横浜市は5日、平成16~21年度に計約3億円の不正経理があったと発表した。物品納入と会計処理の時期をずらす「翌年度納入」(約2億6500万円)と「前年度納入」(約1300万円)が大半を占めた。市職員による私的流用はないとしている。

 不正経理の内訳はほかに、取引業者に物品を架空発注して裏金をプールする「預け金」(約620万円)のほか、契約と異なる物品を納入させる「差し替え」(約930万円)などもあった。

 大場茂美副市長は「制度の見直しや職員の意識改革に取り組んでいく」と陳謝した。

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