学習会「セクシャルマイノリティと人権」の訂正文科省セクシャルマイノリティ‏の取り組み

2015年04月28日

セクシャルマイノリティー

公開学習会セクシャルマイノリティーと人権」を4月22日中央公民館集会室で開催しました。

無題IMG_2888マイナーなテーマなのでどれほどの参加者があるだろうと心配していましたが、45人ものご参加をいただき感激しました。

日高先生の講義を伺い、いかに自分がこの問題に疎いかを実感しました。

多数のゲイ・レズビアン、そして性同一性障害者の方々がカミングアウトもできず自分だけで苦しんでいる状況、学校教育や人々の正確な理解の必要性、などを学びました。

ゲイである芸能人の多くが女装しており、私はゲイの人々は自分が女性であることを求めているのかと思っていましたが、そうでもないらしい。ゲイのどちらかが女性役を行うというのではなく、ともに男性であっても同性を愛するというものであるらしい。

これはレズビアンも同様です。私はレズビアンの方は片方が男装し、生活の中では異性婚と同様、夫と妻の立場をとると考えていましたが、どうも間違っているようです。ともに女性的外見である場合もあるらしい。

私自身、昔から男勝りだといわれ、お転婆で女性らしくないともいわれてきましたが、一方ロマンチックな恋愛を夢見る少女でもあり、その恋愛対象は男性でした。私はやせっぽちの自分とは異なり、肉感的で女性的な裸婦像やヌード写真を美しいと感じ、鑑賞しますが、それらを見ても性衝動を感じたことはありません。また同様にセクシャルであるといわれる(この評価はきっと女性がしているのでしょう。あるいはゲイの男性か?)男性ヌードを見ても別に何も感じません。

ゲイやレズビアンの人は、また私以外の異性愛の人はどうなのでしょうか。

「らしい」とか「ようです」という単語を多用する文章になりましたが、それほど分からないことだらけなのです。

私たちの性別は、「母胎内でホルモンシャワーを何回かうけることによって性同一性が決定する」と過去に読んだことがあり、性同一性障害の原因はそれかと会場で質問しましたが、「そのような説はありますが、まだはっきりとはわかっていない」と先生は答えられました。また「性同一への移行の治療方法はないのか」とも質問しました。先生は「治療方法として、、」とまるで拷問のような処置の方法を示され、「優生学的な問題がある」と話されました。性同一性障害者は性の不一致によって大きな苦痛を抱き続け、さらに社会的には人権を認められない立場にあることから、精神的不安感、自尊感情の欠如などに曝され、終生苦しみ続けるとのことです。また法の不備により性転換手術を受けていない人の同性婚が認められないことから、公的住宅の入居、手術立会、遺産相続や財産分与その他で差別を受けている実情もあります。

私たちはよく学習し、偏見から解放され、この性を理解し、ともに生き、人生を楽しみ、生きがいを持って生きる仲間としてこれらの人々を守るべきだと考えました。

私は人生の終盤に入って大きな課題に出あってしまったような感じです。

議員である私のすることは、先ず私自身がこの問題について学び、同時に学校教育の中で、子ども達への早期教育を求めることだと思いました。思春期に入る前に子どもたちがこの問題について学ぶことで、性同一性障害に苦しむ前に自分の性的指向を理解し、他者もまたそれを理解できるようにすることがとても大切だと思いました。その教育に係る教員がしっかり学び、偏見のない立場で取り組むことが大切であることは言うまでもありません。セクシャルマイノリティーに関する教育について教科書の訂正を求めるページを見ました。皆様もご覧ください。そして賛同者の一人になってください。

またこの性的指向については障害という言葉は不適切として近年「性別違和」という言葉が使われています。

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宮坂満貴子

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