民間気象会社のウェザーニューズ(東京都港区)は、冬の室温を都道府県別に比較した調査結果を発表した。平均室温が最も高いのは北海道の21.55度で、全国平均(18.93度)を約2.6度上回った。10位までに北日本、北陸の6道県が入るなど、寒い地域ほど部屋を暖かくしている傾向がうかがえた。一方で最も低いのは鳥取県だった。

 調査は1月16~19日、47都道府県に住む同社の登録会員の男女7320人を対象に実施。普段過ごす時間が多い部屋の温度を聞き、都道府県を平均値で順位付けした。

 2位以下は▽青森県20.73度▽島根県20.50度▽秋田県20.38度▽富山県19.71度--など。最下位は16.97度の鳥取県で、隣の島根県と約3.5度の差があった。下位は九州など外の気温が比較的高い県が多かった。大都市圏は▽東京都(19.45度)9位▽大阪府(18.80度)20位▽愛知県(18.74度)23位--などだった。

 調査結果は同社の携帯電話サイト(http://wni.jp)で公開されている。【福永方人】

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