2010年度大学入試の志願者数で、明治大が前年度比9464人増の11万5700人となり、11年連続トップだった早稲田大を抜いて初の首位となった。

 教育情報会社「大学通信」(東京)の主要150大学を対象にした調査でわかった。早大は5651人減の11万5515人で、2位が確定。3位以下は一部未確定だが、日本大、法政大などが続いている。

 明大は07年度、複数学部に同時出願できる「全学部統一入試」を導入。同時に、東京のほか札幌、仙台、名古屋、福岡に試験会場を設け、上京しなくても受験できるようにした。試験会場は、10年度までに大阪、広島、神奈川も加えて計8か所に。さらに、10年度からは、一部入試で3科目受験も可能にするなどして、受験生の負担軽減に努めた。

 大学通信では、「不況の影響で受験校の絞り込みが強まる中、受験できる機会を増やした明大の入試改革が受験生から評価されたのではないか」とみている。

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