沢氏らこだわりの直販店を視察東京・武蔵野市
店舗を視察する沢氏(左から2人目)ら=17日 東京・武蔵野市
公明党の沢雄二参院議員は17日、東京・武蔵野市内にある全国農業協同組合連合会(JA全農)の「JA全農のお店・吉祥寺」を視察し、国産農畜産物ばかりを扱っている店舗の現況について担当者から聞いた。市議会公明党の田辺安輝子、小野正二、落合勝利の各議員が同行した。
この店舗は、JR・京王電鉄の吉祥寺駅に近い街中にあり、食品表示偽装やBSEなどの問題で食の安心・安全の関心が高まった5年前に開店。64坪の売り場には国産にこだわった青果や精肉、米、惣菜、加工品が都市部の消費者に生産者の顔が見える形で並び、1日平均約750人の客を集めている。
また、地場農産物コーナーを売り場の一角に設け、近隣の農家が生産した野菜や切り花を販売。今の時期は新鮮な長ネギやナス、インゲンなどが陳列され、人気を集めている。
沢氏らは「直売は都市農業の活性化につながる大きなポイント。しっかり支援していきたい」と述べていた。