大手コンサルタント会社「パシフィックコンサルタンツインターナショナル」(PCI)に不要な支出をさせて損害を与えたとして商法違反(特別背任)に問われた元社長、荒木民生被告(73)について、検察当局は21日までに、上告を断念する方針を固めた。

 無罪を言い渡した1、2審判決が確定する。

 東京高裁は今月10日、荒木被告がPCIに指示して関連会社に資金提供した点について「関連会社の赤字決算回避のための支出で、PCI親会社の社長として合理的な経営判断だった」として検察側控訴を棄却した。

 東京高検は上告期限(24日)を前に、憲法違反などの上告理由がないと判断したとみられる。

 ともに無罪となった同社元社長、森田祥太被告(68)=法人税法違反で有罪判決=についても上告を断念する見通し。

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