栃木県警足利署は、小学3年生の長男(8)を虐待したとして、傷害の疑いで、同県足利市百頭町、団体職員、大橋忍容疑者(34)を逮捕した。「言うことを聞かず、いらいらして殴った」と容疑を認めている。

 同署の調べによると、大橋容疑者は9日午後8時半ごろ、自宅で長男の顔を平手で殴ったほか、左腕をけるなどして、打撲などのけがを負わせた疑いが持たれている。

 大橋容疑者の夫が息子のけがに気づき、病院に連れて行ったところ、虐待されていることを疑った病院が児童相談所に通報した。児相から同署に連絡が入った。

 大橋容疑者は夫と長男、長女(7)、次男(3)の4人暮らし。長男と長女については、平成17年ごろから児童相談所に虐待に関する相談が寄せられており、日常的に虐待が行われていたとみて、同署で調べている。

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