2018年11月15日

田坂貢

土田英生さんの戯曲講座に参加しています。
6日間かけて短編戯曲を一から書こうという、かなり本気の講座ですが、僕を含めた5人の参加者と土田さん、計6人で今のところなごやかに戯曲を書いています。
講座は月曜からはじまり、月・火とネタ出しからプロットまで作り、水曜日からいよいよ執筆。某施設の某会議室で6人、カタカタと静かにキーボードを打っていました。その時間は、執筆は孤独だけど、作家は孤独じゃない、と感じさせてくれる時間でした。かっこよく言おうとしてうまくいかなかった。

この企画のすごいところは、土田さんも一緒に一から書いているところです。講師という立場だからもちろん参加者の本にアドバイスしてくれるんだけど、同時に自分の作品の創作課程もさらけ出す……これ、なかなかできることじゃないです。同じ土俵の上で伴走してくれるような、それだとただ米俵の上を走り回ってるだけですけど、師匠と弟子、みたいな関係にならないように土田さんが現場の雰囲気や講座の流れを組んでくれているように思いました。いろんな作家から「師匠」「先生」ではなく「兄貴」と呼ばれる理由が3日間で少し見えてきた気がします。

僕は昨日、一ページ半くらいしか書けなかったのですが、ほかの参加者は3ページとか5ページとかもう書き進んでいる人もいて、参加者のみなさんにも刺激を受けています。

今日のタイトルは、土田さんのブログから拝借しました。
ただ、頁だとそのまんまなので。





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2018年11月02日

アイアムアヒーロー

花沢健吾「アイアムアヒーロー」が完結したのは知っていて、読まなきゃと思っていたんだけど、なんとなくずーっとそのままにしていた。
が、二日ほど終日予定がない日があったので、思い切って一気に借りて読んだ。
はあーっ、面白かった。
詳しい感想をかけるほど読み込めてないというか、言語化できてないんだけど、ヒーローとは、一人でも生きるってことなんだな、と思った。ZQNとはつまり、一人になれなかった者たちなんじゃないだろうか。ってそんなことはどうでもよくて、とにかく、ああ、もう、ひろみちゃーん!!!!
というわけで、ずいぶん持ってかれている。おやすみプンプン読み終えた時くらい持ってかれている。こうなってしまうと、インターネットで「ほめている文章」を探してしまう癖がある。しかし、そういうことをすると必ず「ほめてない文章」にぶち当たってしまう。とかくこのインターネットには、「ほめてない文章」が多い。ほめないのは簡単だから。しかし、どこかにいる、同じようなことをしている人のために、僕は書く。

アイアムアヒーロー、めっちゃ面白かったね!




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2018年10月30日

あかたろと話した。

あかたろ。
というのは、こないだ出演した「中村雪絵×あかたろ企画『持ち寄り』」にも名前のある、あかたろである。普段はキーボード弾き語りのシンガーソングライターをやっている。
突然、話したい、と言われて、天神でお茶をした。
わたしの中であかたろは、東京でもライブしてるし、もう十分やれているアーティストなのだが、まあまあ悩みもあるらしく、どんな風に今の活動に至ったんですか、みたいな質問をされた。
しかし、わたしは本当に運と愛嬌でなんとかやれているラッキーボーイなので、あまり参考にならなかったと思う。将来がまじで怖いです。
あかたろのほうが、よっぽど1年後、2年後の目標を立てて、それに向けてのステップも設定できていて、正直うわあああすげえええって思った。まず、一人っていうのがすごい。わたしなど、劇団員がいないとなにもできない。昔、劇団きららの池田さんと、我々は制作者がいなかったらただの「演劇やりたい人」でしかない、という話をしたことがあるが、本当にその通りだといつも思う。

あかたろに、歌は作ったら何度も歌えるけど、芝居やコントは一回やると「もう見た」ってなるから歌はうらやましい、ということを言ったら、「でも、もう一度見たい、と思ってる人もいるはずだから、再演するべき」と言われた。あと、ユーチューブを積極的に利用していったほうがいい、と言われた。
結果、いろいろと勉強になったのはわたしのほうだった。ありがとう。



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2018年10月18日

次の海外ドラマ

「メンタリスト」を見終わって、次の海外ドラマを探していたところ、木村さんから「パーソンオブインタレスト」を勧められた。

これが結構面白くてファーストシーズンを5話くらいまで見てたんだけど、今日続きを見ようとしたら、突然ファーストシーズンとセカンドシーズンだけ、アマゾンプライムでの無料配信が終了した。え、予告あった?これ。
サードシーズン以降はまだ無料配信してるので、さんざん悩んだ末、サードシーズンの第一話をとりあえず見てみることにした。もし、登場人物がほぼほぼ入れ替わっていたり、設定が無茶苦茶変わっていたりしたらあきらめようと思ったのだ。たとえば、ハンターハンターで、ハンター試験編の途中まで読んでいて、そのあと幻影旅団編に飛んだら相当わけわかんないと思うんだよね。というようなことを危惧したわけなんですが、そしたら意外とすっと見れたので、とりあえずサードシーズンをこのまま見続けようと思います。何人か知らない人がいたけど、それはウィキペディアでざっと確認しました。



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2018年10月16日

ダザイフ×ナゾトキ

大宰府政庁まつりでのナゾトキゲーム、無事に終了しました。太宰府市のコミュニティバス「まほろば号」のキャラクターまほちゃんを主役にした、会場周遊型のナゾトキでした。まほちゃんのイラスト、マンガ制作に、鳥イラスト作家のはなのすみれ、エンディングムービーは映像作家矢ヶ部哲、まほちゃんの声は万能グローブガラパゴスダイナモスの隠塚詩織、ストーリー、謎制作はわたくし田坂哲郎でお送りしました。
ナゾを作ってて一番大変だったのは、「太宰府」と「大宰府」の表記違いでした。

「まだあるの?」「むずかしい!」という声もたくさんいただきましたが、だからこそ解き終えた時の達成感もひとしおだったようで、「楽しかった!」の声もたくさんいただきました。来年は「ビギナーコース(小学生)」「スタンダードコース(中学生から大人)」みたいに、2種類コース作れたらいいな。来年もお話しいただければですけど。

太宰府市だし、そんなに難しくないし……と思ってましたが、結果的には、普段おつきあいのあるナゾトキ好きな方にも遊んでほしかったな、と思いました。再演の機会はほぼゼロだと思うので、気が向いたらネタバレします。

今日、机の整理をしてふと昔のネタ帳をめくったら、3件のナゾトキを同時に作ってて、しかもそれが「大会場個人型」「小会場チーム型」「屋外周遊型」と全部形式が違って、このときは大変だったな……と思いました。今年はそんなにナゾ作ってない。お仕事、お待ちしてます。


m-88_35269 at 01:28|Permalink

2018年10月05日

「持ち寄り」ご来場ありがとうございました。

一夜限りの雪絵×あかたろnight、いかがだったでしょうか。自分はあんまり出てなかったのと、打ち上げ一次会で自制したおかげか元気だったので、終電を逃したメンバーを囲んで4人くらいで朝まで飲みました。久しぶりのオール。6時くらいに帰宅したんですが、そっから眠れないもんですね。仕事が夜からだったのでがっつり寝る気満々だったのですが、全然ダメ。youtubeで「眠れる音楽」で検索して片っ端から聞いてみたりしましたが、まあ、片っ端から聞いてる時点で眠れやしないよね。
おかげで一日、「眠気は確かにあるが神経が高ぶっている具合はあんまりよくない状態」です。でもひっさしぶりに朝まで飲むのは楽しかった。ちなみに雪絵は一次会で浴びるように酒を飲んでダウンしていました。朝まで飲むつもりだったろうに。
おかげさまで好評のようでありがたいことです。ぽんプラザを一日だけ借りて、朝から仕込んで夜本番、なんていうことを久しぶりにやりました。「不健康ランド」ぶりじゃないかな。てことは15年前くらい?引くわー。





m-88_35269 at 16:50|Permalink

2018年10月02日

親父がキリマンジャロから下りてきた。

父親が無事、キリマンジャロに登って、下りてきたそうだ。
キリマンジャロがどこにあるのかも、どのくらい高い山なのかもよく知らないが、11人で行って、山頂まで行けたのは6人だったというから、大変だったのだろう。お土産はコーヒー豆かな。

親父の登山好きについて、ちょっとおもしろい話がある。
関門オペラの下関公演では、コガキョが講師をしていた下関の大学の教員や生徒がたくさん見に来てくれたのだが、その教員の一人が、なんと親父の登山仲間だった。突然知らない女性が「田坂さんの息子さんですよね」と話しかけてきたので、てっきり親父の愛人かと思ったら違った。いや、登山仲間だからといって愛人じゃないとは限らないのだが。ほんっと、縁は異なもの。

中村雪絵×あかたろ企画「持ち寄り」の稽古の日々だ。
今日は深川詞梨がきて、「持ち寄り」の中のワンコーナーの稽古をしていた。
ざっくりいうとあかたろの歌に合わせて詞梨が踊るのだが、これがすごかった。
初めて曲を聴いて、雪絵からダンスのコンセプトを聞いて、踊り、そこに富田さんと笹本さんがダンサーとして追加され、何度か繰り返しながら内容を固めていく。
「ここはちょっと二人で踊りたい」という急な雪絵のオファーに、
「じゃあ」といってパパっと振りをつける詞梨。それを一瞬で覚える富田さん。
小一時間で、一曲出来てしまった。そのスピードとクオリティの高さに、ほんとに感動してしまった。いや、こんなの踊れる人たちにとっては当たり前のことなのかもしれないけど、もうほんと、すごかった。富田さんと笹本さんがすごいのは知っていたが、詞梨。ことりと読むこの名前もすごいが、演出家の欲しいものをすぐ理解して、表現に変えるそのスピード、やっぱり天才だなと思ったし、この作品が出来ていく過程を丸ごと見れて、めちゃくちゃラッキーだったな、と思った。

あかたろの歌と、富田さん、笹本さん、詞梨のダンス、たかだか3分くらいの作品だけど、これ見るだけでも来る価値ありです。大竹さんも言ってたけど、自信をもっておすすめできます。





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2018年09月25日

あの娘弥生人がインスタに写真をあげたらどんなハッシュタグつけるだろう

以前、大野城まどかぴあでガラパと組んで謎解きイベントをやったのですが、そのときに企画を立ててくれたのがHさんという職員さんでした。その後Hさんは、春日のふれあい文化センターに移ったのですが、またしても企画を立てて、僕に仕事を作ってくれました。俺のこと、好きなのかなドゥフフ……と思っていた矢先、フェイスブックのステータスが既婚に変わりました。がっかり。がっかりじゃねえよ、おめでとうだろ。おめでとうございます。

短歌を作るワークショップなのですが、本格的に短歌をやるわけではありません。本格的にやるとしたら人選間違ってる。あくまでも、31文字前後の短い詩を作る、くらいの意味での「tanka」です。なんて言い方をしたら、短歌を詠む人から怒られるかな、とちょっと思ってたんですが、現代短歌ムック「ねむらない樹」の対談記事で、若手歌人が似たようなこと言っててほっとしました。

チラシを見てもらえるとわかると思うのですが、春日といえば遺跡のまちなので、みんなで弥生人になったつもりで短歌を詠む、というごっこ遊びをします。弥生人の恋愛や、弥生人の生活、弥生人の夢や希望、あるいは絶望。挫折、栄光、嫉妬、喜び……そんなものを想像して、思いを31文字に乗せてみる。ちょっと楽しそうじゃないですか?

短歌なんてはじめて、という方も大丈夫。ぶっちゃけ俺もはじめてです。ツイッターにつぶやくくらいの気持ちでいいんです。弥生人がインスタに写真をあげたら、どんなハッシュタグをつけるんだろう?そんなところから発想をふくらませて、作品にしていきたいと思っています。

ご応募おまちしております。


m-88_35269 at 23:31|Permalink

2018年09月19日

ラジオに出た

関門オペラが終わり、穏やかに暮らしている。
世紀末!って感じの夏の暑さも和らぎ(世紀末じゃないけど)、吹き渡る秋風は、迫りくる冬の予感であることに目をつぶればただただ過ごしやすい。
快適。適温。
しばらくほおっておいた逆転裁判4も少しずつ進めている。今更かよって思うかもしれませんが、まさに今、逆転裁判4をやっています。面白いっす。

昨日、コガキョから「(中村)卓二がこないからラジオ出ない?」というLINEを突然もらった。コガキョとは、関門オペラにも出てくれた古賀今日子さんのこと。LOVE FMで「ゲネプロ」という番組を中村卓二さんとやっているのだけど、卓二さんが収録に来られないのでソロでやるところを声をかけてくれたのだ。そんなことってあるか。
イソノ野球やろうぜ、のノリで天下のラブ様に出れてしまった。さいわい、10月4日に行われる中村雪絵×あかたろ企画「持ち寄り」にちょろっと出演するので、それの宣伝をさせてもらいました。
9月30日と10月7日放送分に出ている予定です。
次回は、まじでなんにも告知がないときに出してほしい。人の芝居の宣伝がしたい。

家に帰ってからは、ひたすら作業。大宰府市民政庁まつりにナゾを仕掛けるのである。
なんと! 太宰府市民政庁まつりに来れば無料で遊べる。
子ども向けなので、大人の人でナゾトキはあんまり……って人もどうぞ。




m-88_35269 at 20:59|Permalink

2018年09月17日

しものせき のどかなかどの なまざかな

自分の免疫力に自信があるほうではないので、さすがに本番前にナマモノはと思い、せっかくの下関ではあったのだけど、お刺身系は自粛していた。クジラは食べたけど。
ところがほかの出演者が唐戸市場に行って海鮮丼とか寿司とか食ってグループラインにあげてくる。
生魚への欲求不満がたまりすぎて、福岡に帰ってきてくら寿司に行った。
一応、ふぐも食べた。が、やはり唐戸市場に行きたい。

アマゾンプライムで「メンタリスト」をずーっと見ていたのだが、ついに見終わってしまった。
関門オペラも終わったので次の海外ドラマに手を出したいのだけど、なにしろ「メンタリスト」がめちゃくちゃ自分の中で大ヒットだったので、これを超えるのがあるのか?という思いから、なかなか次に行けないでいる。前の恋人のことが忘れられずに次の恋にいけない人の気持ちが少しわかる。サスペンス系で、一話完結ながら全体のストーリーがしっかりしている、つまりは「メンタリスト」みたいなやつが見たいのだけど、おすすめありますかね。








m-88_35269 at 22:33|Permalink

2018年09月13日

明日から下関

今2時を過ぎた。明日は6時半には起きたいのでもう寝なくちゃいけないのだけど、なんとなく起きてしまっている。残っている仕事をちまちまと往生際悪く進めてみたり、YouTubeでNHKが配信している筋肉体操の動画を見て、一緒にやってみたりしている。寝ろよ、と思うが、じゃあ寝れるのか、と言ったら自信がない。もともと寝つきが悪い。

下関は劇団で初めて行く土地だ、ということを何度か言っているし書いているが、考えてみると劇団で2度以上行ったツアー先、というのがまだない。熊本とかほんとは毎回行きたいのだが、なかなか難しい。3人くらいのコンパクトな芝居を作ってスタッフ含め7人くらいでいろんなところにいく、というのをやりたいとずーっと思いながらなかなか達成できていない。まだ見ぬ土地を開拓するのも大事にしたいが、一度行った土地を再訪するのもそろそろやりたい。


明日から下関。下関の皆さん!優しくしてください!!


m-88_35269 at 02:21|Permalink

2018年09月10日

今、めちゃくちゃ怖い

後輩の結婚披露宴で乾杯のご発声などしたお礼にアマゾンギフト券をもらっていた。それで、本棚を買った。アマゾンで家具を買うのは初めてだったので、届くという日はもう朝からずーっとそわそわ。何度も窓から外を見たり、アマゾンの注文履歴のページを更新したり。あとは、アマゾンプライムビデオで「残穢」を見たりした。竹内結子がかわいい映画だった。
「残穢」に関しては、前日に原作の小説を読み終えたのだが、ちょっと奇妙なことがあった。
読んだ人ならあの辺かなとわかると思うのですが、ちょうど震源地に乗り込むくだりを読んでいるときに、ふっと線香の香りがした。
と、ここまで書いたところで、急に壁に貼ってあるチラシがはがれてぽすっと床に落ちたので、今めちゃくちゃ怖い。マステでとめているので、壁からチラシがはがれることはままあることなのだが、窓を閉めていて風などないはずなのに、反対側の壁までふわっと飛んだのである。怖い。
そうそう、線香の話である。そのくだりを読んでいるときは喫茶店にいたのだが、かなりしっかりとお線香のにおいがした。本にそういう仕掛けがしているのかと思わず本のにおいを嗅いだくらいだ。
その時は怖いという感じはなかったのだが、今はめちゃくちゃ怖い。
本棚は無事15時頃届き、2時間くらいかけて組み立て、本を移動した。長い間封神演義の後ろに隠れて取り出せなかったぼのぼのがこれでいつでも読める。






m-88_35269 at 21:30|Permalink

2018年08月21日

ありがとうございました。

ミリカローデン那珂川での公演が無事に終了しました。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
次は下関公演です。下関は歌うエキストラがいないので、全然違った印象のお芝居になると思います。ぐっと小劇場っぽくなるんじゃないでしょうか。劇場の大きさ的にも。
俳優の細かい表情なんかは下関公演のほうがよく見えるんじゃないかなと思いますので、ミリカローデン那珂川にきていただいた方も、ぜひ下関公演見に来てほしいな、と思っております。

公演終了した翌日の今日は、那珂川清流に行って交互浴してきました。
5日連続那珂川町に行ったことになります。
考えてみると、那珂川が市になったら、同時に「筑紫郡那珂川町」という地名は消え、「筑紫郡」は消滅してしまうわけです。市になるのはとってもいいことだと思いますが、町のうちにもうちょっと行っておこうかな、と思ったりもしますね。



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2018年08月16日

明日から突撃!隣の那珂川!

劇団のホームページ上で、「非売れが行く!突撃!隣の那珂川!」というのをやっている。4チームに分かれて、いろんな方法で那珂川まで行き、さらに那珂川のお店や観光スポットをめぐるということをやった。写真もたくさんで、面白く読めるのでぜひ目を通してもらえたらうれしい。
もちろん、チラシを置いてもらったりポスターを貼ってもらったり、というような営業活動も兼ねてはいたのだけど、それよりもなによりも、那珂川の人に仲良くなってもらう、ということを企画会議の時に優先順位のトップに掲げた。お店に飛び込んで交渉してチラシおいてもらって写真撮ってすぐ次へ、というようなことは今回は違うなと思ったからである。ガラパの情宣王を否定しているわけではないので、念のため。要するに何を目標にしているかの違いだと思う。
福岡市民にとって那珂川は「隣の町」だが、行ったことがない、よく知らない、という人も多いと思う。しかし、行ってみるとそんなに遠くない。バスもそこそこある。南区に住んでる身からいうと、自転車で吉塚のパピオに行くのとそんなに変わらない。甘棠館より近い(甘棠館は地下鉄の駅からすぐというハイパーな強みがあるわけですが)。そうはいっても行ったことないしよくわからない、という人のために「突撃!隣の那珂川」がある。ぜひ読んでほしい。
いやもちろん、人によってはふらっと行くのは大変な場所だと思う。でも、ついでに観光、ついでに小旅行と思ってもらえばいいのである。開演は14時からだ。上演時間は110分だ。早めに来てお昼ごはん食べてもいいし、終演後にちょっと散歩するのもいい。平家物語が下敷きのお芝居見た後で、安徳台を眺めるのはとっても乙だと思う。なんなら公演前日18日は祭りもやっている。我々は繰り出す体力はないと思うけど、なんなら二日続けてどうぞ。花火、4000発あがるらしい。




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2018年08月13日

嫁を怒らす

今日の稽古は衣装合わせとスタッフ総見であった。スタッフさん以外にも色んな人が見に来てくれた。人がたくさんいる稽古場はいい。衣装もかっこよくてワクワクする。全く和ものでないところがポイントである。お楽しみにしていただきたい。

終わったあとはロイヤルホストでスタッフ会議。クライマックスの演出のことについてヒートアップしてしまった。でもあそこはきちんと話さないと先に進めないと思ったので、悪いとは思っていない。いや、ヒートアップしたこと自体は悪かったかもしれない。めんどくさい感じになったことは悪いとは思ってない。

稽古が終わった時点で嫁に、スタッフ会議で遅くなるので夕飯はいらないと連絡したのだが、すでに準備をしていたようだった。これは俺が百悪いので帰って謝るが、こういうときの嫁はひたすらYouTubeを見るかゲームをしており、どれだけ謝っても機嫌がよくなることはないので、ある程度謝ったらもうそっとしておくに限る。買ってきたお酒は飲んでくれたので、いつもよりは怒りの程度が軽いかもしれない。

関門オペラ、まだまだチケット予約受付中です。面白いです。是非是非遊びに来てください。この機会に、那珂川を楽しみましょう!



市制施行記念事業
ミリカローデン那珂川開館25周年記念
非・売れ線系ビーナス 第24回公演
『関門オペラ』

お待たせしました!
いよいよ2年ぶりの本公演のお知らせです。
非・売れ線系ビーナスがおくる、「平家物語」を新しい視点で描く、歌とダンスで彩るポップミュージカル!
平家伝説がある那珂川と、壇ノ浦が目の前にある下関の2都市で上演します。

**********

[あらすじ]
生き恥☆バンザイ
独裁者だった平清盛の死後、三男宗盛は新総帥として平家の建て直しをはじめる。 しかし、命を大事にしたい宗盛の言動は、武士のプライドを重んじる一族たちの目には卑怯で貧弱に映る。 一方、源義経は命知らずな戦法を次々成功させ、宗盛達を追い詰めていくのだった。生きるために何を賭けるか。愚将と呼ばれた平宗盛の、最後の悪あがきがはじまる。
ポップな楽曲にのせながら、現代の視点で「愚将」を描く、非・売れ線系古典ミュージカル!

**********

[出演]
ぽち/ケニー/稲田小百合/成清暁子/根岸美利/古賀相恩/永井里枝/にしむらまなみ/田坂哲郎
(以上、非・売れ線系ビーナス)
大竹謙作(あなピグモ捕獲団)/加藤久美子
君島史哉(演劇ユニットそめごころ)/古賀今日子
徳留春菜(14+)/富田文子/松岡伸哉

**********


◆福岡公演
[日程] 2018年8月19日(日) 14:00開演(上演時間110分) 全1ステージ

[場所] ミリカローデン那珂川 文化ホール

[料金]一般前売:2,500円(当日500円増)
   学生前売:1,500円(当日500円増)
   ※浴衣を着てご来場頂いたお客様対象!!【ゆかた割:300円キャッシュバック!!】

◆下関公演
[日程] 2018年9月14日(金)・15日(土) 全2ステージ (上演時間100分) 
    14日(金) 18:30開演
    15日(土) 14:00開演
    ※受付会場は開演の60分前、開場は開演の30分前です。

[場所] DREAM SHIP 下関市生涯学習プラザ 風のホール

[料金]一般前売:1,800円(当日500円増)
    ペア割:3,000円
   学生一律:1,500円

**********

[チケット取扱]
■劇団HP内予約フォーム http://www.hiurevi.com/

■LivePocket-Ticket https://t.livepocket.jp/e/uresen

■(福岡公演のみ)ミリカローデン那珂川 TEL:092-954-2211

■アートマネージメントセンター福岡 TEL:092-752-8880

■ローソンチケット Lコード:福岡公演83563/下関公演61425

■チケットぴあ Pコード:福岡公演486-473/下関公演486-650

**********

[問合せ先] 
劇団HP http://www.hiurevi.com/
TEL:080-3986-0864(劇団携帯)
MAIL:hi.uresenkei.venus@gmail.com
劇団公式Twitter @hi_uresen





m-88_35269 at 01:55|Permalink 日常 | 関門オペラ

2018年08月11日

おあだい

じっくりじっくり、同じシーンを繰り返している。返し稽古、と言う。主役の三兄弟(ヒカリノオト松岡くん、あなピグモ捕獲団大竹さん、14+徳留ちゃん)がとにかく面白いので何度でも観ていられる。返し稽古は、例えるならば石を磨く作業のようなものではないかと思う。何度も何度も同じところを磨いて、気になるざらざらやごつごつを削って、ツルツルピカピカにしていく。大切なのは、役者自身が、今は磨いてる時間なのだ、という自覚があるかどうかなんだよな。と急にそれっぽいことを言ってみたり。

この間、「super or die」と書かれたTシャツを着ているおじさんとすれ違った。どういう意味なのだ。色々考えた結果、「ボーッと生きてんじゃねえよ!」だと結論が出た。

しかし or die 。究極の選択な割りに多用され過ぎてやしないか。dieを持ってこられたらもう、じゃない方を選ぶしかないじゃないか。beef or dieって言われたら牛肉選ぶよ。そんなこと言うキャビンアテンダント嫌だけど。

関門オペラ、福岡公演が近づいております。8月19日14時から、場所はミリカローデン那珂川です。一回きりの舞台です。歌うエキストラさんも一緒に、ミニマムかつスペクタクルな劇世界を作り上げます。チケット予約、お待ちしてます。

市制施行記念事業
ミリカローデン那珂川開館25周年記念
非・売れ線系ビーナス 第24回公演
『関門オペラ』

お待たせしました!
いよいよ2年ぶりの本公演のお知らせです。
非・売れ線系ビーナスがおくる、「平家物語」を新しい視点で描く、歌とダンスで彩るポップミュージカル!
平家伝説がある那珂川と、壇ノ浦が目の前にある下関の2都市で上演します。

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[あらすじ]
生き恥☆バンザイ
独裁者だった平清盛の死後、三男宗盛は新総帥として平家の建て直しをはじめる。 しかし、命を大事にしたい宗盛の言動は、武士のプライドを重んじる一族たちの目には卑怯で貧弱に映る。 一方、源義経は命知らずな戦法を次々成功させ、宗盛達を追い詰めていくのだった。生きるために何を賭けるか。愚将と呼ばれた平宗盛の、最後の悪あがきがはじまる。
ポップな楽曲にのせながら、現代の視点で「愚将」を描く、非・売れ線系古典ミュージカル!

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[出演]
ぽち/ケニー/稲田小百合/成清暁子/根岸美利/古賀相恩/永井里枝/にしむらまなみ/田坂哲郎
(以上、非・売れ線系ビーナス)
大竹謙作(あなピグモ捕獲団)/加藤久美子
君島史哉(演劇ユニットそめごころ)/古賀今日子
徳留春菜(14+)/富田文子/松岡伸哉

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◆福岡公演
[日程] 2018年8月19日(日) 14:00開演(上演時間110分) 全1ステージ
           ※受付会場は開演の60分前、開場は開演の30分前です。

[場所] ミリカローデン那珂川 文化ホール

[料金]一般前売:2,500円(当日500円増)
   学生前売:1,500円(当日500円増)
   ※浴衣を着てご来場頂いたお客様対象!!【ゆかた割:300円キャッシュバック!!】

◆下関公演
[日程] 2018年9月14日(金)・15日(土) 全2ステージ (上演時間100分) 
    14日(金) 18:30開演
    15日(土) 14:00開演
    ※受付会場は開演の60分前、開場は開演の30分前です。

[場所] DREAM SHIP 下関市生涯学習プラザ 風のホール

[料金]一般前売:1,800円(当日500円増)
    ペア割:3,000円
   学生一律:1,500円

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[チケット取扱]
■劇団HP内予約フォーム http://www.hiurevi.com/

■LivePocket-Ticket https://t.livepocket.jp/e/uresen

■(福岡公演のみ)ミリカローデン那珂川 TEL:092-954-2211

■アートマネージメントセンター福岡 TEL:092-752-8880

■ローソンチケット Lコード:福岡公演83563/下関公演61425

■チケットぴあ Pコード:福岡公演486-473/下関公演486-650

**********

[問合せ先] 
劇団HP http://www.hiurevi.com/
TEL:080-3986-0864(劇団携帯)
MAIL:hi.uresenkei.venus@gmail.com
劇団公式Twitter @hi_uresen


m-88_35269 at 01:23|Permalink 日常 | 関門オペラ

2018年08月09日

舞台を仮組みしての稽古

8月8日㈬
 「関門オペラ」福岡公演の会場であるミリカローデン那珂川のホールで、実際の舞台装置を仮組させてもらい、そこで稽古を行った。仮組といっても本番とほとんど変わらないので写真をお見せすることが出来ないが、なんやかんや高低差のある舞台であり、役者全員見事に汗だくである。
 しかし、今まで頭の中でイメージしながらの稽古とは違い、実際の装置を使って動くと、あんなことも出来るしこんなことも出来る。思った以上に時間がかからなかったり、その逆だったり。ここで遊んだ思い出をもとに、また明日からの稽古をやっていく。
 
大橋駅近辺に夫婦で用事があったので、午前中にそれをすませ、駅近くの定食屋にて昼食にした。しあわせ食堂という、単館系映画のタイトルのようなお店である。嫁はこのあと天神まで自転車で行かなくてはいけないらしく、やたらと俺に、ミリカまで自転車で行けばいい、と煽ってくる。一人だけ暑いのが嫌なのだ。大橋駅からバスに乗る気満々だったが、日差しは強いが風も涼しく、なんだか行ける気になって自転車で行くことにする。スマホでラジオを聴きながらだし、基本的に平たんな道ばかりなのですいすい進む。大橋駅から30分ほどでミリカ近くのファミマにつく。イートインスペースでガリガリ君を食べ、おさまらず、コーヒーを飲む。那珂川近いじゃん、俺、まだまだ若いじゃん、と感慨にふけっていると劇団きららの池田さんから電話。仕事の依頼だったがスケジュールがあわず断念。メンバーも素敵だったので悔しいが、仕方ない。

行きはよかったのだが、帰りがきつかった。稽古で身も心もヘトヘトの状態で、スマホの充電は切れている。なんの気晴らしも出来ないままペダルをこがなければいけない。夜なので涼しいのがありがたいが、三宅の交差点で「まだ三宅かよ」とそこそこ大きな声で叫んでしまった。

前回は平維盛を紹介したが、今回は平知盛を紹介する。
主人公平宗盛の弟。知将と呼ばれ、宗盛とは対照的に描かれることが多い。
死に際に言い放った「見るべきものは見はてつ」が超かっこいい。今回は、あなピグモ捕獲団の大竹さんが演じる。かっこいいよ。
「子午線の祀り」という木下順二さんの戯曲では主人公。僕はこの戯曲を読んで、宗盛を主人公にすることにした。「子午線の祀り」めっちゃ面白いです。いまだに上演され続けているのすごい。

劇団ホームページのほうで、「突撃!となりの那珂川」やってます。ミリカローデン那珂川までの行き方を4パターンにわけて紹介するとともに、周辺のおいしいお店や観光スポットなどにも突撃しています。ぜひ読んでみてください。

市制施行記念事業
ミリカローデン那珂川開館25周年記念
非・売れ線系ビーナス 第24回公演
『関門オペラ』

お待たせしました!
いよいよ2年ぶりの本公演のお知らせです。

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[あらすじ]
生き恥☆バンザイ
独裁者だった平清盛の死後、三男宗盛は新総帥として平家の建て直しをはじめる。 しかし、命を大事にしたい宗盛の言動は、武士のプライドを重んじる一族たちの目には卑怯で貧弱に映る。 一方、源義経は命知らずな戦法を次々成功させ、宗盛達を追い詰めていくのだった。生きるために何を賭けるか。愚将と呼ばれた平宗盛の、最後の悪あがきがはじまる。
ポップな楽曲にのせながら、現代の視点で「愚将」を描く、非・売れ線系古典ミュージカル!

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[出演]
ぽち/ケニー/稲田小百合/成清暁子/根岸美利/古賀相恩/永井里枝/にしむらまなみ/田坂哲郎
(以上、非・売れ線系ビーナス)
大竹謙作(あなピグモ捕獲団)/加藤久美子
君島史哉(演劇ユニットそめごころ)/古賀今日子
徳留春菜(14+)/富田文子/松岡伸哉

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[日程] 2018年8月19日(日) 14:00開演(上演時間110分)
※受付会場は開演の60分前、開場は開演の30分前です。

[場所] ミリカローデン那珂川 文化ホール

[料金]一般前売:2,500円(当日500円増)
   学生前売:1,500円(当日500円増)
   ※浴衣を着てご来場頂いたお客様対象!!【ゆかた割:300円キャッシュバック!!】

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[チケット取扱]
■劇団HP内予約フォーム http://www.hiurevi.com/

■LivePocket-Ticket https://t.livepocket.jp/e/uresen

■ミリカローデン那珂川 TEL:092-954-2211

■アートマネージメントセンター福岡 TEL:092-752-8880

■ローソンチケット Lコード:83563
■チケットぴあ Pコード:486-473

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[問合せ先] 
劇団HP http://www.hiurevi.com/
TEL:080-3986-0864(劇団携帯)
MAIL:hi.uresenkei.venus@gmail.com
劇団公式Twitter @hi_uresen


m-88_35269 at 15:12|Permalink 日常 | 関門オペラ

2018年08月07日

維盛について

マッサージに行った。バラエティでよくある、足つぼ押されてイタタタ!みたいなのはプロから見るとどうですか、と聞いたら、痛いところを押せば痛いですよ、とぐいっと押されて、イタタタ!となった。それはどこが悪いんですかと聞いたら、大腸ですと言われた。でも、必ず大腸が悪いとは限らず、単にこの辺の筋肉が張ってるから痛い可能性もある、と言われた。でもまあ、なんとなく腸が万全でない自覚はある。

「関門オペラ」は平家物語を下敷きにしているので、平家物語の登場人物がたくさん出てくる。主人公の宗盛についてはいろんなところで話しているが、魅力的なキャラクターはまだまだいる。

今回は維盛を紹介する。
これもり、と読む。宗盛の兄、重盛の息子なので、宗盛にとっては甥っこ君である。
鳥の羽ばたく音を敵襲と勘違いして逃げて源氏に笑われたという、有名なエピソードを持っている。おまけに一ノ谷の合戦では、頭に松明をつけた牛に追い回され、10万のうち7万の兵を失うという、動物に難のある男だ。おまけに奥さんは、鹿ヶ谷の陰謀という、清盛に関するクーデターに関わっていた奴の娘。どう考えても死ぬ以外の責任の取り方がないような失態を繰り返しているが、なぜか位が上がったりする。昔から政治の世界は身内に甘い。

「関門オペラ」ではそめごころの君島くんが演じてくれているが、いい感じにへたれている。似合う。


m-88_35269 at 10:52|Permalink 日常 | 関門オペラ

2018年08月06日

4日といつかのこと

8月4日(土)
朝から家事をこなし病院へ。戻ってからはずっと謎解きイベントの仕事。資料を見ながらうんうんうなっていたらもう稽古の時間。ミリカでエキストラさんたちの稽古。三回目ともなると皆さん頼もしい。二回目と三回目でガッと良くなった人もいて、人間のすごさ、みたいなものを思う。最終的には、全曲参加してもらうことになってしまった。しかしめちゃくちゃ良いので、本当にお楽しみにしてください。たくさんの人に見に来てほしい、そう思える作品になってきてます。

8月5日(日)
朝からちょこっと仕事。家からお茶のペットボトルを持っていき、道中で朝ご飯用にクラフトボスを買う。そしたらイムズ前でウィルキンソン配っててもらう。リュックのなかにペットボトル三本。
午後は劇団子供鉅人「真夜中の虹」大千秋楽のアフタートークゲストに呼んでいただいていた。お芝居は面白く、主宰の益山さんはとても話しやすい人だった。ゲストだからと観劇中にメモを取るのは嫌なんだけど、でも見終わった直後は頭がパンパンになってるので作品の内容についてはあまり触れられなかった。次なにかでアフタートークするときまでに改善策を見つけたい。

観劇前にさかのぼるが、ぽんプラザ前で、ホットパンツ一丁の体格のいい老人が吼えていた。この暑いのに裸足で、路上で腕立て伏せをしたりしていた。吼えながら。
のちほど警察官が二人きていた。

アフタートーク後は別の現場で演出仕事。22時までみっちり。ブーストかけたいと思って飲んだモンスターリブレだったが、かけどきを誤ったのか、途中軽い吐き気に襲われながら演出していた。いろんな意味でへとへとになり帰宅。明日からは、関門オペラの稽古にブーストをかけていかねばならないぜ。吐かないように頑張るぜ。                                                



m-88_35269 at 01:30|Permalink 日常 | 関門オペラ

2018年08月03日

甘酒がっしゃがっしゃ

8月2日

昨日から引き続き実家にいる。親が撮りためていた、NHKのシリーズ人体、というのをなんとなく見始めたら止まらなくなってしまった。タモリさんとiPS細胞でおなじみの山中教授が司会をしていて、毎回「脳」とか「筋肉」とかテーマがあるんだけど、全体を貫くテーマとして、「人体の各場所は互いにメッセージを送りあっている」というのがあって、これが大変興味深かった。今までは脳がトップダウンで指令を送り、内臓や筋肉はそれに粛々と運針、もとい、粛々と従っているだけだと思われていたのだが、実はそうではない、ということらしい。「脳」から見て、「筋肉・脂肪」「骨」「腎臓」と延々と順不同で見続けてしまった。なかでも「骨」の回が面白かった。骨というのは常にスクラップ&ビルドを繰り返しているんだけど、骨を作るための細胞は、若さを保つためのメッセージ物質(番組内での用語)も放出していて、このメッセージ物質が生殖器に伝わると精力がアップしたり、脳に伝わると記憶力がアップしたりするらしい。骨というのは、走ったり飛んだりするときに体が受ける衝撃をキャッチするセンサーの役目も果たしていて、この衝撃がくると、「骨作ろうぜ」となるらしい。そして、衝撃を受けるということは走ったり飛んだりアクティブに動いているということであり、元気な奴だということ。種としては、元気な奴に子孫を残してほしいし、若々しくいてほしい。だから骨を作る細胞が、若さを保つためのメッセージ物質を放出する、のだとか。(諸説ある)
今すぐ走りに行きたくなる話だった。もちろん、骨や関節の弱い人がいきなり強い衝撃を受けると折れたりするので、十分注意が必要だとは思います。

思いっきりテレビの話を書いてしまった。

16時ころ、稽古前にいったん帰宅しようと思って電車に乗る。すると、隣の席に色白黒髪ロングの素敵な夏のお嬢さんが座ってきた。心が中学生なので、できるだけ体が当たらないように身を縮こまらせる。すると、そのお嬢さんが、コンビニの袋から何かドリンクを取り出し、がっしゃがっしゃ振り始めた。そして、飲み口をぺりりと開けて、ぐっびぐっび飲みだした。と、甘いようなつんとくるような、どこかで嗅いだ香りがする。思わず見ると、甘酒を飲んでいた。なんだか、きゅんと来てしまった。

今回は俺も踊るので、稽古場で練習する。振り付けはもちろんとみーさん。今回も素敵なダンスなので頑張る。帰り道でケニーと根岸とお芝居の話をする。こういうときのケニーは無茶苦茶まじめだ。みんなには、見せたくない。

「関門オペラ」もう間もなくです。まだまだたくさんお席あります。
友達誘って遊びに来てね。

市制施行記念事業
ミリカローデン那珂川開館25周年記念
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『関門オペラ』

お待たせしました!
いよいよ2年ぶりの本公演のお知らせです。

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[あらすじ]
生き恥☆バンザイ
独裁者だった平清盛の死後、三男宗盛は新総帥として平家の建て直しをはじめる。 しかし、命を大事にしたい宗盛の言動は、武士のプライドを重んじる一族たちの目には卑怯で貧弱に映る。 一方、源義経は命知らずな戦法を次々成功させ、宗盛達を追い詰めていくのだった。生きるために何を賭けるか。愚将と呼ばれた平宗盛の、最後の悪あがきがはじまる。
ポップな楽曲にのせながら、現代の視点で「愚将」を描く、非・売れ線系古典ミュージカル!

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[出演]
ぽち/ケニー/稲田小百合/成清暁子/根岸美利/古賀相恩/永井里枝/にしむらまなみ/田坂哲郎
(以上、非・売れ線系ビーナス)
大竹謙作(あなピグモ捕獲団)/加藤久美子
君島史哉(演劇ユニットそめごころ)/古賀今日子
徳留春菜(14+)/富田文子/松岡伸哉

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[日程] 2018年8月19日(日) 14:00開演(上演時間110分)
※受付会場は開演の60分前、開場は開演の30分前です。

[場所] ミリカローデン那珂川 文化ホール

[料金]一般前売:2,500円(当日500円増)
   学生前売:1,500円(当日500円増)
   ※浴衣を着てご来場頂いたお客様対象!!【ゆかた割:300円キャッシュバック!!】

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[チケット取扱]
■劇団HP内予約フォーム http://www.hiurevi.com/

■LivePocket-Ticket https://t.livepocket.jp/e/uresen

■ミリカローデン那珂川 TEL:092-954-2211

■アートマネージメントセンター福岡 TEL:092-752-8880

■ローソンチケット Lコード:83563
■チケットぴあ Pコード:486-473

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[問合せ先] 
劇団HP http://www.hiurevi.com/
TEL:080-3986-0864(劇団携帯)
MAIL:hi.uresenkei.venus@gmail.com
劇団公式Twitter @hi_uresen



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