医療法人徳洲会が27日、愛媛県宇和島市の宇和島徳洲会病院で、治療のために摘出した腎臓を修復して別の患者に移植する病気腎(修復腎)移植の臨床研究の4例目を実施予定であることが関係者への取材で26日分かった。

 腫瘍(しゅよう)が直径4センチ以下の小径腎がんの男性(70代)から慢性腎不全の女性(60代)への移植で、女性は10年ほど前に病気腎臓移植を受けており、臨床研究では初めてレシピエント(移植を受ける患者)が2回目の病気腎移植を受けるケースとなる。手術は前回と同じ万波誠医師(69)らが執刀するという。

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