2005年03月27日

ドラゴンのフィギュアって

最近のドラゴンは、テーマ性のある服装とポーズで、なかなか考証の行き届いた良い製品をリリースしています。・・・けどね、アメリカ兵のベルトに付ける弾倉一個ずつを密着させるのは大変ですよ。一個飛ばして無くしちまいました。銃器などのモールドは、実物を良く見て、あまり省略しないでくれるのもありがたいんだけど、メカ物のエッジがダルなんだよね。フィギュア本体の布と金属の銃器は違うんだから、ここら辺の表現をうまく区別できるようになったら、すごいですよね。ここのところ、タミヤは新製品のフィギュアを出すどころか、過去の粘土細工フィギュアを焼き直したりしているのは、少々残念。(色塗りされているヤツや、1/48のセット)開発スピードも、ドラゴンの1/10程度ではなかろうか。そろそろ1/35ご本家のタミヤも、1/48ラインナップを増やすだけでなく、オオオォォォ・・・とだれもが驚くようなフィギュアの新境地を切り開いていだきたい物である。コート姿のドイツ兵セットの出来は、とても悲しかった。まるで昔の粘土細工に戻ったみたいだったもんね。
顔と服のしわ表現は、まだまだ改良の余地があると思うね。  

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2005年03月21日

連休って忙しい

新入学のお祝いやら、お墓参りして、ちょっとしたお出かけすると、すぐに三日経ってしまう。高速道路も混んでいるし、なかなか骨休めできないですね。模型もじっくり作れず、フィギュアを削ったりパテを盛ったりで休みが終わっちまった。今日は久々に模型部屋を掃除機がけして、怒られないように整頓。  
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2005年03月19日

レイアウト考え中

add60162.jpgフィギュアと主役のM5をどうからめるか・・・。M5と歩兵が共同で偵察中に、ドイツ兵が隠れていそうな、気になる場所を発見。M1ガーランドを構えて周りに警戒を促したシーンを想定してみました。ドイツに近いの、とある村にて・・・とするか、森の中の小道を進む場面か、ちょっと思案中。緊張感を出せればなぁ。  
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2005年03月13日

後部荷物

0effda4c.jpg戦車模型に、生きている車両の生活感を出すためには、荷物満載状態にするのが手っ取り早い。これはお約束みたいなもんだな。タミヤの装備品セットをちょいと彫り直して、あとは紙で自作のテントやら弾薬箱やらをごちゃごちゃ積むのだ。ただし、山ほど積みゃいいってもんじゃない。きちんと縛っていないと、走りながら荷物をバラ撒いて大変な事になる。実車ではベルトやらひもやらで、固定用のループなどに縛り付けていた。キットはこんな細い部分を別パーツにできるわけもないので、ただの一本線になっちょる。これをカッターで削り落とし、銅線をニッパーでコの字に曲げた物を接着したのがこちら。ただし、あまりにも数が多いので、荷物で見えなくなる部分は省略。・・・だって飽きるんだってば。こういう単調な作業は。  
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2005年03月12日

アフリカ軍団の1号戦車

c5dc3ef6.jpg今日は午後から模型屋に買い出し。各社から怒濤のように新製品が出ているので、ひとまず偵察なのだ。(中身の確認チェックね)先日買ったドラゴンのタイガーI型極初期型のエッチングを予約し。キットをあれこれ拝見した。AFVクラブのタイガーも置いていたので、さっそくチェック。ん〜・・・と思ったのは、車体上部にあちこち引けがはっきり見られる。せっかくの新製品なのにこれはマイナスポイント。以前のM10駆逐戦車も湯が回りきらないパーツがあったり、引けがひどいパーツもあったので、射出成形の技術的にまだ問題があるのかもしれない。その点、タミヤは昔から安心できるよなぁ。あれこれキットを見ていて目にとまったのが写真の1号戦車。海賊の旗が、モデルとしてかなりそそられる。買って帰って中を調べると、あれれ?旗のデカールが無い! 塗装説明図にも出ていないし、組み立て説明書にも印刷されていない・・・この海賊旗は本当なの??ドラゴンさん!  
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2005年03月06日

機関銃の三脚置き場

8bd5af3d.jpgフェンダー右に写っている物はなんぞや?と疑問だったのですが、あれこれ写真を探しているうちに、どこかで見た形状だなぁと思い、米軍の装備品写真集と照らし合わせたところ、正解である事が判明しました。後で鉛のベルトを作って車体にしばりつけます。銅板で作った部分は、機能がよくわからないのですが、この三脚が前に飛び出さないようにストッパーとして付けた物なのでしょうか?これは4個のリベットで止めてあるようです。この銅板は、百金ショップの園芸コーナーで見つけた0.1mmの銅板で、簡単にカッターで切れるし、便利です。確か、ナメクジ除けのような用途だったかな。
装備品をくくり付ける留め具は、目立つ部分だけ銅線を曲げて付け直してみた。やっぱり穴が通っているのと通っていないのじゃ、かなり印象が違う。しかし、こうやって手を加えだすと、本当にきりがない。もっとさくさく作る予定だったんですけど、いつもの癖で、のめりこんでしまいました。M4よりM5の方が古くさいけど魅力ある形をしているからでしょうか。  
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2005年03月05日

ドラゴン101空挺隊

dac8563e.jpgM5軽戦車と組み合わせるのにイメージがぴったり合ったのが、ドラゴンのU.S. 101st AIRBORNE(BASTGNE 1944)。空挺隊と銘打っているものの、普通の歩兵と外見は同じなので、冬のヨーロッパ戦線ならどこでもOK。分かっている人ならいいけど、ドラゴンの場合、フィギュアセットの名称を、地域と時期をしぼってテーマを決め、いかにもそれらしい組み合わせと装備で売り出しているので、初心者にとっては、他の地域のダイオラマに使えるのかどうか、迷ってしまうのではないかと気になってしまう。
ともかく、スタンダードなディテールアップの見本として、元のままと、襟まわりや袖口をカッターで彫り込んで、立体的に見せてみたのがこの写真。左が改修前。写りのせいで、イマイチ分かりにくいのはご容赦を。手は一旦切り離し、袖口をドリルで彫り込み、手の方はラジオペンチで半ば強引に、銃をしっかり握らせて指を成形。コートは丸い彫刻刀でしわを増やしてみた。しかし、それではまだしっくりこない。というのも、ヘッドがマネキンのようだからだ。インジェクションの限界なので、顔は耳の下を彫り込み、あごのラインを強調、耳の穴を深くして、首もただの円形断面ではなく、筋肉の動きを考えて彫り込んでから再接着。ヘルメットはオリジナルのままかぶせると、目が見えなくなるため、プラ板で頭をかさ上げしてやります。この後、顔の成形をしますが、サフェイサーを塗って、針やカッターで盛り上げたり彫り込んだりすれば、わざわざ高価なレジンヘッッドを買わずとも、結構ナイスなフィギュアになりまっせ。大改造しなくても、この程度の作業で結構まともな兵士が出来上がります。お試しあれ。  
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