March 10, 2007

海を飛ぶ夢4


海を飛ぶ夢


風景も良かったし、脚本も良かったです。
全身麻痺になってしまった主人公が「尊厳死」を求め、裁判を起こした。

この作品には様々な考えをもつ人が登場します。
生きていることが「地獄」だとし、死を求める主人公・ラモン。
ラモンの意思を認め、支援しようとする人々。
ラモンの死を止めようとする人々――。

それぞれの意見は、それぞれに納得できるし、理解できるんですよね。
観たあとに、考えさせられる映画でした。

それに、ちょっとしか出てこないような登場人物も丁寧に描かれていてよかったです。ユーモア溢れるシーンもあってよかったです。
テーマはテーマなのですが、重苦しい雰囲気だけではなく、コミカルな印象も与えてくれました。

m-92_08110 at 12:41│Comments(0)TrackBack(2)映画 

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 「海を飛ぶ夢」最終回  [ 無料スペイン語講座「スペイン語と英語を同時に極める!」 ]   March 14, 2007 02:53
さて、今回はスペイン映画の「海を飛ぶ夢」の予告編を使っての勉強の最終回です。 まずは、こちらから英語字幕つきの予告編をご覧ください。 http://www.theseainside.com/ (「海を飛ぶ夢」英語版公式サイト) 画面が小さい場合は、MORE TRAILER VIEWING OPTIONSをクリッ....
2. 海を飛ぶ夢  [ 1-kakaku.com ]   April 23, 2007 18:11
第77回アカデミー賞外国語映画賞受賞作。海に飛び込んで頭を強打し、首から下が不随になってしまったラモン。その後、26年間もベッドでの生活を続ける彼が、尊厳死を訴え続ける。『アザーズ』のアレハンドロ・アメナーバル監督が、生と死という深いテーマに、家族関係、男...

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔