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2015年08月28日

川西市議会H27年第4回定例会

夏もさかりを過ぎ、朝晩本当に涼しくなりました。

昨日(8月27日)はH27年第4回定例会の招集日でした。


 今回の議案中、大きなものは中央北地区の補正予算です。

中央北地区は、平成7年地元住民から「再開発に対する要望書」(廃業意向----土地買上希望)が提出され、 H.1141日 中央北地区整備室を新設スタート。しかし様々な問題を抱え、平成15年には事業を一時休止する事態となりました。


 2009(H21)3月、市は土地利用基本計画案を発表、区画整理事業として開発を再開しました。

この間土壌汚染対策事業に関する不透明な多額の追加工事費に対する議会の追及や業者からの訴訟沙汰等多くの問題をはらみながら、平成22年ようやく区画整理事業がスタートしたわけです。


 当初の工事予算93億円は保留地処分金などの収入で賄える予定でしたが、この8月担当から、土壌汚染対策費8.7億円と地中埋設物除去費6.5億円の膨張により計152000万円もの大幅な赤字が出現するとの報告が議会にありました。


 土木工事には地中埋設物などの不確定要素はつきもので、事前の地中状況検査などで得た予想より大きく余裕を見て予算を計上するものですが、その当てが外れたようです。

土壌汚染対策については、平成19年に問題となった除染工事は改正前の法律に基づき行われたものであり、平成22年の法改正後は地権者所有の敷地面積が3,000岼米發僚染対策基準とそれ以上の面積地とに区分されました。兵庫県は中央北地区の過去の土壌汚染工事に対し、個々の地権者の敷地面積で汚染除去対策を行うのではなく区画整理事業として22.3ha全域を対象とするよう、より強い汚染除去対策を求めてきました。この結果、調査費と工事費の追加が必要となり8.7億円の補正が生じたのです。この赤字は保留地売却益でも賄えず、減歩率の変更も不可能な中、市が負担しなければならないのだそうです。
 
 県ももっと早く言ってくれればいいのに。何とか当初予算通りに進行していた中北整備ですが、この先が思いやられます。

この件は910日の建設文教公企常任委員会で審議されます。午前10時からですので傍聴をお願いします。

 これ以外の議会予定についてはこちらをご覧ください。

宮坂満貴子

事務所   川西市萩原台西1丁目78

事務所電話  072−755−4184

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m_miyasaka1 at 14:23│Comments(0)

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