奈良市の西大寺で10日、特大サイズの茶碗(ちやわん)を使った恒例の茶会「大茶盛式」が行われた。参拝者は数人がかりで直径約30センチの碗を持ち上げ、豪快な一服を堪能した。

 大茶盛式は、鎌倉時代に叡尊(えいそん)上人が正月に営まれる修正会(しゅしょうえ)の結願(けちがん)に茶を振る舞ったのが始まりとされる。明治時代に一時途絶えたが、大正期に復興された。

 参拝者たちは大きな碗に驚きながらも、近くに座った人たちに支えてもらいながら茶を堪能していた。

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