タイのホテル
2020年11月13日
ホテルのタイ料理屋さん in Thai
バジル at シェラトン グランデ スクンビット
シェラトン グランデ スクンビットにあるタイ料理屋さん”バジル”。ここのヌア・ヤム大好物です。
Sala ラッターナコーシン
ワットアルン、ビールのつまみになります。
ザ・デック
ここの良いところは、夜になるとバーが開くこと。で、昼間そこに上がると、ワットアルンが目の前に見えること。
セラドン：スコータイホテル
エントランスに入ると、タイの弦楽器キムでお出迎えしてくれます。タイ宮廷料理の味は、設定にも使える味です。
インターコンチネンタル：サワディー
ホテルなのにカジュアルな雰囲気、値段もそこそこなレストラン。夕食考えたくないときに便利に使えます。
THE FOODIE
トリニティホテルのカフェ、ここ緑のどんぶりマークに指定されているレストランです。リーズナブルでおいしい。
スパイスマーケット：フォーシーズンズホテル
ここじゃなくっちゃ、という人もいるタイ料理屋さん。雰囲気も良し、料理も良しのお店です。
ペニンシュラ:タイ料理屋
チャオプラヤー川沿いのタイを代表するホテルはオリエンタルとペニンシュラ。ここのタイ料理、美味しいのは当然のこと、川沿いにあるレストランなので川風に吹かれながら夜景を見ての食事は格別です。
ランドマークホテル：麺粥・Ｎｏｏｄｌｅｓ＆Ｃｏｎｇｅｅ
緑のどんぶりマークのあるお店。カウマンガイではなく海南鶏飯がうまいお店です。ちょっと中華料理屋さんかな？
ベンジャロン：ドゥシタニ
タイを代表するホテルのタイ宮廷料理屋さん。コース料理は、いつものタイ料理とは違うものが楽しめてお勧めです。
シェラトン グランデ スクンビットにあるタイ料理屋さん”バジル”。ここのヌア・ヤム大好物です。
Sala ラッターナコーシン
ワットアルン、ビールのつまみになります。
ザ・デック
ここの良いところは、夜になるとバーが開くこと。で、昼間そこに上がると、ワットアルンが目の前に見えること。
セラドン：スコータイホテル
エントランスに入ると、タイの弦楽器キムでお出迎えしてくれます。タイ宮廷料理の味は、設定にも使える味です。
インターコンチネンタル：サワディー
ホテルなのにカジュアルな雰囲気、値段もそこそこなレストラン。夕食考えたくないときに便利に使えます。
THE FOODIE
トリニティホテルのカフェ、ここ緑のどんぶりマークに指定されているレストランです。リーズナブルでおいしい。
スパイスマーケット：フォーシーズンズホテル
ここじゃなくっちゃ、という人もいるタイ料理屋さん。雰囲気も良し、料理も良しのお店です。
ペニンシュラ:タイ料理屋
チャオプラヤー川沿いのタイを代表するホテルはオリエンタルとペニンシュラ。ここのタイ料理、美味しいのは当然のこと、川沿いにあるレストランなので川風に吹かれながら夜景を見ての食事は格別です。
ランドマークホテル：麺粥・Ｎｏｏｄｌｅｓ＆Ｃｏｎｇｅｅ
緑のどんぶりマークのあるお店。カウマンガイではなく海南鶏飯がうまいお店です。ちょっと中華料理屋さんかな？
ベンジャロン：ドゥシタニ
タイを代表するホテルのタイ宮廷料理屋さん。コース料理は、いつものタイ料理とは違うものが楽しめてお勧めです。
2019年09月10日
2019年08月18日
2019年08月17日
ノボテル・オン・サイアムスクエアー
今回の宿、ノボテル・オン・サイアムスクエアー。1998年初めてタイに来た時に泊まったホテルです。その時にはBTSも走っていなく、高速もドンムアン空港（スワンナプーム空港に移動する前の空港です）からバンコクまでつながっていなかったので渋滞して大変でした。
部屋は、お洒落ににリノベーションされていて年代を感じさせない。
ベッドも寝るのにちょうど良い硬さ。
部屋からは、サイアムスクエアーとサイアムパラゴンを見ることが出来ます。
2019年08月04日
2018年12月20日
2018年03月18日
2018年01月14日
ロイヤルオーキッド・シェラトンの部屋
今回タイ旅行の宿泊は
チャオプラヤー川沿いの
ロイヤルオーキッド・シェラトン
スクンビットのホテルだと
駐在時のままなので旅行感が無いけど
川沿いなら旅行感満点！
チャオプラヤー川の部屋は、
ちょっと斜めに川が見える。
窓際には、机といすがあるので
ちょっとゆっくりする時には便利。
ツインベットも大きくて
ゆったり寝ることが出来ます。
そうそう、お風呂もトイレも
余裕ですよ！
ちょっと古いホテルなので
部屋も広くて値段もいい感じ。
お得なホテルです。
2018年01月13日
2016年03月02日
2015年11月10日
2013年04月23日
マンダリン オリエンタル ダラ デヴィ ホテル��
このリゾートには、レストランが沢山あります。
その中の一つ、中華料理：フュージアンはコンテンポラリー広東料理
まずは、飲茶でビール・・・・うんまい！！！
2人なのでメインはあんかけチャーハン・・・・
これ、福建風チャーハンとして出す店もあります。
大好きなメニューの一つです。
お店もゆったりしていて、リゾートの食事って感じです。
2013年04月22日
マンダリン オリエンタル ダラ デヴィ ホテル��
マンダリン オリエンタル ダラ デヴィ ホテル
の部屋の紹介忘れていました・・・・
今回タイ在住者の安く泊まれるプランがあり、激安で泊まることが出来ました。
なもので、田んぼの中にあるビラではなくホテル棟です。
でも、エントランスの部屋が居間、ベッドルームと大きなバスルームが付いていて
まったりゆっくり出来ます。
居間にはかなり大きなソファーが置いてあります。
ゆっくり出来そうでしょ？？
バスルームもシックな色でバスタブも大きくまったりしちゃいました・・・・
ホテル棟を出ると、庭には緑が目にしみるほどです。
コロニアル調のホテル棟もなかなかでしょ？？
実は、このホテル棟もかなりの部屋数があるので、
ここだけでもかなり広いです。
中庭には、プール以外にも大きな池があって、
散歩も楽しいです。
あまりにも敷地が大きいので、各部屋に自転車が置いてあります。
これがかなり便利で、この大きな敷地のリゾートを自由に散策出来ました。
部屋の通路や、テラスは大理石でできています。
そうそう、こだわりの社長がいる工場では、床が大理石の会社がありました。
このホテル、いい感じでしょ？？
2013年04月18日
マンダリン オリエンタル ダラ デヴィ ホテル��
マンダリン オリエンタル ダラ デヴィ ホテルの散歩です。
このホテル、田園の中のリゾートがコンセプトなので、とにかく敷地が広い！！
大まかに分けると、フロント、レストラン、ショッピングモールのゾーン。
ホテル棟のゾーン、田園の中のビラゾーン（ここがいい）。
ビラゾーンの始まりには、プールスペースがありまったり出来そうです・・・
（ホテル棟の人は、フロント近くのプールがあります）
目の前が、田んぼのプールも・・・・・日本人にはちょっとかな？
と思いますが、欧米人にはいいのかも？？
田んぼは本格的にコメ作りをしています。
ビラの入り口まで田んぼは迫っています。
って、虫がたくさん来るのかな？？
でも、雰囲気が良いので許しちゃうのかな？？
途中に遺跡調の場所もあって散歩も楽しめます。
2013年04月17日
マンダリン オリエンタル ダラ デヴィ ホテル��
マンダリン オリエンタル ダラ デヴィ ホテルのメインダイニングでの夕食。
この建物、フロントです。
ライトアップが似合います。
ポピアトード（揚げ春巻き）とヤムウンセンは安心の味。
盛り付けが撮っても美しいです。
トムカーガイ久しぶりです。
2人には量が多すぎ・・・・
これだけ頼むと、ちょっと豪華でしょ？？
食べきらなかったけでど・・・・
食事をしているとテーブルのすぐ近くでタイ舞踏を踊ってくれます。
それも、色々な人が色々な衣装を着て踊ってくれます。
かなり目の前で踊ってくれるので、自分たちの為に踊ってくれているようです。
お店の雰囲気も良いし、お勧めです。
2013年04月07日
2013年04月06日
2013年04月04日
マンダリン オリエンタル ダラ デヴィ ホテル��
マンダリン オリエンタル ダラ デヴィ ホテルのコンセプトは田んぼの中のリゾート。
なので、敷地も大きいし庭には大きな田んぼがあります。
で、この大きな敷地をゆっくり回ることのできるロバさんの馬車があります。
エントランスから、庭の一番奥の田んぼまでゆっくりと、まったりと移動が出来ます。
エントランスからスタートすると、まずはフロント棟が見えてきます。
ちょっと、フロントぽくないでしょう？？
ここは、スパとレストランがある場所。
ゲストの移動はカートで行うか、自転車で行います。
オリエンタルなので”スパ”結構高いですが・・・・
奮発して癒されました。
どうしても、手綱を握る運転手？が目の前にいるので
写真を撮るといつも目の前にベージュの衣装が入ってしまいます。
このままどんどん進みます。
ライステラスに出ると、コテージが点在しています。
田んぼと言うとお洒落じゃないけど、ライステラスって言うと
なんかお洒落に感じるのは何故？？
タイ好きの人は、田舎に行くとこんな光景目にしたことありません？？
反対からもロバの馬車が近ずいてきます。
この景色は、ライステラスと言うより、日本人には田んぼでしょう・・・・
最終コーナーを回って、リゾートのエントランスへ・・・・
2013年03月24日
マンダリン オリエンタル ダラ デヴィ ホテル：スパ
チャンマイにあるリゾートホテル：マンダリン オリエンタル ダラ デヴィ ホテル
ここのスパがまたすごいです。
何ですごいかと言うと、この建物全部スパ、中庭まであります。
設備も豪華そのもの！！
ジャグージも豪華でしょ？？なんで水、ピンクなのかな？？
もちろん、スパのスタートで足を洗う場所も豪華！！
足を洗う桶にも花が・・・
中にはオープンエアーの場所と、建物の中の中庭があります。
温浴施設もある様で、一日楽しめちゃいそうです。
でも、いくらかかるか考えると・・・・・怖い・・・
スパの建物、入り組んでいるので、まるで迷路の様です・・・
迷っちゃう人いるかも？？
この時は、バンコク発のパッケージツアーだったのでスパサービスでしたが、
普通にすると、日本よりちょっと安いくらいかな？？
でも、気持ちいいですよ！！
2013年03月23日
マンダリン オリエンタル ダラ デヴィ ホテル��
タイ駐在時代、初めての旅行先タイ北の都チェンマイ。
日本でいえば京都・奈良かな？？
空港の出迎えは、一番上の写真のリムジンです。
これが大きくて立派でした・・・・・車種忘れましたが・・・・
ホテルはタイで一番のホスピタリティーを誇るオリエンタルホテル系のマンダリン オリエンタル ダラ デヴィ
フロントはそんなに大きくありませんが、優雅にチェックインが出来る雰囲気です。
部屋はコテージタイプとビラタイプ。
プロモーションで、ビラタイプを予約。
この部屋が大きくていいんだわ・・・
フロントの近くにはプールとメインダイニングがありますが
プールには殆ど人がいません・・・・1月の冬だったからかな？？
タイの冬は、25°~35°暗いですが、意外と水が冷たいので
バンコクでもこの季節プールには入っていませんでした。
2013年03月22日
2013年03月03日
2013年02月19日
サンタラリゾート＆SPA
いつも出張で使うチャチェンサオ県にあるバーブホテルが一杯だったので、
バンパコン川沿いのリゾート”サンタラリゾート”に宿泊。
街中のバーブと違って、バンパコン沿いの立地でゆったりできます。
2009年に一度営業をやめて、去年から再営業。
部屋の中もリノベーションされているので居心地結構良いです。
リゾートホテルの周りにはエビ畑、ナマズ畑が沢山あります。
このリゾートには大きなプールがあり、ついつい入っちゃいそうです・・・
が、誰もこのプールに入っている人はいない・・・
目の前にバンパコン川、庭にはプールでリゾート気分満点！！
でも、部屋の中はタイの伝統のホテルの雰囲気。
ってことで、リノベーションして綺麗になっているけど、
なんとなく古い感じがするんだな・・・・
このバンパコン川、左手が上流、右手が下流ですが、
タイ湾が満潮時、川の水が逆流し、右手に川が流れるとこがあります。
洪水の時、このあたりは大丈夫だったそうです。
2013年02月18日
サンタラのパーティー
出張で定宿の、チャチェンサオ県のバーブホテルが取れなかったので、
サンタラホテルに宿泊。
でもここは地元では良いリゾートホテルの様で、結婚式を行っていました。
2006年の時は、このホテルの名前：ワンタラリゾートでした。
で、その時も結婚式があり参加者もかなりかなりフレンドリーに参加していました。
がしかし、今回この輪の中に入っていったら、
本当に嫌がられてました・・・申し訳ないです。
で、宿泊の最終日にはフェアウェルパーティーを開いてくれ、
ちょっとした立食パーティーでビールも飲み放題！！
ここにまた来ちゃおうかな？？
とみんなも思っていました。
ですが、チェックアウト時にクレジットカードの読み取り機が壊れ、
現金支払い・・・
おまけに定宿のバーブは和食メニューが多いので、ここくることはもうないかな？？
2013年02月09日
ペニンシュラホテル：ハイテー
結構古いネタです。
今では、ちょっと変わっている可能性がありますがゆったりとアフタヌーンティーを楽しむことが出来ます。
ブッフェタイプなので、好きな物を、好きなだけ食べることが出来ます。
オリエンタルホテルとは、ちょっと違っています。
川を挟んでステイとタワーとオリエンタルホテルを見ることが出来ます。
アフタヌーンティーはロビーのラウンジで楽しめます。
開放的なラウンジなのでまったり出来ます。
移動は、サパーンタークシンから船が出ているのでちょっとクルーズ気分を味わってください。
ホテルの渡し船も、他のホテルよりちょっと豪華に見えます。
外の席で食べることが出来ませんが、ここでの食事も気持ちよさそう！！
ホテルの緑を通して、対岸のビル群を望むことが出来ます。
この界隈、駐在時代に住んでいたスクンビットと違ってゆったり時間が流れているので
旅行気分でここに来ていました。
