政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)が20日決めた事業仕分け第2弾の対象から、候補に挙がっていた農林水産省所管の独立行政法人水産総合研究センター(本部横浜市)が外れた。同センターは8日にウナギの完全養殖に世界で初めて成功したと発表しており、この成果が仕分けを免れるのに一役買った可能性が指摘されている。
 農水省の山田正彦副大臣は20日の政務三役会議後の記者会見で、同センターが対象から外れた経緯について「どういう基準か見当が付かない」と指摘。一方で、三役会議では「ウナギの完全養殖に成功したことも関係しているのではないか」と話題になったことを明らかにした。 

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