2017年7月16日(日)

🎵「音楽の日2017」の感想~ 前髪切って32ビート復活!?と、テンポとビートの関係の話を少々

🎶では感想をざっーと。

モーニング娘。'17として「ジェラシー ジェラシー」、ハロー!プロジェクトスペシャルユニット(モーニング娘。'17 アンジュルム こぶしファクトリー つばきファクトリー)として総勢29名にて「恋愛レボリューション21(updated)」を披露。

なぜ総勢30名と切りのよい人数にせず、つんく♂さんの拘る29としたのか?

それとも21+29の40で何かをするのでしょうか?




14期メンバーの森戸さんは事務所が二足のわらじをはかせている限り自分的にはお客さんという認識のままです。リズムですが、ダンスでは拍の方のリズムがかなり前のめりに突っ込む癖がありますね。

小田さん、今の髪の毛の色は自分的にはないなと。まだ金髪にした方が似合うんじゃないかと思います。

野中さんリズムの取り方が良い方向に変わっていたので今後の歌には注目したいと思います。



佐藤さん、前髪切って鞘師さんが居た頃の佐藤優樹に戻って来た感じでした。ユニゾンでの歌声も最大32ビートでのリズムの取り方も戻っていました。「恋愛レボリューション21(updated)」でのソロパートでは久しぶりに佐藤さんのなめらかに滑る歌声といった持ち味もにじみ出ていましたね。嗣永さんのお陰でテンションもかなり戻って来た様です。

そんな状態の佐藤さんにユニゾンでもしっかりとかじりついていた石田さん。このところ成長著しいものがありますが、早く青いマイクの正統後継の姿を見せて欲しいものです。次は常に肩の力を抜いて力まず歌える様になって欲しいです。

そして佐藤さん同様に髪の毛を切ってボブとなった羽賀さん。ここからの巻き返しに期待感マックスです(笑)。工藤さんが卒業したら現状では佐藤さんの歌声を抑えられるのは牧野さんと羽賀さんの歌声だけですから、二人には頑張って頂かないと。




ではここでテンポとビートの関係の話を少々。

つんく♂さんが16ビートに拘っている理由の1つとして今まで書いていなかったことを1つ書きたいと思います。

つんく♂さんはモーニング娘。ではテンポの早い楽曲は提供しないことは周知の事実ですが、そのことと16ビートに拘っていることも同一線上で絡み合っています。

同じテンポでも演奏の仕方を変えることでテンポを速く感じさせたり遅く感じさせたりすることが可能です。

同じテンポでも1つの音を細かく刻むことで、1つの音を細かく刻む演奏をすることでテンポを速く感じさせることが出来ます。俗にいう「トレモロ」という同音(同和音)を細かく反復する演奏法です。撥弦楽器のマンドリン等でよくされる演奏法です。

トレモロを記号で表すと
is-0580

上記の場合、四分音符に1本の斜線がありますので八分音符に分割します。

is-0581

上記の様に四分音符に2本の斜線があれば十六分音符に分割します。

3本あれば三十二分音符に分割。


もうお分かりでしょうが、同じテンポでも1つの音を細かく刻むことでテンポも速く軽快に感じさせることが可能ということは、ビートを細かく刻むことが出来れば同じテンポの歌オケでもテンポも速く軽快に感じさせることが可能という理論も成り立ちます。

故につんく♂さんは16ビートに拘るのでしょう。

最近そのことがハッキリ解る歌を聴きました。アンジュルムの「魔女っ子メグちゃん」です。オケが違うとはいえ本家の前川陽子さんと比べるとリズムはノッペリで軽快感を全く感じられません。スマイレージとは違い、残念なことにアンジュルムにては16ビートを理解していないメンバーの方が大多数かと。

ちなみに鞘師さんと佐藤さんは32ビートでリズムを刻むことも出来ていましたね。




話を戻して「ジェラシー ジェラシー」の途中にてセーフティーガードが働いて画面がCMに強制移行しましたが、決められた時間帯内にて決められたCMを絶対に流さなければいけない訳ですから、セーフティーガードが働く前に人力で時間調整できなかったTBSでしたが、モーニング娘。'17としては美味しかったかなと思います。


では、おやすみなさいです。