2009年02月13日
文学部唯野教授 を読む
今回紹介する本は「文学部唯野教授」です。
この本は大学時代に親友から紹介された本です。彼は文学部でこの本を元に卒論も書きました。私はその友人をキッカケで筒井康隆さんが好きになり何冊か読んでいるのですが、この本だけは「難しそうだなあ〜」という印象がどうしてもあり(実際、簡単な本ではありませんでした)、敬遠していました。
しかし、文庫化もしていましたし、「30歳にもなって難しいもないか」と思いまして購入しました。(私は単行本が読みにくく感じてしまうため、どうしても文庫本ばかり購入してしまうんですよねえ〜)
この本はタイトルにもなっています文学部の教授、唯野教授が文芸批評論をする講義と、その唯野教授の周りの「大学」という環境下で起きる人間群像劇という2つの要素で出来ている小説。とでも言えば良いですかねえ〜。どうにもうまく紹介する事が出来ません(^^;。(そもそも文芸批評論の本を批評するというのもおこがましい話ですしね)。
文芸批評論の部分を読んでいますと小説を読んでいるのではなく、本当に大学の講義を受講しているかのような気持ちになります。この年で大学の講義の気分を味わえるのは新鮮な気持ちです。
もちろん、その他小説部分は筒井康隆らしさ満載!ようまあ、こんなどぎつい事を書けるなあと感心します(^^;人によってはドン引きの内容でしょうね。それも含めて彼の小説の面白さになっていると思います。
唯野教授はサブテキストや関連書籍もその他出版されていますので、そちらも購入してみようかと思っております。
この本は大学時代に親友から紹介された本です。彼は文学部でこの本を元に卒論も書きました。私はその友人をキッカケで筒井康隆さんが好きになり何冊か読んでいるのですが、この本だけは「難しそうだなあ〜」という印象がどうしてもあり(実際、簡単な本ではありませんでした)、敬遠していました。
しかし、文庫化もしていましたし、「30歳にもなって難しいもないか」と思いまして購入しました。(私は単行本が読みにくく感じてしまうため、どうしても文庫本ばかり購入してしまうんですよねえ〜)
この本はタイトルにもなっています文学部の教授、唯野教授が文芸批評論をする講義と、その唯野教授の周りの「大学」という環境下で起きる人間群像劇という2つの要素で出来ている小説。とでも言えば良いですかねえ〜。どうにもうまく紹介する事が出来ません(^^;。(そもそも文芸批評論の本を批評するというのもおこがましい話ですしね)。
文芸批評論の部分を読んでいますと小説を読んでいるのではなく、本当に大学の講義を受講しているかのような気持ちになります。この年で大学の講義の気分を味わえるのは新鮮な気持ちです。
もちろん、その他小説部分は筒井康隆らしさ満載!ようまあ、こんなどぎつい事を書けるなあと感心します(^^;人によってはドン引きの内容でしょうね。それも含めて彼の小説の面白さになっていると思います。
唯野教授はサブテキストや関連書籍もその他出版されていますので、そちらも購入してみようかと思っております。