今でも忘れませんが、平成8年8月18日 東海プロレス公式戦復活の日。

この日こそ、これまで名古屋市中川区の某スポーツセンターを常打会場としていたのを、南区笠寺にある名古屋市総合体育館レインボーホール第三競技場(現日本ガイシホール)へ変更となった初めての興行です。

以後、東海プロレス公式戦はここを常打会場となり、後に他のインディー団体も使用し始め、当会場を使用するプロレス団体の草分け的存在となりました。

当日は約500人程、これまでに無い観客数で、更に緊張感も高まりました。

また当日は名古屋テレビのローカル番組『キヨブタX』の取材も入り、ますます緊張の度合いが高まりました。(この番組のゲスト元いいとも青年隊、久保田篤司が会場に来て、私は取材を受けました。)

自分の試合は第三試合タッグマッチ。

ついに時間となり、試合開始。

人生初の『テーマ曲を流しての入場』を経験し、タッグパートナーと供に入場。

そして、『人生初の選手コール』

そしてゴングが鳴らされ、いざ試合開始!

まずはロックアップからのファーストコンタクトからスタート!・・・・・・試合時間は10分から15分程度。その間は正直、どんな技を出したか?どんな展開をしたか?何をやったかは覚えが有りませんが、二人でのブレンバスターを出したの覚えています。

怪我も無く無事に終了。

まだプロレスラー生活がスタートしたばかりですが、感動と安堵感で実感が湧かない。

しかし、とにかくリングデビュー出来た事の喜びが嬉しくこれからが楽しくて仕方ない・・・・そんな気持ちでしたね。

続く