2005年04月02日

アビエイター


ケイト・ブランシェット
レオナルド・ディカプリオ
ケイト・ベッキンセール
グウェン・ステファン
ジョン・C・ライリー
アラン・アルダ

 
ブランシェットが出てきて感動しました
彼女が演じるのは往年の大女優
キャサリン・ヘップバーン
あたかの年齢だとヘップバーンといえば
オードリーをイメージする人が多いでしょうが
偉大な女優が他にもいるですよ
あたかは1、2作品だけ見たことがあります
で、
何に感動したかといえば
ブランシェットの口調!
アカデミー賞のときのインタビューで本人もいってたことが
「ヘップバーンは誰にきいてもVOICEに特徴があるといってたから
そのことを気にして演じたわ。
彼女は偉大な女優で彼女になれはしないから
VOICEにだけ気をつけて他は自由に彼女を演じさせてもらったわ」
てなことを。
 
感動しました
いつもの発音と違いました
そして格好いい
ヘップバーンという女優さん自体、男っぽいサバサバ感を感じる人だったのだから
彼女を演じるなら格好いいスマートな感じがあるのは当然だろうけれど
それにしてもかっこよかった
("▽"*)
 
それだけで満足です

他にジョンCライリーが出てたり
NO DOUBTのグウェンがでてたり
ベッキンセールがガードナーを演じてたり
ERに出てた医者のアラン・アルダが出てたり
久々にボールドウィンを見たりイアン・ホルムもでてたり。
出演はしってたけれどエロール・フリン演じるジュド・ロウが
あんなに少ないショットだとは思わなかった
ちと残念
友情出演ってかんじでした
ウィレム・デフォーもでてて豪華なキャストでした

しかし話や構成はイマイチで
「だから、なに?」
といいたくなるエンディングではある。
ある人の伝記を映画にするときメッセージ性は少ないものも
あるのかもしれないが
なぜ、映画化したかったのか
何を伝えたかったのかというものがない。
ハワード・ヒューズが映画や飛行機に情熱を傾ける背景が
よくわからないものと
潔癖症らしいけれど徹底してない描き方だったとおもう
ヘップバーンやガードナーとの関係など
人間関係の描き方も説得力がなかったし
ワガママなボスから部下は離れていくんじゃないの?って
疑問が出るように感じて納得がいかない
ストーリ展開でした。

作品としては特に優れたものとは感じませんでした


 
 

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