某スポーツセンター柔道場における『デビュー戦選考試験』がいよいよ開始。

脇海道代表より試験内容が発表されました。

試験内容は、受け身、基本技、打撃技、軽いスパーリングです。(内容については記憶が定かで無い部分もありますが、ほぼ間違い無いです。)

まず始めはK藤から開始。試験官は当時の選手会長だったH谷川(智也ではありません。)

K藤は順調に試験内容をこなし、全て終了。

K藤は180㌢100㌔の大柄な身体を持っていたため、全く違和感無くレスラーらしい動きを披露。

身体が小さかった私は、大柄な身体を持っていたK藤を羨ましく思っていました。

本人の努力もありますが、こればかりはすぐに手に入るものでは無いので羨ましくも悔しいでしたね。

デビュー最有力候補に成りえると思いました。

次はF津の番。某格闘技団体からプロレスをやりたくて入団した彼は、入団当初は合同練習へそれなりに参加していてレスラーを目指していましたが、次第に練習に参加するペースが少なくなり、その矢先に選考試験へと至りました。

元々ザ・グレートサスケ選手の大ファンであり、バク転や空中技は得意でしたが、受け身、基本技など基本的なムーブが出来ていなかった為に試験内容もそれなりの出来でした。

そして次はいよいよ私の番。

緊張しまくりの状態でかなり力が入りすぎていた記憶があります。

受け身は無難にこなし、基本技も何とかこなし、打撃技も打ちまくりました。

そしてスパーリング。無我夢中でやった記憶が有りますが、詳しい事は覚えて無いですね。

試験官を努めたH谷川は、すでにJWA東海プロレスにおいて選手として活躍していたメンバーであり、元某インディー団体の練習生だった経験もあったため当時は選手会長も勤めており、また若手のコーチも努めていました。

私から見れば師匠になります。

師匠相手に試験に臨み、受け身、基本技、打撃技更にスパーリングを無我夢中に行い試験終了。

余程力が入っていたのか?打撃技の後にH谷川から『打撃技、力が入りすぎですよ~』と試験後に突っ込みがあったのは今でも鮮明に覚えています。

とにかく選考試験は全員終了。

結果は・・・・・続く