2005年05月01日

鬼戦車T-34

ゴールデンウィーク初日の29日、M5の塗装を始めたとたん、通勤バッグの携帯がいきなり鳴りだした。嫌な予感がしたのだが、無視もできないので出たところ、緊急の仕事でやがんの。他の関係者に電話してもつかまらず、仕方なく自分が出社するはめになっちまった。働いたのは4時間半くらいだが、休日の電車は、直通の特急が無いので往復3時間強。1日サービス仕事で休日がつぶれたので、ぷりぷりしながら帰ってまいりました。
そのストレスのせいなのか、翌日は肩とふくらはぎがパンパンになってしまい、頭痛までするので近所のマッサージ屋に、よたよた歩いていって、40分のコースで4,200円也。あぁ、この金があったらドラゴンのタイガーが買えるじゃん・・・と思ってしまうのが、筋金入りのモデラーである。少しは体も軽くなり、財布も軽くなったのだが、スーパーの店内をふらふらしていて、DVDの戦争映画コーナーをなにげにのぞいてみたら、「鬼戦車T-34」のタイトル発見!
極一部のマニア情報で、実物のT34が出ていて、細部がけっこう見えるらしいと聞いていたので、ここはやけっぱちついでで散財しちまった。割引で2千円ちょいだったので、ハズレでもまあいいや・・・くらいに考えていて、今日の夕方プレステ2で再生してみましたです。
昔のモノクロ・ロシア映画ってだけでもめずらしいけど、はちゃめちゃなストーリーは、ロシア版コンバット!みたいな感じで、意外や楽しめる展開。単純な話なので、先が読めてしまうのだが、なにせ、主役のT-34が実物の迫力を出しまくりしており、ドライバーの防弾ガラスから見たシーンや、車体底部の脱出ハッチを使ったり、砲塔の銃眼からMP40を打つシーンなど、普通じゃ見れないよなというシーンがてんこもり。ミッキーマウスの鋳造砲塔も質感たっぷりで見る事が出来、おぉ〜、ここはこうなっているのか・・・というモデラー視点でも楽しめるので、資料という面でもお買い得である。石畳をスリップしながら走り廻るところや、建物を体当たりでぶっ壊すところなど、本物の戦車の重量感や、鉄の硬さといった迫力感が映像から伝わってきて、普段プラスチックの戦車を作っていて、まだまだリアルさを表現できていないなぁと、反省までしてしまった。
マジ、あなたがAFVモデラーだったら、見つけ次第購入されることをお勧めする。
ホンマ、タミヤのミッキーマウス砲塔のT-34、欲しくなっちまったぞい。

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(^・x・^)y─┛~~~~  愛用の時計の1つに『ボストーク・コマンダスキー』っていう旧ソ連製の14石手巻き時計がある、ソ連軍の軍用時計(将校用?)ってことで、3〜4種類のデザインのものがあった。入手したのは、「戦車デザイン」のもので、なかなかにかっこいい
「鬼戦車T34」【変態博士 Dr.デュランデュランの異常な愛情】at 2005年07月07日 17:02
この記事へのコメント
結構ストーリーも好きですよ。
国の女性たちが強制労働させられて
何もきずにこらえるシーンとか。

一瞬、なぜかT34/85にすり替わります。
土手を走っているシーンですが。
Posted by ピエール at 2005年05月02日 14:57
T34/85に切り替わる所、あれっ?て思いました。ついでだからアップも見せろ!なんて思ったりして。
50mmPakの砲架にフランスの75mm砲を載せたPak97/38らしき砲が、T34にぐしゃっとつぶされますが、あれはほんまもんなんでしょうかねえ。今度じっくり見てみようっと。
Posted by トラジャ at 2005年05月03日 22:18