お疲れ様です。まおにゃんです。
まずはシーズン5、お疲れ様でした!
僕の中ではもうとっくに終わったことになっています。しかもレートは2000に到達せず。
自分を戒めるためにもここに記事として残しておきます。

①概要
とりあえず「構築名」が欲しい!!!!!!かっこいいやつが!!!!
そんな思いで今シーズンは始まりました。
いままで「フェローチェ軸積みサイクル」とかしょーもない名前(ありきたり)だったのでなにかしら面白い名前をつけて構築名だけでも考えられればと思い…
ポケモンとしてはフェローチェは確定、カバルドンとヒードランも準確定として周りをどう埋めていくかがポイントでした。
まずメガ枠。いかくでサイクルを回し全抜き性能を誇るメガボーマンダを採用。カプ系全てに後出しが可能であり、ヒードランとの相性補完にも優れるチョッキブルルを採用し、ラス1は対面で最強のポケモンであるヒヒダルマを採用しました(こいつが最強の理由は後述にて)
そして構築名。
とりあえず頭文字を引き抜いてみよう。
ボーマンダ B フェローチェ F カバルドン K ヒードラン H ヒヒダルマ H カプ・ブルル K
BFKHHK…ううむむずかしい。HHがふたつでいやらしい構築名しか出てこない。そうだ、何かを変えよう。ヒードランだけ後ろ文字にしよう。(なぜ)そうするとBFKHNK…ううむなんとなく見えてきた。これを並び替えさえすれば…
BFKHNK→NHKBKF
あっ!!!!!
NHKをぶっこわす、ファ○ク…!?(わからない方はNHKをぶっ壊すで検索検索ぅ!)
②パーティー構築
メガボーマンダ(NN:あおいろこく)

特性:いかく→スカイスキン 持ち物:メガストーン 性格:むじゃき
実数値:171(4)-197(252)-150-140-99-189(252)
技構成:すてみタックル じしん りゅうせいぐん だいもんじ
▼調整
与ダメ:
補正有りHB252振りメガフシギバナ 捨て身タックルで中乱数1
H4振りメガボーマンダを流星群で確定1
H252振りメガハッサムを大文字で確定1
H252振りナットレイを大文字で中乱数1
被ダメ:
威嚇込みで珠マンムーの氷の礫確定耐え
素早さ調整:
最速120属と同速
今回は攻め気味のボーマンダを採用しました。受けループに対する最低限の対応、草タイプを絡めたサイクルを破壊する両刀メガボーマンダ。
すてみタックルを受けに来たカグヤを大文字で焼くのが気持ちよすぎる。ただそれだけ。
流星群があるおかげで対メガボーマンダ対面でも安定した勝ち筋を取ることが出います。
最速にすることで、いままで苦手としていたカミツルギ、ルカリオといった110属付近のあたりに強かったのも良かったです。Aに全振りしているおかげで火力も申し分なく、使いやすかったです。
ただ、前シーズンと比べ耐久に振っていないため過信をするとすぐに死ぬ。
フェローチェ(NN:ささきのぞみ)

特性:ビーストブースト 持ち物:カクトウZ 性格:ひかえめ
実数値:146-141-57-205(236)-62(36)-201(236)
技構成:めざめるパワー(地面) きあいだま れいとうビーム ちょうのまい
▼調整
与ダメ:
Z気合玉でH252振りメガハッサム確定1
Z気合玉でH169までのメガメタグロス確定1
+1Z気合玉ステロ込みで無振りギャラドス確定1
+1虫のさざめきで無振りカプ・テテフに8~9割
H252ランドロスを冷凍ビームで確定1
+1めざめるパワー地面でD4振りカプ・コケコ確定1
+1めざめるパワー地面で無振りメガゲンガー確定1
被ダメ:
補正有りA252振りのメガメタグロスのバレットパンチ確定耐え
圧倒的いつものっ・・・!変化なしっ・・・!
スカーフ型、みがわりどくまも型、完全物理特化型…今シーズンは色々試していましたが、結局この型に落ち着きました。
オニゴーリに強く、不意の炎タイプで止まらず、何より可愛い。以上です。
カバルドン(NN:やらいでか!)

特性:すなおこし 持ち物:ゴツゴツメット 性格:わんぱく
実数値:215(252)-133(4)-187(252)-69-92-67
技構成:じしん ふきとばし ステルスロック なまける
▼調整
与ダメ:
H252ギルガルド(ブレードフォルム)を地震で確定1
無振りガブリアスを地震で確定3
H4振りカプ・コケコを地震で確定1
被ダメ:
A252バシャーモの飛び膝蹴りを確定3
補正ありA252振りのガブリアスの逆鱗を確定3
A252メガガルーラのグロウ+恩返しを確定耐え
補正+フィールド有りC252振りのカプ・テテフのサイコキネシスを確定2
補正有りA252振りのメガメタグロスの冷凍パンチを確定3
補正有りA252振りのランドロスの地震を確定3
圧倒的いつものっ・・・!変化なしっ・・・!(2回め)
今回何か違う点があるとすると、こいつにステロを一任しました。2シーズン連続でヒードランにステロを撒かせていましたが、今回は受け+起点作りを任せました。
初手出しすることが増えましたが、型はHBから変えず。
前回のブログでも書きましたが、しんちょう起点作りのカバルドンとして見られることが多く、なまけるを考慮しない選出(バシャーモ+ミミッキュ メタグロス+ミミッキュ等)をされていたので、非常に使いやすかったです。
ヒードラン(NN:テラフォーマ)

特性:もらいび 持ち物:たべのこし 性格:おくびょう
実数値:193(212)-85-126-151(4)-131(36)-141(252)
技構成:ふんえん どくどく まもる ちょうはつ
▼調整
与ダメ:
H252振りテッカグヤを火炎放射で確定2
補正有りH252D252を火炎放射でナットレイ確定1
被ダメ:
フィールド込みカプ・テテフのサイコキネシスを確定4
珠ゲッコウガの水手裏剣を7発耐え
フィールド込みカプ・コケコのデンキZ10万ボルトを確定耐え
圧倒的いつものっ・・・!?じゃねぇっ・・・!騙されたっ・・・!
昔なつかしどくまもドラン。本当にいろんな動きができる大好きなポケモンの一匹。
ヒードランはほのお・はがねという固有のタイプ、もらいびという優秀すぎる特性を持っています。どくどくを攻撃手段にする以上、毒が入らない鋼タイプと毒タイプへ別のウェポンを用意する必要がありますが、ヒードランは炎タイプであるため、鋼タイプのポケモンを呼びづらく、また、鋼タイプへの打点も持つ最強ポケ。はめられるポケモンを増やすため、Sは最速としています。
通常どくまもドランは+身代わりを採用することが多いですが、今回は身代わりを切って挑発を採用しています。挑発を採用することで回復技、積み技を防止することが出来ます。
ヒヒダルマ(NN:おしこめ!)

特性:ちからずく 持ち物:おうじゃのしるし 性格:ようき
実数値:181(4)-192(252)-75-43-75-161(252)
技構成:フレアドライブ ばかぢから なげつける ちょうはつ
▼調整
与ダメ:
H4振りミミッキュをフレアドライブで確定1
H4振りマンムーをばかぢからで確定1
被ダメ:
C252振りメガゲンガーのヘドロばくだん確定耐え
C252振りボルトロス(化身)の10万ボルト確定耐え
変態を作り出してしまった・・・まあ見た目がそれっぽいし許してくれ・・・
マンムー、キノガッサ、ミミッキュ等、初手で出てきやすいポケをなんとか止められないものかと採用したなげつけるヒヒダルマ。読まれることはまずなかったです。
こいつの対面性能だけは本当にガチだった。なげつけてミミッキュの皮をはぎつつフレアドライブで突破する。仮に交代されても大きな負荷を与えられる。ちからづくタイプ一致フレアドライブの威力はなんと234。アホか。
強いんでぜひ一回使ってみてください。
カプ・ブルル(NN:にったえみ)

特性:グラスメイカー 持ち物:とつげきチョッキ 性格:ようき
実数値:177(252)-176(202)-135-98-115-112(52)
技構成:ウッドホーン ウッドハンマー ばかぢから がんせきふうじ
▼調整
与ダメ:※フィールド込みです
ABミミッキュをウッドハンマーで高乱数1
ステロ込みでH4振りゲッコウガをウッドホーンで確定1
補正有りHB252振りブラッキーをウッドハンマーで確定2
被ダメ:
C252振りゲッコウガの冷凍ビーム確定3
C252振りカプ・テテフのサイコキネシス確定3
C252振りアシレーヌのムーンフォース確定3
素早さ調整:
がんせきふうじ1回で最速ミミッキュ抜き
今回はテテフではなくブルルにチョッキを着させました。新田恵海さんは本当にビデオに出ていたんでしょうか。
今の環境はフェアリータイプに後出しのきくチョッキポケモンが個人的に必須だと思っており、尚且つフィールドを奪えるといいなあ、という何の気なしに採用しましたが、やはりフィールド込みでの草技の威力は絶大。サイクルをよく崩壊させていました。ドランとの相性補完にも優れます。
ブルル・ドラン・カバ の相性補完の優れ方は完璧であり、こいつらをくるくるしてるだけで勝てる試合が数多くも有りました。
④総括
来シーズンは2100目指します。不完全燃焼です。
まずはシーズン5、お疲れ様でした!
僕の中ではもうとっくに終わったことになっています。しかもレートは2000に到達せず。
自分を戒めるためにもここに記事として残しておきます。
①概要
とりあえず「構築名」が欲しい!!!!!!かっこいいやつが!!!!
そんな思いで今シーズンは始まりました。
いままで「フェローチェ軸積みサイクル」とかしょーもない名前(ありきたり)だったのでなにかしら面白い名前をつけて構築名だけでも考えられればと思い…
ポケモンとしてはフェローチェは確定、カバルドンとヒードランも準確定として周りをどう埋めていくかがポイントでした。
まずメガ枠。いかくでサイクルを回し全抜き性能を誇るメガボーマンダを採用。カプ系全てに後出しが可能であり、ヒードランとの相性補完にも優れるチョッキブルルを採用し、ラス1は対面で最強のポケモンであるヒヒダルマを採用しました(こいつが最強の理由は後述にて)
そして構築名。
とりあえず頭文字を引き抜いてみよう。
ボーマンダ B フェローチェ F カバルドン K ヒードラン H ヒヒダルマ H カプ・ブルル K
BFKHHK…ううむむずかしい。HHがふたつでいやらしい構築名しか出てこない。そうだ、何かを変えよう。ヒードランだけ後ろ文字にしよう。(なぜ)そうするとBFKHNK…ううむなんとなく見えてきた。これを並び替えさえすれば…
BFKHNK→NHKBKF
あっ!!!!!
NHKをぶっこわす、ファ○ク…!?(わからない方はNHKをぶっ壊すで検索検索ぅ!)
②パーティー構築
メガボーマンダ(NN:あおいろこく)

特性:いかく→スカイスキン 持ち物:メガストーン 性格:むじゃき
実数値:171(4)-197(252)-150-140-99-189(252)
技構成:すてみタックル じしん りゅうせいぐん だいもんじ
▼調整
与ダメ:
補正有りHB252振りメガフシギバナ 捨て身タックルで中乱数1
H4振りメガボーマンダを流星群で確定1
H252振りメガハッサムを大文字で確定1
H252振りナットレイを大文字で中乱数1
被ダメ:
威嚇込みで珠マンムーの氷の礫確定耐え
素早さ調整:
最速120属と同速
今回は攻め気味のボーマンダを採用しました。受けループに対する最低限の対応、草タイプを絡めたサイクルを破壊する両刀メガボーマンダ。
すてみタックルを受けに来たカグヤを大文字で焼くのが気持ちよすぎる。ただそれだけ。
流星群があるおかげで対メガボーマンダ対面でも安定した勝ち筋を取ることが出います。
最速にすることで、いままで苦手としていたカミツルギ、ルカリオといった110属付近のあたりに強かったのも良かったです。Aに全振りしているおかげで火力も申し分なく、使いやすかったです。
ただ、前シーズンと比べ耐久に振っていないため過信をするとすぐに死ぬ。
フェローチェ(NN:ささきのぞみ)

特性:ビーストブースト 持ち物:カクトウZ 性格:ひかえめ
実数値:146-141-57-205(236)-62(36)-201(236)
技構成:めざめるパワー(地面) きあいだま れいとうビーム ちょうのまい
▼調整
与ダメ:
Z気合玉でH252振りメガハッサム確定1
Z気合玉でH169までのメガメタグロス確定1
+1Z気合玉ステロ込みで無振りギャラドス確定1
+1虫のさざめきで無振りカプ・テテフに8~9割
H252ランドロスを冷凍ビームで確定1
+1めざめるパワー地面でD4振りカプ・コケコ確定1
+1めざめるパワー地面で無振りメガゲンガー確定1
被ダメ:
補正有りA252振りのメガメタグロスのバレットパンチ確定耐え
圧倒的いつものっ・・・!変化なしっ・・・!
スカーフ型、みがわりどくまも型、完全物理特化型…今シーズンは色々試していましたが、結局この型に落ち着きました。
オニゴーリに強く、不意の炎タイプで止まらず、何より可愛い。以上です。
カバルドン(NN:やらいでか!)

特性:すなおこし 持ち物:ゴツゴツメット 性格:わんぱく
実数値:215(252)-133(4)-187(252)-69-92-67
技構成:じしん ふきとばし ステルスロック なまける
▼調整
与ダメ:
H252ギルガルド(ブレードフォルム)を地震で確定1
無振りガブリアスを地震で確定3
H4振りカプ・コケコを地震で確定1
被ダメ:
A252バシャーモの飛び膝蹴りを確定3
補正ありA252振りのガブリアスの逆鱗を確定3
A252メガガルーラのグロウ+恩返しを確定耐え
補正+フィールド有りC252振りのカプ・テテフのサイコキネシスを確定2
補正有りA252振りのメガメタグロスの冷凍パンチを確定3
補正有りA252振りのランドロスの地震を確定3
圧倒的いつものっ・・・!変化なしっ・・・!(2回め)
今回何か違う点があるとすると、こいつにステロを一任しました。2シーズン連続でヒードランにステロを撒かせていましたが、今回は受け+起点作りを任せました。
初手出しすることが増えましたが、型はHBから変えず。
前回のブログでも書きましたが、しんちょう起点作りのカバルドンとして見られることが多く、なまけるを考慮しない選出(バシャーモ+ミミッキュ メタグロス+ミミッキュ等)をされていたので、非常に使いやすかったです。
ヒードラン(NN:テラフォーマ)

特性:もらいび 持ち物:たべのこし 性格:おくびょう
実数値:193(212)-85-126-151(4)-131(36)-141(252)
技構成:ふんえん どくどく まもる ちょうはつ
▼調整
与ダメ:
H252振りテッカグヤを火炎放射で確定2
補正有りH252D252を火炎放射でナットレイ確定1
被ダメ:
フィールド込みカプ・テテフのサイコキネシスを確定4
珠ゲッコウガの水手裏剣を7発耐え
フィールド込みカプ・コケコのデンキZ10万ボルトを確定耐え
圧倒的いつものっ・・・!?じゃねぇっ・・・!騙されたっ・・・!
昔なつかしどくまもドラン。本当にいろんな動きができる大好きなポケモンの一匹。
ヒードランはほのお・はがねという固有のタイプ、もらいびという優秀すぎる特性を持っています。どくどくを攻撃手段にする以上、毒が入らない鋼タイプと毒タイプへ別のウェポンを用意する必要がありますが、ヒードランは炎タイプであるため、鋼タイプのポケモンを呼びづらく、また、鋼タイプへの打点も持つ最強ポケ。はめられるポケモンを増やすため、Sは最速としています。
通常どくまもドランは+身代わりを採用することが多いですが、今回は身代わりを切って挑発を採用しています。挑発を採用することで回復技、積み技を防止することが出来ます。
ヒヒダルマ(NN:おしこめ!)

特性:ちからずく 持ち物:おうじゃのしるし 性格:ようき
実数値:181(4)-192(252)-75-43-75-161(252)
技構成:フレアドライブ ばかぢから なげつける ちょうはつ
▼調整
与ダメ:
H4振りミミッキュをフレアドライブで確定1
H4振りマンムーをばかぢからで確定1
被ダメ:
C252振りメガゲンガーのヘドロばくだん確定耐え
C252振りボルトロス(化身)の10万ボルト確定耐え
変態を作り出してしまった・・・まあ見た目がそれっぽいし許してくれ・・・
マンムー、キノガッサ、ミミッキュ等、初手で出てきやすいポケをなんとか止められないものかと採用したなげつけるヒヒダルマ。読まれることはまずなかったです。
こいつの対面性能だけは本当にガチだった。なげつけてミミッキュの皮をはぎつつフレアドライブで突破する。仮に交代されても大きな負荷を与えられる。ちからづくタイプ一致フレアドライブの威力はなんと234。アホか。
強いんでぜひ一回使ってみてください。
カプ・ブルル(NN:にったえみ)

特性:グラスメイカー 持ち物:とつげきチョッキ 性格:ようき
実数値:177(252)-176(202)-135-98-115-112(52)
技構成:ウッドホーン ウッドハンマー ばかぢから がんせきふうじ
▼調整
与ダメ:※フィールド込みです
ABミミッキュをウッドハンマーで高乱数1
ステロ込みでH4振りゲッコウガをウッドホーンで確定1
補正有りHB252振りブラッキーをウッドハンマーで確定2
被ダメ:
C252振りゲッコウガの冷凍ビーム確定3
C252振りカプ・テテフのサイコキネシス確定3
C252振りアシレーヌのムーンフォース確定3
素早さ調整:
がんせきふうじ1回で最速ミミッキュ抜き
今回はテテフではなくブルルにチョッキを着させました。新田恵海さんは本当にビデオに出ていたんでしょうか。
今の環境はフェアリータイプに後出しのきくチョッキポケモンが個人的に必須だと思っており、尚且つフィールドを奪えるといいなあ、という何の気なしに採用しましたが、やはりフィールド込みでの草技の威力は絶大。サイクルをよく崩壊させていました。ドランとの相性補完にも優れます。
ブルル・ドラン・カバ の相性補完の優れ方は完璧であり、こいつらをくるくるしてるだけで勝てる試合が数多くも有りました。
④総括
来シーズンは2100目指します。不完全燃焼です。
コメント
コメント一覧 (2)
一つお尋ねしますが、ギャラドスはどういった具合に対処されていましたか?よろしければご教示ください。
コメントをいただきありがとうございます。
ギャラドスについてですが、
ステロを巻いていれば、ステロ+C1段階上昇フェローチェの気合玉で確定1をとれるので、このパターンで処理するケースが体感では一番多かったです。
後出しはカプ・ブルルしか効きません。いじっぱりメガギャラドスの+1こおりのキバを確定耐えするので、そこで対処していたこともありました。
飛行Zギャラドスは非常に重たいです…