2005年07月18日

手を加えた箇所

98b9a41c.jpgタミヤの古いミニジェットを、ストレートに組むのも何ですので、ちょっと手を加えれば全体の精密感が出るポイントにだけ、効果的な加工を施しましょう。
まず、機首からいくと、ピトー管がプラパーツでは折れやすいし、精密感が出ないので、ここは虫ピンに交換します。次にコックピットは、前に紹介したように、計器板やヘッドアップディスプレイをそれらしく追加。それから、胴体左右のインテークに切れ込みを入れて、胴体にベタ付けではないように加工。垂直尾翼付根にあるインテークも、一体モールドの関係で無視されているので、長円形の穴を開け、間を0.1mmの銅板で縦に分割。そしてジェット排気口は、一体成形で4枚に分かれているプレートが、繋がってしまっているので、切り離して接着する。私の場合は、ノズルを絞った状態にして、後ろから見た時に内側に何もモールド無いと寂しいので、プラペーパーの細切りを段々に接着しました。このくらいの加工で、結構見られる出来になるので、元々の基礎が良くできているのでしょうね。最先端のモールドでなくとも、大昔のキットには、キラリと光るいい点があるので、全面筋彫りやり直しなどしなくても十分なのではないでしょうか。もちろん、とことん作り込むのもありですけどね。
私はポイントを押さえたディテールアップが好きなので、この方向で今後も進めたいと思っています。

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