彼は毎日、耳の手術が不自然で前より悪くなったのではないか、誰かにバレるのではないかという事に怯えて暮らすようになりました。
そしてもちろんその矛先は私に…。
「お前本当はオレの耳、手術失敗だったと思いよるんやろう!?本当は変やと思ってるに決まってる!」
と言ってきます。
その度に「そんな事ないよ」と言います。話題は耳の事ばかり。いつも自分の事ばかり。疲れます。
エレベーターなどで誰かが後ろに立つのを嫌がります。傷を見られると思い込んでいるのです。
そういう時は
「今の奴にバレた!なんでお前が後ろに立っとかないんや!」などと言ってきます。
美容院なんかに行ってらもう大変!
「美容師のやつ髪切る時わざとに耳触りよった、もうおしまいや!これからはお前が切ってくれ!」
など大騒ぎ。
日常生活にも支障をきたすようになってきました。
耳を手術したのがバレるといって外にでなくなり、今まで以上に私に依存するようになってきました。
それは困るけど…
誰も彼の耳になんて興味ないし、手術したのが分かっても、おそらく「あっそ」てなもんだけど…
「耳の手術なんて、歯列矯正みたいなもんだよ♪」と言って気を軽くしてあげる事も出来たかも知れないけど…
そういう事、私はあえて言わない…
だって彼がこんなにバレるのを恐れてる。知ってるのは私だけ。
いっこ弱みを握りました。
一生ビクビクしながら生きてればいいんだ。
おしまい。


今回も笑わせていただきました




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ちょっと夜の外出が続いてしまい、コメント書けずにいました
『耳1』のところでコメント書いていたら文字数オーバーで消えちゃったし・・・
なので、ここから
人のお金で、整形するとはとんでもないですね!!!
それも、耳って・・・
増して、自分の希望で整形手術受けたくせに、人の眼が気になってさみさんにあたるなんてありえないです
散髪しながらドジったふりして耳も切っちゃえば良かったんですよ
因みに、小学生の頃、母に髪を切ってもらっていたんですが、ある時、耳までジョギッ
当の本人は、「今、変な音したけどどうしたの?」って感じで痛みはなく、切った母の方が慌ててました(笑)
それを見ていた弟が、「俺が代わりに髪切ってやるよ!」とハサミを持ち、今度は反対の耳の近くをジョギッ・・・
ん???ジョギッ???
そう確かにジョギッといいました
私は両方の耳を切られたのでした