2005年10月19日

才能と努力と感性と人間性の相関関係

ゲームの会社なんていうと、世間からどう見られているのか
よくわからないけれど。

外と内とでは大きく印象は違う。
どこの世界でもそうでしょうけれど。

経験はないのですが、想像するに。それは、音楽業界とか
テレビ業界にすごく似ているのではないか、と感じます。

表向き、「才能」があればなんとかなる。
あるいは「才能」がないと、どうしようもない。

とみられがちではないだろうか。
でも、実際はそうでないない。
才能なんて、なくてもいいと言い切ってしまうと
かなり、いや相当語弊はあるし、そこまで言い切れない。
でも、どちらかといえば「努力」を惜しまない人の
ほうが生き延びていける。

実際、組織やチームと環境にあっては
努力する人じゃないと、調和が保てない。

現実には才能はなかなか評価されず、
努力を積み重ねていった者が結果的には
評価されていく。
もちろん、才能はいろいろな場面で開花して
いくけれど。それは「努力」という布石が
あればこそ、といえそうだ。

おなじく「感性」というのもすごく大事だ。
「面白い」とか「ユニークだ」とか。
なにか「新しい空気」を感じ取れる感性だ。
ゲームを作るような空気というのは、やはり
感性の世界ともいえるから。「感性」は
すごく大事かな。

時代毎に若い世代や子供たちの興味の向く方向。
それについていける感性。これは必須でしょうね。
でも、感性がよくっても「人間性」がオープンじゃない、
とか。あまりにも内向的だったりすると、それも
ちょっと問題。
感性を組織やチームで生かす為には、自分がどんな
感性を持っているかをうまくアピールしたり表現できないと、
やっぱり調和が保てない。

結論からいうと、まず「調和」がありき、って事ですね。
いろいろな要素のバランスが求められる。

でもとにかく周囲とうまくやれるかどうか。
これが「才能」や「感性」が生きるかどうか。
つまり、「努力」をおこたらない「人」であれ。
といいたい。
その度合いでどれだけ成功できるか、決まっちゃうと
思います。

時代がどんなにすすんでも、これはという
ユニークなゲームって少ないよね…。

若い人達にはどんどん挑んでほしいなぁ。


#某サイトでけっこう迷宮組曲の話題が盛り上がっている。
 なんか…。やっぱり率直に嬉しいですね。



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才能と努力と感性と人間性の相関関係 でも、感性がよくっても「人間性」がオープンじゃない、 とか。あまりにも内向的だったりすると、それも ちょっと問題。 あー、自分がそんな気がする。 問題だー。 解決しないと。
なんか、ぐさっときましたw【本当のLIFE-STYLE】at 2005年10月19日 12:39
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