2019年01月08日
妄想小話【女医編】
深夜病棟が寝静まったころ
コツコツというヒールの音が
廊下から聞こえてくる
ガラッと部屋のドアが空くと
いつもの診察のときと少し違う
女の人のいい匂いをさせた
担当の女医がやってきた
思わず変な意識になってしまう…
「なんでしょうか??こんな夜中に…」
先生『診察です』
先生『個人的なね』
そういうと先生は僕のパジャマのボタンをはずし
聴診器をあててくる
「どこか具合がわるくなってしまったんでしょうか?」
先生『そうね』
聴診器が胸…乳首に触るようにしてあてがわれているような気がする
どうしても変に意識してしまい
うっかり声が漏れてしまった
「先...生??」
先生『なぁに?』
『もっと先生に診てもらいたいところを正直言に言ってごらん??』
『そしたらよ~く診察してあげる』
『今日はもっとたくさんどんな具合なのか診察してあげられる道具を持ってきたのよ』
先生の手にはなにか不思議な形の道具があった
そういって、先生は僕のズボンの方に手を滑らせて…
....はい!ストップです!!!笑
『女医』のコスプレで
こんな妄想プレイはいかがでしょうか!?
当店は多数のコスプレを無料で
お持ちしております!
禁断の関係、禁断の空間でエッチなコトするなんて
萌えちゃいます 笑
またなにか思いついたら
誠に勝手ながら恐れずに更新させて頂きます!!!
ご一読ありがとうございました
さくらこ
m_dogma_blog at 11:41│Comments(0)