2013年10月14日

Believe

FEAR社のTRPGシステムSRSの特徴と言えば、膨大な数のスキルとアイテムのデータが挙げられるかと思います。

先日いちいち参照ページを開く・開かせるのが面倒になり、「この1枚1枚を切り離してカードにしてプレイヤーたちに配ったら遊びやすくなるのではないか」と思いつきました。
(『迷宮キングダム』にはアイテム・スキル・職業なんかをカード化したサプリがありましたね)
コピーを取る段階で毎ページ9種類×40ページのボリュームに当てられ、一枚一枚と切り離す気力はもはや残されていませんでした。

こんな量のデータを把握してマスタリングされているGMさんはすごいですね、と感動した話をしたところ、思いもしない答えをいただきました。
曰く「PLは自分の使うルールを勝手に読み込んで憶えて使うから、GMが全部憶えておく必要はない」
それを聞いて私の頭に浮かんだ、今期終了のアニメ『恋愛ラボ』に出てきた名ゼリフがこちら。
「なんでも自分でやろうとするのは、他人のやる事を信じていないからじゃないの?」

はっとさせられました。どうも私のマスタリングは、その傾向があったようです。
PLが誤用を起こしたら指摘し、ルールの抜け道があったらあわててふさぐ。その上でゲームを動かす。これが私のマスタリングの方向性でした。
その裏にはPLを「ルールをあやふやにしか理解せずに動く」「ルールの抜け道をついてチート行動をしてくる」と見ていた私の歪んだ認識があります。
各PCの行動とそれに伴う処理は(GMがルールを確認しつつ)各PLに任せる方が、GMとしても負担が減りますね。

冒頭で書いたカード化計画、データを一通り取ったら編集するだけなので、先が見えてきました。前述のコピーをスキャナーに換え、データ化した内容を必要なものだけ(サンプルPCが持っているもの)トリミングすれば、バーチャルなカードの完成です。あとは適当な紙1枚にを切り抜いてカードのデータを並べれば、GMも相手データが分かっていますのでアドバイスもしやすくなります。早く遊んでみたいものです。
たまに、ルールブックの圧倒的な情報量に触れて酔うのが楽しいです

さて本日のお相手は、文房具屋数件を回って見つからず、仕方なくネット通販で買ったB4サイズのクリアファイルを近所の100円ショップで見つけた6月でございました。
大判のルールブックはB5なので、開いた状態でのコピーを入れるにはB4コピーサイズが必要なのです。



次回更新までの運勢:凶。
戦国時代が魅力だった「天羅万象」 西部劇が独自だった「テラ:ザ・ガンスリンガー」。
二つの世界が手を組んで天使と戦い始めたTRPG、と銘打って戦国も西部劇も台無しにしてしまった「天羅WAR」は見たくありませんでした。システム面はカオスフレアの試作品らしい要素が多いです。
ラッキーアイテム:テラガンの付録のすごくかっこいいトランプ
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m-94_23564 at 03:08│Comments(0)TrackBack(0) TRPG | 心理

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