2011年11月24日
2011年11月09日
口が目が
美しい唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。
美しい瞳であるためには、人の美点を探しなさい。
【オードリー・ヘップバーン(女優)】
美しい瞳であるためには、人の美点を探しなさい。
【オードリー・ヘップバーン(女優)】
2011年11月07日
風
風はいつ吹くの~
風は温度差ができたら吹きます
国民と政治家の温度差がかなり出てきた
もう少しで 風は吹く
風は温度差ができたら吹きます
国民と政治家の温度差がかなり出てきた
もう少しで 風は吹く
ぼく
僕はボク
ボクは私
私はオレ
オレはお前?
え
お前 ?
なん
うっそぉー
いえいえ 嘘なんかではないんだよ
わかるよね
えっ
わかんないの
そうかぁ
まあ ええわ
そのうち分かるわ
ボクは私
私はオレ
オレはお前?
え
お前 ?
なん
うっそぉー
いえいえ 嘘なんかではないんだよ
わかるよね
えっ
わかんないの
そうかぁ
まあ ええわ
そのうち分かるわ
2011年11月05日
お陰で
みんなのお陰で私は生きています ありがたいですの
でも 時々
時々だよ
忘れてしまうんだよね
自分が一番です
なんてなります
他人がいるから自分がある
そのことを しっかりとわかりたいですね
でも 時々
時々だよ
忘れてしまうんだよね
自分が一番です
なんてなります
他人がいるから自分がある
そのことを しっかりとわかりたいですね
2011年11月03日
学ぶ
人生で一番大切なものは教育だと考えています。
今の自分があるのも教育のお陰。
これから自分をどう教育するのかがで自分の人生を左右すといっても過言ではありません。
自分を教育するというのは
学び、信じる、行動する。
この3つです。
修身三法と言って
1、識天(学、知識知る)
2、信天(信じること)
3、法天(行う)
まずは、
1、勉強しなさい。
2、 そして、学んだことを兎に角信じてみること。
3、信じて行動すること。
今の自分があるのも教育のお陰。
これから自分をどう教育するのかがで自分の人生を左右すといっても過言ではありません。
自分を教育するというのは
学び、信じる、行動する。
この3つです。
修身三法と言って
1、識天(学、知識知る)
2、信天(信じること)
3、法天(行う)
まずは、
1、勉強しなさい。
2、 そして、学んだことを兎に角信じてみること。
3、信じて行動すること。
2011年10月29日
中村さん
・私はね、人間に年齢はないと思っています。年齢を考えるから年齢があるように思うけれども、六十、七十歳になろうと、自分が十七、八歳時代と考えてみて、違っているのは体だけ。そして、もう一つ違っているのは、心のなかの知識だけの話で、心そのものはちっとも変わっていないはずです。ですから、四十や五十はもちろん、七十、八十になっても情熱を燃やさなきゃ。明日死を迎えるとしても、今日から幸福になって遅くはないのでもあります。
【中村天風】
【中村天風】
2011年10月28日
ひとりさん いわく
・仕事を覚えてもらうには、褒めることが基本です。「やってみせ、いって聞かせて、させて、褒めてやらねば人は動かじ」この考え方の根っこには、まず、教える人に対する愛情があるんです。人間って不思議なもので、自分では「失敗だ~」とか、「自分がいちばんダメだ~」と思っていても、人から褒められると嬉しくなって、どんどんやる気が出てきてしまうものです。そうするとまた、褒められる。また、やる気が出るというので、仕事が楽しくなってくるのです。
【斎藤一人】
【斎藤一人】
2011年10月27日
しあわせ
昔、ある村に顔の醜い少女がいました。
孤児で、家もなく、森の落葉の中にもぐり、橋の下に寝る。色は真黒、髪はボ
ウボウ。着物はボロボロ、身体は泥だらけ。少女は、その醜さゆえに、「泥か
ぶら」と呼ばれていました。
子どもからは石を投げられ、唾を吐きかけられ、泥かぶらの心はますます荒み、
その顔はますます醜くなっていくばかりです。
ある日のことです。泥かぶらがいつものように村の子どもたちと争っていると、
旅のお爺さんが通りかかりました。
悲しみに打ちひしがれた泥かぶらを慰めていると、泥かぶらは、「きれいにな
りたいなあ」とつぶやき、お爺さんにその方法を問います。
お爺さんが教えてくれた方法は、3つありました。
「まずは、自分の顔を恥じないこと。2つ目は、どんな時にもにっこりと笑う
こと。そして3つ目は、人の身になって思うこと」
泥かぶらは、激しく心を動かされます。
というのも、それらは、今までの自分とまったく正反対の生き方だったからで
す。
「この3つを守れば村一番の美人になれる」
お爺さんの言葉を信じた泥かぶらは、その通りの生き方をしはじめます。
しかし、急に態度の変わった泥かぶら見て、村人は不審に思うばかりか、嘲笑
し、中傷するのです。
しかも川面に移る自分の顔を見ても少しも美しくなっていません。
泥かぶらが絶望感に襲われていると、事件が起こります。
村一番の美人で一番お金持ちの庄屋の子こずえが、どうしたことか、「こわい
よー」と叫んで、逃げ回っていたのです。
こずえは、日頃から泥かぶらを嫌っていじめていた者の一人です。
何かわけがあるに違いありません。
果たして、こずえの後ろから、父親の庄屋が竹の鞭を持ってやって来ました。
庄屋は大切にしていた茶碗を割られたことで、怒り心頭に達していました。
父親の怒りを逃れるために、こずえは、泥かぶらに罪を着せてしまいます。
怒り狂ったような庄屋は、娘の言うことを信じて疑いません。
泥かぶらを見つけると、容赦なく鞭で打って、折檻をし始めました。
泥かぶらは、黙ってその鞭を受けました。
何度も何度も叩かれ、ひどい言葉を浴びせられながらも、お爺さんのあの言葉
を思い出しながら、泥かぶらは最後まで耐え忍びました。
しかし、それでも泥かぶらの顔は少しもきれいになっていません。
絶望感と怒りに苛まれた泥かぶらが一人泣いていた時でした。
泥かぶらを呼ぶこずえの声がしました。
「泥かぶら。堪忍して」
そして、こずえはおずおずと自分が一番大事にしていた櫛を差し出したのです。
美しい櫛に心引かれるものの、泥かぶらは自分のちぢれた頭を思い出し「あた
いなんか……だめだ」とためらいます。
こずえはそんな泥かぶらの頭の泥を払い、櫛で髪の毛をすいてあげて、かたわ
らの花を挿してあげるのでした。
二人の間に確かな友情が芽生えてきたのです。
ちょうどそこへ、病気の妻のために薬草を探しにきた村の男がやってきます。
その薬草は登るには危険な岩鼻にしかなく、男は失望していました。
「おじさん、あたい、採って来る」
泥かぶらはそう言って駆け出しました。
しばらして、全身傷だらけになって戻ってきた泥かぶらと手にして薬草を見て、
男が感謝感激したのは言うまでもありません。
泥かぶらの心にも喜びがわきあがってくるのでした。
それからです。
泥かぶらは、村の人のためになることを次々と考えてして実行していきます。
山に入って薪を拾ってきたり、子供が泣いていたら慰めてやったり、子守りを
してやったり、人の嫌がることでもニコニコしながら次から次にしていきます。
村人たちはたいそう喜び、泥かぶらも嬉しくなります。
すると、心も穏やかになっていき、あれほど醜かった表情が消えてなくなって
いきました。村人のために労をいとわずに働く泥かぶらは、次第に、村人にと
ってかけがえのない存在になっていったのです。
ところが、そんなある日、村に恐ろしい「人買い」がやってきました。
人買いは借金のかたに、一人の娘を連れていこうとします。
泥かぶらと同じ年の親しい娘です。
見かねた泥かぶらは人買いに、自分を身代わりにしてくれと頼みます。
こうして、売られていく泥かぶらと人買いとの都への旅がはじまります。
旅の途中、毎日、泥かぶらは何を見ても笑い喜びます。
しかも人買いを自分の父親のように慕い、親切にするのです。
そんな泥かぶらの姿に人買いは、激しく心を揺さぶれます。
月の美しい夜でした。
人買いは、泥かぶらにお金とともに置き手紙を残してそっと姿を消します。
手紙にはこんな言葉が書かれていました。
「俺はお前の寝顔を見て恥ずかしくなった。お前が話してきかせた赤ん坊のよ
うに俺の心に憎いものがなくなった。今日から人買いはやめる。いい仕事をし
よう。お前も幸福にお暮らし。……俺は今踊りだしたいくらいだよ。お前のお
かげだよ。お前の笑い声、俺は一生忘れない。ありがとうよ。仏のように美し
い子」
泥かぶらはそのときはじめて、お爺さんが自分に示してくれた、教えの意味を
悟るのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
泥にまみれて醜い姿をしていた少女も自分を変えることができました。
彼女にひどい仕打ちをしていたまわりの人たちの心も、期せずして変わってい
きました。
どんな人間でも、自分を変えることができます。
自分の心がけを変えるだけで、自分の人生を変えることができます。
人を幸せにすることもでき、それがまた自分の幸せにつながります。
そうして私たちの人生はさらに美しく、愛に満ちたものになるのです。
★幸運になれるヒント★
自分の顔を恥じないこと。
どんな時にもにっこりと笑うこと。
人の身になって思うこと。 (^.^)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【出典】拙著『読むだけで「人生がうまくいく」48の物語』
幸せ
幸せになる方法
人のためにすることは自分のためであり、人を幸せにすることは自分を幸せにすることなのです。
幸福感が感じられないとあがいている人たちが、一番簡単に幸せになる方法は「誰かを幸せにしてあげる」ことです。
他人のために何かをするということは、実は、自分を最も幸せにする方法だったのです。
有田秀穂 「脳からストレスを消す技術」より
人のためにすることは自分のためであり、人を幸せにすることは自分を幸せにすることなのです。
幸福感が感じられないとあがいている人たちが、一番簡単に幸せになる方法は「誰かを幸せにしてあげる」ことです。
他人のために何かをするということは、実は、自分を最も幸せにする方法だったのです。
有田秀穂 「脳からストレスを消す技術」より
生きている
生きている間にしたかったこと
1 健康を大切にしなかったこと
2 たばこをやめなかったこと
3 生前の意思を示さなかったこと
4 治療の意味を見失ってしまったこと
5 自分のやりたいことをやらなかったこと
6 夢を叶えられなかったこと
7 悪事に手を染めたこと
8 感情に振り回された一生を過ごしたこと
9 他人に優しくなれなかったこと
10 自分が一番と信じて疑わなかったこと
11 遺産をどうするか決めなかったこと
12 自分の葬儀を考えなかったこと
13 故郷に帰らなかったこと
14 美味しいものを食べておかなかったこと
15 仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
16 行きたい場所に旅行しなかったこと
17 会いたい人に会っておかなかったこと
18 記憶に残る恋愛をしなかったこと
19 結婚しなかったこと
20 子供を育てなかったこと
21 子供を結婚させなかったこと
22 自分の生きた証を残さなかったこと
23 生と死の問題を乗り越えられなかったこと
24 神仏の教えを知らなかったこと
25 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
1 健康を大切にしなかったこと
2 たばこをやめなかったこと
3 生前の意思を示さなかったこと
4 治療の意味を見失ってしまったこと
5 自分のやりたいことをやらなかったこと
6 夢を叶えられなかったこと
7 悪事に手を染めたこと
8 感情に振り回された一生を過ごしたこと
9 他人に優しくなれなかったこと
10 自分が一番と信じて疑わなかったこと
11 遺産をどうするか決めなかったこと
12 自分の葬儀を考えなかったこと
13 故郷に帰らなかったこと
14 美味しいものを食べておかなかったこと
15 仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
16 行きたい場所に旅行しなかったこと
17 会いたい人に会っておかなかったこと
18 記憶に残る恋愛をしなかったこと
19 結婚しなかったこと
20 子供を育てなかったこと
21 子供を結婚させなかったこと
22 自分の生きた証を残さなかったこと
23 生と死の問題を乗り越えられなかったこと
24 神仏の教えを知らなかったこと
25 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
2011年10月26日
2011年10月24日
暑い
10月って衣替えだよね
暑いから半袖になっちゃった(^3^)/
常夏の楽園に近づいたかな
へへへ
極楽極楽
暑いから半袖になっちゃった(^3^)/
常夏の楽園に近づいたかな
へへへ
極楽極楽
2011年10月23日
格言
絶望的な環境の中でも
私は理想と希望を失わないように努める
夢を実現させるために一生懸命働いたのです
長い人生の旅路では、失望や、困難、試練の時が、何度もあることでしょう
しかしそれは、自分の夢の実現をめざし、すべての力を奮い起こして誠実に努力する、またとない機会でもあるのです
天は、誠実な努力とひたむきな決意を、決して無視しないのです
【稲盛和夫】
私は理想と希望を失わないように努める
夢を実現させるために一生懸命働いたのです
長い人生の旅路では、失望や、困難、試練の時が、何度もあることでしょう
しかしそれは、自分の夢の実現をめざし、すべての力を奮い起こして誠実に努力する、またとない機会でもあるのです
天は、誠実な努力とひたむきな決意を、決して無視しないのです
【稲盛和夫】
自信
自分に自信がもてない
っていう人がいます
多分何かしらの過去がある人です
自信なんて毎日の積み重ねなんです
私は
毎日のよかったことを
小さなしあわせを
ありがたいな
って思っています
ありがたいなと思っていますと
他人も自分も赦せるんです
本当にありがたいことです
この積み重ねが大切なんです
毎日の嫌な事や嫌な相手をずーと ずーと
あんなことがあった
こんなことがあった
と言っている人がいます
思いはその思いの出来事を連れてきます
だから
また
起こります
だったら
感謝する
ひとさまの役に立つ
笑顔を送る
なんていいことをしている方がいいな~
っていう人がいます
多分何かしらの過去がある人です
自信なんて毎日の積み重ねなんです
私は
毎日のよかったことを
小さなしあわせを
ありがたいな
って思っています
ありがたいなと思っていますと
他人も自分も赦せるんです
本当にありがたいことです
この積み重ねが大切なんです
毎日の嫌な事や嫌な相手をずーと ずーと
あんなことがあった
こんなことがあった
と言っている人がいます
思いはその思いの出来事を連れてきます
だから
また
起こります
だったら
感謝する
ひとさまの役に立つ
笑顔を送る
なんていいことをしている方がいいな~