読んで学んで、考えて。

雑談、読書、英語が大好きなサラリーマンが、書店、古書店、図書館などをのんびり巡り、歴史、英語、経済のジャンルをメインに読んで気に入った本を紹介したり、今更役にも立たないのにしている英語の勉強を日々つづっております。最近は、メタボ気味の身体を改善すべく、身体と頭の両方から、体質改善のノウハウを研究中。

第647話:結局、受験英語は役に立ったか?

はじめに結論から言えば「役に立った」と言わざるを得ない。

いや、もっとハッキリ言えば、今カタコト(出来ない人にはペラペラに見えるレベル)でもやり取り出来たり、英文読めるのは単語覚えまくって、文法を勉強した「受験英語」が無ければ不可能だったと思う。

それを実感したのは、社会人を教えた時。基礎英語2まで仕上げたと自称していた人だが…

まったくお話にならないレベルだった。

その人には、中学校の英文法をおさらいすることをオススメしたが、やったんだろうか。

私の発言は、よその人から見ると、学校で習う英語に関して、擁護しすぎと思われるかもしれない。

だが、20年ほど試行錯誤を繰り返してきた私の結論は、最初に書いたことと変わらない。日本人が英語を話せないのは

①練習が絶対的に足りない

②そもそも、英語を勉強しなくてはいけない切実な理由がない

ということに尽きる。

だからリアルタイムの中学高校生で、英語マスターしたい人に言いたい!

今、学校で教わっていることを、徹底的に鍛えなさい!下らない教材に無駄金つぎ込むより、何百倍もコスパいいですよ!

今あるものを、軽視してはいけないと、20年ほど回り道をした人間からお伝えしたいと思います。

第646話:DUOに飽きない、ちょっとしたコツ。

昨日でDUO3.0の6周目が終わった。



昨日、中学生にも言ったことだけど「人間は忘れる生き物」だ。この本には560の英文が入っているのだが、これをいきなり全部覚えるなんて、無茶だ。

だから、「忘れたっていいや、また覚えればいい」と何回も繰り返しやることにしている。

そうすると面白いもので、全部を忘れるってことはない。必ず何か覚えてる。

だが、何回も繰り返していると、別の問題も出てくる。

「英文に飽きる」というやつだ。以前「英会話・ぜったい・音読」を500回音読した時も起きたことだ。

こういう時は、ちょっとやり方を変えてみるのがいいようだ。それで、この前から音読の順番を変えている。

例えば、また、ページを開いて、一回ずつ英文を読んでみる。2、3周したら次のページへ、とやる。

今日は英文を音読筆写してみよう、とか。

アプローチをちょっと変えるだけで、飽きはある程度解消される。

DUO3.0をやってる人に特にオススメしたいのが、初回は1→560という本の構成通りの順番でやったら、次は逆に560→1でやる方法。

簡単で、どこまでやったかを忘れにくい。あとは、完走した記録をつけると励みになる。



私は参考書や問題集、単語集の類は出来るだけ自分に使いやすいように改造する。DUOも巻末に、記録用紙を貼り付けている。

たまに見ると、「よし、またやるぞ!」と気合いが入っていい。

第645話:困ったときほど、誠実に。

このブログの内容の1割以上は作家で元、外務省主任分析官の佐藤優氏関係で埋まっている。

人によっては、難しい、まどろっこしい、知ったかぶりなんじゃね…との評価も受けやすい同氏だが、個人的には実に面白いし、分かりやすい。

そんな佐藤氏だが、テレビには全く、といっていいほど出ない。その代わりに尺の十分とれるラジオ番組でコメンテーターとして出るあたり、勝手にコメントを切ったりはったりされるのがイヤなのかなぁと思ってしまう。

いつも面白いんだが、特に東日本大震災の直後に行った数々の提言は今でも心に残る。



「震災後の日本に提言する」という趣旨で、ニッポン放送のあさラジに出演した際の言葉が今回の本題。苦しい立場になったときに、どうするか。

「苦しい時ほど、誠実であれ。必ず道は拓ける」というメッセージを佐藤氏が訴えるんだわ。

6年前に大震災が起きて、私なんかは「自分はどうすべきか?」と柄にもなく考えていた時期だったので、このアドバイスは相当、効いた。

この一言は座右の銘として今も大事にしている。


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