
型をけちらず、ふたつに分けて作ればよかったんだわ、きっと。

とりあえず、焼けた。
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巨大。
少し落ち着いてから切り分けてたべてみたのだけれども、
ちゃんとしたケーキになっていた。おおお。
バターを入れてないので、かなりさっぱりしたものになったものの、
これ、オーガニックカフェとかで売れるんじゃない?と思えるほどの出来で。
また作ろう。

夜の難関、寝かしつけ。
娘がハイローチェアで熟睡状態だったので、
久しぶりに息子の横でぴったりと添寝をしながらの寝かしつけをした。

息子は基本的に一人でもすぐに寝てくれるので、助かっていたのだけれども、
こうして添寝をするというのが嬉しかったようで、寝つく直前まで気分よく笑っていた。
そして、子守唄にエンドレスで「ちょうちょう」をリクエスト。(多分10回以上は歌った…)

こういった寝かしつけを毎日することはできなくなってしまったけれど、
できるだけ、息子とふたりで向きあう時間も作らないと。
そんなことを、息子の寝息を聞きながら暗闇の中で考えた。


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2017年03月14日

長短記憶。

どうも最近は思考能力が落ちているのか、
昨日のことはおろか、2時間ほど前のことすら忘れている。

聞けば、これは産後の人間の仕様となっているのだとか。
新生児育児というイレギュラーな事態に対して、
そちらの方へ全力を注げるように変化するらししい。すごいな人体。

まあ、別に2時間前のことを忘れたところで、
大したことはしていないので、全然問題はないのだけれども、
こうして「さて、今日の日記でも書くか」という段になると、
「あれ今日、一日何してたんだ、わたし」と、頭をひねらなくてはいけなくなる。
(その後、やっぱり大したことはしていないことを思い出すだけ)

こういうとき、写真が役にたつ。
今日撮った写真。
写真1。
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スガキヤラーメン。
父が「昔、よくたべに行ったんだよ」と買ってきてくれたもの。
そういえば、わたしが幼児だったころ、外食といえばフードコート。
そして、このスガキヤラーメンをたべて、ソフトクリームをたべる流れが鉄板だった。

スガキヤってもうこのあたりで全然見なくなったな…と思ったら、
関東では「忠実屋」(現ダイエー)の中に入っていたテナントで、今は完全撤退。
東海から関西にかけてにしかお店はないのだとか。

このスプーンフォークとかすごく懐かしい。
スプーン
これでたべるラーメンの味を未だ覚えている。
…どれだけたくさんたべたんだろ、わたし。

で、このカップラーメン。
スープの味も「あー、これだ!」感があったのだけれども、
それ以上に麺の食感が「これこれこれこれ!」だった。
昔の記憶がぐっとよみがえってくる。
あの、小さいプラスティックのお椀に入れてたべた記憶までもが。

かれこれ35年近く前のことだというのに。
匂い、味の記憶って本当に長く保たれるものだ。

写真2。
0314-2
二人静。
いただきもののお菓子で、小さい落雁的な。
何の気もなしにたべてみたのだけれども、これすごくおいしい。

ぱっと見、ポケモンボールのような白と紅の砂糖菓子で、
口に入れるとさーっと溶ける。
これ、お茶とたべたら絶対おいしい。

韓国へ戻る時のお土産候補にも加えてみたものの、
この繊細な和三盆糖の味をわかっていただけるだろうか…という懸念。
決して一気にたべきるようなお菓子じゃないのよ、これ。

写真3。
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回鍋肉。
昼の3分クッキングで「茹で豚の回鍋肉」を紹介しており、
ちょうど、茹で豚が冷凍してあったので、作ってみたもの。
春キャベツはやわらかいし、色がいいし、おいしいー。

そういえば、キャベツの葉っぱって乳腺炎とかになった時に、
貼り付けておくといいと聞いた。

今のところ、授乳時の痛みも大分おさまってきたし、
切れたり腫れたりなんだりすることもなく、
何をたべても詰まるような感覚もないので、ほっとしているところなのだけれども。
このままキャベツいらずのノートラブルでいけますようにー。

夕方、韓国で出生届を出すために必要な書類を作成。
日本の役所でもらった「出生届受理証明」を翻訳し、
それをプリントアウトしたものと一緒に韓国へ送らなければならない。

…が、うちには肝心のプリンターがない。
母がもういらないから、と処分してしまったらしい。なんとー!!

しかし、ここが日本のコンビニの素晴らしいところで、
USBなどでデータを持って行けば、そのままプリントまでできてしまうということ。
…このサービス韓国でもやってくれないものか。
いや、プリンター機能までは求めないから、せめてコピー機は置いてほしい。

で、近くのコンビニへ行ってプリント。
その足で郵便局へ行き、EMSで送る。
書類二枚を送るだけでも1400円だって…。びっくりだわ。
ただ、確実に迅速に送ることが目的なので仕方がないけど。でも高いわ。

夜。
新生児が生活の一部に入り込んできた今。
何かとやることが多くなり、息子の寝る時間が1,2時間遅くなることが増えた。
(元々は7時就寝)

そのために眠さのせいか、夜は甘えん坊モード全開になるのだけれども、
それと連動するように娘も全力で泣いてアピール。
どうしろというんだね、これは。

しかも、その後も娘はまったく寝ようとせず。(息子は5分で寝た)
添い乳で1時間付き合ったあと、「寝たかな」とふと顔を覗いてみたら、
らんらんと目を開けてこちらを見ていたときの驚きと脱力感といったらね。
…寝てくれ。たのむ。

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2017年03月13日

理不尽。

産後、尋常でないほどの炭水化物たべたい欲が出ている。
授乳中だし、多少たべすぎても大丈夫だろうとも思っているのだけれども、
よくよく考えてみると、まだまだ乳の生産量はMAX時の半分以下。
…気をつけよう、過剰なカロリー摂取。

今日の昼ごはん。
0313-1
中華総菜のお店の五目焼きそば。
酢をこれでもかというくらいにかけてたべるとおいしいー。
普段は「麺が多いな…」と思うほどなのだけれども、今日は瞬殺で。
麺は飲み物。もはや。

娘は産まれて9日目。
やはりまだまだ睡眠リズムがバラバラなので、
お昼のうちはぐっすり眠る時もあれば、何をしても寝ない時がある。

ただ、助かっているのは夜になるときちんとぐっすり眠ってくれること。
3,4時間おきに目を覚ましてはいるものの、
少しおなかが満たされるとすぐに寝てくれるのでとても助かる。

そして、息子は妹をとてもかわいがってくれている。
0313-2
よく見ると、鼻水とよだれが出ている息子。
こういう光景を見ていると、
わたしが死ぬ間際には、きっとこの瞬間を思い出すんだろうな…とか、
ちょっとセンチメンタルなことを考えたりする。

あと息子。
このところはやることなすことに「自分」が出てきていて、
本当に人間らしく…というか、こどもらしくなってきた。
さらにいえば、本人はよかれと思ってやっていると思われるのだけれども、
こちらからすると、「ギャー!!!」となるようなことがとても増えた。

たとえば、お風呂の着替えで用意したものを洗濯機へ突っ込んでしまったり、
食後、たべ終わったお皿を重ねて、さらにその上にコップを置いて、
そこから牛乳を飲もうと試みていたり、(もちろんこぼれる)
ようやく娘が寝ついたところ、全力でハイローチェアを揺さぶったり。

その他にも色々あり、今日は叱った回数がかなり多かったかと思う。
本人からしてみれば、褒められると思ってしたというのに叱られた…という、理不尽さを感じているかもしれない。

否定せずにまずは肯定。
そこから、さりげなく行動を正していく。
理想としてはそういうことなのだろうけれども、なかなかできないもので。

夕方。
保育園へ払うお金をあらかじめ準備するために、銀行へ小銭の両替をしに行く。
そして、そのついでにドラッグストアで買い物。
自転車に乗ってぐいぐい走り回ったけれども、体調はとてもいい。
これから少しずつストレッチや運動を始めていこうかなー。

夜。
普段は自分の布団に入り、特に何もしなくても寝つく息子が、
今日はわたしの布団の方へやってきて、娘の隣に横になった。

そして手をぎゅっと握ることと、エンドレスで「ちょうちょう」を歌うことを要求。
久しぶりに寝かしつけらしい寝かしつけをしたような。
息子が寝息をたてはじめると、その横にいた娘もぐっすり寝ついてくれた。
相乗効果…というべきか。

時間ができたので、日本の出生届の受理証明書を翻訳。
明日M氏にEMSで送って、韓国での出生届を出してもらわないと。
あとパスポートも作らないといけないし…。
やらなければいけないことは存外多い。


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2017年03月12日

100万回。

息子は娘をしきりに抱っこしたがる。

わたしが娘を抱っこしていたら、横に来て「だっこだっこ」と言ってくるので、
てっきり自分が抱っこされたいものかと思ったら、
「違う!」とばかりに、その両手は娘の方へと差し出された。

もちろんフォローはしつつも、抱っこをしてもらう。
0312-6
自分ひとりで抱っこをするということが重要らしく、
こちらが堂々と手伝うといやがるため、
後ろで娘のお尻をさりげなく持ち上げるにとどめる。

そして、満足すると、授乳クッションを肩に担いで颯爽と外へ出かけようとする。
0312-4
待って!それは部屋に置いていって!
←玄関ですかさず荷物を放り投げる習性がある。

しかし、授乳用クッションって本当便利…。
息子の時には「まあ、普通のクッションでも大丈夫か」と買わずにいたのだけれど、
今はこれなしではとてもじゃないけれども安定した授乳ができない。

あと、このベベオレ授乳クッションは腰ベルトで固定するタイプなので、
装着したまま立ったり座ったりもできてしまうのが便利。
あー、2年前にも買っておけばよかったわ、これ。

息子用にと買ってあったものの、
ちょっと味見でたべてみたら、予想以上においしかったもの。
0312-3
麦ふぁ〜。
ウエハースなんて、ぼろぼろこぼれやすいし、
たべてもおなかいっぱいにならないし。
わざわざ自分で買ってまでたべるものではない…と思っていたのだけれども、
これ、すごくおいしい。何、この香ばしさ。

今では息子以上にわたしの方がたくさんたべているくらいで。
これはぜひとも周りの人たちにおすすめしたい…!と思うのだけれども。
授乳中の炭水化物フィーバー中だからものすごくおいしく感じるのかしら…という、
ちょっとした疑念もある。

…と、パッケージを何気なく見てみたらこんなことが書かれていた。
DSCF5894
「このお菓子にはありがとうを100万回聞かせてあります」…だと?
100回じゃない。100万回。
…ということは、一体、どんな速度で聞かせているのだろう…。
想像してみたらちょっとカオス…。いや、ちょっとどころじゃないかも。
いや、実際おいしいから「ありがとう」効果もあるのかもしれないけど。

で、実際のところを検索してみたところ、
製造ラインから出荷を待つ場所まで、
保育園児50人ほどが一斉に『ありがとう』とあいさつする声を録音したものを、
24時間繰り返し流している。
一度の『ありがとう』が2秒。
2秒で50回、1分間だと1500回、1時間で9万回、1日で216万回という計算。
きりのいい数字ということで100万回と記載している
とのこと。ああ、なるほど。50人を50回でカウントか…。
いや、でもそれでも十分になんというか破天荒というか。

昼ごはんに作ったお好み焼き。
0312-5
母アレンジが入り、じゃがいもやとろろ芋が大量に入っているため、
もはやお好み焼きというよりもパンケーキに近いものになった。

昼過ぎ、母と息子は育児センターへ遊びに行った。
さて、残されたわたしと娘。
ここはがっつり娘を寝かしつけて、わたしは優雅にパソコンでネットでもしたい…と、
思っていたのだけれども、そういう時に限って寝てくれないのが新生児の仕様…。
結局、母と息子が帰ってくる15分くらい前にしっかり寝ついた。なんでよ。

それにしても。
新生児の服というのは何枚あっても足りない…。
おむつをしっかり留めたつもりでもすぐにゆるんだりして、決壊…ということが多々。
今日だけでも3回は着替えさせたかもしれない。ふー。

夜。
8時過ぎに息子ともども娘も寝かしつけてしまおうーと思ったのだけれど、
10分で寝ついた息子とは正反対で、目がさえさえの娘。
完全に寝かせるまでにそれから3時間以上かかった…。

そうだ、これも新生児の仕様…。
けど、息子の時のように「寝かせなきゃ!」というような義務感覚はまったくないので、
それだけでも体力も気力もあまり奪われないようで、今のところ疲れを感じることはない。
このままゆったりいければいいんだけどなー。



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2017年03月11日

兄。

不思議なことが起こった。
朝起きて、娘のおむつを確認したところ、
あれ。ない。

まさかのノーおむつ状態。

シーツの上下にタオルだとか防水シートを敷いていたので、
被害は最小限に食い止められたのだけれども。
そして、おむつは布団の中央部分から発掘された。

どうやら、娘の体が小さいからか、
寝ている最中におむつが下の方へずれていき、
そして足で蹴りだされてしまったようだ。
…そんなことあるものなの?

今日までは短下着を着させていたけれども、
今後はボタンで股下を留められるコンビ下着かロンパースを着させるようにしよう…。
本当、びっくりしたー。

そして。
韓国では産後に鬼のようにたべるというわかめスープ。
わたしも一度はたべておくか…と、思いたって作ってみた。
0311-1
ものすごく簡単。
牛肉200グラムに対して、乾燥わかめは20グラム使用。
けど、もっとわかめはあってもよかったかも。とにかく大量に使う。

もどしたわかめをごま油で炒めて、牛肉を投入。
その後、水を入れて塩、醤油で適当に味をつければ完成。

韓国で作る時は、スープ用の醤油を使うのだけれども、
うちにはそんなものはないので、普通の醤油を使用。
やはりというべきか、味は韓国風とも日本風とも言えない味となった。
おいしくできたことはできたけど。

そして、今日は土曜日なので、息子も一日家にいる。
最近、わたしがカメラを持つと、もれなく欲しがる。
0311-2
チェック中。
シャッターの押し方など教えていないのに、いつの間にか撮り方をマスターしているし。
撮れた写真を見るのも楽しいし、本人もとても楽しそうなのでいいのだけれど…。
こんなことならば、昔使っていたデジカメをとっておけばよかったな。

娘が泣くと、一番最初に反応するのも息子。
すかさず頭をなでなでしに走っていく。
0311-4
なでなでなでなで。

しかし、娘にミルクを与えると「僕もそれで飲むー!」とばかりに、
熱烈的に哺乳瓶をほしがる。

一度あげれば気が済むだろう…と思って、与えてみたのだけれども、
今のところ、毎回せがまれている。
哺乳瓶、そんなにたくさんないから無駄遣いしたくないのにー!
0311-3
しかも、全然飲めてないし。←哺乳瓶での飲み方は忘れたらしい。

そしてわたしの体調。
妊娠中に運動もせずにだらだらした生活をひたすら送っていたからか、
体力の低下をものすごく感じる。
何をするにも、まずはよっこらしょ、だし。

あと一ヵ月くらいは休むとしても、それからは筋肉量を増やして(贅肉は減らして)
しゃきしゃきと動ける体を目指そうと思う。
このまま年をとるだけとってしまったら、10年後大変なことになる気がする…。

娘は今日もよく寝た。
夕方の2時間くらいに、寝てはぐずったりを繰り返したものの、
そのくらいならばかわいいものだ…。

そして今日の画伯。
0311-5
なぜか下着姿で挑む。

二作目完成。
0311-6
これもワンワンらしい。



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2017年03月10日

出生届提出。

昨晩から今朝にかけて、体調がおかしかった。
やたらと寒気がして、シャワーを浴びても震えがとまらない。
さらに布団に入って眠ると、今度は大量の寝汗が。

この症状は何度か覚えがある。
息子を産んで、家に帰ってきたときにも出たし、
今回、里帰りで釜山から実家に帰ってきた直後にも出た。

これは新しい環境に順応するためのリセット的なものかもしれない。
ともかく、朝になったらすっかり治っていたからよかった。

久しぶりの新生児との生活。
また、あの生活がまた始まるのかー…と若干憂鬱だったものの、
始まってみれば、意外にすんなり生活の一部となっておさまっている。

というのも、何もかもが初めてだった第一子の時とは違い、
手や気の抜き加減を十分すぎるほどに習得している現在。
もはや、新生児ほどお世話に手がかからない存在はないともいえる。

確かに昼も夜もなく起きたりはするものの、
おなかがいっぱいになればすぐに眠ってしまうので、
あやしたりなだめたりなんだりする必要はまったくない。

夜もおそらく3,4回ほど起きたと思われるのだけれども、
すべて添い乳で対応。←褒められることではない。
そして、すぐに娘は寝つき、わたしもほぼ同時に寝つくという流れで。

今日は寒気と寝汗で「あれ?」な体調だったものの、
ともかく、朝までよく眠ることができた。多分7時間くらいは普通に寝た。

そして今日。
午前中に役所へ行って娘の出生届を出してきた。
娘の名前が活字になって保険証などの書類に印刷されたのを見て、
一気に二人目のこどもをもったという実感がわいてきた。

病院では「出産後少なくとも2週間は運転禁止」と言われていたけれども、
運転せざるを得ない状況もあるということで。
普段以上に慎重に運転をしたのでゆるしてほしい。

役所では出生届やこども手当の申請、小児医療証の発行などはすんなりいったものの、
健康保険証の発行では小一時間ほど待たされた。
待ち人数はさほど多くはなかったものの、
時間がかかる処理をする人が多かったようで、全く進まず…。

結局、椅子にずっと座って待っていたのだけれども、
ようやく番号を呼ばれて、勢いよく立ったら、尾てい骨と腰が痛いーーー!!
もうすっかり体調は元通りと思っていたのだけれども、
やはり、骨盤周りには確実にガタが来ているようだ。…骨盤ベルトしよう。

そんなことを考えながら、役所を後にする。
…と、ふと見ると、ガラスに映った自分の姿。
あれ、わたしまだ妊娠してるっけ?というようなボディライン。
全然おなかがへこんでいないじゃないの!

いつになったらおなかってへこむんだっけ…。
あれ、自分で努力しないといけないんだっけ…?
色々頑張らなければいけなそうな予感。

そして、ダイエットのことを考えつつも、
近くのパン屋さんでストレス発散。
0310-2
ヒョー。おいしそうー!
特に揚げたてで出てきたとろとろチーズ入りカレーパン。
「揚げたてですー」なんて言われたら買わずにはいられないじゃないの。

また、道の通りすがりにある西松屋にも立ち寄り。
娘が顔を引っ掻きまくり、既に目の周りが傷だらけになってしまっているので、
子供用の爪やすり、そしてミトンを買った。

娘の爪の形はとてもきれいで、先に向かってしゅっと細く伸びているタイプ。
おかげで、ちょっと伸びただけでも鋭利な先っぽが指からはみ出してしまう。
女の子だし、顔に傷をつけてしまうのは…ねえ。

目的のものを買ったついでに、息子の新しい運動靴も買った。
少し高くてもも、いい靴を買ってあげよう…とは思っているものの、
保育園でガンガン履きつぶしているようなので、もう消耗品として考えることにした。

そして帰宅。
3時間の留守中、娘はとても良い子で寝ていたようだ。
(とはいえ、わたしが帰った直後は母の腕の中で大泣きしていたけれども)

また、授乳をするとすぐに寝てしまい、
さらにハイローチェアにうつしてもそのままぐっすりなのでとても助かる。
ごはんもゆっくりたべることができるし。パンおいしいー。

食後、いいタイミングで娘が目を覚ましたので、お風呂に入れる。(母が)
0310-1
うつくしい富士山型のおくち。

今回は、興味本位でふくらませるタイプのベビーバスを買ってみた。
あまり期待はしていなかったものの、
沐浴自体に慣れていることもあってか、結構使いやすそうだった。

娘も最初は泣くものの、ガーゼをおなかにかけてお湯につからせると、
途端に静かになって至福の表情に。
これは新生児の仕様なのだろうか。
息子の時と同じようなリアクションで面白い。

その後、保育園から息子が帰宅。
二人目が誕生するにあたって、よく聞くのが「上の子優先」というワード。
下の子に対していたずらに嫉妬したり、孤独感を感じさせないように、
できるだけ上の子のプライドを守るようにするというもの。

わたしは、下の子が来たとはいっても、
生活スタイルだとか、息子への接し方をほとんど変えないように努めようと思っている。
特に「お兄ちゃん」感を出すこともなく、「新しい家族が来たよ」感も出さず。
息子が「いつの間にか、そこにいた」と認識してくれればいいな、と。

けど、今は母がいるからすんなり事が進んでいるけれども、
実際、釜山へ帰った後はどうなってしまうのだろう…という不安も多々あり。
あー、あと半年くらい日本にいられればいいのにな。なんて。

そして夕食。
息子の理不尽なイヤイヤはこの時間帯によく出る。
今日は、バナナが途中から折れた→泣く。
マヨネーズが出てこない→泣く。
娘にミルクをあげる→自分の牛乳をとられたとばかりに泣く。

たそがれ泣きとか、そういう言葉があるけれども、
こどもにとっては、夕方は比較的情緒が安定しない時間帯であるようだ。

娘が泣きだしたので、わたしが抱っこをしていると、
わざと窓の方へ行って、お尻でドンドンと打ち付けるようなことも。
これは…まさしく「自分を見てくれ」アピールだよな…。

けど、こうして色々と自分からアピールしてくれるのはむしろ良いことかも。
その都度、声かけも頭をなでなでもしてあげられるし、

それこそ、態度や行動に出してこないからと言って、
自分の子は大丈夫、と思ってしまうと、色々見のがしてしまうのかもしれない。
…肝に命じておかねば。

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2017年03月09日

退院。

退院の朝。
お子は結局7時までぐっすり。
途中、起こして授乳をするように助産師さんからアドバイスをいただいたものの、
寝る前にミルクをたっぷり飲み、脱水症状を起こすような状態でもないので、
様子を見ていたら、既に朝になっていた。

最後の食事。
0309-1
これからも野菜をしっかりたべよう。

退院の手続きは10時過ぎからできるとのことなので、
その時間あたりに母に来てもらった。

哺乳量の測定をしたり、処方された薬の説明を受けたり。
そして、お会計。
土曜、そして深夜のお産ということで割高になっていたようなのだけれども、
予想していた金額を大分下回っていたため、ほっとした。
息子の時よりも10万円近く安かったような。

お子にはもこもこのおくるみを着せての退院。
このおくるみは、わたしが産まれたときのもので親子2代にわたる使用となる。
若干、黄色い染みが浮いている部分はあるものの、
しっかりしていて、なによりかわいい。
これ、次の世代にまでとっておきたいな…。

そしてタクシーで帰宅。
娘はぐっすり寝ていたため、そのまま用意していたハイローチェアに。
居心地がよかったのか、それから2時間以上眠り続けていた。

その間、昼ごはん。
何が嬉しいって、心おきなく温かい飲み物を好きなだけ飲めるところ。
病院では赤ちゃんと同室だからか、お茶を入れて飲むようなことができなかったし。

温かいお茶と、友人からもらったお菓子も一緒に。
0309-2
しあわせー。

あと、産後に飲むとよいとされる甘酒を飲む。
0309-3
父が6本ケースで買ってきてくれていたもの。
今時の甘酒は砂糖無添加も多くて、とても健康的と聞いた。テレビで。

この甘酒も砂糖が入っていないタイプのものなのだけれども、
飲んでみたら十分に甘い。
いや、それでも砂糖のぺたっとした甘さではなく、本当にすっきりとした甘さ。
もちろん、飲み過ぎてはいけないのだろうけれども、
これならすいすいとあっという間に飲んでしまいそうだ。

そして、息子が保育園から帰ってきた。
一週間弱ぶりにわたしが家にいるという状況。
一体、どんなリアクションをするのだろうと思って待っていたのだけれども、
母に連れられて帰ってきた息子は極めて普段通りだった。…そうか。

帰ってきてからはおやつ。
アイスをたべたりせんべいをたべたり。

そして、30分ほどしたところで、ついに目を覚ました娘がハイローチェアの上で泣きだした。
突然、誰もいないはずの場所から泣き声が聞こえてきて、驚く息子。
ここで、ようやく、兄妹の直接的な出会いを果たした。
(病院ではガラス越しの対面のみであったため)

息子は興味津々な様子で小さい娘を見て、
頭をなでなでしたり、おなかのあたりをぽんぽんとしたり。
また、娘が泣きだすと、すかさずガーゼを持ってきて、
その目元をやさしくぬぐってあげたり。
…なんだか、手慣れているようなんだけれども、なぜだ。どこで習った、それ。

母が抱っこをしていたら、自分も抱っこしたいとやってきた。
0309-4
これからずっと、よろしく。お兄ちゃん。

息子は、わたしが友人のお子など小さい子を抱っこしているのを見ると、
一目散にすっ飛んで来ては、やきもち心をあらわにしていたものだけれど、
今のところ、一度もそんなそぶりを見せることはない。

夕食後、桜餅をたべる。
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おそらく、今年ほど桜餅をたべた年はないだろう。
やたらおいしいんだよな、さくら味。


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2017年03月08日

入院五日目。

産後の人ばかりの部屋に移っての初めての夜。
わたし以外はみんな初産で、まだまだ赤子の扱いに慣れていない方々。

赤ちゃんが泣き止まずに右往左往していたり、
授乳の仕方が分からずに、ナースコールをしていたり。

わかる。わかるよ。
みんな最初はそうなのよ。
…と、ひとり心の中で先輩風を吹かせていたのだけれども、
午前3時、お子が起き出してなかなか寝ない!あたふた。

ミルクを足しても、授乳をしても、ポジションを変えても、
抱っこでゆらゆらしてもだめ。
2時間ほど頑張ったけれど、結局授乳室へ逃げ込むことにした。
経験をもってしてもだめなときはだめなのだ。
(経験というほどのものを持ち合わせていないともいう)

授乳室で誰にも気を遣わずに、おむつを替えたり、
ミルクを足してみたりしたら、いつの間にかぐっすり寝付いたお子。
…こんなに蛍光灯が煌々としているところで寝て、
いい具合に暗い部屋では爛々と目を光らせていたのはなぜなの。
やっぱり、赤ちゃんって分からないことが多すぎるわー。

あと。
気づけば風邪が大分治っていた。
咳は出ないし、鼻水も出ない。味もわかる。
家に帰るまでに治ってよかった。

しかし便秘は予想以上に悪化。
産前からマグミットという薬を処方されて飲んでいたのだけれども、
その時点では夜に2錠飲めば大体いけてた。
むしろ、それでも効きすぎてしまうことすらあった。

が、今。
1日3回2錠ずつ飲み、さらに腸を刺激する薬まで追加しているのに、
なしのつぶてとはどうしたことだろう。
ネットによれば、授乳中は4リットルほどの水分補給が必要とかなんとかあるけど、
まだまだそこまでフルで乳が泉のごとく湧いて出ているわけでもないし。

病院に来てから細切れ睡眠の日々。(昼寝なし)
産前は夜は最低でも7時間は寝ていたわたし。
…そんな体の変化的なものが、腸へダイレクトに影響を与えているのかもしれない。

そういえば。
息子が赤ちゃんだった時は、緊張感からか睡眠不足なんて全く感じなかったけど、
その緊張感が半分以下になっている今回。
絶対つらいことになるわ…と恐れおののいていたものの、
この数日の間、圧倒的に睡眠時間は短くなったけれど、まったくつらくない。
朝早く起きるのも、夜中に起きるのも当然のようにできる。

ただし、眠りが浅いからかなんなのか、
やたらと変な夢ばかりみる。
昼寝をしたときにみる、妙にリアルでおかしな夢ばかり。

朝方はディズニーランドへ行こうとしていたのに、
食堂に入って愚痴ばかり言っている夢だった。
なんの愚痴を言っていたのかは覚えていないけれど、
わたしは間違いなく何かの不満を口にしていた。なんだったんだろ。

朝、課せられた血圧、体重測定。
えいっと体重計に乗ってみたところ、産前MAX体重よりも5キロ減。
三日前と比べると1キロほど減っていた。

基本、ベッドの上でごろごろしながらも、
三食しっかりたべて、おやつも二回きっちりたべて。
それでいて体重がプラスにならないのは産後ボーナス期間ならでは。

朝ごはん。
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謎食スクランブルエッグ再び。

食後はすぐにコンビニへ。
頭はボサボサだし、足はスリッパなので、
外来の方があまりいない時間帯に行っておきたい…という乙女心。

今日は違うパフェ。
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いちご味おいしいー。
しかし…もっとがっつりしたのがたべたいな。
デニーズのブラウニーのとか。
いかにも甘いです!チョコレートです!というくらいのがたべたい。

そして、小児科検診に呼ばれた。
お子がした検査の結果を聞いたり、1ヶ月検診の話をしたり。

息子の時は、試験結果を聞くような緊張感をもって臨んでいたのだけれど、
今回は「健康な赤ちゃんですよ」「ですよね」くらいなものだった。
あの時の緊張感はどこへ…。
お子の体に、とりたてて問題はないというので、まずは安心。

午前中は部屋でゴロゴロ。
しかし、途中からお子が泣き止まず。
授乳をしても、ミルクを足してもぐずるので、抱っこしてうろうろ。
デイルームで外の景色を見ているうちにお子は寝付いた。よし。

昼ごはん。
0308-3
とろろ。

食後、現在の哺乳量をチェックしてみようということになる。
授乳前と授乳後の体重を計るというものなのだけれど、
わたしの場合、ちょっとぐずろうものならば授乳してしまうので、
そこまで胸が張っているわけでもなく、溜まっているわけでもない。

ということで今回の結果、両方5分ずつあげて、10グラム増。
これから増えていくことに期待せざるをえない。
まあ、これは一つの目安ということだけど。5分だし。

その後、母と息子が面会に。これも今日で最後だ。
息子は院内のコンビニで買ってきたピノをたべてご満悦。
いつの間にか、器用に楊枝でアイスをさしてたべられるようになっていた。
楊枝なんて概念、どこで覚えたというの。

母によると息子は、生活自体はリズムができているので、
特に手こずるようなことはないのだけれども、
唯一歯磨きに関しては母の手に負えないそうだ。
あれ、かなり素直に磨かせてくれるタイプかと思ってたのに。
わたしが帰ったら、隅々までとことん磨ききってやるわ。

ふたりが帰った後。
おやつが出てた。
0308-4
いちご蒸しケーキ。素朴な味。

優雅におやつをたべていたところ、突如わたしの腸がついに目覚めた。
ここ数日の間にたまり込んだものがすべて解決。

ただ、昨晩からヤケになって2種類の薬を、
いつもならば考えられない量を飲んでしまっていたので、
ちょっとばかりオーバーに効いてしまった感もあり。
適量がまったく掴めないんだもの…。

その後、シャワーをして、お子と夕方のうとうとタイムに入っていたところ、
突如、主治医の先生による退院前検診に呼ばれる。いきなりか!

検診の結果、母体の産後回復はすべて順調。
縫ったところは溶ける糸を使っているとのことだけれど、
前回、これで退院後二日ほど引き連れる痛みに苦しんだ記憶があるので、
すっぱり抜糸してもらった。

抜糸というものをするのは初めてなので、ちょっと怖くもあったのだけれど、
予想以上にスルスルと抜け、痛みはほぼなし。
しかも抜糸の後は、それまで若干あった引っ張られる感もまったくなくなった。
これ、絶対抜糸するべきだわ。

ちなみに今回、超スピードお産だったために裂けた部分。
そのようなケースの場合、結構ひどく裂けてしまうことも多いらしいのだけれど、
わたしの場合は切開した場合よりも小さい傷が三つ…とのこと。

確かに息子の時よりも動けるし、痛み止めも当日の一回しか飲まなかったし。
(後陣痛も産後6時間くらいでおさまった)
ラッキーだったんだろうな、今回の出産は。

そして、検診後に部屋に戻る途中、スタッフさんに声をかけられた。
来年の冬季オリンピックでフィギュアを見に韓国へ行きたいのだけれど、
会場のある江陵の交通事情やホテルなどの手配に不安があるとのこと。

どんな方法でそれらを予約するのが一番よいかという相談だったのだけれども、
…正直、まったく想像もつかない…。

というか、釜山在住のわたしには江陵どころか平昌だって
どこにあるのかまったく把握できていない。
ただ、ひとつ想像に難くないのは、ソウルからは遠く、宿泊施設もさほどないということ。

パッケージになるとかなり高額になるので、
個別で予約しようと思っている…とのことなのだけれども、
わたしとしては、高額の金額を払ってでも確実な予約をする方をおススメしたいと話した。

韓国語が分からない、しかも寒さ厳しい冬。
そこで何か食い違いなどが生じて、何かの予約がひとつでも抜けてしまっていたら大変。
それだったら、安心料、保険料と考えてパッケージ旅行で参加した方が良いと思うのだけれど。
けど、それも韓国だしなあ…。
高い料金の割にはホテルがしょぼいとかなんとか、
そういうのばっかりなんだろうな…と勝手に予想してみたり。

でも、わたしも行けるものなら行ってみたいよなー。
…と、ちょっと調べてみたところ、
今のところ、一番早いのはどうやら高速バスらしい。
所要時間5時間から7時間40分。料金は35500ウォン。(約3500円)
さて、これをどうみるか…。

夕ごはん。
0308-5
炊き込みごはん。
食事はお肉が出てくるよりもお魚の方が嬉しかった…というのは、
すなわち年齢的なものなのかしら。

その後。
わたしは新生児との生活を甘くみていたことを思い知らされた。
というのも、7時から11時まで、ずっと寝かしつけを試みていたのに全く寝ない。
いや、全く寝ないわけではないのだけれども、
寝るのは腕の中限定。布団やコット(移動式ベビーベッド)に置くとすぐ起きる。

9時の消灯後にも突然大泣きしたりと、まー大変。
もう授乳は限界までしていて、おそらく枯渇状態。
おむつも替えている。どこか痛いところがあるわけでもない(と思う)。
ミルクを足しているので、おなかが空いているわけでもなさそう。

しかし、寝ないことは寝ないので、
仕方なく授乳室へ行き、ひとりうろうろと寝かしつけを試みる。

まあ、いいか。
もう今日で病院生活は最後。
こうして寝かしつけに尽力するのも最後。(家ではかなり適当になるため)
だったら、最後までとことんつきあおうじゃないの、と気持ちを切り替えたら、
さほどつらくもなくなった。むしろ楽しい。←深夜ハイ。

結局、お子は0時前にようやく寝ついてくれた。
さー、これでわたしも寝られるぞー、と布団に入ったのだけれども、
夜中の2時あたりから明け方まで、同室のお子たちがそれぞれ泣き声対決を始めた。
…今日は何かお子たちを刺激する何かがあるのだろうか。

ちなみに、その熾烈な対決の最中、うちのお子は我関せずと熟睡。
そのまま朝まで一度も起きずに眠り続けた。極端すぎる。

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2017年03月07日

入院四日目。

今回の子は女の子だし、さぞかし色々違うんだろうなと思っていたのだけれど、
新生児はどう見ても似たり寄ったりだ。
顔も小さいおじさん風だし。

面白いのは息子との違い。
一重ながらもまつげがふさふさだった息子に対して、
今回のお子は二重ながらもまつげがほぼ見当たらない。

泣き声が大きく、一人でほにゃほにゃ言っていた息子に対して、
今回のお子は泣き声も控えめで、とても大人しい。

似たり寄ったりながら、個人差はもう既にあるんだな。
願わくば、この控えめな泣き声路線はそのままでいてほしい…。

あと、おむつ。
息子の時の感覚と同じように、
おしっこが出た時のライン(水分を感知すると、黄色い線が青くなる)を、
前側のみ確認していたのだけれども、
女の子の場合はかなり後側でも反応することをようやく知った。
もー、誰か教えておいてよー。
散々見逃してたじゃないのー。

昨晩、お子は胎便をたくさん出し切った。
しかし、寝ている間の放出は予想していなかったので焦ったー。
胎便とは、お腹の中にいた時に溜まった、いわば老廃物たち。
これを出し切らないと、黄疸が強く出たりしてしまうらしい。
それは大変。

…と、何気なくスマホで情報収集していたところ、
検索結果の上の方に、
胎便を出すのが新生児の重要な仕事。
そのためには新生児はまる二日間絶飲絶食をさせなければならない。
どうしても飲ませたいときは食塩水のみ!という記事があった。

その情報が正しいのかどうなのかは、素人のわたしには分かりかねるのだけれども、
病院で教わることとは正反対な内容であることは確か。

情報過多なこの時代。
結局のところは信じるか信じないかはあなた次第、ということなのだろう。
けど、わたしだったら王道から外れたことを試みるのは、自分の体だけにしておくわ…。

そして今現在、わたしの中で一番熱いトピックス、授乳。
特に痛い左側。ファーストコンタクトにはとても勇気がいる。
吸わせてもなにぶん痛いので、自ずと体に力が入ってしまうのだけれど、
こちらが強張ると、お子も異変を感じるのか、
せっかく吸いついた口をぱっと放してしまう。

そのため、どんなに痛くても、お子を抱いている腕や胸あたりは
ゆったりと力を抜くという、もはや反射をも抑えつける高等技術が必要になってくる。
…いや、無理だし。
結局、添い寝スタイルであげることになる。

朝ごはん。
S
野菜がたくさんー。
しかし、これだけではとても足りず、バームクーヘンをたべ、
さらにコンビニへ走った。

春仕様のパフェ。
T
下が桜のムースと寒天の二層に。
この寒天に桜色の色素が移って、
上からほんのりとピンクのグラデーションになっているのがとてもきれい。
外から見えないのが惜しいくらいに。

経産婦のため、沐浴研修はいいやーと参加しないことにしていたのだけれど、
検温のために授乳室へ行ったら、ちょうど赤ちゃんがおふろに入れられるところだった。
…ということで、後ろの方からそっと覗かせていただく。

もう、沐浴のノウハウなんて忘れちゃったしなー。
最終的にはもはや適当極まる自己流でやっていたし。
とりあえず、最初の1ヶ月くらいはできるだけきちんと沐浴させてあげよう。

ところで新生児。
今のところ、寝て飲んで出して…の繰り返し。
楽なことは楽なのだけれども、あまりにもたくさん寝ているのでびっくり
こんなに寝るものだっけか。

あと、息子のときは既に背中スイッチがあり、
平らなところに寝かせるとすぐさま泣き出してしまったため、
基本は抱っこし続ける…という感じだったのだけれども、
今回のお子は一旦寝付いてしまえば、あとはどこでも平気。
おかげで、わたしはとても手持ち無沙汰だ。

そんな時、突然部屋の移動をお願いされた。
ごそっと産後の方々が退院となり、場所が空いたのと、
妊娠中の問題で入院される人が相次いでいらしたため。

…もう、わたしは慣れてしまったとはいえ、
同室の方々にとってみれば、少なからずご迷惑になっていたはず。
特に、重度つわりの方(2人)にとってみれば、
食事の時間なんて地獄だったかもしれないし。

で、移動。
残念ながら廊下側のエリアになってしまったのだけれども、
あと二日だしいいか。
ちょっと気分転換にもなるので、良しとする。

昼ごはん。
U
さんまが若干物悲しい。

その後シャワーをし、部屋で風呂上がりの八朔をたべていたところ、
忙しい時間の合間をぬって友人が面会に来てくれた。嬉しいー!
和菓子やお茶をたくさんいただいた。
W
大切にいただきますー!春の味…!

小学生のお子さんの帰りに合わせて友人が帰って行った後は修行…じゃなくて授乳。
あー、もうこれいつまで痛いのー!と思っていたのだけれども、
ふと気づいた。
そういえば、吸わせる最初はいたいけど、中間では痛みは無くなってる。
これはまさしくランクアップの兆し!

ちなみに今日のおやつで出たのはこちら。
v
ヤクルトもあったけど、それは息子用にとっとく。

…と、その時、母と息子が面会に。
ますます息子が大きく見えるわ…。
廊下でみかけて、「おーい」と声をかけたら、
「かったん!かったん!」と走ってきてくれた。
あああ、なんだか新鮮な感じよ、それ。

でも、気に入らないことがあると叩くのはやめてー!
ちょうど張りまくった胸にヒットして激痛!
…ああ、家に帰ったらこれが日常になるのか。
何卒、お手柔らかにお願いしたい…。

息子の手荒れ…というか、あかぎれが少しひどくなってきたので、
母がこれから小児皮膚科に連れて行ってくれるとのこと。
ありがたし。
これですっきり治るといいねえ。

そうこうしている間にナースステーションに預けていたお子が泣き出したため、
慌ただしくお別れ。

それが4時前。
そして、6時過ぎまでぐっすりのお子。
わたしはその間ゲームをしたり日記を書いたり。

あと、ここは産後の方々の部屋なためか、
お客さんがあとを絶たず、とても賑やか。
全然前の病室と雰囲気が違うわ…。

夕食はお祝い膳。
X
和洋折衷。
Y
飾り切りが鮮やか。

わりかし質素なご飯が続く病院だけれど、わたしは結構満足している。
…というか、いいとこの病院だと、毎食こういう感じなのかな。
フランス料理のコースがふるまわれるところもあるというし。

そういえば。
韓国の病院だとか産後処理院(産後の妊婦さんが2週間くらい過ごす施設)だと、
毎食大量のわかめが入ったスープを飲む…というかたべる。
わかめをたべると、産後の肥立ちがよくなるとかなんとか。

けど、産後の抜け毛だの産後鬱だの、色々な産後マイナートラブルはあるけど、
わかめを産褥期にたべる習慣のない日本人と比べて、
韓国女性にはそんなトラブルはない!という話は聞かない。
更年期障害も韓国人だけが軽いなんて話も聞かないし。

まあ、けど一度くらいは家で作ってたべようかなー。
嫌いではないし、決して。

ゆっくりごはんをたべて、ゴロゴロしていたところでお子が起きた。
オムツを替えて、授乳したらまたぐっすり寝た。
…どうした。今日はやけに大人しすぎるじゃないか。

あと、2時間前くらいから小児科病棟からものすごい泣き声が聞こえる。
あれだけ連続してシャウティングできる子ならば、
悪い病気などすぐ吹き飛ばせるのではないかな…と、おばちゃんは思う。がんばれ。

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2017年03月06日

入院三日目。

今日は朝からどんよりとした天気。
朝は採血から始まった。
HTLV-I検査。
母乳を介してうつる白血病のキャリアであるかを
みるもので、本来であれば妊娠後期に行う検査らしい。

そんなのあるんだー、初耳ー。
とか思っていたら、息子を産んだ時にもわたしは検査をしていたらしい。
なんだなんだ、全然覚えてないぞ。
(感染ルートは色々あるため、適時検査が必要とのこと)

それにしても、授乳時の修行感といったら半端ない。
思いっきり洗濯バサミでつねられ、さらに力を込めて潰される感覚…
と言えば、一番近い感覚かもしれない。
いつまで続くんだろ、これ。くわばらくわばら。

しかも、乳の出も日に日に増してきているので、張りもすごい。
そうだった…。すっかり忘れていたわ、これ。
息子の時は、比較的すぐに差し乳(必要な時にだけ生産される乳)に
クラスチェンジしたので、トラブル知らずだったのだけれども…。
今回も同じ感じで進められるといいな。

朝ごはんは8時前。
しかし5時には起きてしまったため、おなかがすく。
ということで、昨日父が持ってきてくれたパンやらバームクーヘンをたべる。
やたらと喉も渇くので、お茶も大量に飲む。

朝ごはん。
N
汁物がほしい。

その後は産後指導。
1ヶ月検診についてだとか、家での過ごし方のレクチャー。
妊娠中は、あー、またあの生活が始まるのか…と、
正直、若干憂鬱であったものの、いざ始まってみたら結構楽だ。

もう感覚は分かっているので、
必要以上の心配もないので、精神的な負担はほぼない。
このまま楽しみながら進めていければいいな。

退院指導が終わってから、わたしは院内のコンビニへ買い出しに。
飲み物を選んでいた時、ふと視線を感じて横を見ると、
窓越しに女性がこちらを見て「あー!」と叫んでいる。

しかし、彼女はマスク+眼鏡姿。もはや変装の域。
名乗ってくれてようやくこちらも「えええー!?」
小中学校時代の友人だった。びっくり。

それから少し立ち話で近況報告。
本当に驚いた…というか、よく通りすがりのコンビニの中にいたわたしを
判別できた彼女の注意力がすごすぎるわ。

そして、コンビニから部屋に戻り、
買ってきたシュークリームとチョコレートをたべる。
だめだ。湧き上がってくる食欲には抗えない。

昼はうどん。
O
いつもならば、圧倒的にごはんよりもうどんが好きなのだけれど、
今は白米がたべたいの…。
うどんじゃ全然食べた気がしなくてよ!おやつよ、こんなの!

昼からは、お子の足型をとったり、聴力検査をしたり。
また、息子との面会やシャワーなどで、お子は預けることが多かった。

おやつ。
P
後で来る息子のためにとっておく。

それにしても。
夕方、母と一緒にやってきた息子。
あれ、やけに大人(?)に見える…。
こんなに大きかったっけ?
こんなに話が通じる子だったっけ?

今のところは、生活の変化があっても、情緒不安定な様子はないよう。
まだ保育園では泣くらしいけど…。がんばれ。

…と、この頃からおしりに違和感。
シャワーの時にさりげなく確認してみたら、
ここのところご無沙汰していたあれが、二倍になってあらわれていた。ギャー。

道理で痛いと思ってたのよ!
縫合したところの痛みなど感じないくらいに痛いわ。
すぐさまナースステーションへ駆け込み、薬を要請。
こういうのは迅速対応。一事が万事だ。

夕方も夕食を待ちきれないほどにお腹が空いてしまい、
母が持ってきてくれた八朔をたべた。
Q
無人販売の。
やたら酸っぱいのだけれど、今のわたしにはぴったりのおいしさ。

夕食はお子が少しぐずったので授乳しながら。
R
魚おいしい。

右手をフリーにしたいので、自ずと左乳授乳となる。
すなわち痛みと戦いながら。
窓ガラスに映る自分の顔は、おいしいごはんをたべている人のそれでも、
かわいい赤ちゃんにお乳をあげる母性に満ちた人のそれでもなかった…。

ねえ、あのなまはげみたいな人、誰よ?

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2017年03月05日

入院二日目。

病室の個人スペース。
M
わたしのスペースは一面が窓。
これがあるとないとではまったく違う…!

そして。
なにがつらいって、風邪。
咳も出るし、鼻づまりも最高潮。

最大のデトックスと言われる出産…。
しかし、わたしの体には風邪も鼻の角栓も残ったまま。
誰よ、期待させたのは。
…って、同じようなことを2年前にも言ってたわ。

咳や鼻は同室の方々に迷惑をお掛けしているのではないかと気が気でない。
(まったく接点はなし)

でも、唯一の救いといえばお子。
やたらに泣かない子なので、とてもありがたい。
少しぐずったとしても声も控えめで。

してみると、息子の時はハードモードだったな…。
わたしは初心者、そして息子はよく泣き、声がひときわ大きい。
もう、授乳室に居を移してもいいんじゃないかというほどに、
昼夜問わず授乳室のソファに張り付いていた。

しかし今回。
二人目、そして大人しめの子。
もう授乳室で座って授乳するのすら面倒。
部屋でごろごろしながら寝ながらしちゃうし。楽々ー。

で、この授乳。
二人目だしすぐに出てくるかなーと思ったものの、
やはり、最初はじわじわスタートなようで。

しかも、息子の時に酷使していた右側は、
すぐに現役の感覚を思い出してくれたようなのだけれど、
使い勝手が悪く、早々に引退を通告した左側はなかなか調子が掴めない。

さらに言うなれば、なにより痛い。震えるほど。
吸われるごとに「ファーーーーーー!」と声をあげたくもなる。
けど、この痛みがあるということは、すなわちきちんと吸えているということ。
痛みすら喜びに…って、育児ってそういうものなのかしら。
でも痛いのは痛い。

昨晩は6時間ほどお子を預けることができたので、熟睡。
5時頃に授乳のお呼びがかかって起きたのだけれど、スッキリ感が半端ない。

しかし病室…。
あまりにも空気が乾燥していて、起きた直後は口の中がカラッカラ。
これじゃ治る風邪も治らないじゃないの。

朝ごはん。
F
鼻がフルで詰まっており、味が少しも感じられない状態。
栄養はとらないといけないという自覚はあるので、
五目豆に入っていた嫌いな人参も全部たべる。うん、味がない。

食後、シャワーを浴びた。すっきり。
頭を下にしようが、何をしようが、脳貧血的な症状がまったく出ないことに気づく。
2ヶ月くらい前から、ふらふらとする感覚がたびたび起こっていたので、
もはやそれが当たり前のようになっていたのだけれど、
そうだ、何もないのが本来の姿だったわ。

お昼に母と息子が面会に。
息子は特に変わりがなく元気に過ごしているよう。
昨晩は苦手なブロッコリーをたくさん混ぜ込んだカレーをよくたべたらしい。

ただ、ふと見ると手先がパリパリに割れてあかぎれの様相が。
とりあえず軟膏をすりこんでもらうようにお願いをする。
ひどくなるようだったら皮膚科にも連れて行ってあげないとだ。

昼食。
G
鮭とごはんがおいしい。

その後、部屋でごろごろしていたら、遠路はるばると友人が来てくれた。
ものすごくありがたいよー!!
素敵なプレゼントまでいただき、とても嬉しい。

じっくり腰を据えて話をしたかったので、お子をナースステーションに預け、
デイルームでいろいろな話をする。
最近の近況だとか、
聞いているだけでハッピーな気分になる話だとか。

お子がぐずりだしたと看護師さんがいらしたので、
最後はバタバタしてしまったけれども、楽しい時間だったー。
本当にありがとう!

大きいいちごまで!
J
おいしすぎる。
惜しみつつ、かつ貪るようにたべる。しあわせー。

その後は部屋でお子と一緒にごろごろ。
おやつ。
H
大判焼き。

そして、激痛が走る授乳で「あ゛あ゛あ゛」と震える。
ここが個室だったら、心置きなく叫んでいたに違いない。
本当に痛いんだって!

しかも、お子はよりにもよって痛みが強い左側の方がしっくりきているようで、
乳の出もよく、形状もできあがっている右側をさておいて、
左の方を好んで吸いたがる。
…たくさん吸ってくれれば、その分早く順応して痛みも治まってくるらしいけれど、
もう、今は怖れすら感じる。
授乳をするたびに腰がひけるし。

夕ごはん。
K
父が面会に来るというので、それに間に合わせるためにささっと完食。
なんだろう…産後は白米がやたらおいしい。

食後すぐに父がやってきた。
孫の小さな手足をなで、できりだけ長く生きないとな、と呟いていた。
そうよ、この子の花嫁衣装を見る日まではね。

おみやげ。
L

…食べたいもの尽くしですがな…!

夜、お子の手の爪が伸びていて、しかも尖っているので、
持参した爪切りでちょっと整えようかと思い、
照明が明るい授乳室へ行ったのだけれども、
見ていた助産師さんが、わたしの切り方が危なっかしく見えると、
代わりに切ってくれることになった。

どうやら、こどもの爪の切り方にも方法があるようで、
手を包み込むように握り、その中から指を一本ずつそっと開いていくもの。
ただ、お子は泣くし、助産師さんはとても慎重で、
ほんの少し整えた…くらいで終了。

できるだけ白い部分は切り取りたいと思っていたわたしには物足りない。
今度、昼間のうちに再トライしてみよう。

今夜は母子同室就寝。
まあ、泣いたらその都度授乳(但し激痛)すればいいかと、
添い寝で寝たのだけれども、0時くらいに看護師さんに起こされ、
赤ちゃんは呼吸センサーがついているコット(移動できるベッド)で
寝かせた方が良いと言われて渋々従う。

何しろ、同室の方々が体調が悪いのがひしひしと感じられるし、
そんな中、睡眠妨害をしてしまったらしのびないにもほどがある。
…という緊張感から、眠れない夜になるかと思いきや、すぐ寝た。
お子も空気を読んでか、4時間以上ぐっすり寝てくれた。

次に目を覚めたのは3時近く。
空いていたベッドに新しい患者さんが入ってきた物音で。

時間帯的に出産を終えた方かと思いきや、
ものすごくつわりがひどい患者さんだった。
吐くだけでなく、呼吸困難すら併発しているらしい。
胎動があるとのことなので、おそらく中期以降。
そんな時期になってもなお重度のつわりとは…。

妊娠、出産。
どちらも100人いれば100通りあるものなのね…。
今回の入院で実感せざるをえない。

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2017年03月04日

2度目出産。

昨晩、8時半頃から、どうにも生理痛のような痛みがある。
その痛みは、最初はかすかだったものの、
気になるのはその間隔。
明らかに規則的。

スマホの陣痛チェッカーで計測してみたところ、
大体6分おきで1分痛いという流れが続いているし。

経産婦であるので、病院からは15分間隔になったら連絡しろといわれている。
…が、こんな甘っちょろい痛みごときでいいのだろうか。
行ったはいいけど、家に帰されるのは嫌だー!

ということで、しばし様子見。
日記を書いたり、スマホでハート無制限キャンペーン中の
フレンズポップで遊んだり。

そして10時半頃に布団に入ったのだけれど、
気がつけば痛みが少し強くなってきているような。
横になったから?それとも本陣痛?

もはや区別が全くつかず、どうしようか考えあぐねてた時、
そういえば!と、ひとつのことを思い出した。
入院料金は夜中0時を境に決まるということ。

すなわち、3月3日の23時に入院すれば、料金は3月3日から発生し、
3月4日の0時に入院すれば料金は3月4日から発生するということ。

よし。今はまだ時期ではない。
どうせならば0時過ぎてだ。
その頃につらくなっていれば、一旦、病院に電話をしてみようと決め、
しばらくはフレンズポップに没頭。まだ余裕はある。

そして0時。
痛みは未だ重めの生理痛くらい。
ただ、少しずつながら痛みが増していっていることもあり、病院に連絡してみた。

当日に産科の先生から卵膜剥離の施術を受けたこと、
それによっておしるしもがっつり出ていること、
痛みが規則的なこと、経産婦なこと。
これらを話したところ、入院準備をして、すぐに病院へ来るように言われた。

ひゃー!!
ついに始まっちゃうの?
心の準備もなにもできていないまま、荷物をまとめる。

母は息子を起こして、外出準備。
寝ぼけ眼の息子には悪いことをした…けど、今日だけだから許して!
(その後、車に乗った息子は大はしゃぎだった)

車に乗っている時も2度ほど痛みが。
シートベルトして座ってる体勢で凌ぐのつらい…。
なんだか着々と痛みは強くなってる!

病院着は0時半過ぎ。
そこからわたしは陣痛室に入り、助産師さんによる内診。
旦那さん、韓国の方なのね、そうなんですー、みたいな
ふつうの会話をしながらだったのだけれど、
助産師さんが、あら!と声を上げた。

もう子宮口は5,6センチ開いている状態らしい。
ということで即刻入院決定。
母と息子はここで帰宅となり、わたしは一人残された。

意外なことに陣痛室には先客が既にふたりもいた。
カーテンで見えないのだけれど、とても静か。
それぞれ激痛と戦っているとは思えない…!
これは迂闊に騒げないぞ。

とりあえずベッドに座り、さあ、ここに陣を敷くか…と、
用意してきたレモン炭酸水にストローキャップを付けたものを取り出して
飲もうとしたところ、ぶっしゃー!とあたり一面に飛び散った。ヒー。
どうやら圧がかかるものはストローキャップで飲んではいけないらしい…。
仕方がないので通常のキャップに戻す。なんたる不覚。

時計を見ると1時過ぎ。
少し経つと、わたしの横のスペースにいた方が分娩室へ。いいなー。
そこで初めて中から声が聞こえてきたのだけれども、
どうやら旦那さんも付き添いでいらしていたようだ。
…全く声どころか気配すら感じなかったよ。えええ。

この頃はまだまだ生理痛のひどいものが1分ほど続くというもの。
横になってテレビを見る姿勢が一番楽だったので、それで体勢固定。
もう陣痛チェッカーも何も見なかったので正確な間隔は分からないけど、
体感的には5分おきくらい?

そうこうしているうちに、痛みが出たタイミングで、何かが出た感覚が。
これは破水か、或いは粗相か…。
後者だと後々決まり悪いので、ここらでトイレへ行っておくことにし、
そのあと、ついでだからと助産師さんに見てもらった。
すると、これは少ないながらも破水であったことが判明。
子宮口は7センチほどの開き。全開まであと3センチ!

そして2時半過ぎくらいから痛みの内容に変化が。
「いきみたい」感が出てきた。
わたしのにわか知識が確かならば、子宮口が完全に開ききっていないうちに
いきんでじまうと、お子が苦しむだけなはず。

いきみ逃しとして有効なのは、お尻をげんこつやテニスボールで、
ぐっと持ち上げるように押さえるというもの。
ベッドサイドにはテニスボールが何個か置いてあるのもチェック済。
さあ、そろそろ使ってみる時が訪れたかと思ったものの、
ふと自分の手でぐっと押さえつけるだけでも、幾分楽になることに気づいた。
なんだ、これでも十分いけるじゃん。

しかし、お腹の中の圧力は徐々に増してゆく。
最初はよかったものの、3時前にはもういきみ逃しなんてやめやめ!な気持ちに。
すると、横にある分娩室から、華やいだ声でおめでとうございますー!の声と、
赤ちゃんの泣き声が聞こえてくるじゃないの。

いいなーいいなー!
わたしは一体いつになったらそちらの世界へ行けるんだろう。
わいわいとした声を聞いているところで、また痛みの波が。ふー。
…と、あれ、今回のはなんだか違うわ!

一旦、痛みがひいたと思ったら、10秒くらいしてまた痛みの波が!
あれ、5分間隔じゃなかったっけ?
そう思った瞬間に、赤ちゃんの心電図や心拍を取っているモニターから、
ボン!ボン!という音が。
この音は聞いたことがある。まさしく破水!

さらに、間髪入れずにやって来た痛みの波はわたしをパニックに陥れた。
いきんでいないつもりなのに、明らかに何かが足の間から出てきた気配がある。

ナースコールをすぐさま押そうと思ったのだけれど、
みなさん生まれたての新生児にかかりっきりになっている様子がうかがえるし、
…でも、こっちはなんか出てきてるし!

1秒の迷いのあと、ナースコールをポチ。
どうしましたーという助産師さんに「何か出てきました!」と報告すると、
すぐに駆けつけてきてくれて内診…をするまでもなく、
子宮口が全開どころか、お子の頭が出かかっているとのこと。えー!

もう、ここで歩いてしまうと廊下に産み落とす可能性があるとのこと。
車椅子に奇妙な姿勢で座った途端に、猛スピードで分娩室へ突っ込まれた。
そして、わたしが分娩台に横になり、助産師さんが手袋を着用した直後、
ふと気を抜いて、ひとつ息を吐いたらお子の全身がスルリと出てきてしまった。

呼吸法だの、いきむだのをする前に誕生…。
時間は3時10分。
さきほどの赤ちゃんの10分後に誕生。
いや、わたしがびっくりだわ。
3時の時点で10分後にこちらの世界に来ているなんて予想もしてなかったし。
二人目は早いと聞いてはいたけど、別次元だった。

もしも3人目をかんがえているのならば、お腹が痛いかも?!くらいのレベルでも、
病院へ行かないと、自宅出産になっちゃうかもよ、と脅されたくらい。

もう何もかもが間に合わなかったとのことで、
少し裂けてしまった部分をお医者さんが縫合してくれた。
麻酔がかかっているとはいえ、妙な感覚…。

また、それよりも後陣痛というのか、
産んだあとだというのに重い生理痛のような痛みがある。
これは経産婦がよく体験するものだというけど、本当だわ。
一人目の時なんて何も痛くなかったのに。
(子宮が元に戻る速さが経産婦の方が早いため、そうなるらしい)

そして、処置が終わった後、お子がわたしの胸の上に乗せられた。
2950グラムの女の子ー!
え、新生児ってこんなに小さいものだっけ?動揺。
手も足もあまりに細くてはかない。

これからこの子を育てていくことになるのかと思うと、
なんとも不思議な気分になる。女の子よ?どうしよう。

陣痛室へ移動してからは初乳を添い乳体勢であげる。
乳が既に出ているのかどうかは定かでないとはいえ、
お子はきちんと吸い付いてきた。本能スゲエ。

そして、ようやくわたしは病室へ案内された。
窓際のよいポジションで嬉しい。
ただ、同室の方々ふたりは、切迫早産、重度つわりの治療の方々のようだ。
看護師さんたちとの話が聞こえてくるのを聞く限り、大変そう。
つわりの方など、食事を全くとれない状態らしい。
なんだか同じ部屋で申し訳なくなってくる。(産婦さんだけの大部屋は満員…)

そして就寝。
すぐに寝付くことはできなかったけれど、2時間は眠れた。

朝。
起きて早々、荷物整理をし、朝ごはん。
謎食と名付けたい。
A
スクランブルエッグ…だと?

痛め止めをもらって飲む…も、後陣痛と縫合跡は痛い。
10時に入院中のレクチャーを受け、
それが終わると同時に、いいタイミングで母と息子がやってきた。

この病院では子供は病棟には入れないため、
ラウンジで話をし、ガラス越しにお子を見る。
息子はよく分かっていないようだったけれど、
頭を下げて「こんちゃーっ(こんにちは)」と何度も言っていた。

母からは大量の差し入れが。
和菓子、せんべい、プリン…。
B
好きなのばっかり!

産後、体重が落ちることを期待しているのだけれど、
なんだか元の黙阿弥じゃないの、この展開。

そして、M氏ともビデオ通話。
昨晩、生まれた直後にも写真を送って報告したのだけれど、
ここで初めての通話。
M氏はわたしがあまりにも普段通りだったので驚いていた。
だよね。

1時間ほどで母と息子は帰って行った。
もしかしたらわたしとの別れを寂しがるかな…と思ったのだけれど、
クールにエレベーターのボタンを押し、
わたしのことなど見向きもせずに去って行った。…えー!?

その後お昼。
C
ナムル…と書いてあるのに、海苔和えなのはこれいかに。

午後、ようやくお子を部屋へ連れて行った。
息子の時は、なんだかんだでよく泣き、
授乳室に駆け込んだものだったのだけれども、
あれ、この子殆ど泣かないぞ。

ふえー、と声をあげたら、すかさず添い乳。
出てるのか定かでないものの、きちんと吸うし、
そのまま寝付いてくれる。なんて良い子なの。

しかし、授乳をすると、後陣痛が促されるようで痛い…。
それさえなければ、穏やかな昼下がりを楽しめるのに。ギギギ。
痛み止めもイマイチ効いてる感がないしなー。

おやつ。
D
いちごミルクゼリー+ヤクルト。
これプラス、母が買ってきてくれた和菓子をむさぼりたべる。
桜餅おいしいー!

それからは添い乳しつつうとうと。
そういえば、一昨日もあまりよく眠れなかったのに、
昨夜は大作業の末に仮眠程度しかしていない。
そりゃ眠いわ。

夕方、病院の中にあるコンビニへ。
ここは入院患者の活動時間内はしっかり営業してくれるので助かるー。
とりあえず今日はペットボトルのお茶や炭酸水をたくさん買う。

夕食。
E
前に入院した時にも登場したとろあじ。おいしいー。
しかし大学芋が冷え冷えだったのは残念。

本来であれば就寝時も母子同室なのだけれど、
わたしの部屋の他のメンバーは体調がすぐれない方々。
ということで、夜間は基本預けさせてもらい、
泣いたら起こしてもらって授乳しに行くことになった。

それなら、いつ泣きだすか緊張しなくていいので助かるー!


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2017年03月03日

予定日。

今日で妊娠40週突入―。自分おつかれー!
…と言いたいところなのだけれども、まだまだ陣痛らしきものは来ない。

朝、仕事がお休みの母と一緒に息子を連れて保育園へ。
途中から母が息子を抱っこしながら登園したのだけれども、
それが仇となったのか、保育園に到着するや否や、
息子のイヤイヤが炸裂。

それはもう、今まで見たことがないような泣き方で、
母にお部屋でのロッカー準備の仕方など教えるような余裕は全くなく、
ひらすらささっとロッカーにものを入れて、退散することになった。

してみると、釜山にいる時と比べて、
断然あまやかし度が高い今。
朝の過ごし方を少し工夫した方が良い気がしてきた。

保育園から帰った後、すぐに母の運転する車に乗って妊婦健診へ。
今日はノンストレステスト(NST)なるものを受けるとのこと。
おなかに分娩監視装置という機械をとりつけて、
胎動を感じたらボタンを押し、おなかのお子がどれだけ元気かどうかを見るらしい。

…が、20分ほど取り付けて待っていたのだけれども、
おなかの子の動きがまったく感じられない。どうやらぐっすり寝ているよう。
結局、モニター中は一度もボタンを押すことがなく、
その後、また20分延長しても変化はなかった。えー。

しかも、検査が終わって、待合室で座っていたところで、
胎動がポコポコと感じられたじゃないの。…10分遅かったわ…。

その後、診察。
エコーを見てから内診。
大分、出産には近付いているとのこと。
とりあえず、刺激しておきますねーと、卵膜剥離の施術を受ける。

激痛と噂されるこの施術なのだけれども、
やっぱりわたしは、痛みはおろか感覚もさほど感じることがなかった。あれ。
息子の時も全然平気だったし。

ということで、先生には遠慮なく深追いしての施術をお願いする。
先生曰く、二日以内には陣痛が来る可能性が高いとのこと。
え、待って。
まだ心の準備ができていないんですけど。
風邪もまだ治ってないんですけど。(咳+鼻水)

しかも、二日以内といったら土日じゃないの。
そしたら休日料金が追加されてしまうしーー!!

などと言いつつ、診察終了。
土日に陣痛が来なければ、月曜日に再び病院へ行って、また施術をするとのこと。
さー、どうなる。

帰り、ファミレスに寄り道して昼ごはん。
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イタリアンフェアとのこと。
スモークチーズが乗ったハンバーグがすごくおいしかった。
ハンバーグもだけれども、周りの野菜入りトマトソースが好み。

デザートは桜モンブラン。してみるとあと1ヵ月もすれば桜の季節か…。

帰宅後、息子のお迎えまで1時間半ほど時間があったので、
ぼんやりとスマホゲームをしていたところ、
突然、何かが下から出てきた感覚があり戦慄する。
すわ破水かと、確認したところ、そういうものではなかったので安心したのだけれども、
いわゆる「おしるし」的なものがついにやってきたようだ。

こうなると近日中に出産…というのだけれども、
わたしの場合、一人目は「おしるし」確認後3週間も待たされた経験がある。
まだ焦る時期ではないのかもしれない。

しかし、おなかはかなり強く張ることが増えてきたので、
息子のお迎えは母にお願いした。
聞けば、朝は大号泣だったものの、ごはんもちゃんとたべて、
お昼寝の後も泣かずに大人しく絵本を読んでいましたとのこと。
おおお、ちょっと成長しているわ。

今日は車と新幹線を描いてもらったようだ。
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上手だなあ…。
この絵、逆側から描くらしいし。

そして、息子のおやつはひなあられ…とプリンとせんべい。
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あまやかしタイム。

夕方、母と息子と買い物へ出かける。
西松屋へ行ったり、ドラッグストアへ行ったり、スーパーへ行ったり。
歩いている途中、強い張りがあったものの、歩けないほどでもなく。

西松屋では予定になかった息子のおもちゃ飛行機まで買ってしまった…。
これから1週間ほど我慢を強いることが多くなるかと思うので、
そのご褒美の前借り(←?)として。

ただ、この飛行機。
ボタンを押すと機内アナウンスだとかが流れるのだけれども、
女性の声は日本語が若干カタコトなイントネーションなのが気になる。
(日本人だけれども、変な癖があるというか)

夜ごはんは買ってきたちらしずしー。
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久しぶりにたべた。
もちろん、桜餅もたべた。
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もちろんおいしい。

そして夜。
なんだかおなかが張る…というか、生理痛のような痛みが定期的に来る。
スマホで陣痛チェッカーをダウンロードして計測してみると、
5,6分おきに1分弱の張り(痛み)がやってきているのが分かる。

えー、今、陣痛来られたらまずいんだけど!
とりあえず、今更ながら入院グッズの荷物の最終チェックをしたり、
保育園に払うお金の計算だの、母への申し送りなどをしてから、
息子の就寝準備をして寝かしつけ。

その後、こうして日記の下書きをしているのだけれども、
やっぱり5分半間隔くらいで痛みが来るー!(しかし生理痛レベル)
経産婦だし、15分間隔で痛みが来たら病院へ連絡を入れるようにと
言われているのだけれども、
間隔は短いながら、この中途半端な痛みを以ってして連絡をしても、
どうしようもないのではないかという思いがあり。

とりあえず、もう少し痛くなるのを待つか…。
あー、厄介厄介。
しかも、こういう日に限って、フレンズポップ(スマホゲーム)が
夜9時から12時までハート無制限というじゃない。
できることなら心おきなく目一杯遊びたかったー。←中毒。

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2017年03月02日

試練。

相変わらず、朝晩になるとおなかの張りが増す。
おなかが張るのはいいのだけれども、
それに伴っての足の付け根が「スコン」と抜けるような感覚が嫌だ…。
説明しがたい、この不快感といったら、もう。

さらに、今現在、わたしに襲っていてきているのが風邪。
鼻水(花粉とは違う)がしきりに出て、咳も出る。
まさしく、風邪の排出期…というのだろうか、これ。
あー、もう早く治ってほしい。

そして今日は雨。
ただ、朝、息子を保育園へ連れて行く時は降っていなかったため、
ささっとベビーカーで登園させる。

さてー、今日も泣くかなーと、心の準備をして行ったのだけれども、
やっぱり息子は泣いた。
保育士さんが昨日、一昨日と違う方だったためなのかなんなのか、
今までで一番の大泣き具合で。

こちらは顔に動揺だとか不安感を出してはならないので、
つとめて明るく息子を励ましながら、退室。がんばれー。

家に帰ってからは、母から課せられたミッション、
余った人参(というか、ほぼ使わないので買ってくると必然的に余る)を
スープにしてしまえというもの。

もう、野菜ポタージュに関しては目分量で作れる。
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たまねぎをバターで炒めて、にんじんを入れて煮る。
コンソメ、砂糖、醤油で軽く味付け。
その後、ミキサーにかけたあと、いい感じになるまで牛乳でのばす。

これだけでおいしくできあがってしまうからすごいわ。
ちなみに息子はかぼちゃのよりもにんじんの方が好みのようだ。
…変わってるな。←わたし人参嫌い。

そして、ハーゲンダッツの華もちをたべたり唐揚げをたべたりと、
食欲が赴くがままにたべ続ける。
大丈夫だ、産後にはそれ以上に痩せるはずだ。多分。

午後、息子のお迎え時間。
そっとお部屋を覗いてみると、息子は先生の膝の上を占領して座っていた。
あー、これはお昼寝の後に泣いたパターンか…と、思いながらドアを開けると、
息子はぱっと顔をあげて一目散に駆けてきた。

…これは、韓国の保育園では見たことがない光景だな…。
やっぱり、何かが違うのかしら。

保育士さん曰く、今日は午前中はしばらくぐずっていたものの、
お昼ごはん前になると元気になって、ごはんもほうれん草以外は完食。
お昼寝は床では寝つきにくかったようで、
ベビーカーに乗せてゆらゆらさせていたら、ぐっすり寝ました、とのことだった。

そういえば一時保育というのは、先生もだけれども、
周りのお友達も毎日微妙に違っていたりするんだよな。
やっぱり、普通の保育園に通う…という感覚ではないんだ。
順応するのには少し時間がかかるかもしれない。

家に帰ってからは、あまやかしタイム。
がんばったご褒美として、ほしいおやつはなんでもあげよう…と思っていたら、
アイスをたべた後にクッキー+牛乳。
その後、冷蔵庫を開けてヨーグルトやチーズをほしがる始末。
ていうか、乳製品とりすぎになるから!

…本当にお昼ごはんをしっかりたべてきた人なのかしら。
いや、ただ、おやつは別腹な人なんだろうけれども。←おやつは底なし。

その後、母と息子は雨がやんだので散歩へ。
わたしはやはりお菓子をたべながら相棒を見る。至福。

夜。
ずっと面倒で先延ばしにしていたiTuneのインストールをしたところ、
インストールだのiPhoneとの同期だのをしている間、
パソコンの動作が異常に遅くなって、んもー!

日記を書こうにも、文字が反映される速度がものすごく遅くなり、
遅々として進まない。苛々するわ、これー。
苛々するし、待ち時間が長いからチョコレートばかりたべちゃうじゃないの。
明日健診だけど…まあ、いいか。

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2017年03月01日

おまる。

朝、おなかが張りまくって、足の付け根が痛い。
「おお、これはもしや…」と身構えていたのだけれども、
普通に過ごしている間に張りはまったくなくなっていた。

ただ、外を歩いている時に足がつったりなんだりすると厄介なので、
今日は息子を保育園へ連れて行くのにベビーカーを使うことにした。

が、出かける前に息子がなかなか外出の用意をしようとしない。
ずっとおもちゃで遊び続け、コートを取ってくるように促しても「イヤ」と首を振る。
これは…保育園へ行くことを暗に拒否しているのか。

ともかく、あらかじめ予約をした時間までに連れて行きたかったので、
無理矢理に準備をさせて、ベビーカーに座らせて出発。

歩いている間は特に騒ぐこともなかったのだけれども、
保育園の玄関に入るや否や、息子がぐずりはじめた。
そのまま、お部屋へ連れて行ったら、泣き方が大きくなる一方で。

どうやら「保育園に定期的に連れてこられる」ということが理解できてしまったようだ。
あとは、本人なりに折り合いをつけてくれるのを待つしかない。

保育士さんが、気分転換をしようと息子とお友達を外に連れ出してくれたので、
その間にロッカーに身の回りのものを入れたり、預け時間の記入をし、
そっと保育園を退出。

もちろん心配だし、不安。
保育園にリアルタイムでチェックできるカメラなんかがあれば、
間違いなく速攻で見ていたかと思うくらいで。

まだまだ時間の概念だとかが理解できていないため、
ただ、慣れないところに連れていかれて、
迎えがいつ来るかも分からない…という息子の状況、心境を考えると、
胸の奥がちくちく痛む。

家に帰ってから、図書館へ。
予約をしていた絵本たちを借りてきた。
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あかちゃんが来るよ系と、トイレトレーニング系。

どちらも今までまったく息子に話したことがない分野なので、
すぐに受け入れてくれるかは分からないけれども、
とりあえず準備だけはしてみた形で。

昼、母がたくさんの野菜を持って帰宅。
通勤途中に、無人販売の売り場があり、そこの野菜がかなりおいしいとのこと。
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はっさく4個で100円!ムヒョー。
若干色が悪かったり、形が揃っていなかったりするものの、
味は十分においしい。一気に2個たべた。

そうこうしているうちに息子のお迎え時刻。
昨日よりも1時間早めた時間に向かう。
朝はすぐに泣きやみ、ご機嫌で遊んだり、お散歩に行ったり、飛行機を見たり、
ごはんをたべたりとしていたものの、
やはりお昼寝の後はぐずってしまったらしい。

ただ、その後に5歳児クラスに乱入していったらしいのだけれども、
お兄ちゃんやお姉ちゃんたちが「おう、来いよ!」と、迎えてくれたとかで、
それなりに楽しく過ごせたようだとのこと。
なんとフレキシブルなんだ…。

そして、帰り際、息子が「しぇんしぇ!(先生)」と、両手を保育士さんに差し出した。
どうやら、こないだのアンパンマンとバイキンマンを突然思い出したよう。
保育士さんはすらすらと息子の手の甲に描いてくれて、
それから夜まで、そのボールペン画は息子の宝物となった。
手を洗う時にも、消すなと拒否されるくらいで。
…わたしも練習しようかしら、アンパンマン。

家に帰ってから、おやつのアイスをたべさせ、
満を持して、午前中に借りてきた絵本を読んでみた。

結果、
赤ちゃん来るよ系→ほとんど興味を示さず。
トイレトレーニング系→かぶりつき。
…なんとなく予想はしていたけれど、案の定だったわ。

中でもノンタンのトイレトレーニング系絵本はとても気に入ったらしく、
せがまれて何度も読んだ。
すると、自分でおまるに座りたいアピールまでしてくるじゃないの。
早速、ズボンとおむつを脱がせて座らせてみたところ、
しばし、ご機嫌状態でキャーキャー言ったあとに、おしっこ放出成功。おおお。

1ヵ月前におまるを買った時は、断固拒否だったというのに、
一体、彼の中でどんな変化があったというのか…。
これが、ノンタン効果だったらすごいことだわ。

…が、特にトイレトレーニングを急ごうという気持ちはさらさらないわたし。
夏くらいに昼おむつがはずれてくれればいいかなーというくらいで。
まあ、それもざっくりとした希望でしかないのだけれども。

ともかく、これからも本人の意思に任せるようにしよう。
お膳立てはするけれども、無理強いはしない。

夜、M氏と電話。
釜山は雷がとてつもないことになっているらしい。あらー。
そんな中、冷凍チキンを温め、わたしが送った缶詰おつまみアヒージョをたべながら、
お酒を飲みつつ、これからテレビで映画を見るんだーとうっきうきな様子だった。

…嫌でも2ヶ月後からはそんな自由を満喫できなくなるから、
今のうちにたっぷり堪能しておくんだな!

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2017年02月28日

はり。

ようやく、おなかがぐぐっと張る感覚が出てきた。
朝に、しばらく張り続いていたので、「お、これは来るのか?」と、
ちょっと身構えていたのだけれども、いつの間にかなくなった。

今日一日はその繰り返し。
これはいわゆる前駆陣痛的なものなのかしら。
二年前にも同じような経過をたどっていたはずなのに、全然覚えてない。

この日記を見なおしてみると、
張りが出たのは陣痛が出る当日だったようだけれども。
それ以前には何もなかったのかしら。
やたら恥骨付近が痛くてヨボヨボしていた記憶だけはあるんだけど…。

あと、今回の張りに関して言うなれば、
おなかだけでなく、足の付け根にもかなりの影響がある。
立っていると、足の付け根部分の関節の力が突然スコンと抜けるような感覚になり、
その後、つったような痛みに襲われる。
おなかの張りよりも、そちらの方がかなり痛い。

そして風邪。
鼻水や咳などといった症状はないものの、のどの痛みは継続中。
あー、もう治ってくれー。お願いだからー。

そんな敏感にならざるを得ない体調のもと、
息子とふたりきりで午前中を過ごす。

息子はお昼ごはんをやたらくたくさんたべた。
うどん 1人前
納豆(味噌汁の具みじん切り入り)
バターつきフランスパン一切れ
ヨーグルト
牛乳

(1時間後、母が帰って来てから)
南部せんべい1枚
こども用野菜ジュース1パック
パン一切れ
プリン←冷蔵庫から自分でとってきた。
豆乳無糖ヨーグルト
トマトジュース

…。
与える方も与える方なんだろうけれども。
ただ、ぽっちゃり体型でもなく、むしろ細身な方だし、
たくさんたべる分にはまあいいか、というように考えている部分もある。

ただ、最近、息子のアトピーが少し悪化してきているのが気になる。
乾燥なのか、保湿不足なのか、さては食生活なのか。
全身の「首」がつく部分がカサカサになり、
それを気にして、本人がかいたり触ったり舐めたりするため、
余計にひどいことになってしまうという流れで。

かといって野菜中心の食生活とかは受け入れてくれないし。
あとはストレスもあるのかなー。
保育園に通い始めたばかりということもあるし。
こればっかりはもうこまめにケアして、そのまま見守っていくしかない。

そして、公園で少し遊ぶ。
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同じくらいの年齢の子とママの二組が先に遊んでいたのだけれども、
どちらの方も妊婦さん(マークがついていた)だった。おお。

わたしが里帰りでなければ、お友達になれたかもしれなかったなー。
少し残念に思う。

家に帰ってからは、母と息子が買い物へ出かけたので、
わたしはスナック菓子をたべながら相棒を見る。
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コイケヤ攻めてきてるな…。
これ一袋でヨーグルト二カップ分の乳酸菌が摂取できるとか。
最近、わたし、バター味に弱いんだよな…。
見かけると、ついつい買ってたべてしまう。

そして母と息子帰宅。
これも買ってきてくれた。
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ハーゲンダッツ、胡麻くるみ。

昨日わたしが買いに行ったスーパーで入手したとか。
もしやと思って店員さんに聞いてみたところ、アイス売り場に普通に並んでいたらしい。
…大体、物事ってそういうところあるよね。

夕ごはんは野菜をたくさんたべるべく、鍋。
豆乳鍋スープの中に、スントゥブチゲの素を一人前だけ加えたところ、
味のアクセントになってとてもおいしくできた。

あと、ヒルナンデスで放送されていた麻婆豆腐鍋も今度やってみよう。
プテチゲインド風もおいしそうだったな…。
レシピの女王。


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2017年02月27日

もしや。

朝起きて気づいた。
あれ、のどが痛い。

息子の風邪はごくごく軽いものだったので、
温度差などによるものかと思っていたのだけれども、
実はうつるタイプのものだったのかしら…。

しかし、今の時期に風邪をひくというのは非常にまずい。
鼻水だの咳だのが出る中で出産なんてことになったら目も当てられない。
よりにもよって、どうしてこの時期にー!ジーザス!

ただ、今のところはのどが少し痛いだけ。
だいこんしょうが飴をなめながらしのぐ。
これ以上悪化することがありませんように。

息子は朝から一時保育へ。
今日はお昼ごはんをたべて、お昼寝をして、おやつをたべての帰宅となる。

さて、どうなるか、と思いながら連れて行ったのだけれども、
道中、「あっち!」「こっち!」と違う道へ入りたがり、
それを諫めると「ギギャー!」と、その場に座り込むという、
わたしとしては非常に頭が痛い展開となった。

抱っこをしても、バシバシと顔を叩いてくるので、
さすがにいらっとして一喝。
その後に抱っこから下ろしたところ、きちんと歩きだしたのでひとまず安心。

…しかし。
やはりというべきか、そのプロセスは息子を情緒不安定にしてしまったらしく、
わたしが部屋から出ていこうとしてもひっついてきて、
保育士さんに抱っこされた途端に泣きだした。

できるだけ、安定した気分のまま送り届けたい気持ちは山々なれど。
一体、どうするのが正解だったのだろう…。
息子の立場で見てみると、わたしの対応は非常にまずかったかと思うし。反省。

…などと、考えながら近所のスーパーに立ち寄る。
週末のちらしにハーゲンダッツの新製品「華もち」が月曜入荷、とあったので、
それを目当てに行ってみた。
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きなこ黒蜜だけ買えた。
くるみは売り切れだったので、代わりにメープルカスタードクッキーを買う。
これはこれで楽しみ。

その売り場だけごっそり何かが抜けた様子であったので、
開店早々どんどん売れてしまったのだろう。
わたしも決して遅く行ったわけではないというのに…。すごいな。

あと、流行りに乗ってコイケヤのプライドポテトも。
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松茸味や和牛味は売れ切れ中なため、のりしお。
これは家に帰った瞬間、たべた。
しっかりした食感、かつ油っぽさが残らないでとてもおいしい。
他の味も販売開始次第たべてみたい…けど、また売れ切れるんだろうなー。

そして、しばし静かな午前中をひとりで過ごす。
こたつに入ったらうとうと。ああ、この時間至福。

昼過ぎ、母が帰ってきた。
わたしのパン熱が母にもうつったようで、
最近、毎日のようにパンを買ってきてくれる。

お昼に行って、半額になっているパンがあるということ自体が不思議。
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右上にあるのは、近場で少し有名なパン屋さんのコッペパン。
周りはぐっとしまっていてハードなのだけれども、
中はふわふわ、かつ密度があってすごくおいしい。

あああ、まだ塩パンのストックもたべきれていないのに…。
炭水化物たくさん生活はまだまだ続きそうだ。

そして、息子のお迎えの時間。
保育士さんによると、お昼寝が終わった後に少しぐずったとのこと。
まあ、初めてのお昼寝だし仕方ないか、と思ったのだけれども、
他の子が起きてしまう、
これから二人目が産まれると、ストレスが増えるかもしれない、
→今のうちは少しでも安定した心で過ごせるようにしてあげるのがいい。

…ということで、しばらくの間は、お昼寝が終わった直後でのお迎えを勧められた。
別に今日のお迎え時刻にこだわる理由もないので、
それはそれでいいのだけれども。

けど、いくつかの報告を聞いていると、
この保育士さんがちょっと過敏な気がするんだよな…。

一時保育担当の保育士さんは4人。
部屋には常に2人いるようになっているようで、
それぞれの方とお話をさせていただいたのだけれども、
他の保育士さんたちは息子が好きなことや、過ごし方を教えてくれるのに対して、
件の保育士さんからは、まずマイナス方面の見方をする報告をされる。

先週月曜には「ごはんをひとりでたべません」(→次の日は自分でたべたとのこと)
そして今日は「お昼寝前後にぐずったので、お迎え時間を…略」

多分、何か他の話をした後で、「実は…」みたいな形で切り出されれば、
こちらもすんなり話を聞ける耳になるのだろうけれども、
開口一番でそういう話をまずされるので、
「え、そんなにまずいことしちゃったかしら」というような気持ちになるもので。

もちろん、すべて息子のことであるのには変わりないので、
親としてはきちんと聞かなければならないと思うのだけれども、
正直に言うと、二人目ができることで情緒不安定云々…の前に、
まだ通い始めて間もないというのに「ぐずります」なんて言われてもさ…。

あと、今日、ひとつだけ強く言わせていただきたいことは、
しきりに息子に対して「もうすぐママをとられちゃうね」というのはやめれ。
少なくとも、わたしの前でも3回は言ってたわよ。それ。

韓国の保育園に通わせている時も似たようなことはあったのだろうけれど、
やはり外国語と母国語のコミュニケーションというのは、全然違うもので。
韓国語だと「あー、そうですか」とさらりと流せるようなことも、
日本語だといちいち気になってしまうこともある。

で、そんな息子。
帰り途中に自慢気に見せてくれた。
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保育士さんが描いてくれたアンパンマンとバイキンマン。
遠目で見たら、スタンプかと思った…。上手だわ。
こういうの、嬉しいよねー。
息子は家に帰ってからもうっとりと眺めていたし。

アンパンマンといえば。
最近の「ひげじいさん」の手遊び歌が、アンパンマン仕様になっていることに驚いた。
色々童謡も様変わりしていくものなのか。←遠い目。

ふと台所のコンロを見たら、こんなことになってた。
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…斬新なバーベキュー。
どうやら、育児センターで気に入っていたトースターのおもちゃ代わりのようだ。
コンロには近付かないようにと言っているのに、
そういうところに限って近づいては遊びたがるんだよな…。
気持ちは分からないでもないけれども。

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2017年02月26日

語彙。

息子の日本語語彙がかなり増えてきたように思う。
ものの名前は大分定着してきているし、
あれ、そんなことも知ってるの、というような驚きがあることもある。

特に、漢字語。
息子は「暖房」「炭酸」「軟膏」「給湯器」が好きらしく、
朝起きれば、すぐに「暖房!」
おやつをたべている時には「炭酸!」←無糖レモン味の。
背中が痒くなれば「軟膏!」
お風呂に入った後は、指をさして「給湯器!」…などと、とてもシンプルに伝えてくる。

わたしの二歳児のイメージとしては、
もう少し、かわいらしい語彙を使うものかと思っていたのだけれど、
(「炭酸」→シュワシュワ、みたいな)
実際として、教える側のわたしがそうした言葉ばかりを使っているので仕方ないのか。

そして、昨日、風邪っぴきだった息子。
幸いなことに昨夜は発熱せず、今日も大分落ち着いた様子。
鼻水も咳もさほど出ず、そして母やわたしにもうつる気配がないところを見ると、
やはり、気候や温度の変化による感冒だったのかな、と。

風邪の心配はそれほどしなくてもよいのだけれども、
このところ気になり続けているのは、足の裏のひびわれ…。
しばしば軟膏をつけたり、保湿を心がけてはいるのだけれども、
親指の裏側は未だにぱっくり割れたままだ。

靴下を履かせても、自分ですぐに脱いでしまうし。
うーん、ささっと治せる方法はないものか。

そして、わたしは炭水化物ばかりたべる一日だった。
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バターつきパン最高。
しかし、朝にスパートをかけてたべまくったところ、
一日中、胃もたれ?飽満感が残り続けてしまった。

おなかはなんだか常にいっぱいな気がする…。
しかし、脳はたべろと指令を出してくる…。変な体調。

あとは腰もどこも痛くなく、普通にすいすい歩けるし、
しゃがんだり起きたりするのも特に支障なし。
…本当に近日中に産まれるのかしら。全然実感がわかない。

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