2017年7月14日(金)

🎵ハロプロ崩壊…!? 「納得」させるカリスマ性!

🎶ここに来て何かとモーニング娘。'17を始めとするハロプロの各ユニット各グループにゴタゴタが発生したり、グループ内にてメンバー間の意志疎通が出来なかったり統一出来なかったり、それに伴い体調面やメンタル面のバランスを崩したり乱したりするメンバーが多数でて来ましたね。

このゴタゴタ劇の根底には各メンバーに何事にも「納得」させるカリスマ性の存外が深く関わっていると思います。

ここで以前書いたコレですが………


“つんく♂Pが居ないとハロは空中分解……
2014/03/07 23:58

http://blog.livedoor.jp/m_love1999/archives/52382219.html

2014年3月7日(金)

誰かに任せてもいいという判断

コメントに対する答えになるか分かりませんが、先ずは以前抜粋したHello! Projectに対するつんく♂Pのスタンスが分かるインタビューを今一度。

「先ず自分の感覚なんですが、日本語の“アイドル”っていう言葉はあいまいで、ボーカルユニットを作る上でいつの間にか“アイドル”っていう名詞が出来てしまったと思うんですね。例えばビートルズもシャ乱Qも、多摩川に現れた“たまちゃん”もアイドルと呼ばれる存在かもしれないんです。

でも、作る側の僕としては、アイドルは作れないと思っているんですよ。それは最終的に人が“アイドル”と呼ぶだけじゃないかと。言うならカレーを作る時に、調理方法を知らないで見た目の感覚で作ってしまうと、ただの黄色い食べ物になってしまうのと同じですね。

僕は初めからアイドルを作る気持ちは全くなくて、モーニング娘。のメンバーにも『君たちは歌手だよ』って常に言ってます。そういう話を福田先生にした時に、その考えは間違っていないよと言われたんです。アイドルなんて作れるもんではないと。

その後、プッチモニやタンポポをやり始めた時に、曲や詞をどうしていこうかという事や、全てを自分がプロデュースする事が果たしていいのかどうかを悩んだんです。

その頃にまた福田先生にお会いした時に『つんく♂が全てを理解していないと、ハロー!プロジェクトという組織を作っていく意味がない』と言われたんです。誰かに任せてもいいという判断ができるまでは自分がやるべきだと。

そして、モーニング娘。は早くメンバーを卒業する事を目標にできる“枠”であったほうがいいし、卒業して終わりではなく、新しい道を歩める存在にしなきゃいけないんだと。

そこで、かつて日本にはなかった、プエルトリコの“メヌード”というグループみたいなものを作ったらいいとアドバイスしてもらったんです。

当時、リッキー・マーチンがメヌードの出身だったんですけど、グループを卒業してからデカくなるイメージはかっこいいなと、もちろん、今でもそういうグループにできたらいいなと思っています。


モーニング娘。のメンバーだった時がいちばん輝いているのではなく、卒業しても華やかで、かつてのメンバーとバトルしていける関係ですね。そして、母体にはまた新しいメンバーが参加してゆくという楽しみがある。

どこかにあるアイドルとは全く違う存在こそが“本当のロックなスピリット”だと思っています。」
(インタビューはおそらく2003年後半)


「誰かに任せてもいいという判断ができるまでは自分がやるべきだと」ということで、約10年の間に自社を立ち上げレコーディングも任せられるスタッフも育成したことを始め、現時点で楽曲提供とプロデュース以外の部分は他人に任せられるという判断を下しています。

ですから仮歌以外は大きな問題はありませんが、『まじですかスカ!』のレコーディング風景の中の一風景に、鞘師さんとレコーディングディレクターのやり取りがありました。そのやり取りを見る限り、当時のボイストレーナーより的確に改善策を指示できるそのレコーディングディレクターが仮歌を歌うことで当面の間はしのげるでしょう。



ただ、仮につんく♂Pがハロプロからはなれたらハロプロは上手く回らないでしょう。簡単に空中分解もあり得る。

女の子の集団をまとめるのは大変です。

数々の女性の集団を子供の頃から子供ながら見てきた自分として言えるのは、「嫉妬」が感情の奥底に常に鎮座しつきまとう女性陣を余り波風立たせずにまとめるのは至難の技です。

他界した父親を始めつんく♂Pの様に得体の知れない求心力と、何事にも「納得」させるカリスマ性がないと簡単に空中分解します。



話しは変わって道重リーダー、前髪を切って願掛けかな。

そして一つ確実にいえることは、つんく♂Pが居なくなると佐藤さんは確実に潰れます。


とにかく今できることは、ただ一日も早い回復と第一線復帰を祈るだけです。”



数々の女性の集団を子供の頃から子供ながら見てきた自分として言えるのは、基本「男は喜びを分かち合う生き物」、基本「女は悲しみを分かち合う生き物」だということです。ただこれは男と男、女と女といった同性同士間の場合です。

これはハロプロだけではありませんが、男性女性が入り乱れるハロプロを取り巻く環境下にて上記の感情と「嫉妬」が複雑に絡み合い、各メンバー各スタッフ各取引先の思惑も絡み合い物事が無理やり進みます。
ですから女性の場合は基本無理やり割りきることができる男性とは違い、十分「納得」させてあげないと潜在的な「嫉妬心」「懐疑心」が沸々と沸き上がり、メンタルにダメージを受けやすくなるものです。

ですから複数の女性の群れを纏めるには『得体の知れない求心力と、何事にも「納得」させるカリスマ性』を持つ人間が必要となる訳です。

今のハロプロを見るとハッキリとそれが理解して頂けると思います。


といったところで、おやすみなさいです。