玉掛け(たまかけ)は、クレーンなどに物を掛け外しする作業のことである。 なお、法令上の表記は1990年(平成2年)以前は「玉掛」、以後は送りがな付きの「玉掛け」との混在が続いたが、2004年(平成16年)の法令改正により現在は「玉掛け」が統一的な正式表記となっている(ただし、「玉掛用具」のような熟語の場合に送り仮名が略されることがある)。語源は後述の外部リンクを参照。クレーンの運転との関係一人でクレーンを運転しながら、荷物をフックに掛ける作業をする場合を含めて、ワイヤーロープなどで荷物をクレーンなどのフックに掛けて、安全に移動させるための作業を玉掛けとよぶ。ワイヤーなどを掛ける場合はもちろん、外す場合も玉掛け作業に含まれるので、荷物の移動先で掛けた人間と違う人間がワイヤーを外すような場合は外す作業にも資格が必要となる。一人でクレーン運転をしながら玉掛け作業を行う場合、クレーン運転免許(あるいは技能講習・特別教育)とは別に玉掛けの資格が必要である。ただし、1978年9月30日以前にクレーンなどの免許を取得していた人は玉掛け技能講習相当の資格も有しているとされるので、別途資格は必要ない。就業制限日本では労働安全衛生法により、労働安全衛生法施行令第20条第16号において「制限荷重が一トン以上の揚貨装置又はつり上げ荷重が一トン以上のクレーン、移動式クレーン若しくはデリックの玉掛けの業務」に就く者を制限している。つまり、荷物の重さにかかわらず、クレーン等の能力が1トン以上の場合に、ワイヤーを掛けたりして、荷物を吊り上げたりさせることに一定の資格(労働安全衛生法に規定する「玉掛け技能講習」の修了者)を要求している。クレーン等の能力が1トン未満の場合は、労働安全衛生法に規定する特別教育でよいが、日本ではそのような小さな能力のクレーン等はあまりないため、特別教育の中では需要の少ない項目といえる。また、クレーン等の能力が500キログラム未満の場合は、無資格でも法令違反ではないが、たとえ490キログラムの荷物でも落下事故があると危険であるので、有資格者での作業が安全上望ましい(詳細は玉掛作業者参照)。作業手順荷物を吊り上げるに当たり、主な注意事項および作業手順は次のとおり。荷物にふさわしい吊具(切断荷重に安全を見込む)を選定して用意する。荷物の重量、重心を勘案して吊具の掛ける位置などを

ハイチ復興支援に100万円寄付 ジャパン・カインドネス協会(産経新聞)
橋下知事、私立高の実質無料化制度拡大の意向(読売新聞)
「総裁の呼び名捨てろ」=堀内氏(時事通信)
血管拡張する「大動脈瘤」 無症状ゆえに潜む危険 CT検査での早期発見が鍵(産経新聞)
警視庁巡査長が盗撮=女性のスカート内、停職(時事通信)