2011年10月

2011年10月29日

中村さん

・私はね、人間に年齢はないと思っています。年齢を考えるから年齢があるように思うけれども、六十、七十歳になろうと、自分が十七、八歳時代と考えてみて、違っているのは体だけ。そして、もう一つ違っているのは、心のなかの知識だけの話で、心そのものはちっとも変わっていないはずです。ですから、四十や五十はもちろん、七十、八十になっても情熱を燃やさなきゃ。明日死を迎えるとしても、今日から幸福になって遅くはないのでもあります。
【中村天風】



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2011年10月28日

ひとりさん いわく

・仕事を覚えてもらうには、褒めることが基本です。「やってみせ、いって聞かせて、させて、褒めてやらねば人は動かじ」この考え方の根っこには、まず、教える人に対する愛情があるんです。人間って不思議なもので、自分では「失敗だ~」とか、「自分がいちばんダメだ~」と思っていても、人から褒められると嬉しくなって、どんどんやる気が出てきてしまうものです。そうするとまた、褒められる。また、やる気が出るというので、仕事が楽しくなってくるのです。
【斎藤一人】



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2011年10月27日

しあわせ


昔、ある村に顔の醜い少女がいました。

孤児で、家もなく、森の落葉の中にもぐり、橋の下に寝る。色は真黒、髪はボ
ウボウ。着物はボロボロ、身体は泥だらけ。少女は、その醜さゆえに、「泥か
ぶら」と呼ばれていました。

子どもからは石を投げられ、唾を吐きかけられ、泥かぶらの心はますます荒み、
その顔はますます醜くなっていくばかりです。


ある日のことです。泥かぶらがいつものように村の子どもたちと争っていると、
旅のお爺さんが通りかかりました。

悲しみに打ちひしがれた泥かぶらを慰めていると、泥かぶらは、「きれいにな
りたいなあ」とつぶやき、お爺さんにその方法を問います。

お爺さんが教えてくれた方法は、3つありました。

「まずは、自分の顔を恥じないこと。2つ目は、どんな時にもにっこりと笑う
こと。そして3つ目は、人の身になって思うこと」

泥かぶらは、激しく心を動かされます。

というのも、それらは、今までの自分とまったく正反対の生き方だったからで
す。

「この3つを守れば村一番の美人になれる」

お爺さんの言葉を信じた泥かぶらは、その通りの生き方をしはじめます。

しかし、急に態度の変わった泥かぶら見て、村人は不審に思うばかりか、嘲笑
し、中傷するのです。

しかも川面に移る自分の顔を見ても少しも美しくなっていません。



泥かぶらが絶望感に襲われていると、事件が起こります。
村一番の美人で一番お金持ちの庄屋の子こずえが、どうしたことか、「こわい
よー」と叫んで、逃げ回っていたのです。

こずえは、日頃から泥かぶらを嫌っていじめていた者の一人です。
何かわけがあるに違いありません。

果たして、こずえの後ろから、父親の庄屋が竹の鞭を持ってやって来ました。

庄屋は大切にしていた茶碗を割られたことで、怒り心頭に達していました。

父親の怒りを逃れるために、こずえは、泥かぶらに罪を着せてしまいます。

怒り狂ったような庄屋は、娘の言うことを信じて疑いません。

泥かぶらを見つけると、容赦なく鞭で打って、折檻をし始めました。

泥かぶらは、黙ってその鞭を受けました。

何度も何度も叩かれ、ひどい言葉を浴びせられながらも、お爺さんのあの言葉
を思い出しながら、泥かぶらは最後まで耐え忍びました。



しかし、それでも泥かぶらの顔は少しもきれいになっていません。

絶望感と怒りに苛まれた泥かぶらが一人泣いていた時でした。

泥かぶらを呼ぶこずえの声がしました。

「泥かぶら。堪忍して」

そして、こずえはおずおずと自分が一番大事にしていた櫛を差し出したのです。

美しい櫛に心引かれるものの、泥かぶらは自分のちぢれた頭を思い出し「あた
いなんか……だめだ」とためらいます。

こずえはそんな泥かぶらの頭の泥を払い、櫛で髪の毛をすいてあげて、かたわ
らの花を挿してあげるのでした。

二人の間に確かな友情が芽生えてきたのです。



ちょうどそこへ、病気の妻のために薬草を探しにきた村の男がやってきます。

その薬草は登るには危険な岩鼻にしかなく、男は失望していました。

「おじさん、あたい、採って来る」

泥かぶらはそう言って駆け出しました。

しばらして、全身傷だらけになって戻ってきた泥かぶらと手にして薬草を見て、
男が感謝感激したのは言うまでもありません。

泥かぶらの心にも喜びがわきあがってくるのでした。



それからです。

泥かぶらは、村の人のためになることを次々と考えてして実行していきます。

山に入って薪を拾ってきたり、子供が泣いていたら慰めてやったり、子守りを
してやったり、人の嫌がることでもニコニコしながら次から次にしていきます。

村人たちはたいそう喜び、泥かぶらも嬉しくなります。

すると、心も穏やかになっていき、あれほど醜かった表情が消えてなくなって
いきました。村人のために労をいとわずに働く泥かぶらは、次第に、村人にと
ってかけがえのない存在になっていったのです。



ところが、そんなある日、村に恐ろしい「人買い」がやってきました。

人買いは借金のかたに、一人の娘を連れていこうとします。

泥かぶらと同じ年の親しい娘です。

見かねた泥かぶらは人買いに、自分を身代わりにしてくれと頼みます。



こうして、売られていく泥かぶらと人買いとの都への旅がはじまります。

旅の途中、毎日、泥かぶらは何を見ても笑い喜びます。

しかも人買いを自分の父親のように慕い、親切にするのです。

そんな泥かぶらの姿に人買いは、激しく心を揺さぶれます。



月の美しい夜でした。

人買いは、泥かぶらにお金とともに置き手紙を残してそっと姿を消します。

手紙にはこんな言葉が書かれていました。


「俺はお前の寝顔を見て恥ずかしくなった。お前が話してきかせた赤ん坊のよ
うに俺の心に憎いものがなくなった。今日から人買いはやめる。いい仕事をし
よう。お前も幸福にお暮らし。……俺は今踊りだしたいくらいだよ。お前のお
かげだよ。お前の笑い声、俺は一生忘れない。ありがとうよ。仏のように美し
い子」


泥かぶらはそのときはじめて、お爺さんが自分に示してくれた、教えの意味を
悟るのです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

泥にまみれて醜い姿をしていた少女も自分を変えることができました。

彼女にひどい仕打ちをしていたまわりの人たちの心も、期せずして変わってい
きました。

どんな人間でも、自分を変えることができます。

自分の心がけを変えるだけで、自分の人生を変えることができます。

人を幸せにすることもでき、それがまた自分の幸せにつながります。

そうして私たちの人生はさらに美しく、愛に満ちたものになるのです。





★幸運になれるヒント★
                              
   自分の顔を恥じないこと。
      どんな時にもにっこりと笑うこと。
            人の身になって思うこと。    (^.^)

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【出典】拙著『読むだけで「人生がうまくいく」48の物語』



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幸せ

幸せになる方法





人のためにすることは自分のためであり、人を幸せにすることは自分を幸せにすることなのです。


幸福感が感じられないとあがいている人たちが、一番簡単に幸せになる方法は「誰かを幸せにしてあげる」ことです。


他人のために何かをするということは、実は、自分を最も幸せにする方法だったのです。


有田秀穂 「脳からストレスを消す技術」より




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生きている

生きている間にしたかったこと







1 健康を大切にしなかったこと

2 たばこをやめなかったこと

3 生前の意思を示さなかったこと

4 治療の意味を見失ってしまったこと

5 自分のやりたいことをやらなかったこと

6 夢を叶えられなかったこと

7 悪事に手を染めたこと

8 感情に振り回された一生を過ごしたこと

9 他人に優しくなれなかったこと

10 自分が一番と信じて疑わなかったこと

11 遺産をどうするか決めなかったこと

12 自分の葬儀を考えなかったこと

13 故郷に帰らなかったこと

14 美味しいものを食べておかなかったこと

15 仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと

16 行きたい場所に旅行しなかったこと

17 会いたい人に会っておかなかったこと

18 記憶に残る恋愛をしなかったこと

19 結婚しなかったこと

20 子供を育てなかったこと

21 子供を結婚させなかったこと

22 自分の生きた証を残さなかったこと

23 生と死の問題を乗り越えられなかったこと

24 神仏の教えを知らなかったこと

25 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと





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2011年10月26日

格言

今 これからの人生で一番若い


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2011年10月24日

暑い

10月って衣替えだよね

暑いから半袖になっちゃった(^3^)/

常夏の楽園に近づいたかな

へへへ


極楽極楽


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2011年10月23日

格言

絶望的な環境の中でも
私は理想と希望を失わないように努める
夢を実現させるために一生懸命働いたのです
長い人生の旅路では、失望や、困難、試練の時が、何度もあることでしょう
しかしそれは、自分の夢の実現をめざし、すべての力を奮い起こして誠実に努力する、またとない機会でもあるのです
天は、誠実な努力とひたむきな決意を、決して無視しないのです
【稲盛和夫】




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自信

自分に自信がもてない

っていう人がいます

多分何かしらの過去がある人です

自信なんて毎日の積み重ねなんです

私は
毎日のよかったことを
小さなしあわせを

ありがたいな
って思っています

ありがたいなと思っていますと

他人も自分も赦せるんです

本当にありがたいことです

この積み重ねが大切なんです
毎日の嫌な事や嫌な相手をずーと ずーと
あんなことがあった
こんなことがあった

と言っている人がいます

思いはその思いの出来事を連れてきます

だから

また

起こります


だったら

感謝する
ひとさまの役に立つ
笑顔を送る

なんていいことをしている方がいいな~


m30889 at 14:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年10月22日

雨が

雨が降る

太陽が隠れて肌寒い

こんな時に人は服を着れる

便利なんだな

傘をさせる

便利なんだな

家に入って
暖をとれる

便利なんだな

クルマに乗って移動できり

便利なんだな





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2011年10月21日

感謝

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感謝に勝る良薬なし ~ある嫁と姑の物語~

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▼拙著『読むだけで「人生がうまくいく」48の物語』のなかの感動的な物語。

 ずいぶん前に人から聞いた話です。

 「あの人を許せない」と苦しんでいる人のためにご紹介します。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
昔、仲の悪い嫁と姑がいました。
 
姑は、病気がちでいつも機嫌が悪く、事あるごとに嫁をいびります。

「うちの嫁は、要領が悪くて、怠け者で……」
と本人に聞こえるように言うだけでなく、近所や親戚にも言いふらします。

夫は、嫁の前では、「お母さんは言い過ぎじゃないか」とは言うものの、
病気の母親の前に出ると口答えのできない人です。
 
嫁は姑にいびられるたびに、いい嫁になろうと努力します。
 
しかし、いくら努力しても、陰湿ないじめをやめない姑に次第に憎しみを
募らせていきます。
遂には、いっそ姑が消えていなくなればよいと思うほどになりました。
そんな暗い思いをもつ自分に、嫁はまた苦しみました。


そこで、あるとき、信頼できる僧に自分の悩みを打ち明けます。

するとその僧は、こう言いました。

「そうか、ではお前の望みをかなえてやろう。簡単なことだ。
この薬を姑の食事に少しずつ混ぜるのだ。
すると、姑の体はだんだん弱まっていき、
一月もすると消えてなくなるじゃろう」

嫁は驚きました。

「……つまり、一月で死ぬということですか?」
 
僧は平然としていました。

「人は皆、死に向かっておる。誰でも老衰する。
 ただそれを早めるだけのことじゃ」

「でも……」

「ただし、この薬を使うにあたって一つ条件がある。
 この薬を入れた食事は多少味が悪くなる。
 姑に気持ちよく食べてもらうためには、食事を出すごとに、
 何でもいいから感謝の言葉を述べるのだ」

「感謝の言葉、でございますか?」 

 嫁は食事に薬を混ぜるよりも、姑に感謝の言葉を口にする方がずっと難しい
 ような気がしました。
  
 
家に帰ると、姑のいつもの突き刺すような目が待っていました。

「どこで油を売っておったのか、お前はいつも帰りが遅い、
 グズで要領が悪い」

などと姑から罵詈雑言を浴びせられました。

「申し訳ありません」
 
嫁は頭を畳につけて謝ると、台所に駆け込み、涙ながらに、
食事の支度にとりかかりました。
 
そして、良心の呵責を覚えながらも、僧からもらった薬を少しだけ混ぜて
姑の前に出しました。

僧から言われたとおり、何か感謝の言葉を口にしなければなりません。

「お母さん……」

「ふん、なんだい、また同じようなおかずか。
 お前は料理が一向に上達せんの」

「はい、ありがとうございます」

「何?なんだって……」

「ありがとうございます」

「どういうことだ」

「私は、本当に料理が下手です。ですから、
 お母さんが私の下手な料理でも食べてくださるだけで、
 ありがたく思うんです」
 
姑はちょっと不思議そうな顔をしましたが、黙って料理に箸をつけました。
 
そして、黙々と食べると箸を置く前に一言つぶやきました。

「今日の料理、ちっとはうまかったぞ」
 
嫁は驚きました。
 
なぜなら、初めて姑に誉められたからです。

 
そんなことがあっても、これまで積もりに積もった姑に対する憎しみが
消えるはずはありません。
 
嫁は僧が言ったとおり、料理に少しずつ薬を混ぜ、
姑に毎回必ず感謝の言葉を言うようにしました。
 
お母さんに、味噌汁の作り方を教えてもらったこと。
 
お母さんに、掃除の仕方を教えてもらったこと。
 
お母さんに、裁縫のコツを教えてもらったこと。
 
自分はまだ十分にできないが感謝していると繰り返し伝えました。
 
お母さんから言われてきた数々の叱責の言葉も、
自分の励ましにしていきたいと感謝しました。
 
嫁は、始めは心にもない言葉を並べているように思えました。
 
しかし、毎日感謝の言葉を口にするたびに、
自分の心が次第にほぐれていくのが不思議でした。

 
そうしているうちに、姑の嫁に対する態度が明らかに変わっていきました。
 
嫁を見るときの顔が柔和になってきました。
 
それどころか、陰で、嫁のことを誉めることもありました。
 
夫には「お前はいい嫁をもらった」と言い、
近所や親戚には「うちの嫁は息子が選んだだけあって、できた女だ」
と自慢するようにもなったのです。

それに応じて、嫁は姑に対する憎しみが薄らいでいきます。
 
それどころか、病気がちで立つことも歩くこともできない姑の身になってみる
と、これまでの自分に細やかな愛情が足りなかったのだと気づかされました。

 
嫁の心に次第に激しい後悔の念が湧き上がります。

私は、あの姑を体よく老衰したように見せかけ、毒殺しようとしている。
 
なんという恐ろしいことだ。
なんという罪なことだ。

いたたまれなくなった嫁は、僧のところへ駆け込みます。
 
そして、泣きながらに訴えます。
 
「お坊さま、私の間違いでした。私は、なんと罪深い女でしょう。
どうかどうかお許しください。
お坊さま、ともかくお母さんを死なせたくありません。
どうかあの毒を消す薬をください。お願いいたします。お願いいたします」

泣いて頼む嫁に、僧は言いました。

「案じるな。あれはただ海草を粉にしたものだ。毒ではない。
 毒を消す薬、と申したな。覚えておきなさい。
 心の毒は、感謝することで消えるものじゃ。
 どうやらお前の心にあった毒は、もうすっかり消えてしまったようだな」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

感謝の心は人間関係を良好にし、心を浄化していきます。

「ありがとう」「ありがとうございます」
と、口に出して伝えることが、自分にとっても相手にとってもよいことです。
 
相手の態度が変わっていくことがあっても、
実際にはそう簡単ではないでしょう。

でも、いいのです。自分は確実に変わっていきます。
 
いっそう安らかな幸せな気持ちを取り戻せるようになっていきます。


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               感謝の言葉を口にする。  (^.^)

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【出典】拙著『読むだけで「人生がうまくいく」48の物語』
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2011年10月20日

嫁さん

人生は長い

一人で生きているには
退屈だ

毎日 自分に刺激を与えてくれる
嫁さんが いる って

幸せなんだ

人生の香辛料

甘いも
辛いも

なんでも
貴方のお好みの
味を出してくれます

貴方のさじ加減は
どんな料理をつくるやら


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2011年10月19日

脂肪


脂肪の落ちやすさは血行と相関します。

1.内臓脂肪
2.柔らかく、血行の良い皮下脂肪。
3.硬く、セルライト化し、血行の悪い皮下脂肪。

男性は比較的、内臓脂肪が多いので体重が落ちやすい。
女性は、皮下脂肪が多いので体重は落ちにくい。
また、女性の固くなり、セルライト化した皮下脂肪は、血行が悪いので、なんらかの手段で柔らかく、血行を回復させないと落ち難い傾向があります。



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2011年10月17日

聞く

自分の心が優柔不断だとしっかりしていないようにみられる

だから
誰かにアドバイスをもらうと そのアドバイスを聞き入れない人がいる

強い自己をもっているんだ
と思われたいんだろう

それって本当に強い自己を確立しているんだろか

強い人は何でもいい事は吸収します

先ずははね除けないで
聞く態度が大切です




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2011年10月16日

師匠は失敗


私たちは失敗する
必ずや失敗する

理想を追及すればうまくいかない

それが現実

そのうまくいかない責任は全て誰の責任でもない
自分の責任である

誰それが悪い
天候が悪い
景気が悪い

って責任を自分以外のところにもってくる人ばかり

今のままではうまくいかないよ

ってアドバイスしてくれているありがたい存在である

そのことを自分に言い聞かせ全ての責任は自分にあると思う人は成功する

先ずはそこから始めたいです

失敗することが成功に近づく道しるべです




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