大阪市天王寺区の天王寺動物園内で30日、なにわの伝統野菜「天王寺蕪(かぶら)」の収穫祭があった。同園のアジアゾウの糞(ふん)を使った有機堆肥(たいひ)で育てた「根っからの地元産」。

 地元のイメージ向上を狙い、近鉄グループなどが主催。天王寺蕪を校章にする市立天王寺小学校の児童13人が参加し、約50本を「うんとこしょ」と力いっぱい笑顔で収穫した。

 蕪は、近くの商業施設「Hoop」で31日開かれるイベントで試食され、葉の部分は同動物園のアジアゾウの餌に。関係者は「子どもらはリサイクルも学べた」と鼻高々。【土本匡孝】

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