2016年11月15日

Dr.HEAT銀座勉強会!



みなさんこんにちは

早速ですが本日は都内のナプラスタジオ銀座にて

アクアフューチャーさん主催の

Dr.Heat トリートメントシステム特別勉強会が行われました

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本部講師も朝に山梨を出発し、銀座にある会場へと向かいました

到着した会場にはたくさんの席が並べられ、

忙しい中多くの美容師の方にご参加いただきました

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今回の講習内容はモデルさん4名のご協力いただき

Dr.HEAT Treatment Systemの今話題のピコトリシールドコートに加え、

縮毛矯正やグラデーションカラー、ホット系パーマの

デモンストレーションが行われました
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早速ですが講習の様子に入っていきましょう


まずは各モデルさんのBeforeから


モデルAさん
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Aさんには毛先のみにシスとJ’プランを30:3の割合にしたものを使い

デジタルパーマをかけます

ホットパーマをかけても、かけていないところと比べた時の

髪質の違いを狙います



モデルBさん

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細い髪をしているBさん、ブリーチをすでに何回かしており

毛先にかけてダメージが見られました


Bさんには毛先のブリーチと中間へのメッシュを入れたあと

カラーをしていきます



モデルCさん

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Cさんにはクセのある根元10cmをPDS1剤とph10を合わせたものを使い

軟化させ軽くクセを伸ばしたのち、ピコトリシールドコートを施します



モデルDさん

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シリコンによる乾燥が見られ、髪がボワっと広がってしまっています


Dさんにはスマートシャンプー、コンディショナー後

ピコトリシールドコートを施しました




簡潔的なそれぞれの施術内容は、


まずAさんはデジタルパーマのプレ処理として

スマートシャンプー、コンディショナー後

リキッドミネラルトリートメント(以下 LMTと表記。)をかけたら

Kプランを毛先、根元へなじませドライ

その後毛先にシスとJ'プランを30:3の割合にしたものを塗布し

ホットロッド60℃の加熱を5分間したら

簡易的に髪内部修復のためロッドを外した毛先にLMTをかけ

ラップをしてローラーで5~10分温めます

アシッドを毛先へかけパーマ剤の力を落ち着かせたら

シャンプー、トリートメント
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その後はLMTとK’をそれぞれ適切につけたら毛先を手で巻きながらドライ

ドライを終えた時点で薬を使い、熱を当てカールを作った毛先の方が

髪に潤いとしなやかさが生まれ、色味も深くなった仕上がりになりました

デジタルパーマは髪を壊すという概念が覆され、

仕上げにシールドトリートメントも施せばノーダメージで

持続力も持つカールスタイルが作れることになります

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続いてモデルBさん


ブリーチをし、中間にはギャップをなくすためのメッシュを入れながら

カラーをしていきます
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ブリーチレシピは

パウダー:6%:ph10:Kプラン を 20:60:8:8の割合で、

ph10とKプランによって一気に色が上がるのを防ぐことができます


ブリーチで色を上げた後は

PS8:Cbe8:Bl:3%:J':LMT:Oil を

10:40:10:60:24:40:22push に配合したカラー剤にて染め上げます

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もともとアンダーカラーが明るかったこともありすぐに色が入ったので

特に温めたりはせずスマートシャンプー、コンディショナーで流したあと

シールドトリートメントを施しました

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色には透明感があり、

中間から毛先にかけてダメージなく仕上がりました



モデルCさんには根元10cmほどのクセが強かったので

PDS1とph10で簡易的に髪を膨潤させ、スマートシャントリ後

モデルDさんと同じ工程でシールドトリートメントを施しました
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モデルCさん

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モデルDさん

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どのモデルさんにも最終的にシールドトリートメントを施しましたが

すべてLMTやK’、ⅢとⅢ’がつけ方、量と共にこれといった程度は限られていません


髪のダメージ具合やシリコンの付着量はもちろんの事

クセの有無によっても大きく変わってきます


ただこの講習で行った基本工程としてはドライの前にLMTをかけたら

K'プラン、ハーフドライしⅢ'をつけドライ、

ブローしたらアイロンでシリコン除去

シリコンを煙に変え飛ばした分、

たんぱく質などの栄養分も多少損なわれるため

もう一度毛先を中心にLMT、K’、Ⅲ’をつけアイロン
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本部講師のアイロンによるシリコン飛ばしには

皆さんが釘付けになっておりました



最後に純正のトリプルを1円玉ほどの少量を取り

髪表面へムラなくなじませフィンガーブロー

最後に大雑把にブロックを取ってアイロンをかけたらフィニッシュです


アイロンで栄養素を損なった分、その後のK’とⅢ’の塗布量が大事になります

髪質によってはウェットになるくらいまでⅢ’を多くつける場合もありますが、

その量を見極めるには経験が必要となってくるので

一概には決めつけず、まずは各商材を使って実践していただければと思います


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最後に、どのモデルさんも仕上がりに満足していただけた様子でした

ピコトリシールドコートをする前とした後では

明らかな違いが生まれました


また、このピコトリシールドコートによってやがて

縮毛矯正がいらなくなることも期待されています

シールドされた髪は根元から完璧に矯正され安定しており、

さらに新生部も日々のホームケアでクセがストレートに収まり

毎日の髪の手入れが快適といった意見をいただきました


今後はシャンプーとコンディショナーにシールドがビルトインが誕生するので、

さらにサラサラな髪での生活が望めます!


特にK'やⅢ'、ビルトインのシャンプーとコンディショナーには

シリコンを分解に髪に芯を作る改善ができるCSが混合されているので

サロンさんはもとより、入手困難であった顧客にもその恩恵が与えられるのがメリット

これからの毎日においてシリコンキャンセル不可欠な環境故の最善の防御策となります

これはクセ毛改善において革命的な発明となるかもしれません!!
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どちらにせよこのピコトリシールドコートを習得すれば

他サロンとの差別化を図れるのはもちろんですし、

新規顧客化につながりますね


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講習に参加されたどのサロンスタッフさんも

今後のサロンワークに活かしていただけたら幸いです


さて、明日からは2日間名古屋市内にて講習が予定されています

今日の勢いそのままに東海地区にも

ピコトリシールドコートの風を吹かせていきたいと思います!


それではこの辺で




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