2005年02月04日
新・坊年会2005
扁桃腺の術後の経過を診察してもらうために帰省をした。夕方5時半の列車で出発したが,その日のうちには実家まで行くことができないため,学生時代に過ごした懐かしい街で夜を明かすことにした。宿泊は,ピロンさん宅でさせてもらうことになった。
ピロンさん宅に荷物を置き,ネットサーフィンを一通りした後,学生時代に過ごした街へと繰り出した。雪で道路がとても悪い状態であった。
22時になじみの店に到着。半年ぶりに行ったが,落ち着いた雰囲気と店長の人当たりのやわらかさにゆったりと過ごすことができた。最初はピロンさんと2人で,お通しの「豚じゃが」や「カルボナーラ」や「チョリソーピザ」でお腹を満たした。そうしているうちに,23時半頃に,友人のえまれば氏が来店。友だちも連れてきたため,4人で語り合うことに。それぞれの積もり積もった会話が楽しく,時間がたつのを忘れていた。4人と店長との5人で「星」を手で作ったり,ギターをえまれば氏が弾いたりと楽しい時間が過ぎていった。店を後にしたのが,3時過ぎ…雪がたくさん車に積もっていた。
少し遅めの「新・坊年会’05」だった。
ピロンさん宅に荷物を置き,ネットサーフィンを一通りした後,学生時代に過ごした街へと繰り出した。雪で道路がとても悪い状態であった。
22時になじみの店に到着。半年ぶりに行ったが,落ち着いた雰囲気と店長の人当たりのやわらかさにゆったりと過ごすことができた。最初はピロンさんと2人で,お通しの「豚じゃが」や「カルボナーラ」や「チョリソーピザ」でお腹を満たした。そうしているうちに,23時半頃に,友人のえまれば氏が来店。友だちも連れてきたため,4人で語り合うことに。それぞれの積もり積もった会話が楽しく,時間がたつのを忘れていた。4人と店長との5人で「星」を手で作ったり,ギターをえまれば氏が弾いたりと楽しい時間が過ぎていった。店を後にしたのが,3時過ぎ…雪がたくさん車に積もっていた。
少し遅めの「新・坊年会’05」だった。
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. ハイパーホテル黒石とかくれ家 [ PIRONISM - blog ] 2005年02月09日 22:43
昨年末に喉を手術した坊主さんが、術後の経過を検査する為にこの週末帰郷する。その帰路の途中となる今夜、弘前方面に立ち寄るというので、久々のかくれ家でゆっくりと語り合う事になった。